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小説書いていってください!/19


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自分のトピックを作る
■: miru [×]
2012-08-13 02:13:02 

トピ名通りです。
ご自由に書いてください!^^


1: miru [×]
2012-08-13 02:15:14

私は全くの初心者で下手ですが書きますね。王道ですが…

『世界は』

2: miru [×]
2012-08-13 02:17:18

ある人はいう。「世界は七色に輝いている」

ある人はいう。「世界は真っ白だ」


そして私はいう。

『世界は真っ暗だ。』

3: 匿名 [×]
2012-08-13 02:22:54

え〜と……ポケダンをご存じですか?
ま、とりあえずかきますW((かってに

4: miru [×]
2012-08-13 02:23:20

私の名前は日比野飛鳥(ひびのあすか)。中学二年生のごくごく普通の女子。

私には友達がいない。
世間一般の友達は沢山いるが、本当の友達はいない。


5: miru [×]
2012-08-13 02:23:58

匿名さん
知ってますよー
どぞどぞー

6: miru [×]
2012-08-13 02:28:25

私は大人の中で育った。

歳の離れた兄姉。普通より歳をくった親。
その上男のような性格せいか私はあまりクラスメートの趣味を理解出来なかった。

『ジャニーズ?AKB48?あんなもんみんな同じ顔に見える』

そんな感じだった。




7: miru [×]
2012-08-13 02:28:50

今日は落ちます!!;


8: 匿名 [×]
2012-08-13 02:41:28

???「……うぅ…ここはどこだ?」
目がさめるとそこはみしらぬとちだった。
しかもきおくがはっきりしない……。
「ん……?どうやら、目ざめたようだね!」
じぶんの目の前に、アチャモというポケモンがいた。
なぜか分からないが……じぶんは……ポケモンという生き物を熟知しているようだ
アチャモ「どう?きぶんは……?」
???「ん…… あ、ああ。大丈夫だ。」
かんがえ事をしていたせいかおれはあいまいなへんじをした。
かのじょ(アチャモ)はそれにきずいたのか問いかけてきた。
アチャモ「だ…大丈夫? きみは……何者?」
少しひょうじょうが険しくなっているのが分かった。???「えっ……?な、な何者って……どういう……」
かのじょはゆっくり口を開いた。

9: 匿名 [×]
2012-08-13 02:45:04

あ、すみません((´-ω-`)
書くのに夢中になっていましたφ(.. ;)
おやすみです!


10: 匿名 [×]
2012-08-13 03:05:51

アチャモ「名前とか……」
おれはだまりこんだ…きおくが……なぜかでてこない。 しばらく考えた…
アチャモはふしんにおもった。
アチャモ「あのー……きいてる?さっきから変だよ?」
とつぜん声をあげた
???「そうだ!!自分は……白気(はっき)だ!!」 アチャモ「ふーん……白気っていうんだ♪うん!あやしいひとではなさそうね」
白気「あ…あやしい人?(コイツ…自分をうたがっていたのか?)」
アチャモ「あ…ちなみに私のじこしょうかいはまだだね…自分はアチャモの冷菠(れいは)よろしくね!」
白気「ん?…あ、ああ。こちらこそよろしく」

11: 匿名さん [×]
2012-08-13 14:36:07

介入失礼

12: 匿名さん [×]
2012-08-13 14:39:13

題して、世界に終わりが訪れるなら です。つたないぶんですが、勝手に書かせていただきます

13: ナルガEX [×]
2012-08-13 14:49:40

僕も新しく書こうかな?

14: ナルガEX [×]
2012-08-13 14:59:56

こんにちは!

15: 通りすがり [×]
2012-08-15 15:41:52

上げてみる。

16: ⋆*コノ*⋆ [×]
2012-08-16 18:24:05

初めまして♪

基本的に短編小説を書きます!

えっと…題名は【最期】です!

一応、悲恋系っぽいのを書きます!

17: ⋆*コノ*⋆ [×]
2012-08-16 18:24:13

ごめんね。

私…もう一緒に居られないかもしれなくなっちゃったよ…

ごめんね……私、もっとアナタの傍に居たかった、

ずっと…護ってあげたかった。

なのにもう会う事すらできないんだね許して…アナタを一人にしてしまう私を…

たとえ…アナタに他に好きな人が出来たとしても私の事――

忘れないでね…愛してるよ……

19: 蒼山 [×]
2012-12-29 13:38:49

「……おいセータ。何してんだよ?」
俺はドアに向かって話しかけた。

「勉強。入って来いよ。」
ドアの向こうから、セータの声がした。

セータに返事するかわりに、ドアを開けた。
部屋の中には、机にかじりつくようにして座っているセータ。

「また勉強か?」
俺は半ば呆れながら言った。

「まあね。クラスの平均点を上げてるのは僕だから。」
セータは得意そうだった。

「下げてんのは俺だけどな。」
俺は苦笑しながら言った。

セータが突然振り向いて、俺の顔をじっと見た。

「……何だよ?」
俺は不機嫌そうに言ったけど、内心嫌ではなかった。
セータの事は嫌いじゃないからだ。
小さい頃から付き合いがあって、寧ろ好きかもしれない。
……気持ち悪い意味ではなく。

「ハルキ。」
セータが俺の名前を呼んだ。

「だから何だよセータ。」

「セータじゃない。清太だ。」

「俺もユウキだけどハルキじゃない。悠貴だ。」

「悠はハルカとも読むじゃん。」

「どうでもいい。」
俺は食い気味に言った。
早く本題に戻りたかった。

「何急いでるんだよ。」
鋭いセータは、俺が急いでいる事に気付いたらしい。

「何で俺の顔ガン見してるんだよ。」

「いやイケメンだなと思って。」

「嘘だろ秀才美少年。」

「割とマジだよイケメン君。」

「……何だこの気持ち悪いやりとり。」

セータと同時に吹き出して、それから暫く大笑いした。

……この時俺たちはまだ知らなかった。
この会話を、聞いてる奴が居たことを。

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