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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
36:
アレン イェーガー [×]
2022-01-25 19:03:47
>シエラ
どうぞ、おかけください…どうやらその腕の事でお悩みみたいですね。宜しければ見せて頂けますか?
【はい…今朝起きたら痛みが…それで見てみたら腕に鱗の様な物が…】
…なるほど。これは”人魚の涙"と呼ばれる呪いです。
人魚言えば聞こえはいいですが実際は海や川で亡くなった女性の霊による物です。
(現れた女性の前に座り、腕を見せて貰うと彼女の腕には魚の鱗の様な物が生えていて、それは海や川で亡くなった女性の霊による呪いだと伝えると本を取り出して彼女に見せて
気休めは好きでは無いので事実を伝えます。このまま放っておくと5日かけて鱗は全身に広がり貴女の脳を支配します。そして無念を晴らそうと行動して最後は自身が死した場所へ身を投げます。
【ッ…わ、私はどうすればいいのですか?】
幸い、貴女がすぐにここを訪ねてくださってのですぐに対処します。最近訪れた海や川を教えてください。
シエラ、すぐに出かけられる用意をしておいてくれ
(/了解しました!進めながらストーリーを考えて起きます!
37:
シエラ ストーン [×]
2022-01-26 23:13:24
>アレン
はい、わかりました!
(紅茶を淹れ二人に出した後、邪魔をしないように壁際で話を聞いて出かける準備をするように言われると飛び出すように部屋を出る。そしてボストンバッグにアレンの5日分の衣服と二人分の食料、自分用の衣服数着と乾パンを詰めると満足そうに頷き、最後に肩掛けのカバンにパンドラを押し込む)
準備できました師匠!
(肩掛けカバンをかけ両手でボストンバッグを持って応接室に戻ってくる)
38:
アレン イェーガー [×]
2022-01-28 17:04:01
>シエラ
…随分大荷物だったな。まぁいい、貴女はここで待っててください。結界を貼っておきますので消して外に出ないように
(相手が準備しているのを見て外国にでも行くのかと言うほどに大荷物を用意して、まぁ何が起こるかわからない異常備える分には問題ないと上記を述べると依頼者には事務所から出ないように述べて外へ向かう
さて、シエラ抜き打ちテストだ。事務所にルーン書式の対呪術、対霊、対魔法の三重結界を張ってくれ
39:
ソフィア サンチェス [×]
2022-01-28 22:50:55
>アレン
ガラバス先輩、お元気そうで何よりです!ご協力感謝します。
…「お嬢様」は余計です。これでも「お嬢様」から「当主」になりましたからね。
(無詠唱魔法に関する書物を先程の続きから読んでいて。ふと顔を上げれば街に着くなぁと書物をぱたんと音を立て閉じるともう街の入り口まで来ていてガラバス先輩を見つければもう六十は行っているはずだがまだ現役のような逞しさと衰えてない事に凄いと賞賛して。「デリカシーのない発言」とは言わず、「お嬢様は余計」だと言って。これも彼女なりの尊敬の意で、ちゃんとツッコミを入れるあたり今の彼女らしく思えてくる。肩をバンバンされてもそこまで力を加えられてない為やっぱりガラバス先輩だ。と内心ホッとしている。)
>シエラ
はて。私はまたシエラに同じミスをさせられたら困るのだが?
それに私はよくここに来る。手伝いの一つや二つさせてくれ。
(必死に押し止めようとしているシエラに向かって少し棘のある言い方をするがその後の発言は優しさに包まれたものである為普通の人なら混乱するであろう。浮遊能力を持つ可愛い黒いハムスターのような魔物を何体か召喚すると魔物が一生懸命に本を本棚に戻していく。ソフィアも一緒に本を片付けているが途中で魔物を見て顔が緩んでいるのは気のせいだろうか。)
40:
アレン イェーガー [×]
2022-02-02 07:05:47
>ソフィア
【ほほぉ!どれだけ成長したか楽しみだわい!】
[ガラバス家屋敷]
それでは今後の行動について説明させていただきます。
まず、奴を退治する方法ですが、特殊な儀式により結界の張られた空間に奴を召喚する必要があります。
その空間以外では奴を傷つけ、撃退する事は可能でも死ぬ事はありません。
(協力者のガラバス邸に着き客間にて集まると自身が集めた踊るピエロについての古文書などの資料を広げて説明し始める。これから戦う敵は不死身であり倒すには特別な儀式が必要だと述べて
41:
ソフィア サンチェス [×]
2022-02-02 11:32:28
>アレン
おいアレン、その結界はピエロを閉じ込める事が出来るのか?出来ないのだとしたら脱出は簡単になる、周りにも被害が出るぞ。
閉じ込めることが出来ないならば私の結界を張っておいてもいいが…。私にとっては未知数の相手だ、簡単に壊れるやもしれん。手抜きするつもりは無論、ないがな。
(ガラバス邸の客間の椅子に腰をかけて両足を組むと片手で資料を持ち上げじっくりと見て。資料は内容は充実していて濃いしアレンがこの事件をどれだけ追ってきたかわかるぐらいの量に驚きを隠せないが、儀式の結界について疑問が湧く。すかさず質問して、提案も一緒にしてみるがピエロとはまだ会っていなく、現場しか見たことがないのでピエロは自分にとって未知数の相手である事を伝えて。)
42:
アレン イェーガー [×]
2022-02-05 23:34:47
>ソフィア
この儀式は奴を生み出す術と同時に作られた奴を滅する為の術式だ。奴は勿論、入れば我々も出る事は不可能だ。出る為には一つの犠牲が必要となる。奴を始末出来れば我々は外に出る事ができる。
つまり、誰が死ぬまでは誰も出る事は出来ない。しかし我々の内1人でも命を落とせば…奴のは外へ出てまた子供を襲うだろう
【だぁあ!辛気臭い!!早い話その儀式とやらで化けピエロ呼び出して始末すりゃいいって事だろ?イェーガーの坊主、特殊って事はそれなりの準備が必要なんじゃねぇか?】
…そのとおり、この儀式には三つの道具が必要となります。
我々は三手に分かれてそれを取りに行って欲しい。
1つ目は"呼び出しの角笛"
これは国営博物館に展示されています。ここには顔が効くので私が行きましょう。
2つ目は"戒めの壺"
これは廃鉱山の奥にあるとの事、土地勘のあるガラバス殿にお願いします。
最後に"断絶の鏡"
これは白霧の森にあると言われている…ソフィア、君に頼みたい
(ソフィアの心配は最もだから、この術式が唯一奴を倒すことの出来る手段だと述べその上、自身達の1人でも負ける事を許さないと述べる。すると張り詰めた空気をかき消す様に大きな声で言葉を発したガラバスが簡単に状況の確認をし、それに対して今後の役割を伝えて
43:
ソフィア サンチェス [×]
2022-02-06 11:27:11
>アレン
へぇ…ピエロのために死ぬ気なんてさらさらないしそんなの御免だからな。…!
「言われている」ねぇ…。全力を尽くす、了解した。
(結界内で死ぬというのはピエロの為になると思って絶対死なないと断言して。今漂っていた雰囲気を大声でかき消したガラバス先輩、大声にびっくりして表情が歪み苦笑いしているが、しっかり元の真剣な顔になり話を聞く。担当の話となれば私だけ「実在していない」ような言い方なのでそこを指摘しつつアレンの言う事は大体正論だしその記憶があるのでここはアレンを信じて了承して。)
44:
アレン イェーガー [×]
2022-02-06 17:21:49
>ソフィア
ソフィア、これを持っていくといい。
私が考案し開発した魔具に反応するコンパスだ。周囲で最も高い魔力を持つ魔具の方向に針を向ける。範囲はせいぜい直径500mほどだがあてもなく森を探し回るよりはマシだろう。
(話は終わり各々屋敷を出ると、森へ向かうソフィアを呼び止めるアレン。最も情報が少ない状態で送り出す訳にはいかず、自信が開発した魔具に反応するコンパスを差し出して
それとあの森は奴の目撃情報が一番多い。要らぬ心配だと思うが危なくなったらこのコンパスに魔力注ぐんだ
ルーン式の転移魔法で任意の場所へ飛べる
45:
ソフィア サンチェス [×]
2022-02-06 19:34:10
>アレン
ん…?あぁ、ありがとう。
……ふ、アレンが母のように見えてきたよ。不思議だ。
(呼び止められて立ち止まりコンパスを渡されポカンとしているが、説明を聞きアレンが心配性と過保護に近い何かを持っているのだろうと、またそれが自分の母親のような行動に見えてきて吹き出してしまい、慌てて謝るが本心はいつの間にか出てしまっているもの。また謝ってこれから仮にも真剣に子供を助けたい「私情」も交えたピエロ討伐という「仕事」なので気を引き締めて行こうと思い)
………行って帰ってくる。
46:
アレン イェーガー [×]
2022-02-10 18:29:05
>ソフィア
[そこのお嬢さん…申し訳ないのだがこのランタンに魔力を注いじゃくれやせんか?…お恥ずかしい話、あっしは魔法が使えないもんで森を抜けた先に暮らしてる知人に会いに行かねばならんのです。]
(森の前でソフィアに声をかけたのは両眼を閉し杖を持った東方の着物を着たガラバス程の年齢の男。
どうやら森を抜けたいらしく、視力にに障害がある人の為の『夜光灯』と呼ばれる魔具に魔力を注いで欲しいと頼み
(/この後の流れなのですが、私はピエロ役を演じてとりあえずソフィア様メインで進めていきたいと思ってます。
なお、このキャラは後々絡ませようと思ってるアレンの剣の師匠という設定です!
47:
ソフィアサンチェス [×]
2022-02-16 19:59:42
>アレン
…!
それは大変だ、その夜行灯で行くより…「baby Phoenix」おいで。
この子の方が速い、送っていこう。
『ぎゃおぎゃぉ!』
(声をかけられ振り向くと珍しい東方の着物を着たご老人が立っていて、少し警戒の姿勢になり睨む。理由は一つ、「ピエロの可能性があったから」。でも記憶を辿って見ればアレンはピエロはその人の一番恐るものに化けて出ると言っていたな。そう思い警戒を解き夜行灯に気づくと自分は今さっきまで何をやっていたのだろうと怒りを通り越して呆れてきた。せめてもの謝罪として送っていく事を決め、魔物を呼ぶと横に丁度二人乗れるくらいの大きさの不死鳥の子が出てきてゆっくりと撫でる。嬉しかったのかとても気持ちよさそうな不死鳥の子。そっと身軽に乗れば手を差し伸べ)
さ、乗って。…場所はどちらですか?詳しく教えて頂きたい。
48:
ソフィア サンチェス [×]
2022-02-16 20:04:13
(/返信遅れ申し訳御座いません。なかなか返信出来ず…。
了解致しました。今度は遅れないよう頑張って行きます。)
49:
鹿羽 八一 [×]
2022-02-19 16:43:18
>ソフィア
これはこれはご親切に…ではお言葉に甘えて
そうさなぁ…空から行くのであれば霧が晴れたら所に大きな白石樹が見えると思いやすのでそこまでご厄介願いやす
(彼女が不死鳥を呼び送ってくれると言う申し出に対して暖かい笑みを浮かべながら行為に甘えようと手を掴み身を預けると、目印となる白い石で出来た大木を指定してそこまで世話になると伝えて
(/大丈夫ですよ!ご無理をなさらない程度にお返しください!
50:
アレン イェーガー [×]
2022-02-19 16:43:36
>ソフィア
これはこれはご親切に…ではお言葉に甘えて
そうさなぁ…空から行くのであれば霧が晴れたら所に大きな白石樹が見えると思いやすのでそこまでご厄介願いやす
(彼女が不死鳥を呼び送ってくれると言う申し出に対して暖かい笑みを浮かべながら行為に甘えようと手を掴み身を預けると、目印となる白い石で出来た大木を指定してそこまで世話になると伝えて
(/大丈夫ですよ!ご無理をなさらない程度にお返しください!
51:
名無しさん [×]
2022-02-19 17:06:30
(/失礼します。よろしければAで参加したいのですがよろしいでしょうか?ご検討よろしくお願い致します)
52:
名無しさん [×]
2022-02-19 17:13:04
(/No.51の者です。Aの方がいらっしゃることを見落としておりました。申し訳ございません。AではなくCのkeepをお願いします。)
53:
ソフィア サンチェス [×]
2022-02-19 17:49:47
>アレン
…了解した。
少し空まで上るからしっかりこの尖っている部分を掴んでやってくれ、羽根は掴まないように。
『ぎゃーお!』
(場所を聞くと大体の所はわかったのか乗っている時にこの子は羽根を千切られて取られることを嫌うので不死鳥特有の背中の尖っているもので掴んであげると安全だという事を伝え不死鳥の子は羽根を広げまるでご老人を気遣うかのようにゆっくりと飛び立ち弧を描くようにどんどん空中へと上がり。__少し経ったころ、興味本位でアランからもらったコンパスを見るとまるで本当に探し求めていた「断絶の鏡」をしてしているように針が森の中を指していて。だが今はご老人を送っている最中なのでそちらを優先すべきだと飛行を続けて。)
54:
アレン イェーガー [×]
2022-02-21 18:50:00
>ソフィア
お嬢さん、老ぼれにご親切にして頂き感謝しやす…この御恩は必ず。僭越ながら老ぼれからお節介を一つ…この森の霧というのは目の前どころか真実さえ隠してしまう…であれば目に見える物は全て嘘…では失礼
(目的地に着くと深々も頭を下げてソフィアに礼を述べる老人。すると少し笑みを浮かべながらまるでソフィアが森へ向かう事を知っている様な口振りで意味のわからない言葉を述べてその場を去り
>52様
(/キープ承りました!pfおまちしてます!
55:
ソフィア サンチェス [×]
2024-12-15 01:59:36
>アレン
構わない、
……有力な情報、感謝しよう。
嗚呼、貴方も気をつけて。
(簡潔に老人との会話も済ませようと口を開いてみたものの、老人の口からは森に関する興味深い話ばかり。其の警告から片足を一歩引き、警戒体制に入るが様々な推測が脳を飛び交い"安全"と判断する頃には、老人は霞の奥へと進んでいたらしい。…今のも虚偽、と疑ってしまう程に。)
(/お久しぶりです。約二年ぶりでしょうか、不意に此のサイトを思い出して顔を出してみることにしました。返信が遅くなってしまったり、駄文を送りつけたりして、申し訳ないと感じています。まだいらっしゃるようでしたら、声をかけてください。トピ主様のご健在を願います。どうかお体に気をつけて。)
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