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小説を書いてみよう!/877


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自分のトピックを作る
22: ありさ [×]
2012-03-27 18:43:03

自分のサイト持ってるなんてすごい♪

ぜひ 読ませてもらいます^^

23: ナルガEX [×]
2012-03-27 18:48:20

自分のサイトではなく、ストーリーテーラーというサイトでスレを立てて執筆しているだけです。

24: ナルガEX [×]
2012-03-27 18:58:37

第一話が途中まで書き終わった♪


題名【第一章 MCR(Military combat robot) 第一話 派遣】

「起床!」
いつも通りの一日は部隊長のこの叫び声で始まる。

しかし、今朝は違った。

「ドゴーーーーーーーン!!!!!」
俺は飛び起きた。

時計を見ると朝の4時だった。

『業務連絡、業務連絡。DFLMEの諸君はすぐに臨時戦闘体制。SMRの諸君は至急中央会議室に集まってくれ!以上。』

すぐさまアナウンスがかかる。

俺は寝巻きを脱ぎ捨て戦闘服を着た。

軍服を着なかった理由は、どうせ直ぐに着替えることになるからだ。
何にせよ「DFLME」(Defensive front line military escort:最前線守備護衛部隊)が招集されているんだからな。

俺はMCRのキーを持ち、自室から出た。



25: ナルガEX [×]
2012-03-27 19:07:29

やべえ。ネタが浮かばねえ!


26: ナルガEX [×]
2012-03-27 20:32:09

よっしゃ!出てきた!


27: ありさ [×]
2012-03-27 21:22:06

すっごい面白いです
がんばってください^^

28: ナルガEX [×]
2012-03-28 00:01:29

第一話の後半書きあがったー♪



午前4時05分39秒05

「これよりブリーフィングを開始する!」
指揮官がホワイトボードの前に立つ。

「現在、我々はゴラガス帝国からの攻撃を受けている。敵勢力は8万。大量のMCRを投入してきている。DFLMEが交戦中だが、退却指示が出るのも時間の問題だろう。そこでだ……」

指揮官が俺を指差していった。
「SMRの第一線特殊戦闘部隊の投入を決定する。部隊長はグロウ、君だ。そして、この決定に拒否権は無いぞ!いいな?」

俺は立ち上がった。
「りょ、了解しました!」
そして指揮官に敬礼をした。

始めての戦場。始めての戦い。少し緊張はするが、窓の外に見える激戦地はごくありふれたゲームの世界にしか俺は見えなかった。

命の駆け引き。そんなものはシュミレーションでしか体感していなかった。

続く

29: ナルガEX [×]
2012-03-28 00:36:26

第一章 MCR(Military combat robot) 第二話 モーツァルト 交響曲40番 第一楽章


ザーーーー、、、、、

雨が降りしきるゴラガス帝国第一地区。

俺は奴らが来るのをジッと待ち構えていた。

シュミレーション通りならここを確実に通る筈だ。

「来た♪」

中距離戦闘型のMCR4体と長距離戦闘型が6体、俺が居る場所を通り過ぎようとしていた。

俺は携帯音楽プレイヤーのスイッチを入れた。

モーツァルト 交響曲40番 第一楽章。

これが3番目に落ち着く曲だ。

俺は機体操作様のグリップを持ち直した。

スナイパーライフルに弾を装填する。

「風速5m/分、雨粒4m/秒、敵の移動速度40km/時………。」

ライフルスコープを除く。

曲を楽しみ、呼吸を合わせ、トリガーを引いた。

ガーーーーン!!!!

もの凄い発砲音が響き渡り、銃弾は敵ロボットの頭を貫き、倒れた。
長距離型の敵MCRは直ぐに俺のサーチに取り掛かったが、

「……ムダダ………」

ダーーーン ダーーーーン!!!!

トリガーを引く。また倒れる。

ダーーン ダーーーン!!!

俺は長距離型を殲滅させると、中距離型の料理に取り掛かった。

「メインシステム、MDG(Mitigation devices gravitation:万有引力軽減装置)をONにせよ。」

コンピュータに話しかけた。

『メインシステム。MDGをONにしました。』

すぐさま機会音声で返答が来た。

俺は匍匐(ほふく)状態の機体を起き上がらせ、跳躍をした。

「メインシステム、通常戦闘モードからOSATA(Operating system authentication type attack:動作認証型攻撃システム)に切り替える」

『メインシステム、切り替えに成功しました。』

すぐさま保護装置が外され、コクピットが一つのバーチャル空間の様な所になった。

丁度、地面に着地したのがその時だった。

俺はスナイパーライフをパージ。サブマシンガンに武器を切り替えた。

曲がれていたモーツァルト 交響曲40番 第一楽章が終わり、交響曲「惑星」の火星という曲が流れ始めていた。








30: ナルガEX [×]
2012-03-28 10:28:51

ネットサーフィンしてたら小説の書き方が乗ってるサイトを見つけたお!

http://real-create.com/

31: ありさ [×]
2012-03-28 10:31:22

わぁー☆こんなサイト見つけてくれてありがとうございます^^

私もこれから下書きして書こうと思います^^

32: ナルガEX [×]
2012-03-28 10:35:08

結構参考になるよ!(よーしメモメモ)


33: ありさ [×]
2012-03-28 10:36:14

なりますなります☆

34: 掲示板ファンです。 [×]
2012-03-28 10:46:34

こんにちはー………初めまして!
ナルガEXさん>>モンハンのナルガクルガから名前は取ったのでしょうか?
小説書くの上手いですね!
これからも頑張ってください!

35: 掲示板ファンです。 [×]
2012-03-28 10:48:08

あ、ちなみに俺も小説書いてもいいのでしょうか?

36: ナルガEX [×]
2012-03-28 11:11:05

僕の名前はナルガクルガから取ってる物です。一番最初に書いた小説がモンハン小説だった為と、ナルガクルガが大好きな為です♪

別に了解取らなくてもOKだよ〜\(^o^)/


37: 掲示板ファンです。 [×]
2012-03-28 12:15:19

モンハン小説も書いてたんですか!?
凄いですねwww
じゃ書かせて貰いますwwww
書き込み遅くなりました

38: ありさ [×]
2012-03-28 12:16:28

二人の小説 楽しみですっ★

39: ナルガEX [×]
2012-03-28 13:08:47

書きあがった♪



俺は気が付いたらぼーっと突っ立っていた。

地面にはパージされたサブマシンガンと大量の薬莢。

機体両腕に展開されているエネルギーソードからは血の様に滴り落ちるドス黒い油圧オイル。

周りにはMCRの残骸。

(俺が殺った)

それしか考えられなかった。

先ほどは自衛心と高揚感でそんなことは微塵にも考えていなかった。
始めて体感する戦場。

想像以上に苦痛な物だった。

遥か彼方では超長距離迫撃砲の発射音が聞こえていた。

『MCR G-4号機より通信です。モニターに写します。』
モニターに人が写し出された。


「なにボーッと突っ立ってんだー!!!!」
凄い剣幕で怒鳴る人が写った。

「じょ、上官!!!こんな機能あったんですか?」

「今更何を言ってるんだ!こっちもそっちの機体のハッキングとかなんかで大変だったんだぞ!通信機能はしっかりONにする!わかったか!?」

「了解です。」

俺は通信機器の電源を入れた。

すると、SOS信号があちらこちらから発せられていた事に気が付いた。

「こっちも少々押されてる。んだから早く部隊連れて来てくれ!」

「………分かりました……。」

俺は通信を切った。

俺は気持ちを切り替えた。

イヤホンから聞こえる曲はモーツァルト 交響曲40番 第一楽章……。

続く


40: 掲示板ファンです。 [×]
2012-03-28 13:09:27

「また明日な!」
「おう!そんじゃ!」
俺は交差点でダチに手を振る。
俺はこれから起こる大事件を知らないまま車が信号で止まっている道路を歩く
が…………
「……………!!!!!」
信号無視の車が急に飛び出してきた!
「キイィィィ!!!……………」
車がブレーキをかけるがそのまま俺は信号無視の車に引かれた。
意識がもうろうとしてくる。
そして俺は目を閉じてしまった


俺は___死んだ。


「…………………」
「あ、お目覚めになりましたか」
俺は……確か車に引かれて……死んだはずなんだが……
「あの……ここは?「天国です♪」………」
「……………………………………」
一瞬何が何だか分からなくなった
死んだのは分かったんだがここが天国とは………
目の前にいるのは小柄な女の子
髪の毛はロングで目は丸っこい
普通に見ても可愛いし俺でも惚れてしまいそうな感じの子
「……………………」
「…あの……悪いんですけどそんな……まじまじ見つめないで下さい」
「あ、ごめん……」
そんな事を思っている間に彼女の事を見つめていたらしい。
悪気はなかったんだよ?うん。
「で、なんで俺はここに居るの?」
「はい♪貴方が1000000000000人目にお亡くなりになられた人だからです♪」
こえーな。そんな事を笑顔で言える人。と改めて思った
「で?何かくれんの?」
「はい♪♪」
「何を?」
「貴方にプレゼントするのは…………二度目の人生です♪」
「………………」
「ビックリしましたか?天堂 レイさん」
「……………!!!」
何で俺の名前を知っているんだ?
「名前何で知っているんだと思ったでしょう?私だって天使ですもの♪それくらい分かりますよ」
色々突っ込みどころあるがスルーしておこう。
「さて、じゃあ早く二度目の人生に主発しましょうか…」
「どうやって主発すんだよ」
「あの穴を落ちるだけですよ?あの穴を落ちると地上に着きます♪」
「それでまた死なないのか?」
「大丈夫です♪骨折程度で済みますよ♪多分((ボソッ」
「多分って何?多分って」
「え?何も言ってませんよ?」
絶対言ったよな!多分って!
ホント先思いやられるわ………
「じゃ落としますから立って下さい♪」
「え?自分で落ちるよ………」
「いえ…私が落とさないと死ぬんで、でももう一度死「よろしくお願いします」…………はい♪」
「じゃ…3,「ちょっと待って!」はい?」
「最後に貴方の名前を………」
「私の名前は……………ありません♪」
その瞬間俺は天使に落とされた

「天堂 レイ 二度目の人生始まります♪」





ま、これで第1話を終わる分け何ですが誤字、脱字あったらご指摘ヨロシクです!
感想くれると嬉しいです。

41: 掲示板ファンです。 [×]
2012-03-28 13:13:31

No39ナルガEXさん>>やっぱり小説書くの上手いですね!
No38ありささん>>そんな期待しないで下さい………
れっきとした駄作を書いてるだけなので

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