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自分のトピックを作る
15:
はちゅねミク [×]
2012-10-13 00:51:33
コンビニ
作詞作曲cokesi
歌手初音ミク
いつもの帰り道
今日も お店に立ち寄る
ちょっと かわいい新人
見つけた wktk
お弁当 買って帰ろ
所持金は100円が7枚
あの子のレジの前
今がチャンス 猛ダッシュ
さぁ 全部並べたよ
あの子の声『685円です』
カウンターに小銭を並べて そこで気づいた
35円足りない
見間違えてた
レジに並んだ会計待ちの人の視線
小さい声で『やっぱり コレ止めときます』
会計すませ出口へと急ぐ
いつも寄るコンビニ
明日 来るのが ちょっと恥ずかしい
どうしてアナタは穴以外似てるの?
100円と50円玉
会えるのが楽しみで
今日もお店に立ち寄る
顔を覚えてくれたよね
ハート バクハツ
『温めていきますか?』
その声で ボクぽかぽかになるよ
そんなの言える訳ないよ
ひとり 妄想
カゴに袋入れて
ニヤケた顔でサドルをまたぐよ
ペダル踏んで 信号渡って
そこで気づいた
お弁当 忘れてきた
温めてたのに
店の前には ボクを探す あの子の姿
立ちこぎ全開 急いで そこから逃げ出す
車はさんで 店の中を覗く
人がたくさんいるよ
すぐに行くのは ちょっと恥ずかしい
どうして逃げたの?
戻ってれば 話すチャンスもあったはずなのに
偶然 開いたページが ちょっとイケない写真
そばに女の子
カバン棚に引っ掛けて 派手に商品ぶちまける
突然 開いたドアに直撃
おでんの汁こぼした
それでも また このコンビニへ来るよ
会えるから
はにかんだ顔をして こっちを見ているよ?!
これはフラグが立ちそうな予感がしてきたよ
立ち読みするふり お財布の中身を確認
会計 終わる
何も起こらない
帰る直前
あの子が そっと教えてくれた
冗談やめてよ
笑われてたのね
ズボンの窓が全開だよ
35円足りない
見間違えてた
レジに並んだ会計待ちの人の視線
小さい声で『やっぱり コレ止めときます』
会計すませ出口へと急ぐ
いつも寄るコンビニ
明日 来るのが ちょっと恥ずかしい
どうしてアナタは穴以外似てるの?
100円と50円玉
16:
匿名さん [×]
2012-10-13 01:01:21
リクエスト!リンちゃんなうwww
17:
リン [×]
2012-10-14 11:14:32
リンちゃんなう
作詞:杉の人
作曲:オワタP
編曲:オワタP
唄:初音ミク・巡音ルカ・鏡音リン
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
リンちゃんをぎゅーぎゅーしたいな じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
腕噛まれるのもアリだよ 噛んでいいよ リンちゃん
リンちゃんと二人で買い物に行くことになって、
なんでもない顔で「デートだねー」って言ってめちゃくちゃに意識させたい。
リンちゃんのリボンはカチューシャについていますが、
朝、こっそり猫耳にすり替えて、いつ気づくかなーと思っていたら、
リンちゃんが出かけたのにぼくが気付かず、
夕方帰ってきたリンちゃんが猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
リンちゃんをちやほやしたい。
ちやほやされ慣れてないリンちゃんが挙動不審になるのを見て、
さらにちやほやしたい。ちやほやしたい。
リンちゃんがPixivで「鏡音リン R18」で検索をかけるのを全力で阻止したい。
ボーマス会場ではリンちゃんにルカコスしてもらいたい。
しかし、強烈な違和感を発するぺったんこな胸に無意識に目がいってしまい、
「も、もう着替えるっ」 と逃げ出そうとするリンちゃんを必死にフォローしたい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
朝起きるといきなり成長していたリンちゃんに、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、
ピンクのお茶碗とか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、お皿洗うねとか言われても
「あっぼくがやります!」とか敬語になりたい。
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
リンちゃんがバイト禁止なのにメイド喫茶でメイドさんしてるのに出くわして、
ぎこちない姿を納めたい。
リンちゃんがいつまでたっても敬語なので、
そのたびに「そんな緊張しなくていいよ」 「はっ、はい」 みたいな会話を毎回やりたい。
魔法少女か… って呟いてるリンちゃんに
「リンちゃんが魔法少女になったらマジックリンだね」とか声をかけたくて、
でもきっと苦笑いしか返ってこないから我慢したい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
疲れて帰ってきたリンちゃんがソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい。
リンちゃんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、
しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、でこぴんしたい。
町で出会ったリンちゃんはなんとメガネをつけており、
声をかけると 「普段はコンタクトなんだけどね!」 と
言い訳するけど、そのメガネも似合ってんじゃん、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
「ずっと前から好きでした」 ってメールをリンちゃんから貰い、どきっとしたい。
「嘘つくなw」と送ると 「バレた?でもこんなメール送れるのキミくらいだからさw」
って返ってきてドキドキしたあと
「もちろん嘘!」 と来て、何も信じられなくなりたい。
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!! リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
18:
うぽつ。 [×]
2012-10-14 16:57:58
「家出少年と迷子少女」
作詞:cosMo
作曲:cosMo
編曲:cosMo
歌:GUMI
忘れたいコトがあるんだ・・・・・・
ここであったこと ここで見たこと
キミはどこへ行ったのかを
消し去りたいモノがあるんだ・・・・・・
暗闇にひとりぼっちで取り残された
ワ タ シ を
ある朝 キミは突然姿消した
少し変わり者のキミの奇行(ビョーキ)は たまに理解し難い
ああ、また何かやらかしたのかと漏れる
周りの不快な声に 堪らえきれず外飛び出した
嫌いになっちゃうぞって ちょっと拗ねてみた
勝手にいなくなるなんて そんなの許さない
キミを探して歩く高架橋の下 落書き秩序は最悪
見つけたら頬を叩いて 「心配したんだからねバカ」とか
ちょっと涙ぐむかもしれない
ぺたぺた歩く キミを探しに知らない街の中を
まるで迷子の子供のように 泣きそうな顔かっこ悪いなぁ
ぽろぽろ想い 張りつめてた感情の糸を切らす
キミが手を引いてくれないと 困るんだから
早くキミに会いたい
一日の終わり 影が伸びる ワタシのだけ
キミがいない日なんて 忘れたい 忘れました
記憶は捏造? キミは家出したんだよね?
とても大切なことだけど 思い出しちゃいけない気がするんだ
街は過保護なくらい彼女の願いに忠実だった
それが幸せをもたらすかはわからなかったけれど
ばらばら剥がれ落ちた記憶の欠片を拾い集め
一度目を背けた真実 思い出したいと願う
くるくる廻る キミを探すビルの隙間迷子旅
散歩の終点見えてきた ホントはもうキミは・・・・・・
キミを探して歩く踏切でキミのすべてを思い出す
昇るキミの煙に カラの手振り見送った
その日からもういないキミを探し迷子になった
「キミのもとへいきたい」
かたかたキミを最後に見た場所にもう一度立った
もう戻れないのだけれども これでいいと決めたんだ
ふらふらキミを探し迷子になってかっこ悪くて
二つの点滅 照らされた 涙はきっと安堵から
「キミのいない世界のほうが」
「間違いだから」
やっとここに帰ってこれた
キミも きっと 見つかるし ハッピーエンドだよね
19:
バーン [×]
2012-10-14 22:27:58
再教育
国道沿いに対峙する 僕達の閉じた未来
屋上階で目を瞑り 重力場に逆らう
道徳なんて死んじまえ 缶コーラ蹴り飛ばした
青春なんてこんなもの このセリフ何度目だ
生き急いでいた彼女は 昨日郊外の倉庫で
歪な顔をして ビニールテープを 首に巻いた
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃や した
そうだった 向上心のない日々は 何も昔からじゃない
幼少年の僕たちに 指差して笑われた
ゴミ溜めみたいなパチンコ 打ち続けてる彼にも
その昔 愛すべき娘と妻が 居たのでした
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫ん だ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃や した
治りやしない最果てのロンリー僕ら以外買い倫理
見い出せない幸福の本旨 教えてください 教えてちょうだい
こんな世界願えりゃバイバイ 逃げ出したい声だけがハイファ
言うこと聞かない奴は先生に 言い付けるぞ
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃やした
20:
りな [×]
2012-10-14 22:28:07
再教育
国道沿いに対峙する 僕達の閉じた未来
屋上階で目を瞑り 重力場に逆らう
道徳なんて死んじまえ 缶コーラ蹴り飛ばした
青春なんてこんなもの このセリフ何度目だ
生き急いでいた彼女は 昨日郊外の倉庫で
歪な顔をして ビニールテープを 首に巻いた
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃や した
そうだった 向上心のない日々は 何も昔からじゃない
幼少年の僕たちに 指差して笑われた
ゴミ溜めみたいなパチンコ 打ち続けてる彼にも
その昔 愛すべき娘と妻が 居たのでした
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫ん だ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃や した
治りやしない最果てのロンリー僕ら以外買い倫理
見い出せない幸福の本旨 教えてください 教えてちょうだい
こんな世界願えりゃバイバイ 逃げ出したい声だけがハイファ
言うこと聞かない奴は先生に 言い付けるぞ
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃やした
21:
りな [×]
2012-10-15 20:22:01
アブストラクト・ナンセンス
作詞:押入れP
作曲:押入れP
リードギター:やまじ(チロP)
唄:鏡音リン
頭ごなしの机上の空論
首から下が空中分解
鉛で紡ぐ将来設計
論争のファンタジー
耳を澄ませばここだけの話
実はあの子はモノクロパペット
心の中で飼い慣らす主人
変数のシンフォニー
あー、ワタシに値札付けて
あー、人生も留年すんの待ってさ
四捨五入
くだらないね やめたくて
窓から顔出してさ
つまらないね あきてきて
シぬ勇気もないでしょ
くだらないね やめたくて
手首に注射挿してさ
つまらないね あきてきて
ケーキでも食って深呼吸してるんだよ
誰も彼もが宙ぶらりんりん
頭のネジが数本足りない
鎖で繋ぐ2バイト生活
友情のファクトリー
アンテナ立てりゃここだけの話
実はあの子もマスコミモンキー
黄色い声で霊感商法
存在のダストリー
あー、君もコチラにおいでよ
あー、そうやって何人アヤめんのさ
四捨五入
くだらないね やめたくて
胸にナイフ当ててさ
つまらないね あきてきて
苦しむ覚悟ないでしょ
くだらないね やめたくて
頭まで浸かってさ
つまらないね あきてきて
思うだけならタダなんだよ
あー、乞食みたいに這ってさ
あー、そんなんじゃ証明終わらんでしょ
四捨五入
くだらないね やめたくて
道路に飛び出してさ
つまらないね あきてきて
途中で逃げ出すでしょ
くだらないね やめたくて
コメカミ銃で撃ってさ
つまらないね あきてきて
そんな妄想するだけ
だって なきたくて くるしくて
だれにもすがれず
このこえは わらわれて むしされて
つまりワタシはただのガラクタ
明日はきっと雨だ。
22:
りな [×]
2012-11-01 00:02:12
秘蜜~黒の誓い~
作詞・作曲:ひとしずくP
唄:鏡音リン・鏡音レン
羽堕とした堕天使は
汚れた契りに身をゆだねて
愛し合った過去でさえも
その手で消し去ってしまったの
傷ついた迷子の天使
夕暮れの街 彷徨い
奇麗な瞳をもった ひとりの少女と出会う
目が合ったその瞬間に
恋に落ちた哀れな天使は
許されない想い募るまま 禁忌の箱を開けた
求めたものは 笑顔の裏に隠された
禁断の果実 人と天使 許されない恋
叶える為に 全てを壊すだけ
汚れない心捨てて
君を愛して生きられるなら
この羽さえ切り捨てて
悪魔に身を委ねてしまおう
漆黒に染まる花嫁
聖なる誓いの場所で
儚い瞳で笑う 不思議な少年と出会う
目が合ったその瞬間に
恋に落ちた哀れな少女は
許されない想い募るまま 全てを裏切った
手に入れたのは この手の中
焦がれ続けた欲望の果実
求め合って 奪い合う熱
清らかなる誓いさえも 侵していく
繋ぎ合った過去を全て
粉々に消し去ってしまったら
後悔さえ悔やむほど
君に溺れて堕ちていくだけ
禁忌の罪は
癒えぬ傷となって刻まれ続け
怒れる裁きの矢は 漆黒の少女を貫く
My dear,lying cold
(冷たく横たわる愛しき人)
I will spend all my life for you as I swore on that day.
(あの日貴方に私の全てを捧げると誓った)
My sin against God...
(神に背いた私の罪…)
All my acts of treachery shold be paid by my death,
(全ての罪は私の死によって償われるべきで)
so I will die for you...
(貴方に私の命を捧げよう…)
I believe,that's my fate.
(それが私の運命と信じて)
羽堕とした堕天使は
汚れた契りを解き放って
その命と引き換えに 一枚の羽だけを残して
少女を救って
消え去ったの
羽堕とした堕天使と
汚れた黒に染まる花嫁
地の底へ堕ちてさえも
誓いの楔を絡め合って
許されない罪を抱えていく
罪の果実が朽ち果てた時
再び巡り合うその日まで
23:
りな [×]
2012-11-01 22:17:39
作詞:ひとしずくP・やま△
作曲:ひとしずくP・やま△
編曲:ひとしずくP・やま△
初音ミク(村娘)
鏡音リン(少女人形)
鏡音レン(少年人形)
巡音ルカ(お嬢様)
KAITO(主人)
MEIKO(奥方)
GUMI(メイド)
神威がくぽ(執事)
???(謎の影)
深い深い森の奥に
迷い込んだ村の娘
色あせた手紙を持って
夜の館に辿り着く
不気味な洋館の
壊れた扉を叩く
「誰かいませんか」
「おやおや、お困りですか?」
「ヨウコソ・・・」
「不思議ノ館ヘ・・・」
「お茶を召し上がれ♪」
皆々集まって 客人は
「値踏み」をされる
「でも、こうして会うのも何かの縁」
「ナラ、パーティー、パーティー!!」
「『歓迎しよう!』」
「Hurry、HurrY!!」
「ワインをついで」
「どんちゃん どんちゃん♪」
「乾杯しましょう」
「Are you readY??」
「準備はいい?」
『「さあ、始めよう」』
君が主役のCrazy nighT
ワイン片手に洒落 込んで
ほどよく酔いが回ったら
楽しくなってき ちゃった?
歌え 踊れ 騒ごうぜ
酸いも甘いも忘れ てさ
気が狂っちゃうほどに
楽しんじゃえ Happy☆nighT
宴から一夜明け
「何か」がオカシイので す
眠って起きてみたけれど
一向に朝がこな いのです
「秘密ヲ・・・」
「教エテアゲルヨ・・・?」
「『時計ヲ見テゴラン・・・☆』」
娘は怖くなり
秘密の部屋に逃げ込む
重たい扉を開けたら其処は・・・
「『Jesus、 jesuS!!』」
棺の山だった
「あらあら・・・」
「見てしまったね・・・」
「Danger!! dangeR!!」
「怖がらないで?♪」
「Where are you goinG??」
「どこに行くのです?」
「「お待ちなさい♥」」
君が主役のCrazy nighT
台本どおりに進む のかい?
今宵はどうなる?EndinG
全てはそう、君 次第さ
探せ 探せ Happy enD
順番間違えたら 終・わ・り♡
True enD は棺行き?
さあ、今夜もBad ∞ End ∞ Night?
「どうしたら家に帰れるのかな?」
「舞台が終われば・・・」
「帰れる でしょう・・・」
「Happy enD の鍵は・・・」
「どこに落ちているの?」
「キラリと冷たく光る鍵・・・」
「・・・みーっつっけた」
私が主役のCrazy nighT
ナイフ片手にしゃ れこうべ
ほどよく振り回したら
・・・ 楽しくなってき ちゃった♥♡
逃げろ!逃げろ!一目散に!
舞台、台詞 も忘れてさ
気が狂っちゃうほどに
壊しちゃえBad ∞ End ∞ Night
君が主役のCrazy nighT
キャストも舞台も 無くなって
物語が終わったら
さあ、みんなで帰りま しょうか
歌え 踊れ 騒ごうぜ
酸いも甘いも忘れ てさ
気が狂っちゃうほどに
楽しんじゃえBad ∞ End ∞ Night
静かになった部屋の中
拍手を送る謎の影
「今宵は良い舞台でした・・・」
手紙を拾って泣いていた
24:
うぽつ。 [×]
2012-11-01 22:54:04
『九龍レトロ』
作詞:トーマ
作曲:トーマ
編曲:トーマ
唄:GUMI
違法建築 不格好
雲間を越え生える階上
密売の砦に発砲
黒眼帯巻いた骸骨
遺産相続
意図的な殺傷
老婆小屋に迫る埋葬
東洋に巣食う魔性の塔
神降ろし儀式
密教 新興宗教
音を立て落ちる天井
木製義手 詰める薬莢
未だ泣いていない赤ん坊
今日だって唸って 囀った残響
ガネーシャ像に群がった信者
墓荒らし 盗る守銭奴
東洋に潜む魔性の塔
此処は此処以外で在り得ない
不完全犯罪 冤罪
目に余る麻薬栽培
安全策 洗脳 落胆
最深淵に転落させた痩せこけた犬は
きっと 死んだ
暴利 害悪 嗚咽 嘔吐
傾いた帝都市街 壊れた地上
雁字搦めに 腐る胎内で
眼を醒ませ
冴えよ人間 もう時間だ
疑いのない極彩 この楼閣
打チ壊セ 打チ壊セ
今すぐに
死体遺棄 変える血相
抉り抜いた 地底迷宮
高台に建てる摩天楼
子供たちの沈む童謡の旋律
見世物芸に手を叩く群衆
悪意絡まる暴言
動き止めた君の心臓
でも廻り続ける世界なんだろう
紛れもなく
素晴らしい毎日で
全てが狂っていたけれど
ただ 何かが
足りなかったんだ
才知 改革 飢餓 依存症
閉め切って関与しない 115階
何も変えられないのならば
血を流せ
叫べ人間 もう時間だ
均衡は常識外の 味を知る
手ヲ挙ゲロ 手ヲ挙ゲロ
皆一斉に
大団円で 裂ける空に
お前の殺した 太陽はあるか
最終章で 幕降ろすなら
その犠牲は誰だ
安堵 頽落 喜劇 空想
余りにも怪奇な 旧市街の区域
こんな優雅な 一日なのに
死にそびれ
泣くな人間 もう時間だ
この塔の最上階 終焉の地
駆ケ登レ 駆ケ登レ 今
悲鳴を上げたら
暴利 害悪 嗚咽 嘔吐
傾いた帝都市街 壊れた地上
雁字搦めに 腐る胎内で
眼を醒ませ
冴えよ人間 もう時間だ
下界を見下ろした
笑いながら
身ヲ投ゲロ 身ヲ投ゲロ
今
25:
りな [×]
2012-11-03 23:49:53
綱渡り
作詞:otetsu
作曲:otetsu
唄:巡音ルカ
聞こえるのは歓声と手を叩く音
何を期待するのか群がる民衆よ
震えている 足元にご注意です
まるで見世物小屋の中の曲芸
一人で歩いて渡るのですか
右へ左へ 傾く引かれる
手は空を切って誰も
掴んでくれない
逆さまは嫌だ 嫌だ
無い無い無い 認めない
だって 無い無い無い 何にも無い
会いたいな 誰だっけ
頭が回らない 無い
無い無い無い 歩けない
だって 無い無い無い
足場が無い ばいばいばい
目覚めて夢の中、綱渡り
遠くに見える クルクル回る赤いもの
冷たい目で「落ちてしまえ」と言った
なんで どうして こわいよ
たすけて 手は空を切って誰も
掴んでくれない
逆さまは嫌だ 嫌だ
無い無い無い 認めない
だって 無い無い無い 何にも無い
会いたいな 誰だっけ
頭が回らない 無い
無い無い無い 許さない
だって 無い無い無い 助けも無い
ばいばいばい 目覚めて夢の中、
綱渡り
落ちる所見たいのでしょうか
他人の不幸は蜜の味がするんだって
あちら側に居るのでしょうか
掴んで掴んで手を掴んで欲しかった
一人で歩いて渡るのですか
一人で歩いて落ちるのですか
無い無い無い 笑えない
だって 無い無い無い 夢じゃない?
はいはいはい もういいよ 歓声の中、
綱渡り
無い無い無い 認めない
だって 無い無い無い 何にも無い
会いたいな 誰だっけ
頭が回らない 無い
無い無い無い 歩けない
だって 無い無い無い 足場が無いの
ばいばいばい 目覚めて夢の中、
綱渡り
ロープ切られさようなら
26:
りな [×]
2012-11-04 00:05:22
ニビョウカン
作詞:MARUDARUMA
作曲:MARUDARUMA
唄:GUMI
二秒 先回り
時計を合わせて
落ち着いて振り返ることにしよう
二秒 十分すぎる
時間だから
しくじることの無いように
以上 最低限の伝達だけ
少しの知識は大番狂わせ
過剰な糖分で 肥えてしまって
忘れさられてしまった
歌声なんて聴こえない
まるで世界が終わるみたい
雑木林を抜けきったら
反対車線の人生を
迷わないための目印は
次から次へと切り倒されて
最後に残った一本なんてさ
折れない 折れない 折らせなどしない
後悔まで引っ張って
感性 最大 大体 報われはしない
それでも生きてんだろ
もう 実体 失態 それすら見えない
成功者の妄言 勘定
もう一杯 泣きたい 消えたい
数えられる分だけ抱えて
人間らしくさ
二秒 価値観は必ずあるもの
二秒 考えはまとめるように
二秒 明日のことをふと見つめて
二秒 恐れるがすぐ切り返す
二秒 理解した言葉の続きと
二秒 弱いから食べられて それで
二秒 涙とか流す暇は無く
二秒 二秒 二秒 二秒で
無い 無い どこにも無い
がんばってつくったのに
「どうすんだい? またすぐそこでさ 諦め んのかい?」
折れない 折れない 折らせなどしない
後悔まで引っ張って
感性 最大 大体 報われはしない
それでも生きてんだろ
もう 実体 失態 それすら見えない
成功者の妄言 勘定
もう一杯 泣きたい 消えたい
それでも ちゃんと生きてくよ
人間らしくさ
CHU JA
27:
りな [×]
2012-11-04 00:22:28
雨降る街にて風船は悪魔と踊る
作詞・作曲:ハチ
唄:初音ミク
泣いた血清 良性
ふわふわり 風船 とんでる
明日はホラ晴天
ゆらゆらり みて!ここに
雨が降る街に 悪魔の声が
ランバラ ランバラ ランバラ
おとしもの 探してる
微かに鳴るのは 君の寝息さ
ロゥジラ ロゥジラ ロゥジラ
気づかない 気づかない
虐げた様な気になる程の
針の跡 綺麗 ほら風船
くらくらり みて きれい
雨宿り花屋 店の主人が
ランバラ ランバラ ランバラ
いなくなる いなくなる
「さあ何処に隠れた?」
君の寝息が ロゥジラ ロゥジラ ロゥジラ
気づかない 気づかない
雨が降る街に 悪魔の声が
ランバラ ランバラ ランバラ
おとしもの 探してる
微かに鳴るのは 君の寝息さ
ロゥジラ ロゥジラ ロゥジラ 気づかれた
28:
りな [×]
2012-11-04 00:30:08
ラストバトル
作詞:じたばたP
作曲:じたばたP
唄:鏡音リン、初音ミク
冒険の終わり 最後 鍛えて育てた 力
自分を信じて 進む 揺るがない強い 心
忘れたい過去を 消して
逃げながら 進んできた
負けることが怖かった 現実に勝てなかった
現実が怖い 皆の目が 目が
僕の事を見る 見る 見る 見る 見る
死にたい 死にたい 死にたい 死にたい
どうせ生きる価値無い 無い
醜い劣等感が 汚い嫉妬が
僕に 僕に 僕に 僕に 突き刺さるんだ
ラストバトル 逃げ場はない
追い詰められ 体が震え
泣き叫んだ 子供のように
叫び叫び 助けを呼んだ
誰も来ない 聞かないふり
僕はとても 悔しくなった
自己嫌悪に 潰されそう
僕はずっと 耳を塞いだ
僕はいつも独りきり 人の目を見れなかった
自分の殻に篭って 仲間なんていなかった
自分を変えたいけれど 怖くて手足が震え
一歩が踏み出せなくて 涙がころんと落ちた
誰かと笑いたかった 誰かと遊びたかった
暗闇の中でずっと 助けを欲しがっていた
そんな時君は僕に 「笑ってみたら?」と 言った
偽善者ぶった素振りに ムカついて君を突き 飛ばした
ラストバトル 分からなかった
励ましだって 嘘に聞こえた
ねじ曲がった 心の中
本当はもっと 話したかった
ごめんなさい ごめんなさい
謝っても もう遅かった
自己嫌悪に 負けないように
僕は歌った らるらるらりら
もう嫌だよ 嫌なんだよ
僕は誓った 独りで生きる
悲しくても 泣きたくても
僕に助けなんて いらない
気持ちが急に 軽くなった
悩み事が ぱちんと消えた
もう目の前に 壁はなかった
一人ぼっちの ラストステージ
楽しかった日々なんて無かった
苦しい毎日が続いていた
周りには敵がたくさんいた
逃げ道なんてどこにも無かった
後ろを見たら大きな僕が
笑いながら僕の目を見ていた
これが最後の敵だと知って
僕は怖くてすぐに逃げ出した
自分に勝てない 自分に勝てない
甘えてばかりで駄目 駄目 駄目 駄目
無理無理無理無理 出来ない 出来ない
倒す力など無い 無い
醜い僕の心が
ズルい生き方が僕に
腐った僕の根性
汚い嫉妬が 僕に 僕に 僕に 僕に 突き刺さるんだ
(はい! 1・2・3! れつごー!)
ラストバトル 逃げ場はない
追い詰められ 体が震え
泣き叫んだ 子供のように
叫び叫び 助けを呼んだ
誰も来ない 聞かないふり
僕はとても 悔しくなった
自己嫌悪に 潰されそう
僕はずっと 耳を塞いだ
29:
りな [×]
2012-11-04 00:35:36
家の裏でマンボウが死んでる
作詞・作曲:ロックスター(家の裏でマンボウ が死んでるP)
唄:初音ミク
わからない なにもかも あれはなに? 輝く円盤
カラスも本能で拒否する 犬はダッシュで逃げていく
重く横たわる体 長く伸びる背びれ
くすんだ大きな目 すでに消えた魂
なぜ家の裏でマンボウが死んでる
2mくらいあるマンボウが死んでる
突っ込みどころが多過ぎて怒るに怒れない
とりあえず警察呼べばいいのかなぁ
食べてみた うまくない 生臭い ぬめりけがひどい
わけのわからない現実に いよいよ死さえ覚悟した
強烈な嫌がらせか はたまたプレゼントか
真相がなんであれ マンボウがかわいそうだ
俺の住む町は海から遠い
でも家の裏でマンボウが死んでる
通報したが警察が信じてくれない
俺を通報しないでよ近所のおばちゃん
なぜ家の裏でマンボウが死んでる
実家のお母さんも信じてくれない
報道されちゃったぞ近所のおばちゃん
お母さん見てますか?信じてください
30:
りな [×]
2012-11-04 00:45:13
おおかみは赤ずきんに恋をした
作詞:ひとしずくP・やま△
作曲:ひとしずくP・やま△
唄:鏡音リン 鏡音レン
偶然からはじまる必然の一場面
遠くに見えたのは 逃げる赤色
不思議な森の奥で見つけた黒い影と
何かが始まる予感、怖くて逃げ出した
「出会い」は終わりに 続くシナリオ
だからわざと 遠回りをした
会いたい、なんて
触れたい、なんて
話したい、なんて 思わない
かよわい君と 狡い僕が 「出会う」
其れが終わりさ 残酷だって罵ったって
運命は変わらない ああ どうして、君が?
どうして、僕が? おおかみと赤ずきん、なんだ
きっと君は今日もこの道を訪れる
そして僕は今日もずっと 見守るしかできない
君はあの木の先で いつも通り、隠れてる
私は気付かぬ振りしたまま 通り過ぎた
視線は 絡まない 声は 届かない
ため息だけが 虚しく重なる
会えなくたって 触れなくたって
話せなくたっていいから
頼りない君と ぎこちない僕が
其処に居るだけでいいんだ
これが恋だって言わないなら
言葉なんて、無くていい
ああ 考えたって 考えたって
エンディングは変わらない
会いたかったんだ 触れたかったんだ
話したかった、ほんとは
かわいい君と 優しい僕が 出会い、
結ばれる結末
何回だって 何回だって 神様に願ったよ
でも… 悲しいくらい、悲しいくらい
おおかみと赤ずきん、なんだ
泣いてる君を慰めたくて
伸ばした腕が、震える
愛しているよ 抱きしめたいよ
だけど、できないんだよ…!
どう足掻いたって どう願ったって
爪も牙も 消えない だから、ただ待ってるよ
君の涙が止むまで、 あの木の先で ずっと…
31:
りな [×]
2012-11-04 00:57:36
こちら、幸福安心委員会です。
作詞:鳥居羊
作曲:うたたP
唄:初音ミク
どうして みんなが 幸せなの?
この世界のこと 聞きたいって、知りたいって
水辺の公園で みんなが耳を澄ませて
わくわくするね ねぇ、オンディーヌ?
ハイハーイ!
さあさあ、みなさん 教えてあげまーす!
みんなが気になっていること 疑問に思ってること
ぜーんぶ 教えてあげまーす!
えー、みなさんが、
幸福なのは・・・ 義務なんです。
幸せですか? 義務ですよ?
果たしてますか? 我々、幸福安心委員会は
みなさまの幸せを願い そして、支えまーす。
幸福なのは 義務なんです
幸福なのは 義務なんです
幸福なのは 義務なんです
幸せですか? 義務ですよ?
幸福なのは 義務なんです
幸福なのは 義務なんです
幸福なのは 義務なんです
幸せですか? 義務ですよ。
ですから、安心して義務を果たすように!
みなさまの幸せが 我々の幸せ。
幸せですか? 義務ですよ?
果たしてますか? 幸せじゃないなら…
絞首 斬首 銃殺 釜ゆで 溺死 電気
火あぶり 生き埋め 薬殺 石打ち 鋸 はりつけ
好きなのを 選んでね♪
ハイハーイ!
さあさあ、みなさん 幸せだけが満ちてまーす!
不安とか不満、 なにひとつないでしょー?
コワーイ、恐いわー
幸せすぎて、恐いわー。
ホントに みんなが 幸せなの?
この世界の外 行きたいって、逃げたいって
水辺の公園で みんなが耳を塞いで ビクビクしてた
ねぇ、ウンディーネ?
ハイハーイ!
さあさあ、みなさん 死にましたー!
オンディーヌをふった騎士は 死にましたー!
葬儀に出るなら、向こうに並べ!
それ以外は 幸せに暮らせ! 以上
幸福なのは 義務なんです
幸福なのは 義務なんです
幸福なのは 義務なんです
幸せですか? 義務ですよ?
幸福なのは 義務なんです
幸福なのは 義務なんです
幸福なのは 義務なんです
幸せですか? 義務ですよ。
義務なんです 義務ですよ?
義務なんです 幸福なのは義務なんです
義務なんです 義務ですよ? 義務なんです
幸せじゃないなら **
32:
りな [×]
2012-11-04 01:02:26
六兆年と一夜物語
作詞:kemu
作曲:kemu
唄:IA
名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らない お と ぎ ば な し
産まれついた時から
忌み子 鬼の子として
その身に余る 罰を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない 知らない 僕は何も知らない
叱られた後の やさしさも
雨上がりの 手の温もりも
でも本当は本当は 本当は本当に寒いんだ
死なない 死なない 僕は何で死なない?
夢のひとつも 見れないくせに
誰も知らない おとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった
吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね 名前も 舌も無いんだ
僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ
知らない 知らない 僕は何も知らない
君は もう子供じゃないことも
慣れない 他人の 手の温もりは
ただ本当に本当に 本当に本当のことなんだ
やめない やめない 君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに 忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった
日が暮れて夜が明けて
遊び疲れて捕まって
こんな世界僕と君以外
皆いなくなれば いいのにな
皆いなくなれば いいのにな
知らない 知らない 声が聞こえてさ
僕と君以外の 全人類
抗う間もなく 手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった
知らない 知らない 僕は何も知らない
これからのことも 君の名も
今は 今はこれでいいんだと
ただ本当に本当に 本当に本当に思うんだ
知らない 知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
33:
りな [×]
2012-11-04 01:08:24
黒猫系女子
作詞:すこっぷ
作曲:すこっぷ
唄:初音ミク
ええ、あの子のことは嫌いです。
ねえ、何がそんなに 楽しいのです?
見せかけだけの馴れ合いなんて つまらないわ
心は簡単には自分でも 変えられはしないのに
それを一体誰が変えてくれるというのかしらね
でも いないいないな もういないな
分かり合える人いないな
けれど別に気にしないわ ひとりは好きなのです
うるさいな うるさいな
気安く干渉しないで 媚びたりなんかしたくないの
自由気ままにいたいの あたし黒猫ですもの
ええ、あの子のことも嫌いです。
ねえ、何と戦っているのです?
見えないものに惑わされて 憐れなものね
どうしてあれもこれも
汚いとこが目についてしまうの
でもね気まぐれだから それでも夢は見てしまうのです
だから恋したいな 愛したいな
愛されながら 恋したいな
こうされながら ああしたいな
理想ばかり飛んじゃって
勘違いって 大嫌い
期待しちゃって馬鹿みたい
そういうのって興味ない
知らんぷりする だってあたし ひとりなんですもの
ハジマリは思いつき
オシマイは運の尽き
素直な気持ち隠して強がって
不器用は生まれつき あたしの嘘つき
構ってほしい時もあるのです
でも いないいないな もういないな
甘えられる人いないな
撫でられたり 戯れ合ったり ないもの求めちゃって
寂しいな 寂しいな
本当はちょっと 寂しいな
ひとりでいるのは 好きだけど
本当は寂しがり屋の そんなあたし 黒猫ですもの
34:
りな [×]
2012-11-04 16:57:17
メランコリック
作詞・作曲:Junky
唄:鏡音リン
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ
①(それは) 無愛想な笑顔だったり
②(それは) 日曜日の夕暮れだったり
③(それは) テスト∞(ばっか)の期間だったり
④(それは) きみとゆう名のメランコリンニス ト。
手当たり次第強気でぶつかっても
なんにも残らないって思い込んでる
ちょっとぐらいの勇気にだって
ちっちゃくなって塞ぎこんでる わたしだから
全然つかめないきみのこと
全然知らないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ
全然気づかないきみなんて
全然知らない×知らないもん
「ねぇねぇ」じゃないわこの笑顔
また眠れないでしょ
明日もおんなじ
わたしがいるのかな
無愛想で 無口なままの
カワいくないヤツ
あの夢にきみが出てきたときから
素直じゃないの。 だって
全然つかめないきみのこと
全然知らないうちに
ココロ奪おうとしてたのは
わたしのほうだもん×××
そういう時期なの
おぼれたいの
いとしの メランコリー
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