TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
43047:
匿名 [×]
2013-12-14 23:18:47
ディスペル
「そうか…ってマズくね?今思えば女神いんのにバーテックス勢ってマズくね?」
43048:
アクワイア [×]
2013-12-14 23:21:24
あの状態のアークたんに女神に挑む気力があるわけないよー。それにうち単体じゃ役に立たないし。うち裏方担当だもーん
ルシファー「竜王種……人型?あんた……」
アーク「ほう…竜の血を引くか……魔を統べる我には及ばぬがな……」
ルシファー「姫サン、グロッキーな状態で言ってもカッコ悪いぜ」
43049:
匿名 [×]
2013-12-14 23:22:44
ディスペル
「確かにお前は裏方だな、世界クラスの。」
43050:
ネプテューヌ(3 [×]
2013-12-14 23:26:31
ねっぷりーん
43051:
エミリ [×]
2013-12-14 23:27:00
…?
マナ「こーんばーんはー」
43052:
アクワイア [×]
2013-12-14 23:29:16
あっくりーん!
ルシファー「……あんた、こいつの関係者か?」
アーク「人と魔は交わらぬ定め、運命に背きし者への道は何処?」
ルシファー「『人間とモンスターのハーフなんて聞いたことがない、何者なの?』だそうだ」
43053:
匿名 [×]
2013-12-14 23:29:23
ディスペル
「お、ばんわー…まさかハーフがこんなに集まるなんて……っていつもの事か」
43054:
エミリ [×]
2013-12-14 23:30:54
…
マナ「わたしは鬼の子。ハーフ(じゃなくなった)じゃないわよ。
エミリに関しては…わっかんないのよね、ただ魔竜の血をひいてるってのと無口、いつも眠そうってくらいしか」
43055:
アクワイア [×]
2013-12-14 23:33:54
アーク「…………」
ルシファー「ん、どうした姫サン」
アーク「…………(エミリの両頬を摘む」
アーク「無を司りし門よいまここに崩壊せよー!!(うにょーん」
えぇ~……
ルシファー「えぇ~……」
43056:
匿名 [×]
2013-12-14 23:34:53
ディスペル
「えぇ~……」
43057:
エミリ [×]
2013-12-14 23:37:28
……(無表情のまま
マナ「そういえば容姿関連って教えといた方がいいのかしら?」
43058:
匿名 [×]
2013-12-14 23:38:41
ディスペル
「もしかしてアーク…『何か喋れー』って言ってんのかな……?」
43059:
アクワイア [×]
2013-12-14 23:40:43
っ ttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2135833
アーク「ぬっがー!うっぬー!(うにょーんうにょーん」
ルシファー「しっかし、表情以前に感情すらないんじゃねぇか?竜っつうのは壮大すぎて感覚が通常の生物よりボヤけてるとは聞いたことあるが。ああ、さっきのは『黙ってないで何か言って』だ」
43060:
匿名 [×]
2013-12-14 23:44:33
ディスペル
「成程…ってこれ、アークとルシファーの元ネタか。」
43061:
アクワイア [×]
2013-12-14 23:46:10
そうだよ(肯定)
43062:
匿名 [×]
2013-12-14 23:49:00
ディスペル
「そーだな…マナ、主要人物の要旨関連を改めてヨロ。」
43063:
エミリ [×]
2013-12-14 23:49:03
……(無表情
マナ「わたしとリナは…mk2ビジュアルコンプリートガイドのボツになったロムとラムと殆ど変らないかなぁ…大きめリボンでの対になってるサイドテール、桃髪、水色と桃色のオッドアイ…
右側に髪結わいて右目が水色なのがわたしかな。リナは逆」
43064:
アクワイア [×]
2013-12-14 23:51:43
持ってきたよ~(っアートブックとビジュコン
アーク「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬ」
ルシファー「あんさんら、双子なのか?」
43065:
エミリ [×]
2013-12-14 23:52:01
マナ&リナ
桃髪サイドテール(マナが右側でリナが左)、水色と桃色のオッドアイ(マナが右水色 左桃色 リナが右桃色 左水色)若干幼児体型
マナは活発、リナはしっかり者な性格
鬼の双子で、子供な見た目に反して力がある
得意武器はマナが弓、リナが槍
43066:
エミリ [×]
2013-12-14 23:53:07
マナ「容姿は67かな。そこまでちびっこじゃないけど」
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle