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小説書くわww/49


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自分のトピックを作る
■: ヘルシオ [×]
2012-09-01 19:32:53 

ども、甘すぎる自称小説家(笑)です。
新シリーズを、書きました。
知らない人は、初めまして。
知ってる人は、おはこんばんちわ
それじゃぁ、GO!!


1: ヘルシオ [×]
2012-09-01 19:37:04

地球は、終わりに進んでいる。
そう、俺は思った。
何度も繰り返される、国際連合の会議
世界の軍隊が、発射する迎撃ミサイル
宇宙センターから、たくさんロケットが飛んでいてる。
国(日本)は、何か隠蔽している。
総理大臣が不在・・・ニュースではそう言っているが、シェルターに逃げたかもしれない。
そして、現状を知った。
地球に、大量の隕石が落下しているらしい

プロローグ「終わりの始まり」

自衛隊員「避難してください。避難してください。」
新宿区・・・いや、世界がパニクってる
俺は、ぎゅうぎゅう詰めのシェルターに入った。
シェルターの中は、まるで通勤ラッシュかのような暑さだ息苦しい。
赤ちゃんが、泣いてうるさい。
物分りの悪そうなじいさんが、それを怒鳴る
ヤンキーが、暴れかけている。
どいつもこいつも阿呆だ。
五月蝿くすれば、パニックになるのに・・・
次の瞬間地震が起きたかの様な振動が、走った
5時間後・・・・
シェルターのシャッターが開いた、眩しい。
変わり果てた、町並み。
シェルターのすぐ近くに逃げ遅れた、人の死体が転がっている。
生き残りもいたが、狂ってる。
俺「あっ・・・・」
空を見上げなければよかった。
見たことない、飛行船
UFOにしか見えない
戦闘機が迎撃に向かったらしいが、あえなく散った。
俺は、死んだ自衛隊員のライフル銃拾い、外に出た。

1章に続く


2: 匿名さん [×]
2012-09-01 19:39:17

これって他の人の参戦OK?ww

3: ヘルシオ [×]
2012-09-01 19:39:59

訂正
俺は、死んだ自衛隊員のライフル銃拾い、外に出た。
から、
俺は、死んだ自衛隊員のライフル銃を拾い、外に出た。
に直します。すいません

4: ヘルシオ [×]
2012-09-01 19:45:08

匿名さん
(・∀・)オッケー!です。

5: 匿名さん [×]
2012-09-01 19:47:50

じゃ小説書かせて貰うかなww
短めにするんでww

6: ヘルシオ [×]
2012-09-01 19:50:25

(^-^)/了解!!

7: 匿名さん [×]
2012-09-01 20:10:18

そんじゃw駄作になってたらスマンw


~20XX年~ 新世界と魔法

第一章

20XX年 

このころ人間の間では魔法が誰でも出来る道具が大流行した。
開発した会社……クローン社は世界最大規模の面積を誇る会社である。
誰でも魔法が出来る道具が発明され、世界はささやかな平和が訪れようとしていた。

そう……その日までは……


ジリリリィィーー
非常用のベルが鳴った。
「何が起きたんだ!」
そんな声が辺りから聞こえる。
「おい、ヒロト!起きろ!」
俺の名前を片言の日本語で呼ぶ声が聞こえた。
「なんだよ……」
「『アレ』が盗まれた!」
「まさか!?……盗まれるはずがないだろ!?」
眠気なんてふっとんだよ。そりゃ。
「緊急事態だ!すぐに本部へ行くぞ!」

俺はすぐさま本部へと向かった。

まさか『アレ』のおかげで俺があんな目に会うとは知らずに……


ちょい落ちww
つか駄作でスマンww

8: ヘルシオ [×]
2012-09-01 20:33:07

センスがいい

9: ヘルシオ [×]
2012-09-02 11:00:35

第1章「集結、友と共に。」

俺「はぁ・・・・はぁ・・・・」
息を切らしながら、俺は走っている。
鈍い機械音が鳴り響く。
俺「糞ぅ」
マシンガンを、AN(エイリアン)に向けて放つ。
AN達は、苦しそうに唸るが、俺は逃げなければならない。
今向かっている場所・・・・それは、東京タワーだ。
何故かと、聞かれれば答える
幼馴染が、東京タワーに避難しているとかで・・・
とりま、合流しようという話になった。
街は、すっかりAN達の巣になっている。
俺「んっ・・・ありゃぁ・・・・・バイクか・・・・・」
キーがついている、逃げる時にそのまんまにしたのだろう。
さて、バイクの乗り方なら知っている。
俺「乗るか・・・」
こんなに、ちゃっちゃか進展するのもアレだろう
俺「ガソリンが・・・無ぇ(ねぇ)」
だが心配はなかった。
俺「運がいいなぁ・・・・俺って」
ガソリンスタンドがあったのだ。
――――――――――――――
(バイクの音)
俺は、ハンドガンに持ち替え襲撃にあったら、応戦できるようにしているのだ。
俺「ANがいないなぁ」
まぁいい事だろう。

~東京タワー~

??「おーい」
俺「あっ海斗」
海斗「やぁ、和」
俺「おじさんとおばさんは?」
海斗「逃げきれなかったよ・・・・」
俺「そうか」
俺「お前だけか?」
海斗「いや、かつての部活メンバーがいるよ。」
俺「(゜д゜)えっ?!)


2章に続く


10: 駆け出しの小説家 [×]
2012-09-02 11:07:35

私も書くよ!

11: 駆け出しの小説家 [×]
2012-09-02 11:09:00

第1章
絶望の旅

12: ヘルシオ [×]
2012-09-02 11:09:31

駆け出しの小説家さん、宜しくです。m( __ __ )m

13: 駆け出しの小説家 [×]
2012-09-02 11:14:25

私と彼は、京都に旅行にきた。
私「わぁー!!さすが京都、雰囲気違うわ。」
彼「京都はやっぱり和風だな。」
私「ねえねえ、早く和菓子屋に寄ろうよ!」
彼「その次は、歌舞伎だよ。」
私と彼は、興奮していて、幸せに浸かっていた。
宿屋に着くまでは......

14: 駆け出しの小説家 [×]
2012-09-02 11:19:44

第2章
最悪の宿屋
私「あー歌舞伎も凄かったし、和菓子も美味しかった!」
彼「ああ、残りの和菓子は宿屋で食おうな。」
私と彼は、宿屋に着いた。
私「うーん!やっぱり京都は宿屋も雰囲気違う!」
彼「そうだな。もう7時だし、部屋に入って、夕飯食おうぜ。」
そこまでは、幸せだった.......

15: 駆け出しの小説家 [×]
2012-09-02 11:24:08

第3章
毒は誰が?
私「いっただきまーす!!!」
彼「元気がいいな....では、俺も頂きます。」
私「タイの刺身か!美味しそう!ね、彼。」
彼「うっ!?」
私「どうしたの?彼、彼!?」
彼は、毒いりに刺身を食べ、死んだ。

16: 駆け出しの小説家 [×]
2012-09-02 11:24:45

ヘルシオさんも、宜しくお願いです。

17: ヘルシオ [×]
2012-09-02 11:35:32

執筆中でござる


18: 駆け出しの小説家 [×]
2012-09-02 11:38:08

第4章
風呂の血
私「彼、彼!?彼!!!」
いくら呼んでも彼は、起きなかった。
私は救急車を呼んだが、つながらかった。
ロビー、全ての部屋を探したが、誰も居なかった。
扉も閉まっていた。外には出れない。
私「風呂に行くしか無いわね.....」
私は風呂が大嫌い。なぜって言うと、オカルト関連が有るからだ。
私はオカルト大嫌い。
でも、行くしかない。
私は風呂のドアノブを握りしめ、開けた。
そこには、血の海の浴槽と、遺骨しかなかった。
そのとなりには、メモがあった。

19: 駆け出しの小説家 [×]
2012-09-02 11:41:09

第5章
とあるメモ
私はそのメモをよく見た。
私「0....5....3...?」
そう、そのメモには053とかいてあった。
いきなり、鏡が割れた。
そこから脱出した。
外に出た。

20: 駆け出しの小説家 [×]
2012-09-02 11:46:47

第6章
だれもいないよ
私「やっと外にでれた。早く助けを呼ばなきゃ!」
そうさけんだ時。
??「だれもいないよ」
近くの幼い男の子が言った。
私「馬鹿なこと言わないで。お姉さんは行くから。」
幼「ばか、だって。きみがばかみたい。」
私は無視して突き進んだ。

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