TOP > 1対1のなりきりチャット

偽りの神様は人間に恋をする。(募集中/再建)/9


▼下へ
自分のトピックを作る
■: 168(主) [×]
2024-04-16 21:09:38 


※このトピックは再建となっております。過去にお相手させていただいた方がいらっしゃった場合はそちらの方を優先させていただく場合がありますが、どうかご了承ください。

入ったが最後、戻ってくる人はいないと言われる旧校舎。そこで出逢った「神様」を名乗る小さな女の子と平凡な高校生の、主に日常、たまにシリアスのラブコメディ。

【提供】

『…そうですね。あなたは、私が神様だと言っても信じますか?それとも、頭のおかしな娘だと無視してどこかへ行きますか?』
『神様にできないことなんてないのです。その気になれば、無理やりあなたを攫うことだってできるのですよ…ふむ、冗談のつもりだったのですが。』

名前*168

 年齢*??/性別*女/性格*人をからかうのが好きで飄々としているが根は真面目で、非科学的な存在である自分に関わることで他人の人生に影響を与えたくないのか、もし自分に関わる人間がいたとしても冷たくあろうとする。ただ、普段から俗世との関係を断ち切っていることもあって見たことがないものを確認すると目を輝かせたり、口では静かではありながらもはしゃいでいたりと、子供のような一面も。自分に利益のないことはしたがらないのだが、(募集)の為であればある程度は積極的に動こうとする。

 容姿*身長は149cm。いかにもやる気のなさそうな気だるげな目をしており、瞳の色は黄緑。髪型は少しだけふわっとカールのかかった赤色のセミロングヘア。青色を基調に、肩を出したドルマン風の服と、青いミニスカートと言った大胆な服装をしている。少し地面から浮遊しており、靴は履いていない。

 備考*神様を名乗る謎の多い少女で、意図的に超常現象を起こすことができる。どこまで影響を及ぼすことができるかは不明だが、局所的であれば天候も変えられる模様。話し方や独特の雰囲気から、神様でも不思議ではないと思ってしまうほどの貫禄が漂っており、それと同時に目を離したら消えてしまうのではないかといった、感覚では理解できても言葉にはできない儚さがある。本名は168だが、人間からしたら呼びにくいだろうという考えからイロハと名乗っている。神様でありながら人間界に居る理由を自分から話そうとはせず、聞かれることも好まない。普段は自分から人間を遠ざけるくせに(募集)とはコミュニケーションを取るのは飽くまで「完全な気まぐれ」とのこと。

【募集】
高校生であれば基本的にはどんな設定でも可能です(美形、天才等)。性別に男女は問いません。性格に関してもお任せいたします。当方の萌えといたしましては「天真爛漫、お人よし」なのですが、これといって指定は致しませんので、是非ともお好きなようにしていただければと。

ロルは短~中を主に回しておりますが、多少であれば長も可能です。リセット期間は二週間とさせていただきますが、事前にお知らせいただければ延長させていただきます。また、質問等があればどんどん言ってくださると助かります!




1: 匿名さん [×]
2024-04-18 16:26:32


(/こんにちは。この素敵な設定に惹かれ、お声かけさせていただきました…!過去にお相手させていただいた者ではございませんが、よろしければと。こちらのロルは中~長が多めです。勿論相性面の問題等もございますので、こちらとはやっていくことが難しそうだな、と感じましたら蹴ってくださって構いません。)


「神様、かぁ。…ははっ、父もよくそんな話をしていたな……いや、どこかへ行ったりなんてしないよ。頭がおかしいだとも思わない。…僕は君を信じるよ。」

「神様ってさ、本当にいるんだね。今でもびっくりしてる。神様は非科学的なもの……だけど、僕は君が神でも、神でなくても、ずっと〝君〟が大好きだから…」

名前*神立 湊 kanndati minato

 年齢*16/性別*男/性格*大人しく善良で、他人が嫌がるような、傷つくようなことは絶対にしない。お人好し。嘘をつくのが苦手、というより嘘をつけなく、嘘を言おうとすると慌てて「あっ、あ、え、えーっとねぇ…?」みたいな反応をしてしまう。いつも飾らず、自然ままの姿が溢れ出ている。生まれつきの素直な心そのままで、明るく純真で無邪気。

 容姿*ミルクティー色の髪色のふんわりとしたマッシュヘアー。優しく、馴染みやすい印象を持つ、少したれ目の藍色の瞳。まっすぐ通った鼻筋に、唇は少しふっくらしているがどちらかといえば薄め。色白な肌を持つ、綺麗な顔立ち。身長は178cmとまあまあ高め。制服はきちんと着るタイプで、私服の服装は気分によってよく変わり、シンプルなものや、ストリート系など様々。

 備考*元々湊は神様や幽霊などの非科学的なものは、信じても信じてなくもない、中間にいる感じであった。しかし、彼女__神様__という存在に出会ってからは、信じざるを得なくなったわけで。〝神立〟という姓名は湊の家系、〝神立家〟は何百年も前から生まれた子供は土地を収めるための神の生贄にされていたらしく、生贄にすることで、神はそれを体の一部とし、土地を収めてあげていた。それから神をいれた神立という姓名つけられたらしい。まあこれも、ほんの言い伝えにしか過ぎないが。今はただただ普通の家系で、優しい家族たちに育て上げられてきた。



2: 168(主) [×]
2024-04-18 21:19:20


 (/こんばんは!こんなにも早く参加希望をいただけるとは思っておらず、お返事が遅れてしまい申し訳ございません…!お声掛けいただき、ありがとうございます。思わず見入ってしまうほどのとても素敵なプロフィール、ありがとうございます。こちらこそ、是非ともお相手をお願いしたいです!

実のところ、私の方もお眼鏡にかなうようなロルが書けるか不安でして…実際にレスをしながら調整していけたらと…!

急かすようで申し訳ないのですが、特に質問等がないようであれば展開の相談もさせていただきたく…!現時点で何か気になることなどはありますでしょうか…?)



3: 名無しさん [×]
2024-04-19 09:11:28


(/おはようございます!こちらもお返事が遅くなり申し訳ありません。いえいえ…お褒めの言葉をありがとうございます!

はい、そうですね。特に今気になること、というのは無いですかね。
入ったが最後、戻ってくる人はいないと言われる旧校舎で168、イロハ様と湊が出逢い、日常、たまにシリアスがあるラブコメディストーリーという元々の設定がすごく素晴らしいものだったので…!)



4: 168(主) [×]
2024-04-19 10:55:46


 (/おはようございます、そのように言っていただけて嬉しい限りです…!ご期待に添えるよう微力を尽くさせていただきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします!

早速展開の相談をさせていただきたいのですが、まずは導入部分から決めていきたいと思っておりまして。希望などがありましたら是非とも教えていただきたいです…!)



5: 名無しさん [×]
2024-04-19 11:07:58


(/はい、よろしくお願いいたします!
展開…例えばですが、その旧校舎へ湊が何も知らずに入ってしまい、168様に出逢ってしまう。それから湊の好奇心で168様へ逢いに行き、段々と距離が近くなっていく…なんてどうでしょうか…?(ありきたりな展開ではありますが…))



6: 168(主) [×]
2024-04-19 12:36:21


 (/とても良いと思います!168自体が元々は人間を遠ざけるようにしていたこともあって、最初の方は受け身のコミュニケーションが多くなってしまうと思っていたので…!旧校舎から動こうとしない168が湊さんに絆されて様々なものを見るようになるというのもいいかもしれませんね…!

初回ロルに関してなのですが、前述の通り168は自分から積極的に関わりにいくわけではないので…ご迷惑をおかけしますが、初回ロルは可能であればそちらにお願いしたいなと…!)



7: 神立 湊 [×]
2024-04-28 01:18:09



(/お返事が馬鹿なほど遅れてしまいほんっとうに申し訳ございません!お返事をしたつもりでいていました…申し訳ない…。まだ主様がいらっしゃいましたら、下記に初回ロルをおいておきますので、絡んで頂けると幸いです。)


あれ、ここ、…どこ…?

(入ったがそれで最後、戻って来る者はいないと言われている、呪われた旧校舎。そんな場所へと足を運んでしまったものが一人。神立湊。あの「神立家」に生まれた一人息子だ。時は放課後。湊は忘れ物を取りにこの旧校舎へと来てしまった。本当は彼が忘れ物をしてきてしまったのは本校舎の建物の方なのだが。この旧校舎に入り、何か違和感を感じたのはつい先ほど。入ってから数時間経っているが、まだ教室へとたどり着けない。これは可笑しい、と家族に電話をかけたが、繋がらない。ここはどこなのだろう。学校の敷地内にこんな場所、僕は見たことがない。一応持ってきていた懐中電灯で廊下を照らしながらうろうろと校舎内をさまよって。)



8: 168 [×]
2024-05-02 00:24:58



(/いえいえ、気にしないでください…!こちらもお返事が遅れてしまいましたので…!早速絡ませていただきましたが、ロルなどに何か不満などがありましたら遠慮なく指摘していただけると助かります…!長文になってしまい、申し訳ないです…!)


……ここ最近は迷い込む人間も減った。そう思っていたのですが。

(とある教室で、紅茶でも嗜んでみるかとティーカップなどを作り出していかにも人間がしていた「お茶会」のような雰囲気を出してみる。芳醇な香りの紅茶をティーカップに注ぎ淹れ、ケーキスタンドにお茶菓子を置いてどれだけ豪華な雰囲気を作り出してたとしても、ここに自分は一人。長い間この古びた建築物の中で暮らしてきたが、心にぽっかりと空いたままの空虚感は満たされないままなこともあり、紅茶を一口飲んだところで無意識に大きな溜め息を吐いてしまう。全く興が乗らず、せっかく用意したお茶会の道具達を腕を一振りするだけで片付けたところ、廊下から何やら足音が。そう深く考えずとも分かる、また人間が迷い込んできたのだろう。人が寄りつかないように助けた人間に恐ろしい噂を流すよう言ったはずなのに、なぜ今もこの場所に来る人間がいるのか、理解できないと言った素振りで小さくため息を吐き。それはそれとして、入ってきた人間はどうするべきだろうか。放っておくと言うのも面白くないし、かといって普通に話しかけたところでこれと言って良い反応はしてくれないに違いない。どうせなら驚かせてやろう。そう考えると、先程から歩いている人間の背後に立つように瞬間移動して。)

こんなところでうろうろと……探し物でもしているのですか?



9: 神立 湊 [×]
2024-05-02 10:14:49



(/お優しいお言葉をありがとうございます。いいえ!とても素敵で絡みやすいロルでございます。こちらも長文をよく使いますので、長さは基本的に気にせず大丈夫です!では、改めてこれからよろしくお願いします。※蹴り可)

そ、そう!教室に、忘れ物しちゃって。でも、ここ本校舎じゃないみたいでさ…どこなんだろう。学校の敷地内なのは絶対なのだと思うんだけど……君もここに迷い込んだのかい?

(懐中電灯で照らす廊下は、ミシミシと歪んでいて、今にも怪奇現象が起きそうな雰囲気がする。すると、自分はここから一生出られないのだろうか、という思考がよぎって。いいや、大丈夫。きっと先生らが見回りで来てくれる。だってここは学校の敷地内なのだから。そう思うことにし、まだ歩くのをとめず。すると、背後から声が。今の今まで誰一人と会っていなかったことから、相手の姿も捉えていないというのに、急に安心感がこみ上げてきて。声が聞こえてきた背後を振り返ると、そこに居たのは小柄な女の子で。辺りは暗いため、相手のことはよく見えない。だが、この子は子供だ。うちの学校の子ではないだろう。もしかして自分のように迷い込んできたのだろうか。探し物でもしているのかと聞かれると、えっと、と上記を話し。どうしてかこの子からは不思議な雰囲気がする。話し方も。一度この目で捉えると、なんだか彼女から目が離せなく。彼女に見とれているかのようにじっと見つめて。)



▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle