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リレー小説しよ♪/22


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自分のトピックを作る
■: ゆーふぉ [×]
2011-11-12 23:09:48 

特に中学生よろしくね


1: もも [×]
2011-11-12 23:10:44

面白そーww僕も入れてー♪(笑)

2: ゆーふぉ [×]
2011-11-12 23:14:30

よろしく~
じゃあ、はじめるね
私は、愛。中学二年生。クラスでは、目立たない。こんな自分がいやだ。でも、私は・・
続きかいてね

3: もも [×]
2011-11-12 23:16:38

よろしく~♪

新期から変わると思う!!

続きどうぞ~w

4: ゆーふぉ [×]
2011-11-12 23:22:44

クラス1人気の隼人くんに片思い中。今まで勇気が出なかったけど、明日から新学期、
思い切って、長くぼさぼさの髪の毛をショートカットにして、可愛いものを身につけてイメチェンしてみた。
続きかいてね

5: もも [×]
2011-11-12 23:24:48

朝、いつもよりちょっと早めに登校した・・・。
見慣れた教室のドアを潜り抜けると、クラスメイトが驚いたように私を見ていた

続きどうぞ♪

6: ゆーふぉ [×]
2011-11-12 23:29:21

席に座る。今まであまりしゃべったこともなかったこまで、わたしのまわりに集まってきた、「愛ちゃんどうしたの~可愛い!」と口々にいう。
でも、授業十分前になってもクラスに、隼人くんの姿はない。
続きよろしく

7: もも [×]
2011-11-12 23:31:36

私は周りに集まって来た子達と授業が始まるまで話していた。
授業が始まり15分後・・・---ガラッーーー教室のドアが開いた・・・。
ドアから入って来たのは、隼人くんだった。

続きどうぞ~♪

8: ゆーふぉ [×]
2011-11-12 23:40:58

担任は、隼人君に怒っている
しかし、隼人君は、笑ってごまかし席につく。
そんな悪い所も愛はすきだった。
愛は、勇気を出して隼人君への気持ちを、朝集まってきた子たちに話してみた
続きよろしく

9: もも [×]
2011-11-12 23:49:41

その子たちは口々に「応援するね♪」とか「頑張って!!」と言ってくれる。
しかし、ある女の子が「隼人くんって確か、ファンクラブがあったんじゃない?」
と言った・・・愛は初めてそんな事を聞いた。

続きをどうぞ~♪

10: ゆーふぉ [×]
2011-11-12 23:54:20

どうしよう・・・しらなかった。
あきらめようかな。とおもったりしながら、3時間目の移動教室に向かう。
そのとき、愛は貧血がおこり、その場に倒れてしまう。
大丈夫か!駆けつけてくれた子はなんと・・
続きよろしく

11: もも [×]
2011-11-13 00:00:16

ーーーパチリーーー目が覚めた・・・「(此処は・・・)」
「大丈夫かぁ?貧血で倒れたみたいだけどよぉ?」声のした方を見るとそこには、あの隼人君が立っていたのだ!!

続きよろ☆

12: ゆーふぉ [×]
2011-11-13 00:00:40

ごめん、おちます
おやすみ

13: ゆーふぉ [×]
2011-11-13 00:01:11

明日、続きかくね!

14: もも [×]
2011-11-13 00:02:17

了解♪おやすみ~☆

15: ゆーふぉ [×]
2011-11-13 13:11:00

は、隼人くん・・・
おどろいている愛に隼人がとった行動とは
続きよろしく

16: トーマス [×]
2011-11-13 13:22:53

こだまでしょうか
いいえ誰でも

17: せりか [×]
2011-11-13 16:13:47

「なぁ~に驚いてんだよ。あっ!もしかして俺がきたことを驚いてんの?」
「えっ!!ええ~っと…」

続きよろしく♪

18: ゆーふぉ [×]
2011-11-13 21:28:26

愛は、パニックになり思わず、隼人に「放課後体育館裏で待ってます。」
といった。
隼人は、急な愛の言葉に驚いたが・・・
続きよろしく

19: ミナコ [×]
2011-11-13 22:30:05

隼人は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに戻ってこう答えた
「体育館裏なっ!りょwかいっ!」
と言い、愛の頭をくしゃくしゃとなでて
いつも一緒にいる翔太郎のところにダルそうに寄って行く
〜こうゆうところやっぱり好きだなw
って改めて思った…
……ちょっと待って私勢でなんて言った!?


こういうの初めてで、面白くなかったらゴメンなさい(泣) 続きお願いします!

20: せりか [×]
2011-11-14 08:51:13

ついに放課後がきた!
どうしよう… なんていったらいいの?
そのことだけが頭をよぎって
体育館裏にいく廊下を歩いている。
でも、やっぱりホントの気持ちを伝えようかな★とおもった!!
隼人君の姿が見える。
隼人君が手をあげる。
「話しってなに?」
もう、愛の心臓はもたない。
「好きです!!」
勢い余って言ってしまった言葉にハッとする。

続きよろしく♪

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