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見知らぬ人とシェアハウス/307


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288: 篠原(いとこ) [×]
2024-11-20 21:22:13

>天沢くん、海くん
いえ…このお兄さんは初対面です…
(そう言って表情も変えず否定をした。真顔でちっとも表情が変わらない彼女。感情は読めないが、別に初対面の一夏くんに話しかけられて困っている様子でもない。淡々と落ち着いて話しているからだ。)
お兄さんは知り合いの人を待ってて…私はその人がコンビニの中にいますよ…って教えただけです…
…お兄さん達皆同じ待ち合わせ…だったりしますか…?
(3人来るって雪音が言ってたような…とふと、思い出し、そう聞いた。)

289: 南雲 凛 [×]
2024-11-20 21:58:28

>>篠原 雪音ちゃん

全然。そんな事ないわよ、逆に1000円しか出せなくて申し訳無いとまで思っているのだから。(財布の中身がそこまで無かった為存分に買って上げる事が出来なかったことを悔やみ)今度ウタバに行った時に好きなスイーツでも奢っちゃおうかしら?(と嬉しそうに買い物袋を持つ雪音を見て「奢って美味しく頬張っている姿を見たい」と言う母性本能が芽生えるのも無理は無い。)

そうね、行きましょっか。買い物袋の大きさを見れば皆驚くのじゃないのかしら?(とふふっと微笑みつつコンビニの扉を潜り)

>>ALL

皆、お久しぶり。1、2時間振りかしら?(と手をひらひらさせながら皆に挨拶をしていとこの方に目をやれば)いとこちゃん、お外で待っておいてくれてありがとうね。良ければこれ。合流組を待っていて喉が渇いたかなと思って雪音ちゃんに隠れながらこっそり買ったのよ。(と少しばかりしゃがんで両手で飲み物を差し出せば)

(しゃがみ体勢を辞め、立ち上がると)それで、取り敢えず雑貨店に行くとはもう伝えてはあるのだけれど、他に皆で行きたい所とかってあったりするのかしら?雪音ちゃんとお話しててね。折角皆とお外で合流出来た訳で、少しくらいなら遊んでも良いんじゃないかなってね。お昼ご飯は食べていないから早めの帰宅にはなるかも知れないけれども…。


290: 天沢 蓮 [×]
2024-11-20 22:08:39

>>いとこちゃん

あれ…てっきり女性耐性がない委員長だから友達だと思っていたのに、初対面なら平然と話せる系なの?委員長。(南雲との初対面では上手く言葉を発せていなかった九龍を見ていた為か少し驚いた表情をして)

初対面って事は俺達の事も知らないよね。初めまして、俺の名前は天沢蓮。(と言い終われば神楽の首根っこを掴んで神楽に指を刺せば)このぶっきらぼうなプリンは神楽。どっちも高校2年なんだ。俺の事は何だって呼んでも良いよ。(と素早く挨拶を済ませ)

>>ALL

(2人が和気あいあいと話しながら出てきたのを見て)お久しぶりです、南雲先輩。(1礼してから雪音の方を見て)雪音、買い物袋2つも持ってて重くない?俺一応力には自信あるからさ。(と喋りながら手を差し出し「買い物袋を持つよ」と言えば)

(南雲の出した提案に耳を傾ければ)そう言えば、神楽くん遠い場所へ行くんじゃなかったっけ?今の内に用事済ませちゃう?(と嘘を言った事を分かり切った上で神楽に話題を振り)
俺は雑貨店以外にもどこでも付き添うよ。丁度仕事終わったあとだから急用で呼び出される事もないだろうしね。

291: 篠原雪音 [×]
2024-11-20 23:37:20

>all
雪音「え!?いいの!?やったー!アタシあそこのケーキ好きなんだ!いっつも、どれにしよーって迷っちゃうけど!どれもすっごく美味しそうに見えちゃうよねー!」
(そう話しながら、店内を出る)
いとこ「お兄さんはちょっと勘違いをしただけ…あ、来た。」
(天沢くんの紹介で、自分も名乗ろうかと口を開いたが、すぐにコンビニのドアがスライドして開いたのに気づいた。)
雪音「お待たせー!皆来てたなら中に入れば良かったのにー!」
(そう言って、淡々と話していた女の子の隣に雪音が来た。そう、性格が違うからか、雰囲気は違うが、雪音を一回り小さくした感じだった。雪音はハーフアップの2つのお団子。一回り小さい女の子はツインテール。一夏くんがちょっと勘違いしてた。と話していた理由はなんとなく察しがついたかもしれない。)

(凛ちゃんから、飲み物渡されて、少し眉が動く)
いとこ「あ…いえ…私は…大丈夫…」
(そう言って、断ろうとするが、凛ちゃんの方が対応が早かった。受け取ったもの…を返すわけにはいかない。しかし、もらうのは申し訳ない。どうしたものか…と彼女は困惑したのだ。)

雪音「え?そ、そう??ありがとう、天沢くん!」
(雪音は驚いた。まさかの、重いだろうから持つよ。と言われたのは…初めてだった。だから、嬉しさもあり、スーパーの買い物袋をお願いする事にした。)

いとこ「はぁ…ねぇ、バカ雪音。なんでそんなに大きい袋が増えてるのよ。しかもスーパーの袋より大きいって…変じゃない?」
(そう話して呆れている彼女)
雪音「もー、煩いなぁ…いいじゃない!たまには!それに!ほら!これは凛ちゃんから!アマの分!」
(そう言って、天音の分に買った袋を差し出すが、差し出された女の子は慌てたように、い、いらない!とはっきり言ってしまう)
雪音「あー、もう!昔っからそうなんだから!いいの!これはもうあんたのなんだから!返品受け付けてませーん!」
(そう言って、無理矢理袋を握らせ持たせた。すると、困ったようにいとこは凛ちゃんを見た。どうしたらいいのか…助けを求めているようだ。)
雪音「あ、凛ちゃん、凛ちゃんは心配とか、気にしなくていいよ。いつも人から何か貰う事になったらあんな感じだからさ?」

292: 南雲 凛 [×]
2024-11-21 09:11:39

>>ALL

(雪音から渡されたお菓子の袋を持たされたいとこは困った様に南雲に視線を向けている事に気が付き)あぁ…いとこちゃん。これはね、私の事情で着いてきて貰ったお礼。お家に帰ってもお父さんお母さんが居ないって聞いたから、2人を待っている時にお腹が空いたなと思ったら食べる見たいな。(言い終わればにっこりと笑って)

そう言えば、いとこちゃんと雪音ちゃん。容姿は似ているけれども性格は真反対なのかしら?まあいとこと言えど、親の血は違う物だからそういう風に産まれてくる場合もあるのかしらね。

293: 篠原雪音 [×]
2024-11-21 11:12:17

>凛ちゃん
いとこ「…あ、ありがとう…ございます…」
(そう言って、受け取るべき…だろとは思った。しかし、まだ何か言いたそうに口ごもる。)
いとこ「あ…あの…ごめんなさい…私…お小遣いとか…無いから…お返しとか…その…」
(お返しが出来ないかもしれない。そう言う事で、いらない!と突っぱねようとしていたのだ。勿論、凛ちゃんの気遣いは凄く嬉しい。だからこそ、お返しが出来ないかもしれない。その後ろめたさがあるのだ。)

雪音「そーそー!やっぱ親戚だから?見た目は似てても…いちいち煩くてねぇ…」
いとこ「バカ雪音に言われたくない。煩いのはあんただけ。母親が双子でどっちも母親似なんて…ついてない。」
雪音「なんですってー!?むきゃー!」
(そう言って、ギャーギャー騒ぐ雪音に、耳を塞いで、煩い。と一言だけで、つんっとそっぽを向くいとこ。血が違うからか…育った環境かは、分からないが…やっぱり性格は全く違うようだ。しかし、それでも仲はいいのだろう。スーパーで声をかけたぐらいだからだ。)

294: 南雲 凛 [×]
2024-11-21 16:39:45

>>いとこちゃん

お返し…?(ふと横から聞こえてきた言葉に身体事動かして)別にそんなに遠慮しなくて良いのよ。私がお礼としてお菓子を買っただけなのだから。(と胸に手を当てながら言えば)それにお礼にお礼って何だか不思議じゃない?(くすっと笑いながらお礼しようとしているいとこに対して言えば)

>>篠原 雪音ちゃん

あら、お母さんも双子さんで尚且つお母さん似なのね…!なんだか素敵、、!(少し言い合いを始めた2人に対して)喧嘩をするほど仲が良いって言うのはこう言うのが代表例なのかしら?(となんだか2人を観察しながらことわざを喋って)

295: ビギナーさん [×]
2024-11-21 19:12:18

       >>いとこちゃん、天沢蓮君
…よろしくです、てか、ぶっきらぼうなプリンってなんだよ!自己紹介とんなし!

                >>ALL
ん、ああ、遠いとこ?んー、、良いや、俺一人で休みの時行くし、でも、ありがとな、
(珍しくにこっと笑い感謝を伝える)

296: 天沢 蓮 [×]
2024-11-21 19:45:56

>>神楽 海くん

だって俺が挨拶しなかったらする気なかったでしょ?(と図星を着く様に言って)そういうの透けて見えるんだよ。ぶっきらぼうに関しては合っているんだし別に良いんじゃないのかな?(両手を広げてやれやれとする様な素振りを見せて)

297: 篠原雪音 [×]
2024-11-22 00:23:36

>all
いとこ「あ、ありがとう…お姉さん…」
(しかし、お返し無しでも構わない…との回答にそんなものなんだろうか。と今迄無かった事だ。だから、少し複雑そうな顔をしながらも、凛ちゃんには感謝しているので、お礼を述べた。)

雪音「はにゃ?どゆこと?」
(そう言って、首をかしげた。その様子にいとこはため息をつき、バカ雪音と仲が良く見えるなんて最悪…と呟く。)
雪音「え?んー、まぁ、仲はそこそこいいんじゃない?昔からお泊まりに来てたんだし!」

いとこ「あ…よ、よろしくお願いします…篠原…天音…です。」
(そう言って、若干半歩後ろに下がった。なんとなくだが…海くんが怖そうな感じがしたのだ)

298: 南雲 凛 [×]
2024-11-22 19:24:22

>>篠原 雪音ちゃん

あら、お泊まりだなんてもっと素敵じゃない!(と興奮気味に2人の両手を掴んで)そういう体験今までして来なかったから羨ましいわ…!(目を輝かせて言えば)私も今度学園のお友達にお泊まりしないかって聞いてみましょ。

( / 海くんと一夏くんの動きありませんね…どうします、? )

299: 神楽 海 [×]
2024-11-22 20:21:21

              >>天沢蓮君
げ、なんでばれたんだよ…ま、あってるんじゃないかなー…(自覚なし)

300: 篠原雪音 [×]
2024-11-23 00:14:50

>all
(とりあえず、強制移動します!ごめんなさい…!)
いとこ「バカ雪音、行くところまだあったんじゃない?」
雪音「はぅ!そうだった!雑貨店!」
(じゃー、皆で行こう!と言い、雪音先導に歩き出す。)
雪音「ついたー!ここ!」
(そこは小さな雑貨店だが、現代に近いファンシー雑貨、アンティーク雑貨と…ジャンルが大きく2つ分かれていたが、扱っているものは幅広いようだった。)


301: 篠原雪音 [×]
2024-11-24 19:56:35

>all
(上のロルは無しでお願いします…投げにくいロルして申し訳ございませんでした…)
雪音「いいねー!友達とお泊まりなんて!楽しそう!」

いとこ「まぁ…友達なら楽しいんじゃ無い?親戚で毎回してると新鮮味も何も無いけど…」

(あまり親戚だと、素敵!と言えるものじゃあ無いよ、お姉さん。と続いて話した。だが、2人とも友達同士の泊まりなら楽しそうと、凛ちゃんの考えに同意していた。)

302: 九龍一夏の中の人 [×]
2024-11-25 15:07:39

(/突然すみません。少々リアルの方がドタバタしており、也をすることが難しくなりました。
 誠に勝手ながら降りさせていただきたく……本当に申し訳ありません……!)

303: 奏歌翔音 [×]
2024-11-25 15:50:34

>一夏くんの主様
こちらこそ、短い間でしたが、なりを一緒にしていただけて、ありがとうございました!

304: 天沢蓮と南雲凛の背後 [×]
2024-11-25 22:27:43

(/九龍くんの背後様へ、
現実と也の両立は難しい物がありますよね、そのお気持ち理解出来ます。
少しの間でしたが楽しく会話をする事が出来て、とっても素敵な思い出になりました。今までありがとうございました。)

(/雪音ちゃんと神楽くんの背後様へ、
暫くの間忽然と何も連絡も入れずに姿を消してしまい、大変申し訳ありませんでした。そして九龍くんが辞退したすぐ後に言うのも大変申し訳ないのですが、私も辞退させて頂こうかなと。その理由としては、前ほど高ペースで返信出来る時間が無くなってしまい、皆様に迷惑を掛けているなと私自身思っているからです。
勝手な希望により、皆様に更に負担を掛けているのは重々承知ですが、このままずっと待たせてしまうよりかはマシかなと。
今までありがとうございました。ここの参加者様の良縁を願って。)

305: 奏歌翔音 [×]
2024-11-26 07:24:54

>凛ちゃん、蓮くんの主様
短い間でしたが、なりで絡んでいただきありがとうございました!
凛ちゃんのお姉さんと、蓮くんとラブラブ…楽しかったです!

306: 奏歌翔音 [×]
2024-11-26 07:34:23

>海くん、天音ちゃんの主様
私は続けるべきか、迷いましたが、レスが忙しいと雑になることもあり、このスレを辞退しようかと、思います。
元々「戦闘恋愛なりちゃ」のトピ主として活動続けてましたが、そのトピを蔑ろになりつつ、このスレに参加と矛盾が生じてしまっていました。なので、トピ主としての活動に本腰をいれて再度頑張ろうと思います。
勝手ながらトピ脱退申し訳ございません。

307: 奏歌翔音 [×]
2024-11-26 07:39:28

訂正
誤→「戦闘恋愛なりちゃ」
正→「新・戦闘恋愛なりちゃ」

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