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自分のトピックを作る
■:
代理人 [×]
2025-08-08 19:48:03
『ドラゴンボール』の話に戻ります。で、もうここまで来て思うことがあるだろ。魔人ブウの設定っておかしいよな。人格がふたつあるっていう。ひとりのブウは子供のように遊びたいだけなんだろうなって思いますよね。これが組織っていうものなんですよね、色んな人がいるから考えを統制できないんでしょう。ただブウの設定とそんなMの文字とミスターサタンだけでそうかって思っただろ。これはどうですか。もうこの最終章も佳境です!!ゴテンクスですよ、ゴテンクスって技名をすごい凝っているようなこと言ってましたよね。ちょっとみんな、オレ世代は鳥肌が立ったよな。まさかここ、ギャグじゃないとか…。スーパーゴースト神風アタックだろ。日本軍系だな。だからゴーストがくっついて爆発するっていう自爆技だったんですね…。急に悲しくなります…。なんでこんなギャグっぽかったのかっていうと、たぶんな、あんまりみんなにこう悲しい話だと思って欲しくないという作者なりの配慮だと思っています。だから先日亡くなった時にオレからもコメントを出したんです。間違いなく日本一の漫画家です。このネーミングがどう考えてもおかしい。なぜ太平洋戦争の特攻隊を思わせるような技名だったのかってことですね。そんな技名にする必要ってあります??太平洋戦争の特攻隊なんだから必然的に敵がアメリカじゃないですか。それでMって言ったら、もうそれ以外何があるのかっていう。
ということは、太平洋戦争はフリーメイソンとの戦いだったんですね!!!
コメジェネ「なんだと貴様―!!」(ベジータ口調)
オレじゃなくて、みんながベジータになってしまうという。みんな、おーちちゅけー。ぐんじきみちゅーがなくても推測でよければこの程度は分かるってことですよね。いや、一般国民が今までどれだけ分かっていなくて騙されていたことか。もうネットが爆発する―。
喧嘩をやめてー 二人を止めて―
私のためにー争わないでー♪
なんで竹内まりあさんなんだよ。コメジェネは別にオレのために争っているつもりはないな。最後もうめちゃくちゃなことにしかなりません。岸田てめえ騙しやがったなー。全部岸田元総理のせいにされます。
なるほどー。それで櫻井君はそれがバレたら困るので、「この戦争は間違っていましたー」ってドラマ内で言っていたんですね??てめえは一生いじめられる覚悟はできているな。
Are you ready? (オレという)災難だってもう―sweet sweet そうlet’s goのサインー
Do it,do it. 図々しいくらいーはじけろ、Moving now,moving now!(ジャンプするオレと白ガラス君)
もうダメだーオワターーーー!!!
そういえば??おまけの扱いになって悪いんですが、遊園地と言えば。
オレは高校生探偵、工藤新一。幼馴染の毛利蘭と遊園地に遊びに来たオレは…
もう一度…(ホラー風)
毛利蘭と遊園地に遊びに来たオレは…
は、Repeat after me??
遊園地に遊びに来…
遊園地に…。
…。なんで黒の組織って遊園地に来るんですか??(ダイレクトな質問)毎年劇場に行っている人はこれ、毎年聞いているってことですよね。一回コナンは離れたが、ここ何年かはオレも観に行っている。これ、ディズニーラ…
Are you ready? (オレという)災難だってもう―
コメジェネ「もういいからなー。」
この曲を歌ってどうすんだ。よし、みんなもうクライマックスなので、オレがコナンの曲を歌います。その後でコナンの名台詞を一緒にいくぞ!!盛り上がっていくぞー!!
うつむくーその背中にー痛い雨が突き刺さるー
祈る思いで見ていたー
この世にもしも傘がたったひとつだとしても探して君に渡すよー
何もできないけどー君の代わりー濡れるくらいわけもないさー
お願い―その悩みをどうか私に打ち明けてー
コメジェネのみんなも行くぞ!!せーの!!
真実はいつもひとーつ!!!
みんな、ありがとう。かつて掲示板でこんなに盛り上がったことがあったんだろうか(苦笑)。よし、みんな、予告通りコメ攻撃開だ。やっちまえーみんな、おらー。
そして、最後の作品行きます!!!『遊戯王』じゃないです、まだあるんです。『遊戯王』もね、これもいろいろありそうなんですが、また機会があったらにしましょう。それよりも!!最後にふさわしい作品があるんですね!!!何だと思います??まーだいたいオレの趣味と年代は分かるよな。ディズニーの闇でさ、一番肝心な話で思想を紐解きたいなら悪魔の王子の話だよな。もし、フローベルの『三つの物語』がもとになっているのであればだ、ディズニーにとって大事ですよね。この作品自体評価が低いんだけれどね、単純すぎるとか言われているようですが、うーんだからね、そういうことじゃないんだよな。案外物語っていうのは単純なものなんですよ、裏に込められたものが何なのか…核心に迫ることに意義がある。闇の中の真相を探ることがオレたち日本国民の使命ということにしておきましょう。だとすると、宗教的な意味合いがありそうな作品ですよ。もう分かる人は分かる。
オレの家族が一番好きだった作品。なぜかこの作品はすべての基本だとオレは言われていました。もう子供の頃大好きだった思い出の作品。オレ、サードアイの原点ともいうべき作品です!!オレは今、サードアイとしてこうやってこの作品を解説できることを運命だと思っています!!!
それが『FF6』!!!はい、来ましたー。やっぱ当時のスクエアだね。おめでとうございます。なんだか品評会みたいになっています。『ドラゴンボール』の後に来るのがすごい。もう本当に大好きな作品でした。当時ってさ、ノストラダムスの大予言がちょっとしたブームになっていて、この作品もそういう終末思想が入っているような作品だと思っているんですよね。本当にね、よくグッズを買いましたね。オレはね、この作品が基本だって言われていたのはこういう終末思想だよね、人類は愚かだからまた戦争をするんじゃないのかという意味だとずっと思ってきました。もう小学生くらいでもこうやって考えているんですよね。…。今のオレとしてはそれだけじゃなかったんだろうと思うですよ。何故基本と言われるのかですね…。ネットのレビューとかもうね、全然言っていることが違う。このころくらいからスクエアはドラマタッチになり始めて、だんだんおかしくなってきていたんじゃないかっていう人もいるんですよ。オペラ座とかが入っているからでしょう。だからね、そういうことじゃない。8から路線が大幅に変更したのは分かるよ。元凶になったとかそういうことはないと思っているし、着目するところが間違っているんだよな。ここは心して読んでください。変だなと思うところが結構ある。なんでこれってさ、主人公が交代みたいになっているんだと思う??最初はティナだろ、後半はこれほとんどセリスなんだよな。なぜだったのか。他にはケフカのことですよ。ケフカって堕天使だよな。これ、よく見てみると、悪魔の羽が生えている。オレの家族はよく見ているんですよ、当時からもう気がついていました。どうしてこのような外見なのか。ケフカが登場する前、堕ちた聖母マリアとキリストだよな。いまでは宗教上の問題でこれ出来ないとか。なんでこんな演出なんですか。ほら、いっぱいあるんじゃん。いかに自分が何も気がついていないか、わかったな。別に感想を書いちゃいけないわけじゃないんだけれど、自分は所詮何も分かっていないことをもう少し自覚してください。めちゃ怒られるユーチューバーで評価していた人たち。こうやってオレが言ってくるってことは逆にヤバいってことだ。まず分かりやすいのはこの作品ってなぜかオペラ座が出てきて、ここではマリアの役をセリスが演じますよね。聖母マリアのことを指している、そう思いませんか。だから最後の堕ちた聖母マリアとここは対比になっているんだろうと予想はつきますよね。この歌っているシーンって何かに似ていると思いませんか。そう、それが『アナ雪』。エルサと似ていますよね。組織は聖母マリアを流行らせてほしくないんですよね。当時のスクエアがそういう作品にしてしまったんですよね。それでディズニーが怒って丁度20年後の14年に公開されたのがこの映画だったんじゃないんですか??そうですね??うん、だから逆切れしているような感じに見えるから、一般的にもやけくそソングなんて言われてしまいます。本当に怒っていたんですね。別にパクリとかじゃないんだけれど、対抗するためだったんだと思います。オレはFFシリーズが好きだったので瞬殺でこれはもう分かりましたね。もうヤバイ、ヤバい。組織を怒らせるような作品だったかもしれないということです。それで思うだろ。最初はティナなのになぜかセリスに交代しているのは本当はこれセリスがほぼ主役のようなものなんじゃないのかって思うんですよ。ただ主役をセリスにしてしまうと、あからさまに聖母マリアのことを言っているみたいだから最初はティナなんじゃないのかって思っています。オレも仲間はセリスにしていましたね、グラフィックが可愛いから。忍者レナと同じような理由。ティナがなぜか不遇だよな、結局男もセリスには取られるし、前座的な扱い。子供の頃のオレも思っていたのが、なんで炎と氷でティナとセリスで分けてあるんだろうって。ちょっと深読みっていうか雑学だが、クリスタルっていうのはもともと氷のことなんだ。FFシリーズってクリスタルの戦士なんだよね。オレのイメージ的にイフリートが半分敵、シヴァの方が味方みたいに思っていた。オレの家族もセリスが好きだったし、子供の頃のオレもセリスの方がしっくりくるような気がしていた。だからそれで合っている、本当に勘だけはいいんだ。雪の女王というよりも氷の女王くらいかな、相応しい人物がいるとすると、セリスなんですよね。現代版聖母マリアです。
このゲームって当時では珍しく音楽がかなり重要なんですね。曲で語っていくような物語なんですね。メインの曲ってエンディング以外ならもちろん『妖星乱舞』ですよね。これってさ、4楽章もあるんだよね。かなり長いと思いませんか。当時SFCでしたし。上に昇っていくっていうラスボス戦ってこれもかなり珍しかったはずです。宗教的な世界観で天界の戦いのような演出だっていうのは分かりますが、ではなぜ4つに分かれて、曲も4楽章に分かれているのか。不可解すぎる作品…。そして一番の謎、ケフカだよな。なぜ堕天使なのかですよ。エクスデスってさ、堕天使じゃないよな。他の敵と何かが違うんですよ。でも作中でなぜ堕天使なのかって説明とかありましたか。言ってしまえば、この作品、はっきり言えないところは曲で表現しているんじゃないのかと思っているんですよ。めちゃ長くなるな。裏話があるんですよ。なんでケフカが頭がおかしかったのかっていうと、セリスのことが好きでそれで庇って帝国の実験台になったんじゃないのかっていう。はっきりは言っていないかもしれないが、たしかにその方が自然な流れのような気がしますね。ちょっと不憫に思います。元々はセリスを恋人にしたかったんだろ。その後、ケフカに恋人がいたような話っていうのはないんですけれど。RPGだから恋愛の話ばっかりじゃ変なので、一応恋人がいるとして。ケフカが悪魔の王子のことだったとすると、『妖星乱舞』っていうのは悪魔の結婚をイメージした曲なんじゃないんですか。だから、結婚っていうと人間の結婚と違うので「融合」の方がしっくりくると思いますね。
『妖星乱舞』が悪魔の結婚なら、こうだろうなっていうのをオレから説明します。ここはオレの想像だと思ってください。第一楽章。最初から激しい曲調ですよね。男性的なイメージです。文字で書くとおかしいんだが、途中でおーって声のような音が入っていると思いませんか。オレも子供の時不思議に思っていました。これが要は悪魔の声のイメージなんじゃないんでしょうか。もう怖すぎるな。しかも何回か聞こえるんですよ。よく聞くと、なにか喋っているようにも聞こえます。それからオペラのような歌声が聞こえます。これ、だからもうミュージカルみたいなものなんですよね。そうだな…。言葉がオレも思いつかなかったんだが、レクイエムのようなものだったんじゃないんでしょうか。不吉な予兆ということですね。第二楽章。子供の頃のオレは何だここと思っていました。急に変わってリズムがこうひょうきんっていうかなぜかリズミカルになります。これは後で書きます。第三楽章。子供の頃のオレは教会みたいな曲だと思っていました。月明かりに照らされた教会のような曲ですね。それで合っていると思います。子供の頃のオレはなんでラスボスなのにこんなに静かになるんだろうと思って不思議に思っていました。…と思ったら、上手く書けないんだが、途中から下り落ちるようなメロディになるだろ、ここは何だと思っていました(笑)。そう、ここが悪魔の結婚式だ。だからこのメロディなんですよね。もう鳥肌が立ったな。第一楽章と比べてここは女性的なんですよね。パイプオルガンのような音色で教会の結婚式のようなんですよね。でも悪魔の結婚式なので人間の結婚式ではないので吉事ではないですよね。だから途中からここも不吉なメロディになるんですね。そして第4楽章。ケフカが登場しますよね。オープニングと同じメロディが流れます。子供の頃は何かの夜明けみたいに思っていました。たしかにそうなんですよね、太陽の光が差しているように見えますし、最初のオープニングがここでかかります。本当に凝っていると思いますね。戦う前にケフカが喋るんですね。お前らはいったいどこへ行くんだと。本当に不可解な内容と当時では斬新な演出です。ケフカは天使のような羽が生えていますよね。悪魔じゃなくて堕天使なんですね。そう、堕天使の誕生ですね!!!
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