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中学生･高校生ﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
everyday book's [×]
2012-01-04 02:13:30
ここは読み切りの小説、物語が書いたり読んだり出来る場所です…
誰でも気軽に書いて、読んで下さい…
1：
館長 [×]
2012-01-04 02:16:50
気軽に来れるようにしてあるので…
ご自由に出入りして下さいね…
挨拶無しで物語を書いて下さってよろしいので…
何かありましたら言って下さい
2：
ソリッド・ファン [×]
2012-01-04 14:27:56
入ります
3：
ソリッド・ファン [×]
2012-01-04 14:28:22
小説書きます
4：
ソリッド・ファン [×]
2012-01-04 15:27:05
この話は全てフィクションです
あの男とであったのは、
戦場だった
『もう一人の自分』
一章〔緊急召集〕
俺は、日本のとある軍施設で特殊任務達成部隊で訓練を受けていた。
この時代は、歴史に記録できなかったものである
１９８４年この全てが機密事項だ。
「俺は、東間 総一郎・・・・１４歳かもな・・・・・」
「おい！東間司令室に来い」
彼は、阿伊頭 勝也〔アイズ カツヤ〕施設に入って間もなかった俺の唯一無二の親友だ
また他にも俺たち二人を、含め五人の選ばれた子供たちが此処にいる
「嗚呼」
俺は、言い返す
リトルソルジャー計画で選ばれた俺たちは
過去は、簡単に抹消されている。
施設に入った時から新たな記憶が始まっていたのだ
一章前編終了・・・・・
5：
ソリッド・ファン [×]
2012-01-04 15:58:21
『もう一人の自分』
一章〔緊急召集〕
司令官「君たちに集まってくれたのは、コロンビア政府との交渉が決裂した」
東間「ってことは・・・・・・・」
司令官「戦争だ」
司令官が言っている交渉は、新兵器の使用制限のことだ
コロンビア政府が開発した新兵器コードネーム〔ブースター・モンス・スピア〕
（加速する核を持った怪物）の使用制限の交渉
日本政府は、最低５回の使用を求めた
が、コロンビア政府は、その１０倍の使用回数を発表し
交渉は決裂した。
俺たちは、核一本だけならいいだろと思っていたが、・・・・・・
これが違かった。
バルカン砲２０門装備し飛行形態に移行後一般の核爆弾で全てを混乱させる
その後奴等はデジタル型核砲弾を発射し電磁機器全てを破壊する
それも、アメリカにだ。
司令官「君たちは敵軍本拠地に潜入して
新兵器の破壊と主豪奢の殺害を命ずる」
一章終了・・・・・
6：
ソリッド・ファン [×]
2012-01-04 16:24:08
感想ください
7：
ソリッド・ファン [×]
2012-01-04 18:48:02
ダレカいませんか？
8：
ソリッド・ファン [×]
2012-01-04 21:35:49
１９８４年８/１６AM２：０８
作戦開始時刻まで後５２分
オペレーター「離陸します」
遂に作戦が始まった。
『もう一人の自分』
二章〔作戦開始！〕
東間「・・・・・・・・」
阿伊頭「どうしたんだよ」
東間「いや、コロンビアに誰か居たと思っただけだ」
ツ――――（聞こえない音）
司令官「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
作戦開始時刻まで後２８分
オペレーター「降下準備開始」
東間「行くか」
阿伊頭「嗚呼」
内海阿「ラジャー」
那賀宇摩「了解」
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