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自分のトピックを作る
1662:
青葉 [×]
2012-02-29 23:45:48
匿名さんだって誰とでも話していると思うよ。
1663:
匿名 [×]
2012-02-29 23:50:47
う〜ん…
でも匿名は多分やっぱりまだ人が怖いので…(^^;)いい人ばかりと話してると忘れちゃう時も多々あるんですけどぉ(^^;)
青葉さんは、性別年齢関係なく誰とでもどんな話題でも楽しそうにお話してて、読んでるこっちまで楽しい気分にさせてもらってます♪(*^-^*)
1664:
青葉 [×]
2012-02-29 23:54:44
そう(^^)
そう言ってもらえると嬉しいな(^^)
匿名さんは自分が思うより人のことが好きなのでは?
そう見えるけど……
1665:
匿名 [×]
2012-02-29 23:58:41
そうかなぁ?
それは青葉さんのトピだから…?
もういっこのトピもそうだけど、自分の中で「この人がいれば大丈夫!」っていうのがあるからかも…!そのくらい信頼しちゃってる(笑)(*^.^*)
他力本願なの(*^-^*)
1666:
青葉 [×]
2012-03-01 00:01:52
怖さもあるけど、人と関わりたい気持ちは大いにあるのかな。
そうじゃないと、ここには来ないか。
1667:
匿名 [×]
2012-03-01 00:03:33
そうかも!
それに何より話してて楽しいし♪
自分が来られなかった時の会話を読むのも好き!
1668:
青葉 [×]
2012-03-01 00:05:37
会話があればいいけど、
青葉はよく独り言を言ってるよ(T_T)
1669:
匿名 [×]
2012-03-01 00:07:43
あぁ…(^^;)
そんな時もありますね。
でもそんな独り言も、読むのは楽しいですよ♪
リアルな青葉さんを感じます♪(*^-^*)
1670:
青葉 [×]
2012-03-01 00:10:47
独り言はネガティブを誘うからなぁ……
そうだ、最初は自分の独り言に耐えられず小話を書き出したんだよ(^_^;)
1671:
匿名 [×]
2012-03-01 00:13:41
そうなの?!
そんなに独り言多かったっけ??(?_?)
わりと色んな人が来てるイメージがあるけど…。
青葉さんはケータイから?パソから?
ケータイからあの文字数打つのは大変そう!!
1672:
青葉 [×]
2012-03-01 00:16:44
そう?じゃあ、来てくれているのかな。欲張り過ぎたかも。
たいてい携帯からだね。
1673:
匿名 [×]
2012-03-01 00:19:52
すごっ!!(○_○)!!それはすごいです!!
ケータイからあの文字数!!
青葉さん、すごい!!
これからはもっと心して読まないと…!(笑)(^^)
1674:
青葉 [×]
2012-03-01 00:24:32
いやいや、もともと独り言に耐えられず書いただけだし。気楽に(^_^;)
小説のトピと間違われるくらいになっちゃったけど、トピを作った時は、小話を書くつもりなんてなかったんだよ。
実際、最初の方は書いてなかったよね。
1675:
匿名 [×]
2012-03-01 00:27:05
うん♪
どっちかっていうと詩人さん?(*^-^*)
ごめんなさい。
匿名はそろそろオネムです(^^ゞ
青葉さん、沢山お話してくれてありがとう♪(*^-^*)また宜しくね!
おやすみなさい♪♪(*^-^*)
1676:
青葉 [×]
2012-03-01 00:29:12
久々に長話ができて楽しかった(^_^)
またね、
オヤスミ!
1677:
匿名 [×]
2012-03-01 00:32:08
匿名もすごく楽しかったぁ♪(*^¬^*)
ありがとう!
1678:
青葉 [×]
2012-03-01 21:43:59
1625 の続き
1679:
青葉 [×]
2012-03-01 21:45:50
「何時だい?」
後ろの席の祖母は、そう聞いてくる。
スクリーンを見ていた僕は最初聴こえないふりをしていたが、祖母がしきりに何時かを聞いてくるので、早めに時間を教えて映画に集中しようと思った。
「1時18分だよ。」
祖母のいる後ろを振り返ることなく僕が答える。僕はこの時、館内の時計や腕時計をみたわけではない。不思議と口から時間が勝手に出てきたのだった。いや、夢だから不思議はないかもしれない。
「午前?午後?」
祖母がまた訊いてきた。
「午前だよ。」
僕はそう答えていた。
「何月何日だい?」
祖母はまだ僕を解放しない。
「2月9日!」
僕は大きな声を出してしまった。
すると祖母は、
「2月9日の午前1時18分かい、わかった。」
と言う。
スクリーンは、いつの間にか面白そうな映画から、興味が持てないアニメ映画に変わっている。僕の意識はスクリーンから離れた。
「自分の孫に決めてもらえたんだ。ありがたいことだから、その日その時にいくよ。決めてくれて、ありがとうね。」
祖母は、そう少しだけ嬉しそうに言った。
僕はスクリーンから目を離さずに思う。
その日その時にいく?
その日その時に行く?
その日その時に逝く?
そして僕は目覚めた。
部屋のカレンダーで月日をベッドの上から確認する。
2月6日だった。
1680:
匿名 [×]
2012-03-01 22:04:22
ん?何ですかこれは
1681:
青葉 [×]
2012-03-01 22:27:59
小話だよ。1625の続き。
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