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中学生･高校生ﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14：
リツセ(^^♪ [×]
2012-09-26 21:21:00
鏡音レンさん こんばんは～
そんなに あわてんといてね(^^♪
僕は いくらでも待てますよ・・・・例えば １ヶ月でも２ヶ月でも・・・・
何より 鏡音レンさんの 納得の行く 小説に してくださいね～♡
それが１番大事！！
15：
鏡音レン [×]
2012-09-27 22:30:36
ありがとうございます。
もう少しで続きが思いつきそうなので明日ぐらいかきます。
小説作るの初心者なので下手ですが、続きは頑張って書こうと思っているので楽しみにしていて下さい。
それでは。
16：
リツセ(^^♪ [×]
2012-09-27 22:33:18
は～い (^^♪
17：
鏡音レン [×]
2012-09-30 15:20:14
すいません。
未だ思いつかなくて・・・
また来ます
18：
鏡音レン [×]
2012-10-06 23:00:39
やっと、少し思いつきました。
長らくお待たせしました。
すみません・・・
19：
鏡音レン [×]
2012-10-06 23:28:28
「藤原の姫の準備が整ったようです。」
「そうか、えらく時間がかかったな。」
「なんでも、姫の一番仲がよい女房が“姫様を世界一のお姿に！”っと張り切っていたようで・・・」
「そうか、では楽しみだな。陽秀。」
「いえ、貴方様のご命令とあれば。・・・帝様。」
「・・・頼りにしているぞ、陽秀よ。」
「そのお言葉、もったいのうございます。」
「蘭の君の娘、光子様のおなーりー」
ガララ（障子が開く音）
「おおっ」
―確かに、風子が頑張ったおかげでもあるでしょう。ですが今の光子様のお姿は、内面から美しさが輝き でていました―
「！あれが蘭の君殿の娘の光子殿か・・・？」
「ええ。お気に召しましたか？」
「・・・」
「答えたくないのですね・・・
もう22歳ともなりながら、妻無し、子無し。
こんな帝、今までいたのでしょうか・・・
将来が心配ですよ・・・」
「う、うるさい！」
「いったい誰のせいでしょうね？」
「う！」
「ああ、あいさつが始まるようですよ。」
「あ？ああ、みたいだな。」
「・・・（本当にこんな人が帝でいいのでしょうか？）」
「初めてお目にかかります。光子（こうし）でございます。
今宵は私くしの為にお集まり下さいまして、嬉しゅうございます・・・
皆様、今宵の宴をお楽しみください・・・」
「おどろいた。あれで12とは。やはり誰かさんとは、ちがいますね。」
「うるさい！」
（しかし、何故あのように悲しそうな顔をしているのだろう？）
「帝？」
「・・・」
「帝！」
「あっ、ああ。何だ？」
「ったく、しっかりして下さいよ。」
「ああ、悪い。すまんが光子殿を呼んでくれぬか？2人で話がしたい。」
「光子様と？・・・ああなるほど。分かりました。」
20：
リツセ(^^♪ [×]
2012-10-07 00:05:38
だんだん 面白くなってきました
ドキドキ
人間模様が 垣間見れた 瞬間です(^^♪
すごいです！
21：
鏡音レン [×]
2012-10-27 21:49:06
「失礼いたします。光子様をおよびいたしました。」
「うむ。ではお前はさがれ。」
「かしこまりました。」
ガラガラ
「あの・・・私に話とは・・・？」
「ああ、少々気になった事があってな。」
「気になったこと？」
「ああ、一つ目はなぜそなたはそのような顔をしておる。」
「・・・？」
「だから、なぜそのような悲しそうな顔をしているのだと聞いている」
「・・・帝様のお耳にいれることではないと思います・・・」
「・・・そうか。では、5年前、私とあった事を覚えているか？」
「・・・え？」
「覚えていないか？そなたが迷子になり、泣いていた時あったはずだが？」
「・・・って、え？」
（う、嘘。あの時のかたが帝様なんて・・・！）
22：
鏡音レン [×]
2012-10-27 21:51:49
投稿するのに時間がかかってしまいました。
まだＰＣが直っていないんで、投稿するのも遅れると思います。
ご迷惑をおかけしてすみません。
23：
リツセ(^^♪ [×]
2012-11-05 21:02:10
光子様 ・・・・・・魅力的です
迷子になったから 出会ったのかな～（５年前のこと
悲しそうな顔は 笑っていても 悲しげだよね
ど～なっていくのかな～・・・・・・楽しみヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
24：
鏡音レン [×]
2012-11-09 22:55:51
本当に久しぶりのような気がします。
ＰＣは直ったのですが、今高校のレベルにあうよう勉強をしているので、なかなかこれないと思います。
ですが、できるだけここに来ようと思います。
あと、前、ナレーターを入れるの忘れていたので、今書きますね。
本当にすみませんでした。
――――なんと、5年前会ったあの少年は帝だったのです！
一体、光子様はこれからどうするのしょうか？
続きをお楽しみに！！――――――
25：
リツセ(^^♪ [×]
2012-11-10 20:39:03
楽しみにしていま～～～すっ！ (^^♪
高校の勉学 頑張ってね！
もうすぐしたら クリスマスだね～(^^♪(^^♪
素敵な彼氏さんとの デートの約束なんかは 予定しているのかな～？（ドキドキ～
26：
零高 喜龍 [×]
2012-11-10 20:41:28
レンさん、見に来ました。
27：
鏡音レン [×]
2012-11-23 22:30:22
「あの・・・5年前って・・・・」
「ああ、そなたと会っているぞ。名前を言ったはずだが覚えてはいないか？」
「いえ・・・ちょうどその時強い風が吹いていたので聞こえませんでした・・・
まさかあの時の方が帝様だなんて・・・」
「・・・そなた、何か思い悩んでいるのか？」
「えっ？」
「さっきからさみしそうな顔ばかりしてるのでな」
「・・・すみません。帝様にこんな顔をお見せするなど、大変失礼いたしました。」
「いや、気にする出ない。5年前には泣き顔を見ておるからな。」
「！！！」
「どうかしたか？」
「いっいえ」
（まさかあの時の顔まで覚えていたなんて！！！どうしよう・・・！恥ずかしい！！！）
「・・・そなた熱でもあるのか？顔が赤いが？」
「いっいえ！！」
（やっぱり顔があかくなってるわ！！どうしよう！！！！！）
「・・・」
「？」
（どうかしたのかしら？は!私の顔が気にらないとか・・・？）
「用はこれだけだ。さがるがよい」
「はっはい。失礼いたしました。」
「珍しいですね。あなたが女人とこんなに長く話すとは。」
「いや、光子殿には一度会っているからな。」
「おや、帝という立場にありながら、光子殿に会ったことがあると？」
「そうだ」
「・・・」
――帝に呼ばれた光子。しかもあの5年前の少年が帝だった！！そして最後の陽秀と帝との会話での最後
の間、あれはいったい何なのか？次回光子の驚きの過去が開かされる！！――
28：
鏡音レン [×]
2012-11-23 22:34:51
リツセ（＾＾♪励まし、ありがとうございます。
私は沖縄に住んでいて、首里高校をうけるんです。
そこのレベルが高くて・・・
私はギリギリなんですよね・・・
あと、私彼氏いないので、クリスマスは家族でですね。
あと、ナレーターのところがおかしくなっています。
本当に申し訳ございません。
29：
鏡音レン [×]
2012-11-23 22:36:30
リツセさん、励まし、ありがとうございます。
私は沖縄に住んでいて、首里高校をうけるんです。
そこのレベルが高くて・・・
私はギリギリなんですよね・・・
あと、私彼氏いないので、クリスマスは家族でですね。
あと、ナレーターのところがおかしくなっています。
本当に申し訳ございません。
30：
リツセ(^^♪ [×]
2012-11-28 23:34:03
鏡音レン 高校受験ですね
ギリギリなんですね ってことは これからの 頑張りや 追い込みで 大変ですね！
でも 精一杯 頑張って 悔いのないように 努力あるのみですね～
僕は 兵庫県です
ただの おっちゃんだけど 応援するよ～ きっと大丈夫だよ 頑張れ 鏡音レンさん
No.27明日 読ませてもらうね～ おやすみ～(^^♪
31：
リツセ(^^♪ [×]
2012-11-28 23:36:54
鏡音レンさん ごめんねぇ～ 呼び捨てになっていました ホントすみません（ぺこっ
32：
リツセ(^^♪ [×]
2012-11-29 22:15:55
いいね～ 今度も 楽しみだな～ (^^♪
・・・・・・・・・・今回も 良かったよ～ ありがとう～
33：
鏡音レン [×]
2013-01-09 22:18:39
「はあ・・・」
「どうしたんですか？」
「宴が終わった後から毎日ため息ばかりついて・・・」
「…私、帝様に嫌われたのかな？」
「えっ！」
「…」
「…」
（何なの？この暗くて重い空気は？）
「はあ・・・」
「…」
「・・・あの、姫様？」
「何？」
「散歩に…行きませぬか？」
「散歩？」
「はい。そうすれば気も晴れるかと・・・」
「…」
「…」
「いいわねそれ。」
「！じゃあ今すぐ準備してきますわ！！」
「お願いするわね。」
「お任せ下さい！」
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