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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
27：
セーラ・グレイス [×]
2025-10-26 06:24:24
>ジム
ありがと、！
ん、そうだね 早く行かなきゃ日も沈んじゃう、
(貴方の快諾の返事を聞いては笑顔でお礼を伝えると上記を述べて。貴方が歩きだしたのに着いていくように此方も足を進めだし。)
んーん、、私も聞こえない、、
(いつもなら動物の方から自身を見つけて話しかけてくれるのにも関わらず、姿どころが声さえ確認できない状況に少し戸惑いつつ上記を述べて）
28：
ジム モリアーティ [×]
2025-10-27 22:37:11
>セーラ
…妙だなぁ。
［いたぞ！逃すな！！］
ん？…こんな所に人？
(違和感は不気味に変わり少し警戒を始めると成人男性らしき叫び声が聞こえて遠くを見ると3人の男が走っていく姿。その先には白く輝く美しいユニコーンでその様子を見て状況を察し
なるほど密猟者か…動物達が隠れるわけだ。
どうする？
(本来、正しい行動はこの場を離れて闇祓いに通報する事、しかしそれでは時間がかかり男達は逃げるには十分、その時にはユニコーンはおそらく死んでいるだろう。
それは自身も彼女も望まない事は知っているがどうするかと尋ねて
(/遅くなりました！
29：
セーラ・グレイス [×]
2025-10-27 23:47:47
､､､！
（此方も貴方と同様に、状況を察し、軽く息を呑む。そして目の前を通った、あの追いかけられているユニコーンは間違いなく自身が“ティノ”と名前をつけて何度も話した事がある子だった。それが分かると、今度は軽く目を見開き。)
私は今すぐ追いかける、
（すると貴方から『どうする？』と聞かれては即決で上記を述べ。敢えて『私は』と付けたのは追いかけたい、助けたい、というのは完全な私情である上、本来するべきでは無い行動を取ろうとしている為、無理に貴方を巻き込んでしまってはいけない、という思いから来ていて。
／
お気になさらず！(蹴可)
30：
ジム モリアーティ [×]
2025-10-28 15:43:13
>セーラ
まぁ落ち着いて、僕も行くよ。バレて罰則を受けるのは勘弁だしね。
でも、まずは安全の確保だ…【サーペンソーティア】
『あの男達を追ってくれ…居場所を突き止めるんだ。頼むよ』
(罰則を受ける事は全く気にしてないが、相手を落ち着かせようと笑みを浮かべながら自身も同行すると伝えると杖を取り出して呪文を唱えると蛇を呼び出し、蛇語で密猟者を追いかけるように述べると蛇は軽くうなづき密猟者を追いかけて
僕らはなるべく見つからないように遠くから奴等を追いかけよう。アジトに着いたら蛇が案内してくれる。
あのユニコーンは知り合いかい？
(彼女の反応は優しさからの物では内容に思えて、ユニコーンが彼女の知り合いなのか尋ねて
31：
セーラ・グレイス [×]
2025-10-28 22:24:36
、分かった、ありがと、
（そうは言ったものの、やはり1人では不安だった為、貴方の返事を聞いてはほっとしている自分が居て。ふぅ、と切り替えを込めて軽く息をつくと上記を述べ。)
ん、りょーかい､
うん、何回か話した事ある子、、まぁ、話したことがあろうが無かろうが助ける事に変わりは無いけどね、
（貴方が蛇を呼んで送り出すのを見届けては自身に言われた言葉に返事を返し。空気が重すぎると変な緊張などで思わぬミスも繋がり兼ねない、と思っては少し笑いながら言葉を続けて、）
32：
ジム モリアーティ [×]
2025-10-29 17:45:07
>セーラ
ふふ、セーラらしいね。
それじゃあ行こうか…注意してね
(セーラの言葉を聞いて改めて自身の様な人間にも友人として接してくれる心優しい人物だと実感し、笑みを浮かべると男達の方を向き静かに後を追って
…お、戻って来た。
『どうだった？……そうか、ありがとう』
この先の砦跡地にいるらしい…密猟者の数は10人。
いい知らせもある。砦に捕まってるのはユニコーン1体だけだそうだ…行こう。
(戻って来た蛇に密猟者の拠点の情報を聞いてセーラにも共有するジム。そのまま蛇の進む方は歩き始めて
(/この後の展開なんですが、ユニコーン救出した途端に密猟者の一人に見つかり何とか二人で撃退。他の密猟者に見つかる前にユニコーンに乗って逃げる！なんてどうでしょう
33：
セーラ・グレイス [×]
2025-10-29 22:11:14
ん、行こ
（貴方の言葉に頷いては上記を返し、足音を潜めながら歩き出す。貴方が送り出した蛇が戻ってくると、貴方と蛇が会話を終えるのを静かに待っていて、貴方から内容を伝えられると『なるほど、』と呟き、いい知らせを聞くと少しほ、としたような顔をしては下記を漏らし)
ん、、もうあの子が捕まっちゃってる時点で良くはないけど、他の子まで捕まってないなら安心、、
（その砦の方向に足を進め出した貴方を見ては、深呼吸した後 軽く小走りで追いかけていって横に並んでは歩みを進めていると、探しているユニコーンを見つけたようで、軽くそちらを示しながら声を潜めつつで貴方に話しかけて)
、、あ、あそこ、、
／
めちゃいーです！ぜひその方向で行きましょう！
見つかるタイミング等は背後様にお任せ致します､､!
34：
ジム モリアーティ [×]
2025-10-31 05:55:12
>セーラ
よし、僕が時間を稼ごう。
その隙にユニコーンを…
(自身がなるべく時間を稼ぐからその内にセーラにユニコーンを救う様に伝えると、杖を取り出して錯乱の呪文などで密猟者達を惑わし初めて
35：
匿名さん [×]
2025-10-31 21:08:05
(／お話の最中に失礼します。まだ募集中でしたらAで参加したいのですが、性別の指定はありますか？)
36：
セーラ・グレイス [×]
2025-10-31 21:48:34
> ジム
ん、ありがとジム
（そう告げるとユニコーンの元へ駆け寄って行く。本当になら今すぐにここを離れたいのだが、ティノは密猟者達のせいで混乱してしまっていて、すぐに動けそうになく、頭などを撫でて落ち着かせようとしつつ、貴方の様子も伺いながらで居て。)
> 匿名様
／
こんばんはー
私はトピ主様では無い為質問にお答えすることは出来ませんが、これからよろしくお願い致します！
37：
ジム モリアーティ [×]
2025-11-01 10:10:46
>セーラ
〔おいおい、迷子かいお嬢ちゃん…。急に外が騒がしかったもんで馬の様子を見に来てみれば、なかなかのべっぴんじゃねぇか。ふふふ、《 J 》もきっと気にいるぜ〕
(ジムの揺動で殆どの密猟者は混乱している状態になったが1人は比較的冷静な判断をしていた様でユニコーンの様子を見に来てみればユニコーンをなでるセーラを見つけ不適な笑みを浮かべながら上記を述べて
>No.35 匿名さん 様
(/参加希望ありがとうございます！
まだ受け付けております！
性別指定ですが、今回私の方で記載し忘れてました！
なのでどちらでも大丈夫です！
38：
セーラ・グレイス [×]
2025-11-01 12:14:47
>ジム
、！
(密猟者の1人にバレてしまっては ば、と振り返り背後を向けないようにしつつもティノを守るように前に立ち。)
Ｊ、、？
(相手が告げたアルファベットを不思議に思うと軽く首を傾げながら上記を述べ。文脈的にコードネームだろう。それよりこの状況をどう切り抜けようか、と頭を回しだす。今 他の密猟者を惑わせてくれているジムに頼れるはずもなく、杖を使うしかないか、とローブの中に手を入れて）
39：
匿名さん [×]
2025-11-01 13:14:05
(／お返事とご回答ありがとうございます！
pfの用意ができましたのでご確認のほどよろしくお願いいたします。
不備がありましたら修正しますのでなんなりと！)
【名前】フィンレイ・ロイス
【性別】♂
【学年】5年生
【年齢】15歳
【容姿】
白金の柔らかな髪は無造作にうねり、ふわふわとした天然パーマのショート。日に当たることが少ないため肌は青白く不健康そうに見える。気怠げな印象の垂れ目に琥珀色の瞳。研究に没頭すると寝食を忘れてしまい、目の下に隈があることも。身長は178㎝。普段は寮のローブに黒の革靴、私服は白いシャツに濃色のスラックス。季節に合わせてベスト、カーディガン、ロングコートを着る。色はモノトーン。
【性格】
普段は物憂げな雰囲気で口数も少ないが、薬草や魔法薬の話になると饒舌になり、一度集中すると周りが目に入らないほど没頭してしまう研究者気質。他人の評価に関心がなく表情も乏しいため冷淡で素っ気ない印象。しかし親しい人にはどこまでも甘く、不器用ながらも優しく接する。特に3人のことは大切な友人だと思っていて、何があっても味方でいようと心に決めている。
【魔法道具】
杖はアルダー材、芯はドラゴンの心臓の琴線。
検知不可能拡大呪文をかけたレザーのショルダーバッグ(外出時のみ)
【備考】
レイブンクロー寮の生徒。愛称はフィン、フィニー。
座学の教科では常に優秀な成績を収めている。最上級生ではないが学内で一番成績がいいと噂されている。しかし人付き合いの悪さが災いして悪評が多め。
特に薬草学、魔法薬学が得意で新薬の開発や改良等、暇さえあれば研究をしている。
頭を使うのは得意だが運動は苦手なため、防衛術や箒の飛行などバランス感覚や反射神経が求められるものは不得手。
母は純血、父はマグル生まれの半純血。血筋よりも人間性や実力を重視する。
父、母、10歳の妹の四人家族。両親はマグル学の学者。その影響でマグル界についても詳しい。
以前は寮で魔法薬の調合をしていたが、迷惑になるので今は空いた教室を研究用に使わせてもらっている。
40：
ジム モリアーティ [×]
2025-11-02 08:33:57
>セーラ
〔おっと、俺は動くなよ？大人してりゃ何もしねぇ…いや、面倒だ今記憶を消した方が楽だな。オブリビエイト！〕
プロテゴ！！…セーラ大丈夫か？！
(密猟者の男が忘却魔法をセーラに放つとなんとか防御魔法で防ぎセーラに無事かどうかと尋ねる。目はそのまま密猟者を睨み続けて
〔…ッチ、もう１匹嫌がったか。土産は2人もいらねぇ…女は生かすが男は生きて帰さねぇぞ〕
セーラ…外の連中は混乱してるが長くは持たない。2人でこいつを倒して逃げよう
(出口は男に塞がれて、子供2人だけなら隙を見て逃げられるがユニコーンを連れながら逃亡は難しい。まずは男を倒すこと、それも外の連中にバレる前に事をなさねば自身らの命はないと考え
セーラに戦おうと述べて
>フィンレイ・ロイス
(/素敵なpfありがとうございます！
参加許可させて頂きます！
当トピックはドッペル有りですので
絡み文を出して初めてください！
41：
フィンレイ・ロイス [×]
2025-11-02 12:44:03
>主様
(／許可ありがとうございます！)
>ALL
(／改めましてよろしくお願いします。
絡み文を置いておきますので良かったら絡んでやってください！)
…思ってたより暖かいな。
(秋も深まってきたある晴れた日の午後、たまには外に出てみようと湖へ向かい。近くに人がいなくて日当たりのいい場所に腰を下ろすと、持ってきた鞄から薬草学の本を取り出して読み始め)
42：
ジム モリアーティ [×]
2025-11-03 04:45:17
>フィンレイ
やぁ、フィニー。
今日は暖かいねぇ
(のんびり散歩をしている最中、湖に寄った際に気持ちよさそうに読書に勤しむ友人のフィニーを見つけて挨拶を上記を述べて挨拶をし
今日も薬草学の調べ物かい？
(/よろしくお願いします！
43：
ジム モリアーティ [×]
2025-11-03 04:47:36
>フィンレイ
やぁ、フィニー。
今日は暖かいねぇ
(のんびり散歩をしている最中、湖に寄った際に気持ちよさそうに読書に勤しむ友人のフィニーを見つけて挨拶を上記を述べて挨拶をし
今日も薬草学の調べ物かい？
(/よろしくお願いします！
44：
セーラ・グレイス [×]
2025-11-03 05:12:08
>ジム
、！ ジム、！
ん、大丈夫、ありがと ！
(杖を取り出す前に忘却呪文を唱えられ、『しまった、』と思いながらぎゅっと目を瞑ると 貴方の声が聞こえ、恐る恐る目を開けると貴方が防御魔法で庇っていてくれた事が分かると上記を述べ。貴方から『2人で相手を倒そう』と言われては頷き、素早く杖を取り出しては構え、男から目を離さず それに加えて男に聞こえないように貴方に下記を述べて）
､､､固まっているより、二手に分かれた方が良いかも、
>フィンレイ
(／pfすっごく素敵です ！ これからよろしくお願いします )
>all
､､､もう、どこ行ったんだろ、、
(気分屋ですぐどこかに行ってしまうクウを今日も探し回って校内を歩いていて。湖の方へ足を運び探し出す。しかし、少し離れた所に居るフィンレイとジムにはまだ気付いて居らず、ひたすらにクウを探していて)
45：
フィンレイ・ロイス [×]
2025-11-03 13:10:58
>ジム
…ああ、ジムか。
これは暇つぶしに読んでるだけ。こんな気持ちのいい日くらい外に出たらどうだって寮監が煩くてな…。
(朗らかな挨拶が耳に届いて顔を上げるとそこにはよく知る友人の姿が。室内に籠りがちな自分を心配して度々声をかけてくれる寮監に根負けして渋々外に出たのだと気だるげに伝えては、彼との会話を優先するためにパタンと分厚い本を閉じて)
>セーラ
(／嬉しいお言葉をありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。／蹴可)
…セーラだ。
なんか探してる…？
(ジムと話していると少し離れたところできょろきょろしている友人を見かけ。何かを探している事だけは分かったものの対象までは見当がつかず、困っているなら手伝おうかと普段は出さない大きな声で名前を呼びつつ手を振ってみて)
……セーラ！
46：
ジム モリアーティ [×]
2025-11-03 20:31:47
>セーラ
そうだね。ぼくが引き付ける…
〔コソコソと…作戦会議は終わりか?〕
いや？作戦なんてないさ。僕1人でマヌケな密猟者なんて外の連中同様に寝かしつけてあげるよ。ステューピファイ！
〔ふん！！ガキが…もう楽には殺さんぞ！！〕
二手に分かれる作戦に同意すると防御魔法が得意な自信が相手の注意を引く役を引き受けると、ささっとセーラが密猟者の視界から外れる様に移動しながら密猟者に対し小馬鹿にした様な態度で攻撃をしするジム。
密猟者はジムの挑発に乗り怒りを露わにしながら攻撃を初めて
>フィニー
ふふ、いい寮監じゃないか。
確かに今日は良い天気だからね…良かったら久々にチェスでもしないかい？
卒業生の私物で古くなったマグルのチェスの道具を捨てる様に先生に言われてね。せっかくなら捨てる前に一戦どうかな？
(彼が本を閉じ自身との会話を優先する優しさに笑みを浮かべながら、彼を気遣う監督生は良い人間なんだなと感心するジム。
ふと、散歩がてら頼まれたおつかいの事を思い出して、チェスの道具一式捨てる様に頼まれたが、古くもまだ遊ぶ分には問題ない常態だった為、せっかくなら学園屈指の頭脳を持つ彼と一戦交えてみたいと誘って見て
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