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書いて欲しい小説、書きます☆/59


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自分のトピックを作る
44: うれすい [×]
2011-12-17 14:32:35

「ねぇ、おじさん」
「なんじゃ?」
「ここで何するわけ?」
そぅ、僕は今、宇宙に居ます。
い、今…月に乗って行って、
下を見ると…
ひぃいぃいぃ!!!
どこにそこがあるのかわからないっ
「飛び降りるんじゃ」
「無理無理無理無理無理無理絶対無理!」
「なぁ~に大した事わねぇ!さぁ、いくぞ!」
「やだやだやだやだやだやだやだやだ」
「つべこべ言ってないで!」
「わっ!」
僕の背中を思い切りおした。
僕は…浮いている。
ここの人間でゎないのに…?
あ、あぁっ!!!
おちてる!おちてるぅ!!!!!!!!!
どこにいくんだ!
「・・・・・・・」
「柊!!!!」
「あっ…」
僕…帰れたんだ・・・!よっしゃぁ!!!!
「柊!!!蹴っても殴ってもおきなかったのよ!」
「楽しかった・・・のかな。」
「は!?何言ってるの柊っ!」
「なっなんでもない。」
おじさん・・・変だったけどありがとう。

45: うれすい [×]
2011-12-17 14:33:28

これ・・・・・SFっていうより

空想の世界だな…
変ななっちゃった…


46: 匿名さん [×]
2011-12-17 15:21:40

いや、サイエンス・フィクションではないがスペキュレイティヴ・フィクションではある

意味がわからなかったらググって

47: ~エンジェル~ [×]
2011-12-21 16:56:53

鬼畜系をオ・ネ・ガ・イ♪(* ̄・ ̄)//\(◇ ̄*)

48: 名無しさん [×]
2011-12-21 18:26:42

ミリタリー系をお願いします


49: うれすい [×]
2011-12-24 14:53:38

やべ、なにを次書けばいいか忘れた…

エット…ソラsの病んでる系…

次が…?もなsの…

だよね。よし。おk。

50: うれすい [×]
2011-12-24 19:18:18

俺、斎藤 肱男(さいとう ひじお)16才。
1×月2×日、俺の母さんと父さんが離婚した。
俺は、母さんについていった。
2年後――――――母さんは再婚をしたんだ。
その、母さんの新しい夫は、自分も離婚したみたいだったそうだ。
夫は、自分の娘さんをつれてきたのだ。
うわぁ…可愛い…
目はぱっちり二重で、中2?くらいかな…
夫に何か、娘さんは話している。
耳をすませて聞いてみた。
「この人が新しいお兄ちゃん?」
お兄ちゃん…!一人っ子だったからこれは嬉しい。
お兄ちゃん…お兄ちゃん…嬉しすぎる…
オッ…目が合ったぞ…
「お兄ちゃん!よろしくね!」
……………うっわ…ズギュンってきた、ズギュンって!
「う、うん…よろしくな」
あぁッ…自分が恥ずかしい…
あの子はあんな可愛いのに俺と比べたら大きな違いだ。
そうだったのに…俺はこれからどうなるかも知らなかった。
「おにーちゃーん!!!」
「何ー?」
「深由ね、深由ねお兄ちゃん大好き!」
「////可愛いな^^」
「ホントだモン!」
チャララ~チャララ~
「お兄ちゃん、何の音~?」
ん…?携帯の電話がなった。
「は~い、もしも~し」
「あっ~肱男~?」
「なんだ、沙羅か。」
俺の彼女。沙羅。まだ、付き合い始めたばっかりなんだ。
「なんだとはなによっ(怒)」
「ははは、ごめんごめん。」
「今日~華鋼公園で~デートしない?」
「あ…デェト?ま、別にいいが。」
「やったぁ~じゃ、昼の2時ね^^」
「オッケ。すぐ行くからな。」
「うん。ばいば~い」
携帯の電源を切った。
ハッ…深由を忘れてたっ…
「深由~ごめんよ。」
「だれと話してたの…?」
「ん?彼女の沙羅って言う子だよ。一緒に行って会ってみる?」
「・・・・・・・・・・。」
「どうした?深由?」
「なんでよ…」
「へ?!」
「そうなんだ~会ってみるぅ~深由ドキドキする~」
「あ。そうだなッ…」
今、一瞬「なんでよ…」っていったよな!?いったよな!?



51: うれすい [×]
2011-12-24 19:19:17

続くのでお楽しみに。 

52: うれすい [×]
2011-12-26 20:59:01

なんか、ホント大変だなぁ…

この頃注文もこない…

53: 匿名さん [×]
2011-12-26 21:04:11

一番気になったのは
自分も離婚したみたいだったそうだ。
という文ですね。

この文なら
自分も離婚したみたいだった

自分も離婚したそうだ
が適切な文章ですね。

みたい と そうだ はどちらも曖昧なことを意味するので、二重させる必要はなく、どちらか片方だけで大丈夫です。

54: うれすい [×]
2011-12-26 21:14:47

なぁるほどぉ~!!

片方だけでよかったんか~!!

参考になりましたぁ^^ありがとうございます!<(_ _)>

55: うれすい [×]
2011-12-28 15:00:06

約束の時間になった。
「深由、行くぞ~」
「は~いお兄ちゃん。」
あの時、「なんでよ…。」ってなんだったんだろう…
ま、ヤキモチかな!俺がそんなにかっこいいから!(ちがうだろ)
「肱男~!遅いよ~っ」
「ははは。」
「あれぇ~?その子はぁ~?」
「え、この子?俺の妹だよ^^」
「はぁ?いないって言ってたじゃん。」
「えッ…あぁ!あれウソウソ!」
「ひ~じ~お~…ウソだったのかぁ~…」
「ごめんって!」
「いいよ。べつに^^」
沙羅は、ニコッと笑った。
沙羅と付き合って良かった…
「ねぇねぇ、お兄ちゃん。」
「ん?どうしたの?」
「あの人、嫌い。」
ひそひそ声で深由は言った。
「え・・・」
「どうしたの?肱男。」
「べっ、別に。」
「怪しいわね…」
「帰ろーよ!!!お兄ちゃん!!!」
ウワっ…びっくりした…
何なんだ…この子…ヤバい子…ナノかな・・?
「あ…沙羅、ごめんな。すぐ黙らせるから。」
「うん。わかった。この子ォ…なんかやだね。」
深由はそれが聞こえてしまった。
深由は涙を浮かべ、目が死んでいるように見えた。
「あ、深由!」
深由は思いっきり家の方へ帰って行った。
「あ~あ。肱男~何やってんのよ。」
さ、沙羅が泣かせたのに…
ど、どうすればいいんだ…
帰ったら…もしや…
あ…・!
深由が…戻ってきた!
「うっわ~戻ってきちゃったぁ~」
「沙羅…やめろよ…」
「いいじゃん。」
「な、な、な、ナイフ持ってるんだよっ!」
「お兄ちゃ~ん、お姉ちゃ~ん♪」
ぎゃああああああああああああああ…・
俺と沙羅は、命にべつじょうはなかった。
あの子に…やきもちは焼かせない方がいい…
「お兄ちゃん。ごめんね。」
「うん…いいよ…大丈夫…」
「もう、浮気しないでね…」
浮気したら…次は殺されるかも…


    (完)

ヤンデレ系になったけど、いいですかね?

56: 愛羅 [×]
2011-12-28 15:32:33

注文いいですかー


57: 愛羅 [×]
2011-12-28 15:33:44

犬との感動物語をお願いします

58: うれすい [×]
2011-12-28 17:03:17

ちょと遅れちゃうけどいいですか?
3番目の予約でございますのでっ

59: 愛羅 [×]
2011-12-29 13:01:26

ありがとうがざいます
よろしくお願いします

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