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小説書くから読んでけー!/7


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自分のトピックを作る
■: Sakura [×]
2012-06-10 23:31:40 

トピック名の通り、小説かきます(・ω・)

ジャンルは様々ですね。
ラブストーリー(NL 、BLもok!)
とか、青春とか、アクション?系とか。
リクエストも受け付けます!!

多分そんなに長くはならない…と思います!
コメントとかもらえると嬉しいですね!

では、文才0のダメトピ主ですが、よろしくお願いしますっ!(*・∀・)ノ





1: Sakura [×]
2012-06-10 23:34:16

さっそくかきます!

えーと、夢を追いかける系の話しです!
ラブは…はいるかなぁ?わかんないやw

男の子が主人公です。多分すこ~し長くなるかもです!(←オイ

2: Sakura [×]
2012-06-11 00:13:59

「君さぁ、アイドルとか興味ある??」

お、お、お、俺が…
「アイドルぅぅ?!」

「そう!私は未来のスターを「やります!!俺!!」え?」

これが俺の人生を変えた、一週間前の出来事。



俺は神崎 爽太。高校2年生だ。
俺には皆に言えない秘密がある。

お察しの通り、将来の夢がアイドルだっていうことだ。

だって、女子が「私アイドルになりたい~!」ってのはよく聞くけど、
「俺アイドルになりたい~!」ってのはなかなかない。

一度姉だけに言ったことはあるが、
「アイドル?マジ?ウケる~」
と、バカにされた。

…あ、なんか思い出したら涙出てきた。

俺は、昔から歌うのが好きだ。それに、テレビとかで歌っている
アイドルを見ると、自分を表現できて、たくさんの歓声を浴びて…
うらやましかったし、とにかく、その堂々とした姿に惹きつけられた。

これでも俺は、顔はいい方だと思う!
自覚はある!歌も上手いとよく言われるし!


まあ、そんなこんなで、俺は今、芸能事務所の人と一緒に、
芸能事務所に来ていた。

「今、我がミュージックスターダスト社は、大型新人で
勝負にでようと思っている!そこで、君みたいな、まさに
原石のような…」

芸能事務所の人が、何か言っているが、俺は上の空。
なんたって、夢が叶うチャンスなんだ!

「これから会うのは、君のプロデューサーになる人だよ。」

そう言われとおされたのは、一つの大きな部屋。

俺は、浮かれた気分で部屋にはいる。
「失礼しま~sガッツッ!!」

その時、俺の顔になにやらけっこう硬い物があたった。


「こら、!翔太!!物なげんなあ!」
「はぁ!だまってろよ西崎のくせに!」
「黙れ!西崎ぃ!上等だ翔太!!表でろや!」
「蓮っっ!2人ともやめなって!!」
「うるせーなぁ…」

…な、なんか俺大変な所にきてしまったような…

俺はあまりの痛さに倒れ込んだままだ。

「って…放置イィ??!」

…帰りたい。   
          続く!かもしれない!




3: Sakura [×]
2012-06-11 01:07:39

続き~!


「…本当にごめんな!爽太君」

あれから、ケンカ?もおさまり、プロデューサーの西崎とか
言う人と、俺と同年代の男子達とで話をしている。

それにしても、この人達…
男の俺が言うのもへんだけど…

めちゃくちゃカッコイいんですけどっっ!!

なんかオーラがあるし、迫力?もある。
あ、西崎とか言う人は除いて。

「まぁ、おおざっぱに説明するが、俺はプロデューサーの
西崎大助。」

西崎大助さんは、背が高くて、黒縁眼鏡をかけている。
20代後半だろうか?
切れ長な目をしていて、カッコイい部類にははいると思う。

「んで、コイツらが君の所属するアイドルグループのメンバーだ。」

へぇ。俺が所属するアイドルグループのメンバーなんだぁ。

って、ええええぇ!!!?

そんな重大なこと、あっさりいれても…

「ほら、自己紹介!翔太から!」

そう言われ声を発したのは、さっき俺の顔に見事に硬い物をスパーキング
させた、金髪で、背は小さい、一見、女子に見間違えそうな人だった。

「あ~俺、五十嵐翔太。高2。よろしくな!
ヘタな真似したら俺がぶっとばすかんな~。」

俺に笑顔でそう言う。この人はいい人だとおもう。
天使みたいな顔で、悪魔みたいな事をいうが。最後の方のは聞こえなかったこととして…

「俺、高杉 蓮!よろしくな、爽太。ちなみに高校三年」

さっき翔太って人とケンカしてた人だ。少し赤みがかった茶髪を、
無造作にはねさせていて、端正な顔立ちをしている。
クラスに一人はいる、ガキ大将みたいな人だ。

「俺は、東条 理央って言うんだ。爽太と同じ高校二年生!
よろしくね!」

爽やかだ~!なんか明るいし、周りにぽかぽかしたオーラかもしだしてるし!
青みがかった黒いサラサラの短めの髪が、大きな目を見え隠れさせている。

「黒瀬直斗。高三。…よろしく。」

でた。クールな一匹狼だ!暗めの金髪は、首筋と額を覆い、
男とは思えない綺麗な顔立ちしている。

「よろしくお願いします…。」

なんか自信なくなってきた。
自分では言いと思ってきた、耳が隠れるかのくらいで
切ってあるこの明るめの栗毛とか、
中性的な顔立ちとか…

なんか俺だけ一般人丸出しだ。
聞いたところによると、皆小さい頃からボイトレとかやってきた
らしいし…

「さっそく、爽太君にはテストを受けてもらおうかな??」

俺がしずみこんでいるとき、西崎さんがそう提案した。

「テスト?」

「説明するのも大変だからついてきて。」

俺は、メンバーの皆と一緒に西崎さんについていった。
そこにあったのは、

「ここ、俺たちが普段レッスンしてるところだよ!」

「今から爽太君には、歌唱力、ダンス、写真撮影の順にテストしてもらうよ!」

…(゚Д゚;)

「…ま、マジすか?」

歌はいいとして、後の2つは…

俺、やってけるかな??

            続け!主人公のキャラぶれぶれなのは
                        御了承くださいっ_(._.)_




4: Sakura [×]
2012-06-11 01:48:07

続き~!


無理だって。

マジで。

ん?何が無理かって?


この状況のことだぁぁぁ!!


「あの長谷川にスカウトされたヤツなんだろ~!
歌も上手いんだろうな!」

「もしかしたら、ダンスも完璧かもよー!」

ちょっとまてそこの野次馬AとB。
勝手にレベルあげんなよ
この状況で俺に歌えと?!

あ、どんな状況かって?

レッスン室(ガラス張り)に俺と西崎さんと翔太と蓮と
理央と直斗がはいり、歌を歌えといわれ、なんか勝手にレベルあげられて
しかもレッスン室(ガラス張り)の前に野次馬が大勢いるという
完全アウェイな状況だよぉぉ!!
はぁはぁはぁ…ブラックアウト寸前。

歌は自信はあるんだけどな…

翔太「それじゃあ、Music,start!!」

「え、ちよ、待っ…!!」

ヤバいってこれ!ていうか、さっきの無駄な発音のよさなに?!

こうなったら、くそくらえだコノヤロー!




「……………」

歌い終わったぁ…!!最初の方は、声が震えてしまったけど、
いつもの調子でうたえた。80点くらいかな?

「…………………」


沈黙。

いや、俺けっこう上手くうたえたとおもうんだが…
この無駄に長い沈黙は…?こわいんですけど!!


「あのっ、おれ「す、すげぇな爽太ぁ!」

俺の次に言葉を発したのは蓮。

理央「スゴイよ!!プロ並みに上手い!!」

西崎「感動したよ~爽太~!」

「え?あ、ありがとう…ございますっ!」

翔太「素人にしてはいい方じゃね?」

直斗「最初声震えてたけどな。」

俺ほめられてる?!
ヤバい!やっぱり俺歌大好きだ!

レッスン室の外にいる、野次馬も、俺をほめている。

西崎「次はダンステストだな!」

…あ、わすれてた。

無理だ!俺ダンスなんてしたことねぇし!
せいぜい、盆踊り…なんか自分でいっててむなしいからやめとこう。

西崎「翔太達と一緒に躍るたけでいい。がんばれよ!」

「う、でも俺まったくの初心者ですけど…」

ダンス?何それ?美味しいの?

西崎「ははっ!大丈夫大丈夫!真似するだけだからな!」

だ~か~ら~

それが難しいんだよぉぉ!!

               続く! 展開進むの遅くてすいません!


5: ガガガ文庫 [×]
2012-06-11 03:40:20

 ライトノベルは確かにごろが良くないとリズムがつきません。
 しかし、これではリズムが早すぎです。
 最初の始まりが微妙です。
 もっと頑張ってね

 中学生より

7: ハガイタクナイ 死にたくない [×]
2012-09-22 00:30:54

かいていいっすかー?

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