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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
323：
日向創 [×]
2012-11-09 22:14:17
九頭竜＞
ん…、やっぱりカイロと上着だな（相手が毛布を取りに行けば、いってらっしゃいと言い。こちらはこちらで必要なものをそろえるべく、一番ほしいもの上着を探しに）
324：
日向創 [×]
2012-11-10 17:58:45
外、真っ暗だな…やっぱり冬なんだな（窓から見えるのは真っ暗だが、月の光でかろうじで、近くのものが見えるくらいだった）さすがにこの中で出かけようとは思わないな（夏の頃は夜でも外は明るめだったため、よく浜辺に散歩にでも行ったものだ。少年は窓を覗くのをやめベッドに勢いよく倒れこむ）…暇だな
（ｐ：人待ちさせていただきますね＾＾*）
325：
七海千秋 [×]
2012-11-10 19:34:47
……ん…(コテージで目を覚まし)
寝ちゃってた…(軽く伸びをし)
外…真っ暗…眠いな…
もう一回寝ようかな…(欠伸
ゲームしよ……(ゲームを取り出し始め)
326：
日向創 [×]
2012-11-10 19:49:45
七海＞
…、…（ぼーっとしていれば、脳裏にふと、ピンクの髪のした少女の顔が浮かぶ）…（少年はベッドから立ち上がれば、一直線へと少女のコテージへと行った。コテージの前に立てば、一度深呼吸をし、ドアを三回ほどノックをする）
327：
七海千秋 [×]
2012-11-10 19:56:30
日向くん
……ん？(ゲームを辞め)
こんな時間に誰だろう…(扉の前に立ち)
どちら様…？(と扉の向こうにいる人間に声を掛け
328：
日向創 [×]
2012-11-10 20:00:27
七海＞
あっ、えと…俺だ。日向だ（扉の向こうから、聞きたかった少女の声が耳に入れば、少し緊張じみた声で名を名乗り）あけてくれるか？
329：
七海千秋 [×]
2012-11-10 20:02:58
日向くん
あ、日向くんか…今開けるね…(扉を開け)
えと…中に入る？(部屋の中を指差し)
330：
日向創 [×]
2012-11-10 20:07:21
七海＞
ああ、ありがとな（声と共に開かれた扉から顔を覗かせる少女に、ニコリと笑ってみせて）
え？、い、いいのか…？（部屋に入る気はなかったらしく、入るかと問われれば少し戸惑って）
331：
七海千秋 [×]
2012-11-10 20:11:03
日向くん
うん…ここにいても寒いしね…(微笑み
それとも何処かに行く…？(小首を傾げ
332：
日向創 [×]
2012-11-10 20:13:16
七海＞
あ、いや…その、お前がいいなら入ってもいいか？
今どっかに行ってもお前の言うとうり寒いと思う…しな（女の子の部屋に入るのかと思うと少し緊張もするが、外に居ても風邪を引いてしまうなと判断した少年、どこか緊張した調子で言い）
333：
七海千秋 [×]
2012-11-10 20:15:10
日向くん
じゃあ…どうぞー…(微笑み
今お茶いれるから…そこら辺に座って待っててね…(お茶を取り出し
334：
日向創 [×]
2012-11-10 20:19:43
七海＞
じゃあ…お邪魔します（相手からの許可が下れば、ゆっくりと部屋へ入り。）
え、ああ、悪いな。ありがとう（台所へと足を進める少女の背中を確認すれば、とりあえず邪魔にならない場所に座り）
335：
七海千秋 [×]
2012-11-10 20:22:12
日向くん
暑いから気をつけてね…(相手の前にお茶を出し
それと…草餅だね…(微笑み出し
ごめんね…今起きたばかりで何も片付けてなかったんだ…(苦笑しつつもじもじし
336：
日向創 [×]
2012-11-10 20:27:43
七海＞
あ、ありがとう（お茶を出されれば、一口、二口飲む。暖かいお茶が冷えた体を芯から温めてくれた。これは助かるな…）え？草餅あるのか？おお！ありがとな、七海（不意に出された、草餅に目を爛々と輝かせ早速一口いただけば「美味い」と満足そうに笑い）
んん？いーよ、別に…急に来て悪かったな。（もじもじとする相手がかわいく見えたのか、少し顔があつくなる）
337：
狛枝凪斗 [×]
2012-11-10 20:27:51
ALL>>
ｸｼｭﾝ…っ…はぁ…風邪ひいちゃったのかな…(長い時間外を散歩していたが肌寒くなり今さっきコテージに戻り。ベッドに横になればくしゃみをして)
(PL/日向君のレスを蹴ってしまいすいません!!流れてしまっていたので…)
338：
七海千秋 [×]
2012-11-10 20:30:10
日向くん
よかった…(微笑み)
でも日向くんが来るんだったら片付けておくんだったなぁ…って思ったり…(苦笑
339：
日向創 [×]
2012-11-10 20:31:43
日向＞
狛枝。ちょっといいか？（少年は用を思い出せば、狛枝のコテージへと足を進ませ、ノックを一つ）
（ｐ：いえいえ！大丈夫でございます故！^o^気にしないでくださいな！）
340：
日向創 [×]
2012-11-10 20:33:38
七海＞
（出された草餅を平らげれば、「うまかった、ありがとな」と笑い）…そ、そうか？俺は別に気にならないし…大丈夫だぞ（苦笑する相手に、急に来た俺も悪いんだしといい）
341：
七海千秋 [×]
2012-11-10 20:37:54
日向くん
私が気になるんだもん…(口を尖らせ苦笑し
だって日向くんが来たんだし…(相手に聞こえないよう呟き
342：
日向創 [×]
2012-11-10 20:41:35
七海＞
ああ、そうかそうか…じゃあ、また来るときは事前に伝えておくからそのときは片付けといてくれよ。（やはり不満げにする相手に困ったなと、こめかみに汗を流し、言い。そして不意に小さく口が動いたような気がした少年は「何か言ったか？」と言い）
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