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211: 柳 鏡夜 [×]
2022-05-21 18:35:27

>茅

そう。僕も沢山言うから覚悟しといて。
(くすくすと笑う相手をみてつられて笑いながら上記を述べ。
「茅の取り柄、いっぱいあるよ。僕が知ってるから大丈夫。茅の料理、めっちゃ楽しみ。味付けとかは僕も定番のくらいしか出来ないけど。茅との家庭か、きっと幸せな家庭になるんだろうな。」取り柄があるのか分かっていないらしい相手に自分は知っているから安心してと述べ。徐々に成長するからと言われ自身も定番の味付けくらいしか出来ない事を苦笑して伝える。家庭と言って口元を緩めるのを見て同じ様に口元を緩める。「大丈夫、しっかり受け止めるから、安心して、な?信用…か。ありがとう、なんかそんなに面と向かって言われると照れるけど、茅が泣いてたら全力で探す。約束だ」受け止めてと面と向かって言われて少し照れながらも大丈夫だと安心させる様に頭を撫で。信用してくれているのが嬉しくてにっと口角を上げて小指を立てて約束とポーズをして。「そっか、1番か1番…。嬉しいな。何となくだけど、茅がどんどん気を許してくれてってるのは伝わってきた。」
1番という言葉を大切そうに何度も呟けば気を許しているのは実は薄々気づいていたと述べてくすりと笑う。両手を頬に添えられれば少し驚いてきょとんとした顔になるがすぐに微笑んで「大丈夫、伝わってるよ」と言い。「そう、茅がさせてる。だから僕は悪くないんだよ。じゃあもっと僕だけに色んな茅を見せて?茅にだけ?勿論だよ」相手がさせているから自分は悪くないと悪戯に笑って述べれば自身にもっと色んな姿を見せて欲しいと再度言う。相手が“俺”と言った事には少し驚いて目をぱちぱちとさせていたがすぐにくすりと笑って勿論だと承諾して。ぎゅっと握り返された手を優しく撫でれば。大好き、という言葉に口元を緩めるのを見ておもむろに握っていた手を離せば相手の背中と後頭部に自身の手を回し引き寄せれば「そう、大好き。遊びとかじゃなくて」耳元で囁けば相手の顔を見てみる。自身も少し顔を赤らめるがにやりと笑って。こうすれば想いがちゃんと伝わるだろうかなんて思考を巡らして。「そんな事ないよ、茅せんぱい?」ムッとする相手を揶揄う様にせんぱいとつけて呼んでみて。「そんなにドキドキしてくれてるんだ?まあ僕もだけど…。大丈夫、ずっといる、茅の隣にいるから。人間はいつかは止まっちゃうけど、それまでは茅と楽しい思い出いっぱい作りたいな」自身は隣にいるからと相手を安心させて。止まるのが怖いとネガティブな になるのを可愛いと思いつつ見つめれば安心させる様に笑って。そんな事をしていれば相手が心臓の音を聞いていると理解して優しく頭を撫でる。「僕“なんか”じゃなくて、茅“だから”受け入れたいんだよ。好き同士、よかった。うん、ありがとう。大事にするから安心して?」自身は先輩だから受け入れたいと述べて。好き同士と笑って言うのを見てこちらも笑って返し。体を心配してくれるのを愛おしく思いながら大丈夫だと述べ)


>名取先生

はい、ありがとうございます。優しいですね。
(気にかけてくれているのが嬉しくてくすりと笑って返す。演奏が始まればゆっくりと近づいて近くに座り相手の顔と鍵盤を交互に見て綺麗だなあなんて思い。「…すごかった、です。元々好きな曲だったけど、もっと好きになれました」感想を求める相手に感動したと伝えて。「先生って何で音楽教師になったんですか?わざわざ先生じゃなくても…」これほどの腕前が有れば先生以外の道もあったのではないかとふと疑問に思って尋ねてみて)


>由瀨先生

まあ、“かくれんぼ”は得意なんで。
(その中に入ると言う相手に首を振れば笑って述べ。
「ふーん、先生はそうゆー趣味してるんですね?」暫く相手の顔を見つめた後おもむろに立ち上がって相手の膝に座りちらりと顔をみて「さて、どーぞ?」にやりと笑えば相手の反応を伺う。恥ずかしさはあったが面白そうなので誘いに乗ってみて。「先生って意外と隙が多そうですね」悪戯に笑えばまた何かへまをしないか探ってみて。「そういう事を言ってるんじゃないんですよ」頬をさすりながらムッとしたまま述べて。「肉スシ、じゃあそれ食べたいです。じゃあ沢山甘えて先生の財布空っぽにさせちゃおっと。」甘えていいと言う相手にくすりと笑って述べ)

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