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小説書いていけ!wwwwwwwww/867


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自分のトピックを作る
81: なななQ [×]
2011-12-05 17:32:59

ギャグとミステリに一票!!

82: 雷零 [×]
2011-12-05 17:49:54

………夏………
イライラしてくる程暑い…というかイライラしている。うん。
真夏なのに外出て走りましょうとか、どんな教師だよ。鬼だな鬼…
そこまでやるかフツ-…
ピピーーッッ………
終了のホイッスルだ…
もうくたくただよ……教師は暑いので家に帰れ ということ…
…………暑いってわかってんならすんなよこんなこと!!…………
家に帰ったら即座にクーラーだな……
とか思ってると……?
「イエ~イ!!今日さ!隣町で祭りがあるんだよ!いくだろ!?いくよな!?はい決定!」
まだ何も言ってないけど?
コイツはいつもハイテンションだな…
因みにコイツの名前は橋生 零輝 通称零だ
「おーい!!深也も行くって!」
あ…俺も名前は、斎藤 深也な…
「いやいや。まだ何も言ってないけど!?」
「どうせ行くだろ?」
そ…即答とは……
「おお!!お前あんなに可愛い子誘ったのか!?」
誰だ今可愛いって言ったのは!?
俺は昔から女の子みたいだって言われ続けてきた…中学の時には男子にも告られた…
やべ…吐き気がしてきた……
「ちげぇよ、コイツは男だ」
「「「えぇぇ!?」」」
俺の事知らない奴多すぎ…ショックだよ…
とか、なんだかんだで祭りに行く事が決定した……

83: 雷零 [×]
2011-12-05 17:51:57

ギャグに一票!!

84: 雷零 [×]
2011-12-05 18:15:45

~祭り当日~
はぁ…マラソンといい、祭りといい……
どうかしてるよ!?……
「零はいつもハイテンションだね…」
「そうか??」
自覚してねぇなコイツ………
「ハイテンションだよ??」
「そうか??」
「そうか?しか言ってねぇけど!?」
「そうか??」
バカにしてるだろコイツ………
「あのさ…?」
「そうか??」
……なんなんだコイツ!!!
「そうかって言うの止めない?」
「分かった…」
「一気にテンション下がったね」
「あ……いいずらいんだけど」
「ん?」
「ズボンのチャック開いてる…」
「………………」
「………………」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
「リアクション1テンポ遅い!!」
「も、もっと早く教えてくれてもいいじゃないか!?」
「見てておもしろかったから☆」
「ひでぇ!!」
(おいおい、何そこで恋人ゲンカしてんだ?)
(さぁな??)
「断じて女ではありません!!!」
「誰に向かって言ってんだ??」
「気にしなくていいよ?」

なんかもう………どーでもいいや☆……

85: 雷零 [×]
2011-12-05 18:33:43

なんとか祭りを乗り切った(?)俺は今自分の部屋に居ます。
色々な事があったな~……と思う
「ふぁ…………眠……」
俺は数秒もしない内に寝てしまった

~翌日~
「おっはー!!」
「古い……」
「今でもやってるぞ??」
「そーだね……」
ハイテンションな零を乗り越えた(?)あと俺は自分の席につく
「めんど………」

~帰り道~
「………」
「…………」
「眠いんだよ!!!」
「なんでキレるんだよ!!」
なんでキレるのか………
ん?……そうだった!
「ちょい今日先帰ってて?」
「言われなくとも帰るが?」
「ひでぇ……」
「んじゃな!!」
あ~あ…全くひでぇんだから……
俺は帰りに醤油を買って帰るんだっけ…
「ふぅ……」
ため息を付きながら歩いた

~自分の部屋~
「…………」
ボーっとするんだよなぁ~~風呂入ると
「…………」
「寝るかな……」

とか言っといて今日は眠れなかったことは言うまでもない

86: うれすい [×]
2011-12-06 18:31:20

投票ありがとうございます!
ギャグ2票なんで…ギャグかいてみっか。

87: うれすい [×]
2011-12-06 18:34:02

もう続く漫画にしちゃう!また見たい時言ってください!

88: うれすい [×]
2011-12-06 18:53:06

ヤバ!今日時間ない!明日また来るわ!

89: うれすい [×]
2011-12-06 19:33:55

来れた…短いけど書きます。

90: うれすい [×]
2011-12-06 19:50:53

題名「男の人生。?!」
第一回「自己紹介」の巻☆
俺O斗。
俺の友達…。
いっぱいいるからめんどくせぇ~♪
(自慢げだな。byうれすい)
まずは弟かな。こいつ、O也。
前のうれすいが書いた小説で、可愛い子と付き合いやがって。
ペッ!!!
次は母。O子。
漫画家なんだ。超売れっ子漫画家。
だから自慢しまくってる。
次は父。O介。
まったく会わない。
昔、幼稚園の時、知らないおじさんが来たと思って。
号泣してたwww「うぎゃあああああああ」ってな。
姉もいんだよな。一応。
鬼!鬼!鬼!超怖ぇ…。
でも、いちおうかわいい弟思いの姉さん。
今日は疲れたんで!家族紹介ってことで!
でも2人紹介。
俺の親友。O太郎。
幼稚園からずっと仲良くしてたんだ…。
何でも言える存在。
俺の…好きな人////
ハハッw
O優って言うんだ。
いつも見てるだけ。だから、O太郎に相談中。
さ~て。今日は終わり!
次回つづくからな!
どんなお話にしてほしいか考えとけ!
じゃあな!






短くなったけど。さいなら


91: うれすい [×]
2011-12-06 21:52:09

第2回「肝だめし」の巻
今にあってないけど…
夏休み…暑い。暑い。暑い。
これ、地獄絵図って言う言葉とぴったりじゃねぇか…。
しかも、暇すぎる。何しようかな。
プルルルルルルルル!!電話がなった。
「あ、もしも~し!!!」
あ、O太郎か。「なんだ?O太郎。」
「今日~、肝だめしすんだよ!来るか?」
「え…めんどい…しかも暑いし。寝てた方がいいよ。」
「O優も来れたら、来るんだけど?」
「行くわ。」
「(やっぱりな。)」
「じゃ、6時凸凹神社な!!!」
「おっけー^^」
6時になった。俺はおしゃれして、5時半に来た。
「よっ!O斗!」
「おう。」
「(O斗…ぜってぇ5時半に来たな。)」
「来るか?O優。」
「あ…その…用事が出来たらしい。」
「・・・・・・。」
「・・・・・?」
「・・・・・・。」
「なんだってえええええええええええええええええええええええええええ!!??」
「O太郎のばかやろお!!!!!!!!!」
「なっ!しょうがねぇじゃんかよ!」
「いっじょにいぎだがっだのに~………泣」
「ごめんごめんご。」
「あほ!どじ!まぬけ!」
「・・・・勝手にしろ!」
「あ、・・・・・」
O太郎は怒って帰ってしまった。
これからどうすれば・・・?
俺がなぜか怒ったんだった。
俺、バカだ……
次回へ続く。



92: うれすい [×]
2011-12-06 22:04:15

「肝だめし2」の巻
バカだった…。
「あっ!O斗く~ん!あれ?」
「え?用事あるんじゃないの?」
「あっ!O太郎くんがどうしてもって言うから…。」
あいつ…
「こんのやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「OっO斗くん?!」
「うれしいこといいやがってえええええええええええええええええええええええ!」
「そういえばO太郎くんは??」
「帰った。」
「え。」
「へぇ、何で帰ったの?」
「喧嘩しちゃってな。」
は、話がすすまねぇ…
こういう時、O太郎がいれば…いや!O太郎は思い出すな!
「すっ!好きな色は?」
「あ、ピンク。」
なに俺くだらねぇ事聞いてんだ!
「クスッ」
「な?なに?」
「面白い人だと思って^^」
「はっ!ありがとなっ」
「今度O太郎くんと仲直りすれば?」
「あ、あいつがいけねぇんだよ!」
「そう言う事言わないで!」
「は、はい。」
「私も行くから…仲直りしよ?ね?」
「あ…わかったよ…。」
次回へつづく!


93: 匿名 [×]
2011-12-07 00:23:18

キライ、キライ、キライ!!
スベテコワレチャエ!!
スベテ、ソウスベテ!!!
ソウスレバワタシハキズツカナクテスム!

94: なななQ [×]
2011-12-07 17:24:55

俺も匿名に同意!!
特にテストの類は破壊されればいいと思います!!
でもなー嫌いなモノ壊すともれなく好きなものも消えるからなー
困る。

95: うれすい [×]
2011-12-07 17:39:49

書いていいですか?書いちゃいますよ…

96: なななQ [×]
2011-12-07 17:46:31

キライきらい嫌い。
唐突に、そして叙情的にその言葉は紡がれた。
学校の教室、放課後の喧騒の中、唇だけを動かして発せられた言葉は私の耳にはっきりと届いた。
   きらい、嫌い、キライ
この世の、全ての音が消えたかに思えた。
しかし、世界は数分も経たないうちに音を取り戻す。
• •
アレは何だったのか、酷く緩慢な拒絶の言葉か、虚無に怯える囁きか?
空想を巡らすも一向に答えはわからない。
彼女にも、思うものがあったのだろう。
敵と言う程ではないが、消して相容れない関係。
しかし、彼女の言葉が気になった。
翌朝、昨日の出来事など、キレイに忘れた私が見たのは、教室に吊られた担任の姿。


<ほら、言ったじゃない。>
<キライだって>






………orz
書きたい物が分からへんかった………


97: うれすい [×]
2011-12-07 18:03:50

第3回もう題名書かない。
「はぁ…ホントあやまるのやだ。」
「そう言わずにさぁ。」
「だってあいつ、嘘ついたんだぜ?」
「え。どんなの?」
「O優来るって言うから…ハッ!!!」
「私が来るって言うから???」
「いや、あいつが…菓子くれるって言うから…来たらくれなかった。」
「それだけでぇ~?!クスクス」
「いいじゃねぇか!!!(嘘俺もついちゃった…。」
ガンッ
「いてぇぇぇぇぇぇ?????!!!!!」
「o斗くん??!!」
「なっなんだこれ…」
「あ・・・。」
「電柱!?」
「そうか。もうここまで来たんだったね。」
「あれは・・・」
「o太郎くんだよ!いきなよっ!」
「やだ~」ウジウジ…
「行かないと意味がないよっ!!!」
「びぃ~。」
「赤ちゃんかっ!!!」
「痛っ。」
俺の背中をo優は叩いた。
でも嬉しかった。キモいか。Mかと思われるよな。
「あ、o斗くん。ごめんねっ!ついやっちゃって。」
o優って家で何してんだろ。そういえば。
あんなことやこんなこと?!うへへへへへへ…。
エロオヤジかよ…マジで、真剣にならなきゃ。
「俺、いってくるよ!」
「うん!がんばってね!」
タッタッタッ…。
「o太郎!」
「………。」
かまってくれない。T0T
「なんでかまわねぇんだ?」
「俺は…」
「俺は?」
「アホでドジでまぬけなんだろ。どうせそれ言いに来たんだろ。」
めっちゃ怒ってる~…
「ちげぇよ。」
「じゃあ何なんだよ?」
「謝りに来た。ごめん。o太郎。」
「そうだったんか。ごめんな。俺も怒って帰ってよ。」
「ははは。^V^」
これが男の友情…。
いいんだな…ってそういえばo優は?
「ウゥッ」
「ん?!」
「何で泣いてるの?」
「バァ~~~~」
「わぉっ!!!!!!!!」
「o斗おどろきすぎだろWWW」
「2人とも、今度あそぼ?」
「全然オッケぇ!」
「俺はあそべないな。」
「(o太郎!サンキュ!)」
「(どうってことねぇよ。)」
その日、俺は部活で朝8時~夜9時までで、遊べなかったらしい。


98: うれすい [×]
2011-12-07 18:05:55

どうでしたか。なななQさんみたいな小説書いてみよっカナ。

99: うれすい [×]
2011-12-07 18:23:14

嫌い。嫌い。僕は全てが嫌いだ。
どうしてかって?
なにも信じる者なんかいないからだ。
唯一、信じるのはかぁいいテディベア。
何も話してくれないけど。
なぜか心の中でお話している気がする。
5歳の時、誕生日祝いで買ってもらった。
その9年後――――僕はひきこもりになった。
オタクになったんだ。(もちろんテディベアのオタク)
オタクになったからか、だれも僕を仲間に入れてはくれない。
仲良くしてた子にも、無視された。
信じてる人はいなくなった。
僕は何をして生きていくかわからなくなった。
ある日、テディベアを買いに行こうとして外へ出ると、
一人の女の子がいた。
僕を見つめている、7歳くらい?の女の子だ。
僕、どっか変?どこが?どこが?
「お兄さん。なにしてんの~?」
「え…買い物しに行くところ。」
「一緒に行きたい!」
「へ?!だめだよ。」
「いく!誰にも見えないもん!」
誰にも見えない・・・?
まぁいいか。行こうっと。
「うおおおおおお!」
「お、お兄さん??」
「これも、これも可愛いなぁ!!!」
「あたしはこれがいい。」
緑の洋服を着たぱっちりおめめのくまさん。
「あ、いいよ。それにしよっか。」
そういえば、久しぶりにしゃべった。うれしいな。
「すいませ~ん!」
店員さんが来る。
「ひとりでしゃべるのはやめていただけますか?」
「一人?この子もいますけど?」
「いませんよ!」
「え?!」
その時、女の子はどこかに消えていた。
その下に、緑の服を着たくまさんが落ちていた。
「お化け…だったのか。」
僕はそれからあの女の子のように明るくなれるようになりたくなった。
昔のひいおばあちゃんの写真を見てみた。
あの、女の子とそっくりだった。

100: なななQ [×]
2011-12-15 22:38:06

キョンとイトコの手記
ver.4<イトコ>
……………………
…………………………
パタン
読み進めていたルーズリーフを置いた。
あの、抜けている2習慣が気になってしょうがない。
何が書いてあったのか?
誰が取ったのか?
知りたい事はいっぱいある。
手始めに、弟の部屋を漁ってみよう!!
社会的に泥棒と言われる行動に思い至り、戸惑う事無く実施中。
私、スゴイ!!
とりあえず、キョンの付けていた日記を探しださなきゃ。
今も付けているのかな??
目に点いた引き出しをかたっぱしから全開に、空き巣が入ったかの参上はきっと私のせいじゃない。
かれこれ、1時間程探したけれど一向に見つかる気配はない。
その時、電話が鳴った。
急いで部屋を出る。
見つかるまで探してやる!!
固い意志を胸に秘め、母からの夕飯の買い出し希望の電話を取りに行く。
Rrrrr
開戦のベルは高らかに。


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