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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
502：
姫彩 [×]
2012-04-12 22:24:32
南螺士さん＞ぇと･･お口直しに･･♪(キャラメル相手の口に入れて微笑み
503：
真鬼院 南螺士 [×]
2012-04-12 22:25:43
いや…いい…遠慮する…（ちょっとため息
504：
姫彩 [×]
2012-04-12 22:28:27
南螺士さん＞ぁ･･･そうですか･･･すみません･･((
505：
ナルガ魔導師 [×]
2012-04-12 22:28:29
………ふぅ。
俺はティーカップを置いて外の景色を見た。
隣の塀の向こう側からは、やんちゃな子供達の声。
「はぁ、ひさびさに天気の良いティータイムが楽しめると思ったら………。」
そう言って、使用人をチラリと見た。
「えぇ、ごもっともでございます。」
506：
ナルガ魔導師 [×]
2012-04-12 22:29:00
ティータイム。シーン１です！(^_^)
507：
ナルガ魔導師 [×]
2012-04-12 22:29:20
思いついたんで、書かずにはいられませんでした！
508：
真鬼院 南螺士 [×]
2012-04-12 22:30:11
気にすんなよ…（ニコッ
よくありそうなワンパターンだな…
509：
姫彩 [×]
2012-04-12 22:30:42
ナルさん＞上手ですね！
私は小説と･･ポエム書きます♪(ﾆｺｯ
510：
姫彩 [×]
2012-04-12 22:31:47
南螺士さん＞ぁー･･･はい。(小さく息ついて
511：
真鬼院 南螺士 [×]
2012-04-12 22:32:38
だから入って気にすんな♪（ニコッ
512：
ナルガ魔導師 [×]
2012-04-12 22:33:59
「それでは、この私が黙らせにまいりましょうか？」
そう言って、例の物を取り出そうとするが
「いやいやいや、そこまでしなくても………」
「あら、そうでございますか。」
塀の向こうでは、親の怒鳴り声が聞こえた後、すっかり静かになっていた。
俺は笑いながら、
「今回は、お前の出番はなかったようだな。」
その使用人は苦笑いしていた。
513：
姫彩 [×]
2012-04-12 22:35:43
南螺士さん＞いや･･別のことで考え事してて･･(苦笑
514：
ｵﾃﾞｯﾄ [×]
2012-04-12 22:38:03
........。
↑（物陰から覗く。
515：
真鬼院 南螺士 [×]
2012-04-12 22:39:18
うわ!!間違えた!!
そうなのかい!!
516：
ナルガ魔導師 [×]
2012-04-12 22:42:47
「グラーデ様。」
後ろから声がした。
「何だ！？」
「また、城に例の賊が忍び込んだとのことです。賊はこちらで捕らえ、収容しました。」
ドーーン！！！
地下の階から爆発音が聞こえた。
「また、奴も楽しませてくれるものだ。ダルシャ！」
「かしこまりました。」
隣で共に紅茶を飲んでたダルシャは指を鳴らし、消えた。
517：
ｵﾃﾞｯﾄ [×]
2012-04-12 22:43:43
.....................。
↑通訳：（.....人の声がしたから来て見たんだけど..。
（誰も居ないかな？
518：
ナルガ魔導師 [×]
2012-04-12 22:44:53
ここにいるどーーー！！！！
519：
ｵﾃﾞｯﾄ [×]
2012-04-12 22:45:43
....んー。
↑通訳：（....いや、人は居たんだけど、。
（何だか危ない空気見たい。（ﾆｺ
520：
ｵﾃﾞｯﾄ [×]
2012-04-12 22:46:30
∑...うゎ。
521：
ナルガ魔導師 [×]
2012-04-12 22:46:46
えーーー(~_~;)
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