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龍の寝床(〆)/29


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自分のトピックを作る
■: 着ぐるみパンダさん [×]
2023-10-15 13:42:46 


お相手様決定済


1: 三丁目のミケネコさん [×]
2023-10-15 13:51:36

お部屋の用意ありがとうございます……!
移動させていただきました。まずは情報の擦り合わせからだと思いますのでご参考までに。
履修は本編、映画、RT、小説完走済みです。

2: 着ぐるみパンダさん [×]
2023-10-15 14:35:26

こちらこそ、ご移動ありがとうございます。
此方の履修度は本編及びRTのみ。それも少し危うい箇所がありますので、その点はご容赦頂けますと幸いです。
早速ですが、開始時の時系列はどのように致しましょうか。ご意見などありましたら遠慮なく仰ってください。

3: 三丁目のミケネコさん [×]
2023-10-15 15:25:28

履修の方把握しました、当方もあやふやなところがありますので大丈夫です。
時系列はふんわりとしたものですが臨時秘書を終えて少々経ったくらいでしょうか。その頃になると仲も少しは深まっているので回しやすいと思います。

4: 着ぐるみパンダさん [×]
2023-10-15 16:42:17

開始時の時系列について了解致しました。
その他やりたいシチュエーションなどございましたら、いつでもお申し付けください。
申し訳無いのですが、ロルの長さや形式等を確認したい為先ロルをお願いしても宜しいでしょうか。

5:  [×]
2023-10-15 17:46:42

(/了解です、先ロルなので少々長めですが普段はもう少し短いと思います。一旦背後は失礼します。

……彼奴は…。
(昼下がり、働き詰めの秘書を少しは休ませようという気分になり秘書の反対も押しきり珍しく買い出しに出ていたがスーツを着ている自分にはこの気候はあまりにも暑くてやはり秘書に頼めば良かったかとため息をつく。高級食材を揃えるスーパーにつき、入店すると冷房が心地よく落ちていた気分も高揚するというもので。鼻歌混じりにでかごに食べたいものを詰めていくと目線の先にはこんなところに居るのは珍しい人間がいて。一つ呟くと興味本意に近づいていき「よぉ、城戸。こんなところで珍しいな、ここは庶民が立ち入るような店じゃないと思うんだけど。」と話しかけて)

6:  [×]
2023-10-15 18:19:39

…何だよ、俺がいちゃダメな訳?
(昼寝をしていたところ、居候先の店主に真ちゃんどうせ暇でしょ、と紅茶の銘柄らしき名前の並ぶ買い物メモと財布を持たされたかと思えば問答無用で花鶏を放り出され、普段の自分とは縁もゆかりもないスーパーに佇んでいた。3分の2程買い物カゴに入れた所で少し見知った相手に声を掛けられる。相変わらず嫌味っぽい言い回しに少々ムッとしつつ、相手の方を振り返って不貞腐れたような喋り方でそう返事を)

(了解致しました。此方のロルが絡みづらいなどあれば遠慮なく仰ってください)

7:  [×]
2023-10-16 14:53:53

まぁ?どうせあの店のお使いなんだろうけど。……おいおい、そんなにカッカするなよ。馬鹿がバレるぞ。
(案の定、自分の言葉に反論するような言葉が返ってくると大袈裟に肩を竦めながら更に煽ってやる。戦いを止めると言い始めた頃から分かりきっていたことだが自分が一つ彼に都合の悪いことをいうと十文句や反論が返ってくる。つまり自分が定義する上の馬鹿に当てはまるわけで。そんな典型的な性格をしているのが面白く、ついつい遊んでしまい)

8:  [×]
2023-10-16 16:11:30

あっ、馬鹿って言うなよ!
(相手の思考など露知らず、馬鹿と言われたことにいつもの如く眉を顰めたものの、場所も場所ゆえか多少抑え気味に声を荒げて目くじらを立てる。いつものことながら馬鹿扱いされるのはやはり不服らしく、先程よりも不貞腐れたような表情と声のまま相手に視線を移し、「…アンタこそ。いつもの秘書の人いないじゃんか」と首を傾げ)

9:  [×]
2023-10-16 17:16:34

馬鹿に馬鹿って言わないで何て言うのか、逆に聞きたいくらいだよ
(少しは周りに配慮してはいるが、この環境とはミスマッチなその声が面白く、くつくつと喉を鳴らすように笑声を上げる。彼にそういう扱いをして当然だというような声色で逆に問いを返してみて。不服そうな表情で何を問うかと思えば自分の秘書のことで。それに関して、真実を告げても問題ない相手だろうと判断すると「ゴロちゃんは休暇中、ずっと働き詰めだと疲れちゃうでしょ?……っても、今頃は掃除とかしてるんだろうけど」と答えて)

11:  [×]
2023-10-16 18:51:04

また馬鹿っつったな!
(更に馬鹿、と重ねられたことにいよいよ食って掛かりかけるが、まだメモに書かれた買い物は終わっていないし、その上買い物カゴの中身をまだ精算していないことに気付いたらしい。一旦自身を抑えて深呼吸、先程の質問に対する相手の返答に「…へえ。真面目なんだな、あの人」と自身に餃子の作り方を聞きに来た姿を思い出しながら相槌を打ち)

12:  [×]
2023-10-17 00:23:11

……ここで面倒起こすのだけはやめてくれよ?俺の肩書きに傷がつくだろ?……こっちなら、別だけど
(常識は流石に備えているらしく、如何にも殴りかかってきそうな雰囲気を醸し出していたが周囲を見渡してからここが何処だか思い出したらしい。それ以前の血の気が多い言動に一つため息をつくと保身的な発言をしつつ、スーツの胸ポケットからカードデッキをちらりと見せてやるとにやと口角を上げて。「そうそう、お前よりかは百倍は真面目で優秀だよ、うちのゴロちゃんは」なんて彼と比較しながら秘書を自慢し)

13:  [×]
2023-10-17 08:19:36

…アンタ、ホント相変わらずだな。
(いつも通りの平常運転な相手の言動と態度を目にし、思わず呆れたような声が出る。見せつけられるように出されたカードデッキには眉を顰め、「…やめろよ。俺はライダーとは戦わない。こんな戦い、さっさと止めるべきなんだ」先程までの激情は何処かへ消え失せ、暗い表情と声でそう呟いた。相手の嫌味な自慢すら耳に入らないほど気分が沈んでしまったらしく、「…俺、早く帰らないとおばさんに怒られるから」と適当な理由を付けてレジの方へ足を向け)

14:  [×]
2023-10-17 18:07:33

お前も相変わらずだよ、城戸。……これで乗り気になってたら救急車でも呼んでやろうかと
(先程までは自分に怒りを向けていたくせに、今は沈んだ表情をしてころころと表情を変える彼は秘書ほどではないが見ていて飽きず。暗い声色で呟かれた言葉に彼に言われたことをそのまま返してやると仕方ない、というようにカードデッキを再度ポケットにしまった。「ハイハイ。……俺も早く帰んないとゴロちゃんが心配するな」適当にあしらうような言葉をかけると、一つ呟いてからカゴの中身を確認してから不足はないかともう一度店内を回りはじめて)

15:  [×]
2023-10-17 19:10:27


(レジで会計を済ませ、また相手に出会わない内にさっさとスーパーを出た。駐輪場に停めてあったズーマーのハンドルに買い物袋を引っ掛けてヘルメットを被り、花鶏へと帰っていく。案の定店主には紅茶買ってくるのにどれだけ時間かかってるの、とお叱りを受けたものの、適当に流しながら買ってきたものを店主に渡した。その後はどことなく心ここにあらず、といった雰囲気ではあるが、可愛らしいひよこのエプロンを付けながらホールに立っており)

16:  [×]
2023-10-17 20:11:42

……
(買い忘れはないかと店内を回って居るうち、彼との会話が思い起こされる。流石に大人げなくからかいすぎてしまったかと反省がよぎる、そんな悪になりきれない自分の悪癖が出てきてしまうと何か詫びを入れたくなってしまうというもので。かといって、素直に謝るのは自分の性に合わないので何か物で釣れないかと探しつつレジ付近まで行くとふとレジ前のコーナーで龍が象られたおそらく子供向けと思われる飴を見つけた。だが包装はしっかりとしていてぱっと見はそう見えないのでこれでいいかと一つカゴに入れる。そのまま会計をクレジットカードで済ませると駐車場に止めた車でそのまま花鶏へ向かう。)
…………これ、やるよ
(車を店の近くに止めてから扉を開くと、ホールに彼の姿を見つけたので、何か声をかけようかと思ったが言葉が見つからず、飴を投げるだけに留まって)

17:  [×]
2023-10-17 21:35:39

…痛っ、なんだよ。
(ぼんやりとしていた所為か、投げつけられた飴を受け取ることは出来ず、それは軽い音を立てて頭に命中した。その衝撃で現実に引き戻されたらしく、命中した箇所を擦りながら地面に転がった飴を拾って眺めてみる。包装紙にはどことなくドラグレッダーに似た雰囲気の龍が描かれており、思わずふ、と笑ってしまう。物で釣られるのは若干癪だが相手なりの気遣いだろうか、と思いながらそちらの方へ顔を向けて礼を述べ)
…わざわざどーも。

18:  [×]
2023-10-17 23:05:32

礼は要らないよ、別に。……ったく、調子狂うんだから。
(飴を見てから緩みっぱなしの彼の表情は穏やかなものでいわゆる犬系、と言えるようなものだった。自分に向く視線は敵対するようなものばかりだったのでそんな表情が珍しく、少々驚いたように目を見開いて。自分の中のつっかえていたものがとれたように感じたので折角だから紅茶でも飲んでいこうかと手近な椅子を引いて、席に座ると秘書に遅れる旨のメールを入れる。自分の中でよほど先程の彼の表情が印象的だったのか視認したのは数秒なのに何度もフラッシュバックしてしまう。そのため簡潔な文を書くにも時間がかかり、ため息をついてからそう呟いて)

19:  [×]
2023-10-18 09:20:18

…ご注文は?
(飴の包装紙を暫く眺めた後、それを少々乱暴にポケットの中へ押し込む。椅子に座った割には注文しようともしない相手に首を傾げていたものの、後ろにいる店主からの無言の圧に耐えかねたのか、溜息を吐きながら相手の方へと近寄っていった。相手の方へ向かって歩く度、エプロンに描かれているひよこのイラストが振動に伴い、同じく歩いているかのように揺れる。相手の座るテーブルまで辿り着くと、普段通りのぞんざいな調子でそう問い掛けて)

20:  [×]
2023-10-18 17:36:01

…ダージリン、ストレートで………ッ
(先ほどの柔らかな表情は鳴りを潜め、適当な声色で問いかけられるとそちらの方が接しやすい、なんて考えを持ちながらも自分が好みの名前を口にする。注文するのだから視線は彼の方に向いていて、そのままエプロンまで視線を下ろすと可愛らしいタッチで描かれたひよこのエプロンを着用しており。それが彼の表情やらなんやらとはミスマッチで、思わず吹き出してから軽く笑声を上げて。「……っ、ふは、そのエプロン、なんちゃら山の罰ゲームか何かな訳?」こういうものを着せるのは同じくここで働いている者だろうと思えばその名を口にして)

21:  [×]
2023-10-18 17:57:55

…俺だってこんなの着たくないんだよ。
(エプロンのことを指摘されて笑われ、あからさまに苦虫でも噛み潰したような渋いものへと表情が変わっていく。表情が渋ければ渋いほど、丸っこくて可愛らしい、子供向けのタッチで描かれたひよことの差が浮き彫りとなっていた。相手の質問に明確な答えは返さなかったものの、暗に認めているような態度でエプロンを引っ掴み、つぶらな瞳のひよこを恨めしそうに見つめる。店主の方を振り返り、やや自棄気味に「おばさん!ダージリン、ストレート!」と声を荒げた。そんなに大声出さなくても聞こえるよ、との店主の返事を聞き流し、相手以外に客が見当たらないのを良いことに、適当な席に腰を下ろし)

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