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1322:
匿名 [×]
2012-02-09 19:31:06
この世の常って…
((((;゜Д゜)))
青葉さん、怖いことをさらっと言わないで下さい!(>_<)
確かにその通りでも、口に出すと怖いです!(>_<)
1323:
青葉 [×]
2012-02-09 20:07:37
そうだね。あまり面白い話ではないよね。
1324:
青葉 [×]
2012-02-09 20:15:48
自分の感性をここには、たくさん注ぎ込んでみた。
誰か共感する人がいるかなぁ?と思いながら。
1325:
青葉 [×]
2012-02-09 20:21:47
だから何だ?って話だけど。
1326:
旅斗 [×]
2012-02-09 20:34:31
すごく面白いよ。
誰かが書いてたけど、青葉は人に幻視を見せる能力があるね。
ごめん。電車降りるからまたくる。
1327:
青葉 [×]
2012-02-09 20:38:22
旅斗さんみたいに理解してくれる人がいると分かると楽しくなるよ。
またね。
1328:
青葉 [×]
2012-02-09 20:43:57
ここに来てくれてる人、共感してくてる人には感謝しないといけない(^^)
1329:
匿名 [×]
2012-02-10 05:15:26
青葉さんのお話、すごく面白いですよぉ(*^O^*)
綺麗だったり、怖かったり、不思議だったり、癒されたり…すごく楽しいです♪o(^o^)o
でも匿名は、青葉さんが一番不思議♪(*^-^*)
1330:
青葉 [×]
2012-02-10 20:36:42
不思議。そこまでなら
不思議現象であり、実体はないのかもしれない。
1331:
匿名 [×]
2012-02-10 21:32:21
はいー?!(^^;)
単なる現象で実体はないってこと?
青葉さんが???
1332:
青葉 [×]
2012-02-10 21:36:26
だとすれば真の不思議なこと。
1333:
青葉 [×]
2012-02-10 21:53:12
その後悔は正統か、或いはそうではないのか?
1334:
青葉 [×]
2012-02-10 22:37:48
まだ幼かったから。そう考えればいいのかもしれない。
でも非常に後悔してしまった。
1335:
青葉 [×]
2012-02-10 22:43:01
三面鏡に救いを見出だしながら、三面鏡を嫌っていた少女がいた。
1336:
青葉 [×]
2012-02-10 22:54:45
小学生3年生の頃、同じクラスの友達の家に行った。
友達は勝ち気な性格だが気遣いのできる子だった。クラスのリーダー的な存在といえた。
しかし家庭事情は良くはなく、両親は日々派手に喧嘩を繰り返していた。夫婦喧嘩は近所でも有名だったことと思う。
平屋の家。六畳と四畳半、狭い台所と風呂とトイレ。それだけの家に一家5人が住んでいた。
遊びに行ったのは夏休み少し前の頃。放課後だった。両親共働きなので家に親はいない。
友達には姉と弟がいた。
弟は何処かに遊びに行ったらしく不在だった為その時、家の中には友達と友達の姉と少年の青葉の三人だった。
1337:
青葉 [×]
2012-02-10 23:04:35
青葉と友達は六畳で、ゲームをしてあそんでいた。友達の姉は隣の四畳半で一人でいた。
青葉が非常に後悔しているのは、この友達の姉に対してだ。この時、小学校5年生。
しばらくゲームをしていると友達がこんなことを言った。
「俺さ、転校する。引っ越すんだ。」
寝耳に水の話だった。びっくりして、
「いつ?なんで?」
と少年青葉は訊く。
「1学期が終わったらすぐに。何でかなんて知らねぇよ!」
転校は不本意のようで、少し怒ったように答えた。
すると隣の四畳半の部屋から
「まだ言っちゃったらダメだよ。お父さんとお母さんに怒られちゃうよ。」
と友達の姉が静かに友達に言った。
1338:
匿名 [×]
2012-02-10 23:59:23
こんばんわ(^^)
青葉さん!続きはぁ?
((o(^∇^)o))
1339:
水那穂 [×]
2012-02-11 00:30:50
話の途中にすいません…(><;)
明日から、3月2日以降まで…受験のため来れなくなりました…((泣
受験が終わったら、すぐに来る予定なので…
そのときは仲良くして下さい((お辞儀
1340:
青葉 [×]
2012-02-11 18:29:39
受験か。大変だよね。麦チョコを近くに置かないよう気を付けて。
また自由になったらここでね。
1341:
青葉 [×]
2012-02-11 19:01:13
その言葉を聞き友達は激昂する。
「うるせーな!わかってんだよ、ブス!」
友達は強気な性格だが優しくもあった。しかし酷い接し方を普段から自分の姉にしていた。今考えれば、甘えられる存在だったということか。
「お前は残るからいいよな!」
「転校するんだよ!こっちは!友達に言っちゃダメなのかよ!」
友達は怒りをぶつけ、友達の姉は黙っていた。
青葉と友達のいた六畳と友達の姉がいた四畳半の仕切りの襖は開いていた。
少年青葉は、友達の姉の様子を見ようと四畳半の部屋を首だけ動かして覗いた。
四畳半には三面鏡があり、友達の姉は鏡の方を向いて小さな椅子に座っていた。後ろ姿しか見えない。
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