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小説書くわww/49


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自分のトピックを作る
29: リンカ [×]
2012-09-08 14:36:23

第二話 

朱莉(この人って・・・、この人って・・、お母さんを殺した人にそっくりだ!まさか・・・ね・・・。)
巫女「どうしたの?朱莉?」
朱莉「いや、なんでもないよ・・。」かばんをひろう
巫女母「2階へ、どうぞ。」

2階へ・・・

巫女「さ~、勉強しようか!」
朱莉「う・・うん」

5時間後・・・。

巫女「もう遅いから、泊ってけば?」
朱莉「うん、そうする!」
巫女「お母さん!いいよね?」
巫女母「いいわよ。」

更に1時間後・・・。

朱莉「おやすみ~」
巫女「おやすみ~」


更に2時間後・・・。


朱莉 起きる、そしてトイレへ。
トイレを終えて・・・。
巫女母の、部屋の電気が点いていたので、そーと、部屋をのぞく。
朱莉(あ・・、あれは・・・。)


30: リンカ [×]
2012-09-08 14:56:52

第三話

血のついた、ワンピースを、ゴミ袋に入れている巫女母がいた!

朱莉「そ・・そんな・・・。」
ガタン
足を壁にぶつけた。
朱莉 気付かれた!!
急いで、キッチンへ行き
包丁をとりだす!
朱莉「お前にも、私とおんなじ悲しみを与えてやる!」部屋へ行き、巫女の上に乗っかる
巫女母「やめて~~!!!」
巫女 母の悲鳴に気付き起きる
巫女「な・・何をしてるの、朱莉・・・」
朱莉「復讐に決まってるでしょ!」
巫女「?何の?・・・」
朱莉「私のお母さんの。私のお母さんは、あんたのお母さんに殺されたのよ!」
巫女「なっ!!」
朱莉 包丁を振り上げ、一気におろす。だが、ギリギリで止める
朱莉「きないよ・・出来ないよ!!私に、親友を殺すなんて、」(泣きながら言った)
巫女「あ・・かり・・」
朱莉「せめて私が、お母さんと同じ所に!!」
巫女「朱莉!!まさか!」
朱莉  自分で自分の心臓を一突きする
巫女「あ・・か・・・り?い・・や、いや~~~!」




こうして、朱莉は二度と目を覚ます事はなかった。

おしまい・・・。

32: ヘルシオ [×]
2012-09-30 17:33:06

ブロロロロォォォ…(プロペラの音)
「こちら航空部隊、地上部隊聞こえるか?」
「嗚呼・・・聞こえるぞ」
「予定どうり、西インドを掃除しろ」
「爆撃支援は?」
「掃除をしたら、吹っ飛ばしてやる」
「インド政府からは?」
「OKだそうだ」
「こちら、オペレーションです。全ユニット聞こえますか?」
「航空部隊、聞こえる」
「地上部隊、同じく」
「今回の、briefingは確認しましたか?」
「大丈夫だ。今回も、野郎たちを掃除に行けばいいんだよな?」
「はい、そうです。」
「こちら地上部隊、来ました」
「総攻撃・・・・開始!」

201X年、世界に、恐怖が降りかかる。 
その時まで、全人類の一人とまで、気に求めなっかであろう。
たった、一粒の限りなくミクロに達するくらいの、恐怖だった。
「ミサイル発射」
ドカーン(爆撃音)
SFホラー映画でも、ゲームでもない現実
「アンデット、殲滅」
「よーし、帰還するぞ」

次回、不定期ですww


33: ヘルシオ [×]
2012-10-01 09:58:59

ネタが無いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・


34: アル×エル [×]
2012-10-01 10:16:01

入っても良いですか?

35: アル×エル [×]
2012-10-01 10:16:31

一応、書きます。

36: アル×エル [×]
2012-10-01 10:28:16

私のおじいさんのお話です。


俺は福田澄。十七歳。男だ。今年は戦争がある。
俺は行きたくない。まぁ俺が兵になるわけはない。だってまだ、十七歳だから。

ある日、俺あてに手紙が届いた。
その手紙の内容はー
~お前は特攻隊に選ばれた~
~一週かんごだ~

俺は泣き叫ぶ。
そして俺は飛行機の訓練をした。

俺は言われた。髪の毛と爪をきり、家族に届けろと。

俺は3日前に手紙と一緒に届けた。

そして、特攻が明後日になったとき・・・。
戦争が終わった。

終わり

37: ナルガEX [×]
2012-10-01 10:43:38

入っていいですか?

38: ヘルシオ [×]
2012-10-01 11:27:23

おお~構わんです

39: ヘルシオ [×]
2012-12-30 19:38:39

お久です。
リア充を、ぶっ殺してました。
新小説です
どうぞ

40: ヘルシオ [×]
2012-12-30 19:39:05

2080年、世界規模の大災害が人類を襲った。
その災害は、パンゲア・ア・クエイクと後に呼ばれた。
原因不明の大地震が起き、世界の大陸は災害の名前の通りパンゲア大陸になった。
世界の海は、大きな湖になった。
そして、今のような社会は崩壊して新しい社会の渦ができ、世界はひとつの国になり、
言語の違い、文化の違い、思想の違い、人種の違いは、少しずつ歴史から、なくなり始めた。
だけど、歴史に歩み寄らない、人もいた。
それは、世界が人工知能に統制される時代。
2090年人類が機械に、抗う時がきた。
■■
機械はアンドロイドの形になり、人類はロストテクノロジーを蘇らす。
■■
(爆発音)
「にっ逃げるぞ!」
【目標移動】
【航空爆撃を、行う】
(ミサイル爆発音)
「うわっ」
【目標消滅】
【攻撃評価です。】
【BOSS…】
〔人類を消せ!!〕


==レッド・ガンズ・ソー==プロローグ 終

41: どこかの気分屋ですが何か? [×]
2012-12-30 21:38:50

おぉ~皆さんお上手ですね~
小説書いてもいいですか~?

42: どこかの気分屋ですが何か? [×]
2012-12-30 21:43:38

とりあえず・・・勝手に書いちゃいます←
トピ主さん、すみません・・・


43: どこかの気分屋ですが何か? [×]
2012-12-30 21:55:49


・・・薄暗くて散らかった部屋。
たくさんのPSPや3DSなどのゲーム。
そしてPCに向かって食いつくようにキーボードをたたくあたし。
あたし、涼風美怜は中学3年生。
まぁ、世で言う受験生ってヤツ。

勉強は、さっきまでしてたんだけど~・・・。
うん、PCという名の悪魔があたしを誘惑して・・・さ。
・・・だからPCでチャットしちゃったんだよっ!
でもあたしは悪くない!誘惑するPCが悪いね!

なーんて誤魔化しながら毎日を過ごしています。
つらい事とかはあんまりない。
恋もしてるし友達もたくさんいる。家族とも仲いいし。
毎日それなりに楽しいし毎日それなりに充実してる。


だけど、そんな充実した日はそう長くは続かなくて・・・。

44: どこかの気分屋ですが何か? [×]
2012-12-30 21:56:12

落ちです。

45: ヘルシオ [×]
2012-12-31 12:13:12

今回、レッド・ガンズ・ソーのキャラクター説明します。
主人公:???
ヒロイン:???
黒幕:BOSS
アンドロイド:A―タンクウォー286G

46: ヘルシオ [×]
2012-12-31 19:55:09

12月31日にて、このトピックは大晦日仕様とさせていただき。
小説置き場ではなく、チャットを、普段のように楽しみませんか?

47: ヘルシオ [×]
2013-01-01 20:11:52

レッド・ガンズ・ソー「始まりの道」
あの日から、人は管理され始めた。
国際連合が2085年に解体され、新評議会「イディア」が2086年に発足された。
そう、イディアはAIだけが中心となって世界を管理するシステムである。
発足当初、旧世界各政府幹部が中心となっていた。
だが、疑問に残る。
いつから、AIは人類の上に立ったのか…
2080年の、大災害の影響により使用不可能な、研究所や会社の中に放棄された、
機械達が、人の手から独立しAIとなった。
その中心…イディアの評議長、カルマはアメリカのピッツバーグAI研究センターから、生まれた。
2050年代、急速に進化した科学は、ニューテクノロジー…人工知能そう、AIである。
AIは、人類の希望であった。
…だけど、アメリカのアラスカで極秘に行われた、実験…
「AI実践仮想起動テスト-衛星システム-」
打ち上げ成功した。…だが、暴走した。
衛星に積んでいた、ミサイルが誤射しAIへの評価は、下がった。
そのテストに使用された、AIこそがカルマだったんだ。
カルマは、合成ヴォイスにより人間と対話が可能だった。
生みの親にも、信用されず孤立していった。
まるで、一人の子供のように…
ここまでは、AIの話だ。 (次に、お詫び:プロローグがへたくそですいませんでした)
■■
そして、この物語の中心…
エデンと呼ばれた、青年…
体をアンドロイドに蝕まれても…人間としていき続けた男がいた。
天野 文人(FUMITO AMANO)
カルマの創製者の孫に当たる人物だ。
カルマは、文人をいろんな手段で、命を狙う

始まりの道 終      =レッド・ガンズ・ソー=

48: ヘルシオ [×]
2013-04-03 10:40:57

「傭兵は戦争の駒にしかならねぇ」
「いっつも感謝されるのは国だ」
「俺たちは反逆が許されない捕らわれた犬たちだ」
「国に尽くして自分にメリットはあるか? 」

このストーリーは、反逆が許されない戦争の犬たちの物語である
     『アンチウォー・ドック』

「あれは、レジスタンスじゃねぇテロリストだ」
「戦争を嫌いになる傭兵はいない、人を殺せば快楽と金が手に入るからな」

「...お......俺たち...ちは、...国に...見離された...んだ」

そして、
「祖国を失って気づいたんだ」


「はじめて...」


「自由になれたんだと」

「俺たちはまだ犬になって後処理しなくちゃいけないらしい」


『アンチウォー・ドック』 エイプリルフール作品 「こんなんつくらねぇよ」 by ヘルシオ

49: ヘルシオ カゲロウ [×]
2013-06-15 10:28:34

リアルで中一 ヘルシオです。
長い間更新しませんでした。まぁここ見る人なんていないしね。
書いたんではっときます。
世界は終わった。
遥か彼方の宇宙でひとつの惑星は消えた。
幸い、人類は犠牲を出したものの絶滅を免れた。
生き残った人類は、遠い新たな惑星に入植した。
―170年後
人類は、銀河系を掌握した。
いや、多次元宇宙全てをもぎ取ったであろう。
―2000年後
地球同等の惑星を人類は実現する。
地球型人工特殊惑星「アース・プラント」
―400年後
謎の生命体が「アース・プラント」を奇襲。
人類は活動地区をそぎ落とした。
そして、人類は生命体を「セドムス」と呼ぶ。
―1年後
人類は「対セドムス人類抵抗国際軍事主力軍隊」を
設立し、人類抵抗軍育成教育都市を構築。
―10年後
一人の少年が、人類抵抗軍指揮下高等学区に入隊。
名を、「アラン・ウォーカー」と名乗る。

4000年代、人類が生まれて初めて記録する物語。
『Crimson missionIndex』

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