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ホグワーツと闇の帝王の復活[ハリポタ/ファンタビ/オリジナル]/47


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自分のトピックを作る
21: ソフィア・ロバーツ [×]
2022-09-25 13:37:55



>エド

そうなんだ?
バジリスク…、昔秘密の部屋に生息してたのよね。
今はどこに行けば出会えるのかな…。

( 森の奥へと他愛もない話をしながら進んでいると、彼と同じように異様な気配を感じとったのか杖を取りだし。ふと耳に声が届く、勿論人間の言葉ではないものだが。問題はかなりたくさんの数がいるということだ。)

…何か声が聞こえる。それもかなり沢山の。こっちに向かってきてる。






22:  [×]
2022-09-26 12:28:39

>ソフィ

…うわっ気持ち悪ッ!数が多過ぎる逃げよう!
レダクト!

(前からの襲撃に構えていると上かは白い糸の様な物が落ちてきて見上げると夥しい数のアクロマンチュラが木々に引っ付いていて糸を垂らしながらゆっくりこちらに迫ってくる。
あまりの数に撃退は無理と判断して囲まれる前に抜け出そうと大きな岩に粉砕の魔法をぶつけ砕けた岩で蜘蛛達の動きを一時的に封じるとソフィの手を取り走り出して

(/一応このまま走った先でアクロマンチュラの親玉と遭遇。何とか逃げ出してその先でドラゴンの卵を入手という流れで考えてます!

23: ソフィア・ロバーツ [×]
2022-09-26 13:11:29

>エド

う、うん!

( あまりの数にびっくりして足が動かなかったが、相手の声に反応し頷けば、彼に手を引かれたまま走り出し。こういうときに彼は頼りになるなんて呑気なことを思いながら。それにしても何故急に襲われたのか、本来ならもっと奥地に生息しているはずのアクロマンチュラがここにいるのも不思議だ。)



(/ ありがとうございます!)




24: エドワード ディアナ [×]
2022-09-26 15:24:34

>ソフィ

ハァハァ…かなり走ったなぁ。[パキッ]
ん?…これは、骨?

(しばらく走り続け追ってがいない事を確認すると立ち止まり呼吸を整えるエドワード。逃げる事に夢中で現在地がわからなくなった為、辺りを見回そうとすると自身の足が何かを踏む音がして下を見ると獣の骨があり、よく見ると1頭や2頭でなくかなりの数の白骨自体があった。
すると奥の方にある大きな穴から不気味な呻き声がし、先程の群れでやって来た物よりもはるかに巨大なアクロマンチュラがゆっくりと姿を現した。

【人間の匂い…ハグリッドなのか?】

あぁ…えっと…僕はエドワードです。こっちはソフィア。ハグリッドの友人です…貴方、もしかしてアラゴグという名前では?

【アラゴクは我らが父祖の名…とうの昔にこの世を去った…ハグリッドの友が何故ここにいる…】

25: ソフィア・ロバーツ [×]
2022-09-26 15:50:50

>エド


はぁっ…、なに?ここ…。

( たくさんのアクロマンチュラの声が聞こえなくなってきたかと思えば、たくさんの白骨にひっと思わず息を飲む。さらにその奥から現れた大きなアクロマンチュラ。大型のものは人間の言葉を理解し話すことが出来るとはきいていたが、目の前でエドと会話をしている様子に少しだけ驚く。)

ごめんなさい、こんなところまで入ってしまって。あなたたちに迷惑をかけるつもりはなかったんです。あたしたちは、森の生きものについて調べようと思って…。




26: エドワード ディアナ [×]
2022-09-26 17:11:51

>ソフィ

【調べる?… それが我らに何の意味があると言うのだ…貴様ら人間は災いの種を持ち込み我らの住処を汚した…もはやこの森に我らの居場所はない…旅立たねばならぬ…】

災いの種?……あぁ、それはとんだ災難で、
僕らはこれで帰りますので
旅の無事を祈ってます。

【帰る?…それは叶わぬなぁ…これから過酷な旅をする我が子らに新鮮なご馳走をお預けには出来ん…さらばだ…ハグリッドの友よ】

プロテゴマキシマ!!

(大蜘蛛はどうやら自身らに憎悪している様子で言葉を述べていてその中の災いの種と言う言葉に疑問を抱くエドワード。
しかし、喋る巨大蜘蛛に気を取られていはうちに、アクロマンチュラの村に囲まれている事に気が付き、自身らは帰るとノベルが、それは無理だとアッサリ言われそれを合図に1匹の蜘蛛が飛びかかってきた所、防御呪文を唱えて自身ら2人の周りに魔法の壁を作って

ひとまずこれで5分は時間を稼げる……やっぱ3分。


(/呪文一覧です↓

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E9%AD%94%E6%B3%95%E4%B8%80%E8%A6%A7


27: ソフィア・ロバーツ [×]
2022-09-26 18:02:14



まずいよね…この状況。
インペディメンタ!

( 明らかに怒りを持っているアクロマンチュラに疑問を覚えつつ、どうやら大人しく帰してはくれないようで、飛びかかってきた子に思わずびっくりするも、彼の呪文のおかげでそれは防がれる。しかしずっとこの状況は持たない。杖を再び構え、再び飛びかかってきた吹き飛ばしの呪文をかける。かかった対象の動きが遅くなるが、一匹一匹にかけていても拉致があかない。)

なにか一気に気を逸らすような呪文があればいいんだけど…、逃げる隙さえできれば…。


(/ 呪文有難いです!助かりました。)




28: エドワード ディアナ [×]
2022-09-27 08:20:53

>ソフィ

一か八か…
アクシオ!ニンバス!

(防御壁の効果も残りわずか、その前にここを抜け出さないと蜘蛛の餌食になる事は明白。最後の賭けに出ようと更に杖を掲げて自身の放棄を呼び出す呪文を唱える。現在地もわからず、箒に魔法が届く距離かもわからないが今はこれしかないと祈るように箒を待つ。
すると空から一本の黒い箒がこちらに向かってきて、それに乗り

ソフィ乗って!しっかりつかまって!

29: ソフィア・ロバーツ [×]
2022-09-27 20:49:06



>エド



うん…!!

( 自身の呪文もあまり効果をなさないので、どうしようと焦っていたところ、彼の呪文を聞き箒を呼び出したのだと分かると、きてくれるように祈る。彼の呼び出した箒に一緒に乗ると、とりあえず彼にしっかりと掴まり。宙に浮けばアクロマンチュラの群れが徐々に小さくなっていくにつれて、ほっとして。)

エド、ありがとう…。






30: 匿名さん [×]
2022-09-27 21:06:02



(/こんにちは、ハリポタとは懐かしくて良いな~と思って今回参加希望を出させていただきます。希望はAのキャラですが、性別が指定されてなかった為、此方としては男性として作っていきたいなと思います。もし、この時点で相性が悪そうであれば蹴って構いません。ロールは主に短ロール中心とさせていただきます。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。)

31:  [×]
2022-09-27 22:39:23

>No.30 匿名さん 様

(/参加希望ありがとうございます!

募集キャラAでのキープ承りました!
pf心よりお待ちしております!

32: エドワード ディアナ [×]
2022-09-28 22:39:40

>ソフィ

こちらこそ。1人じゃ食われてた…ふぅ…死ぬかと思ったよ。
さて、学園はあっちか…箒があれば迷う心配はないしせっかくだからもう少し奥に行ってみよう

(ソフィからお礼を言われると少し照れ臭いと思いながらも自身も1人ではどうする事もできなかった故、お礼を述べる。
改めて学園の方角を確認するとまだ帰るには早いと思いもう少し奥へ向かわないかと尋ねて

33: ソフィア・ロバーツ [×]
2022-09-28 22:47:38


>エド


うん。
でも、さっきアクロマンチュラが言っていた『災いの種』って何なんだろう…?
( こちらも相手が居てくれなければきっと終わっていたと思うとひやっとして。とりあえず相手が言うようにもう少し森を見ていこうと思えば、ふと先程の『災いの種』というのが何なのかが気になり思わず呟く。ふと、森の奥地を見ると何やらある一部から魔法生物たちが逃げている姿が見られ、一体どうしたのだろうかと怖くなり思わず彼に回した腕に少し力が入り。)

…あの場所に何かあるのかな…?




34: エドワード ディアナ [×]
2022-09-29 09:12:17

>ソフィ

よし、降りるよ。
…よいしよっと。んー特にこれといって怪しい物は…ん?
…2人とも死んでるな
手配書で見た顔だ…密猟者のアルベルト オーエン。
こっちはデスイーターのガルバーク コルテス…辺りの荒様を見るとこの2人は戦って相打ちって所か

(動物達が逃げる反対側は向かい大きな泉を見つけゆっくり降りて行き着地する。ささっと辺りを見回すが特に危険な生物の姿も気配はない。しかし、よく見ると木々が傷付き倒れ岩も砕けてるものがあり更には地面に倒れている人間の姿を見つけ近づいて見ると2人ともすでに冷たくなっていて、その顔に見覚えがあると述べて

本来なら闇祓いに通報する所だけど森に入った事がバレて面倒な事になるだろうし、犯罪者の為にそこまでする義理はないしね
でも、蜘蛛の言う災いの種がこいつらとは思えないな

35: ソフィア・ロバーツ [×]
2022-09-29 18:24:19



>エド


ひっ…。
これで生物たちが逃げていたわけね…。

( 箒から降りて辺りを見渡す。相手が声を上げた先に倒れる2人の人物に目を向けると、既に冷たくなっており、思わず息を飲む。密猟者とデスイーター、一体ここでなにがあったのだろうか。ともかくこれで、生物たちが逃げ惑っていた理由はわかった訳だが、彼の言うように『災いの種』というのが何なのかがわからない。)

…ねぇ、あれ。


( ふと泉の中央にある岩の傍にひとつの卵があるのを見つけ指を指す。その卵はどこかで見た事のあるような見た目をしており、何だったかと記憶を辿り。)




36: 匿名さん [×]
2022-09-29 19:34:48

『統べては、論理的にまたは初歩的に出来ているさ。まるで…一生解けないと思われる魔法理論だって、たったひとつの公式で解けたんだからね。』


【名前】ローレン・アルカディア・アリシアーノ (アダ名 アリシアーノかローレン)

【性別】男

【学年】3年

【年齢】14才

【容姿】
亜麻色の髪にふわふわと、少し天然パーマがかかっている。肌は白めで、瞳は若草色で睫毛がやや長め。丸メガネを着用している。
服装は授業・学園に居る際は寮のローブを着崩し無しで着ていて、ローブに金色の薔薇のブローチがついている。私服は白のワイシャツにプルシアンブルーのリボン。ベストにチェック入りのグリーン。ワームグレー系のスラックスにコッパーの編み上げブーツ。

身長166cm


【性格】
かなりの人見知りで天然。
3人の友人たちには多大なる感謝をしており、いつも嬉しそうにする。だが、誰にも言わない秘密がある様子。
仲良くなれば、優しくて良い奴だが、初見の人たちには冷たい印象を与えてしまうことが多くあらぬ誤解が生まれて一苦労することも


【魔法道具】 (杖の他に一つ追加可能)


木材 クルミ
芯 不死鳥の尾羽
長さ25センチ
とても堅実

魔法のポーチ

内側に魔法がかかっていて、薬学に必要な道具全てが入っている。


【ペット】
コマドリ♂
アーティ

青の瞳を持つ。アリシアーノのよき理解者でありとっても紳士。アリシアーノの事を大切にしている。

【備考】
レイブンクローに在寮している3年生。両親はどちらとも教育・研究に携わっている純血の魔法族。代々、家系はグリフィンドールだったが、今回レイブンクローだった為に少しビックリしている。
薬学については大人にも引けを取らぬほどの実力を持っていて座学は全校一位だが、どうしても実技、その中の箒ができない様子。あと極端に運動能力に欠けていてちょっと走るだけで息切れしてしまう。
クィディッチの選手にはとっても憧れていて、いつか箒ができるようになったら最高のシーカーになってやるんだと意気込みをしている。





(/Aでキープさせていただいていた者です。大まかに書き上げましたので確認お願いいたします。)



37: エドワード ディアナ [×]
2022-09-30 19:57:09

>ソフィ

…卵、だね。
なんの?

(ソフィが指差した先にある卵の存在に気がつき近づいてみるも自身には何の卵かもわからず頭を傾げる。
すると密猟者のカバンの中から何かのリストの様な紙がはみ出ているのを見つけ確認すると

えぇっと、ユニコーンの角、アクロマンチュラの毒牙、ハンガリー・ホーンテイルの卵………は?ホーンテイルの卵?
これのこと?

38: エドワード ディアナ [×]
2022-09-30 20:04:21

>ローレン・アルカディア・アリシアーノ 様


(/素敵なpfありがとうございます!
参加許可させていただきます!

ドッペル有りで進行しますので良ければ絡み文お願いします

39: ソフィア・ロバーツ [×]
2022-09-30 20:18:59



>エド


そう!それ!
この前読んだドラゴンの本にのってた卵に似てるなと思った…
もしかして、これが災いの種?
( しばらくなんだったのか悩んでいたが相手の口にしたドラゴンの名前を聞くと閃いたように頷いて。しかしそれが本当ならば、大変なことになる。ドラゴンはドラゴンでも、最も危険といわれる種の名前に少しだけ困った表情をして。これが災いの種だとしたらアクロマンチュラたちが逃げようとしている理由がわかる。)




40: アリシアーノ [×]
2022-09-30 21:00:50


>all


(放課後、寮監から借りた魔法薬学、魔法理論などの応用の参考書を取り出して、校舎の真ん中辺の木に登ろうとするが、自分の力じゃ厳しいと思うと、ひょいッと自分の杖を降って浮遊の魔術を無詠唱で繰りだし難なく木に座ると、本を読みはじめて。内容を見ると、やっぱり自分は大体知っているものだが知らないものを見ると、わくわくとし少しでも早く作ってみたくなるが、なんだか眠たくなってきて)


『一息、ついてから。調合しますか……』


(と、下がりかけていた瞼を下げて、眠り。コトコトと揺れるため、なんだか、あぶなかっかしい印象を与えて)



(/絡み文出させて頂きました!絡みにくい場合は、教えてくたざい!)


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