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小説を書いてみよう!/877


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自分のトピックを作る
310: ナルガ魔導師 [×]
2012-04-13 22:20:39

出来たら日曜日にそちらのチームに行きます。
今のところ、そちらの件については下書きがもう少しで完成する予定です。

311: ナルガ魔導師 [×]
2012-04-13 22:21:20

採用ありがとうございましたぁ!


312: ナルガ魔導師 [×]
2012-04-13 22:21:58

詳しいキャラクター説明はまた、あとで載せておきます。(ここに)

314: ナルガ魔導師 [×]
2012-04-13 22:44:35

彼は感じた。

この世界の脅威となる物を。

しかし、その気配は友好的にも感じることができる。

彼はゆっくり立ち上がった。

「はぁ。守護者の仕事も楽ではありませんわね。」

そう言って、彼は消えた。

………中略…………


「エイン、どうしたの?」

「いや、何でもな………………ん?」

エイン突然首から下げている護符を外して構えた。


「お前、今何か感じなかったか?」


「え!?何のこと?」


その時!

後ろで気配がした。それは、突然現れた。

エインはトールの服を引っつかんで前に転がった。


体制を整え、相手を確認した。

「お、女?」

そこに立っているのは、すらっと長い髪を持つ美女だった。


「貴方の魔力は未だ制御しきれていませんね。」

その人はトールを指差して言った。


「え!?お、俺ぇ?」

トールは聞き返したが。

トールを制すようにエインが言った。
「気をつけろ!こいつ、相当やれるぞ!」
エインは、その人から発せられる魔力を感じとっていた。


エインを指差して言った
「全能の神を脅かす能力を持つものよ。私は貴方方の敵でもあり、味方でもある。」
そして、その人は何かを取り出そうとしたがエインの方が早かった。

「スペルソニック・ブレッテゥ!(音速弾)」

エインの手から、弾が放たれた。

物凄い爆音が起こり、砂埃が立った。


しかし。


「もうしわけありませんが、私には攻撃魔法は通用いたしません。」

煙が晴れるとその人は立ってた。


(む、無傷だと!防御魔術も発動せずに!)


周りには紋章も、護符も見当たらなかった。

地面はその人を避けるように焦げていた。


「チッ!エゴファラマ・ディリゲンテステゥカウザ!(炎よ・射撃せよ)」

エインの手から無数の火炎球が放たれた。

しかし、それらも当たる直前に全て消えてしまった。

「なんだよこいつ!化け物か!」
エインは叫んだ。

「………私も一種の化け物なのかもしれませんね。」

その言葉に呆然とする二人を前に、その人は手紙を取り出した。

「エイン様。古き良き友人から、お手紙が届いております。」
そう言って、その人は手紙を渡した。

唖然としている二人にその人は続けた。
「今の時期は、桜が見頃ですよ!貴方方にもきっと良い収穫がありますよ!」

そう言って、その人は消えた。




315: ナルガ魔導師 [×]
2012-04-13 22:45:31

ここが、フェイの登場シーンですが、何かご不満や追加点はございますか?>>NIGHTMAREさん

316: ナルガEX [×]
2012-04-14 00:46:33

キャラ設定の簡略化バージョンです♪


氏名

エイン・レチェンド



17才

性格
冷静な時は恐ろしいほど冷静だが、一度野心に火が点火されると誰にも止められなくなる。暴走を始めると、この地球が終末を迎えない事をただただ祈るのみである。(ネタバレ)お人好しだが、察せられない為にワザと乱暴な口調を使っている。

特殊能力

タイムオブストロクト、タイムオブストロクター(時を止めし者)

能力説明
時間の流れを止める、又は流れを遅くすることが出来る。
発動中は自分だけ動くことができる。(例外あり)
発動中に物を動かす、作動させることも出来る。
一定時間以上使うと、次の日まで能力は使えない。

使用魔術

攻撃、防御魔術レベル6の魔術まで使える。(つまり、基本からチート魔術まで)
紋章型呪術の作成、使用が可能。(つまり、紋章使う魔術を作れて使える。)
火炎系、水流系、雷撃系魔術が使える。
魔術には、疲れを伴うため連発は出来ない。(例外ありってか主人公)

呪文製作法

ラテン語をローマ字読み(小説書く時の。呪文を作るときの参考)

特殊事項

エインは封魔石を装備しており、能力を抑えている。(本来、Level280のところをLevel6に抑えている。)

※Level280のままだと銀河系は滅びる。パワーバランスが安定せずに、異常覚醒、暴走が起こる。Level6が全世界の規定上限。

317: NIGHTMARE [×]
2012-04-14 20:28:32

明日(日曜日)は午後一時頃にこちらに集合したいのですが、よろしいですか?
加筆・修正点についてはそのときお話させて頂きます。また、執筆の進め方も実践を交えつつ行う予定です(これをやる前に提示されたのはちょっとビックリ)
とりあえず、監修ではなく私が直に描写するということなので…… フェイに関する文体は私なりに全て修正させて頂きますので、御了承のほどよろしくお願いします。
最後に一つ確認を、こちらの世界に飛ばされるのはエインとトール(相棒)ということでよろしいでしょうか?
それでは、明日またお会いしましょう(^-^)/

318: ナルガEX [×]
2012-04-14 21:38:15

ではまたー!
1:00に!

319: ナルガEX [×]
2012-04-15 12:45:11

ここにて待機!

320: NIGHTMARE [×]
2012-04-15 13:20:54

こんにちは~、いらっしゃいますか~?

321: ナルガEX [×]
2012-04-15 13:25:20

いらっしゃいますよー


322: NIGHTMARE [×]
2012-04-15 13:28:59

己に尊敬語とは、なんという慇懃無礼w
それでは始めましょうか、会議ならびに「執筆」を。
っていうほど堅いわけでもないですけれどネ~

323: ナルガEX [×]
2012-04-15 13:30:56

わーいわーい


324: ナルガEX [×]
2012-04-15 13:34:44

今日、始めて監修と描写の意味を知ったwww


325: NIGHTMARE [×]
2012-04-15 13:46:07

そうなんですかw だいたいわかったと思いますけど、私が直接書くわけですから…… そうそう、始める前にフェイがエインたちに会いに行く理由を教えていただけますか? これで展開が左右されると思うので(^-^)

326: ナルガEX [×]
2012-04-15 13:56:19

世界の守護・代行者として、二人の魔力に反応したため。

327: ナルガEX [×]
2012-04-15 13:56:35

これしか思いつかないwwww


328: NIGHTMARE [×]
2012-04-15 14:26:14

なるほど~、よしっ
それならエインの強力な能力(Level280関連)を持っている理由をお聞きしてもよろしいです? これで彼を狙っている者が居て、その理由などもあればできれば……
これでこちら側でアレンジしてみます。質問ばかりで申し訳ありませんm(__)m フェイがどうすればそちら側に干渉しやすくなるか、お聞きしたいのであれば承りますね

329: ナルガEX [×]
2012-04-15 14:34:49

実は、(ネタバレ)なんですけど、いいですか?

330: NIGHTMARE [×]
2012-04-15 14:36:12

全然OKです。共同小説である以上、むしろ知る必要があるのですよ(^^)

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