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君との未来は【 創作BL / 少人数 / 指定あり / 恋愛 / 日常 】/29


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17: エンジェル [×]
2022-06-25 00:57:59



「 実は僕達は人間じゃ無いんだ…あっちの彼は『悪魔』でそっちの彼は『死神』、そして僕は君を無事に天界に迎えられるよう神様からの遣いできた『天使』なんだよ! 」

「 君のことは前から好きだったよ、大切な友達だから。…でも今は、友達として好きじゃなくて君という存在の全てがいとしいって意味の好きの方が大きいんだ 」


名前: マシュー・レイヘル
年齢: 17歳(見た目年齢)
クラス: 2年C組
種族: 天使

性格: おっとり若干マイペースな天然ボーイ。感情豊かでよく笑いよく涙する。困っている人が居れば右へ左へ古今東西、動物人間問わず手を差し伸べる。疑う事を知らず、オレオレ詐欺でも普通の詐欺でも何でも直ぐに引っかかってしまう。でも騙されていると知ったら正しい道へ導かなければという使命感から相手の元へ乗り込んでいき説き伏せる。世の中本当の悪人は居ないという性善説を信じており話せばみんな分かってくれると本気で思っている。正直者で嘘をつくことは絶対にないが空気をよむ能力が欠けており言わなくても良いことを包み隠さず何でも言ってしまう。好奇心旺盛で人間界に来て目に付くもの全てに興味を示す。

容姿: ハニーブラウンのクリクリとした天然パーマでとても手触りの良さそうな髪質。長さは耳に半分かかるくらい。瞳は黒目がちな青い瞳のタレ目で優しげな目元。真白い肌と顔立ちが相まって人間離れしており話さなければ等身大の人形のよう。身長は170。筋肉が付きづらい体質で線が細い。制服は1つ小さいサイズだと幅はちょうどいいが手足がつんつるてんになる為、丈が合うが幅が少し大きめの方を選んだ。ブレザーはそのまま着るよりカーディガンを着た方がしっくり来るため髪と同じような色のカーディガンを1枚中に着ている。着崩しは一切なくシャツは第1ボタンまで閉めネクタイもきちんとしている。ただしまだまだ人間の体にも服にも不慣れな為、しょっちゅうボタンをかけ間違えるしネクタイも1人ではグチャグチャになってしまい上手く結べない(大抵見かねた誰かやクラスメイトに直して貰っている)。私服は締め付けられるのが苦手なためオーバーサイズの物などを好んで着ている。アクセサリーは使いこなせないので持っていない。

備考: 夏の初め頃に海外からの転校生としてやってきた。初日にクラスでも自分は天使だと名乗ってクラスをざわつかせる。瞬く間に全校に広まったが、噂が冷めてくると完璧な設定の冗談だと捉えられ、優しく人嫌いしない性格のおかげで直ぐに馴染んでいった。
今回の件があるまでずっと天界から出たことがなく人間界で見るもの触るもの食べるもの、ほとんどが初めて。こちらに来て早々に歩道や横断歩道を知らないまま車道を歩き車に轢かれそうになったりプチ渋滞を起こしてしまった。それ以来車はとても危ないものと認識し、誰かが出かける際には必ず気をつけるようにと言うようになる。テレビを初めて見た時は裏側を見たり、更には線を抜きそうになったり叩いてみたりしたが、見方を知ると沢山の情報が流れてくるので釘付けになっている。
『死神』とはよく魂の受け渡しなどで顔を合わせることがあり、優しい所も知っているためとても頼りにしている。今回遣いとして選ばれたのも、1番『死神』と接点があり上手く連携が取れるのではとの判断だったが数多のやらかし(本人はあまり悪い事だと思っていない)を上に報告した際に彼の言うことを良く聞くようにと仰せつかった。
『悪魔』の存在は事前に聞かされていたが転校してきてから初めて会った。最初は少し警戒していたものの、直ぐに自分とは違う性質の存在に興味の方が勝っている。
『人間』についても事前に大まかな事は聞かされている。自分が守らねばと庇護対象として認識しているがどちらかと言うと守られているのは自分の方であるとは微塵も思っていない。

(/お待たせ致しました。名前につきまして、日本名もいいかと思ったのですが、身分を包み隠さず言ってしまうこの子に偽名を使う事が果たして出来るか…?と悩みファミリーネームのみ付け足して本名のままいくという感じに致しました。かなりハチャメチャな設定とは思いますので、なにか変更すべき点や不備不足がありましたら教えてください…!



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