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中学生･高校生ﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
ゼクシード [×]
2012-08-14 17:20:17
＞220
俺はいつでも来られるんですけどねｗ親がｐｃ使ってなければ、だけど。
まあ、詳しく書くと、１１時から、７，８時までです。
222：
りりく [×]
2012-08-14 17:36:55
俺も大体いつでも来られますね。
まぁ、居ても居なくてもどーでも良い奴ですけどねw
223：
ゼクシード [×]
2012-08-14 18:02:40
りりくｓ
ヒマなんで、何か話しませんか？ヒマならでイイです。待ってますので。
内容は、なんでもいいですよ。恋愛とか・・・
224：
迦楼羅 [×]
2012-08-14 18:11:04
すまん！ゼロ！遅れた！
で、何か用？
225：
りりく [×]
2012-08-14 18:35:39
ゼクシードさん
俺は紆余曲折あって悠久君萌えなんですが、恋愛対象はいませんね。
それはともかくウサギさんもなかなか可愛いんですよ。
226：
ゼクシード [×]
2012-08-14 18:50:48
ちょ、悠久君萌えって、まさか、ＢＬ？
まさかね？そんなことが、りりくｓに限ってあるわけ・・・
ないと信じてます（`・ω・´）
ちなみに僕には、彼女が、いまｓ・・・
どっちかは、当ててください、解答券は、一回のみ。
ウサギですか～、まあ、ぼく、ウサギ年なんですよねｗ
っていうか、全体的に動物が苦手なんですよね。（人間を除き）
227：
迦楼羅 [×]
2012-08-14 18:58:43
ゼクシードs
おれでよければ話そうか？
228：
りりく [×]
2012-08-14 19:00:14
どちらかというとロリコンだから大丈夫ですよww
失礼ですがゼクシードさんには、いないいないいないいないいないィ～ッ
ウサギさんは毛が柔らかいのです。
特に首の下は皮膚も柔らかいし暖かくて気に入りました。
229：
迦楼羅 [×]
2012-08-14 19:29:03
りりくさん、ハムスターもいいですよ、
アネキが飼ってて、増えに増えまくってww
全盛期のときは３０匹超えてたかな？ww
仕草っつうか、行動が可愛い、
ちなみに首の後ろの顔で遊んでて、
なんかチャウチャウみたいになったなww
230：
りりく [×]
2012-08-14 19:33:35
ハムスターですか～
俺が幼い頃は家にもハムスターを飼っていたらしいのですが、今はいないのです。
ひまわりの種で誘導するとケージをよじ登ったりしませんか？
231：
ゼクシード [×]
2012-08-14 19:34:44
＜228
うん、せいかい。まあ、前はいたんだけどねｗ
＜迦楼羅ｓ
どうぞ、一緒に喋っちゃいましょう。
と言っても、ご飯食ってるのかな～みんな
232：
りりく [×]
2012-08-14 19:38:14
俺もそろそろ夕食を摂る事にします。
ゼクシードさんの話もお聞かせ願いましょうか
迦楼羅さんも来られる時間帯を教えてくださいね
233：
ゼクシード [×]
2012-08-14 19:40:34
はい。ごはん終わるの待ってます。
食い終わったので。
234：
迦楼羅 [×]
2012-08-14 19:41:04
もうおちまーす、
235：
ゼクシード [×]
2012-08-14 19:41:55
はーい。
236：
迦楼羅 [×]
2012-08-14 19:46:45
サーセン！やっぱ落ちません！
》りりくさん、網のケージだと懸垂してましたねww「うおぉ！すげえ！」ってひとりではしゃいでましたww
》ゼクシードさん、ほんじゃあひとまず恋バナでもしますかwwまず俺の好きな人は保育園の頃、その人が途中から入園してきました、そしてその人が入園した次の年にバレンタインもらっちゃいましたww
237：
ゼクシード [×]
2012-08-14 19:58:24
分かりやした。
これは、僕が生まれたときから、始まったのかもしれない…・
彼女も同じみずがめ座。これは、運命が？その時はきずく余地もなかった・・・
保育園、小学校、そして今（中学校）自分でも気が付かないうちに好きになっていた・・・
でも、告る勇気もなく、どうしようもなかった、ある日。友達が下校中、その子に向かって
俺が好きだって、勝手に告りやがって・・・。帰ってきた言葉・・・
「えーー、やだ」
グサッ
俺の心に何かが突き刺さった瞬間。
あの子の顔、むｎ（ｒｙ【貧ｎ（ｒｙ】、足その他もろもろ。
はあ、
238：
ゼクシード [×]
2012-08-14 20:11:49
気分転換にｓｓかこ。
【タイトル】 漆黒ｎ（ｒｙ
【第3話】
【前話】 ＞212
【内容】
ゼクシード「クッ、これが、狩り」
ジャック 「ッチ、下がれ、ゼクシード」
ゼクシード「わかってる」
ジャック 「畜生、簡単じゃないのは分かってたが・・・」
そのとき、ドスｓは、オッオオオオーーンと鳴いた。
ゼクシードは、首を横にしていたが、ジャックにはわかっていた。
気付くの同時、散弾を装填した。
ゼクシードは、なぜか、片方の刀を失っていた。
短いはずの刀が、まるで・・・まるで、太刀のように長く見えた。
ゼクシード「・・・・」
さらに、ゼクシードから、赤い闘志がみなぎっていた。
刹那、周りには、無数のジャギィがいた。
パーン
ゼクシード「・・・・？」
ゼクシードは、自分のめを疑った。あれは、まるで、太刀で、連続突きでもしているかのようだった。
ゼク、ジャ「「まさか」」
次回、武器変更？
239：
ゼクシード [×]
2012-08-14 20:14:38
みんなごはんか…
感想とともに待ってるか。
240：
りりく [×]
2012-08-14 20:15:12
むｎ（ｒｙのところが何故か俺に対するあてつけに見えましたが、別に気のせいですね。
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