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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
136：
琴葉茜 [×]
2022-04-02 14:44:53
>ゆかちゃん
【地中深く 地中洞窟→地中洞窟(地中移動)】
茜「まさか本当に掘り当てるとは思ってなかったんやで。にゃはは、財宝とか埋まってたらロマンやし嬉しいなぁ…──早速探s…うっ…そ、そう聞いたら何か急に怖なってきたわ…」モジモジ…
茜「そういえばここ一帯って常識の通用せぇへん地帯やったっけ…危ない怪物がいる危険性もあるって考えると…──ゆかちゃん、流石にグローブとピッケルだけやと心許ないし、運動音痴のうちらがマトモな武器もないまま挑んでも、やられちゃう未来しか見えんのやけど…ここ地中に潜って掘り進みながら安全確認しつつ探索しよか。危険な奴に出くわしても、すぐ地中に潜って逃げれば何とかなると思うで。そうと決まれば早速土の中に潜ろか、うち地中を掘り進むから、ゆかちゃんも地中に潜って後ろ付いてきてな？んっ…」ズボッ モコモコモコモコ…
（ゆかちゃんと褒めたり褒められたりを繰り返して惚気まくって道中を掘り掘りして進んできて、途中ハプニングで地中に埋まって抱き合ったり、本筋の探検に戻る際にゆかちゃんの悲痛すぎる声に凄まじい罪悪感と可哀そうな気持ちに苛まれたり、再び地中を掘り進んでとうとう洞窟を掘り当てたうちら。洞窟から上半身だけ出した状態で互いにきゃいきゃい喜び合っている中、うちはゆかちゃんの様子がさっきからややおかしいことに気付いた。…どこかそわそわしてるような…？まさかゆかちゃんもうちの同じくおな…んんっ！お腹にガスが溜まってるんやろうか？先程の懸念が現実味を帯びてきた気がした。だってうちも服越しには目立たないけど、お腹が張ってきてる…ずんだ餅の食べ過ぎでお腹のガスが増えてきてしまったらしい。正直ガス抜きしたいけど、きっとお互い言い出せないだろうし…結局暫く我慢するしかなさそう…。
そんな洞窟を見つけて嬉しさ半分ガスが溜まって恥ずかしさと苦しさ半分の状態でゆかちゃんから否応に何か潜んでるのではないか、と袖を掴んで不安そうな声を聞いて…うちも怖くなってきてしまった。確かこの辺りは一般的な常識が通用しない場所らしいし、地下にも見たことがない化け物がいないとは完全に否定しきれない。武器もないし、運動神経も壊滅的なうちらやと見つかったら最後、やられてしまうかもっと酷い目に遭うかもしれない。やや顔を青くしつつ、うちが出した答えは…地面に潜って土の中を掘り進み、地中に隠れながら安全確認をしつつ探索をするという答えに至った。いるかすらも分からないが、未知の危険に晒される危険を出来るだけ避けるのであれば、身を隠しながら進んだ方がいいと思う。地中にさえ潜れば逃げられるだろうし、うちの場合走るよりも浅い深さなら土を掘り進む速度の方が速い。何より、ゆかちゃんを危険に晒すなんて、うちにはできない…最悪もし我慢できなくなっておならを土の中で暴発させちゃったら…絶対に直撃しちゃうし、その時はゆかちゃんに土下座して謝ろう…というより最悪二人とも潜ってる時に暴発させちゃう危険性もあるかもしれない…色々と地獄になりそうと、内心どんよりしながらもまずは安全を確保しなければ始まらない。うちはゆかちゃんに付いてきて、とお願いしながら、洞窟に顔を出した状態からそのまま地面に潜って土をかき分けて地中を掘り進み始める。モコモコモコモコ…と掘り進んだ地表を土で盛り上げつつ、未知の洞窟の探索が始まった）
（/肉の脂とか質の悪い油は全般的にダメっぽいですね、油酔いがすごくて…まぁセヤナーは完全に二次創作の賜物でネタ枠で作られたっぽいですし…茜ちゃんのエビフライ好きはこのセヤナーから来ているとか何とか。穴掘りは全般的な流行りというよりかはマニアックな部類の趣味の層にウケている感じはしますね、ウサギとかの小動物が穴掘りしてるとほっこりしてて可愛い→現実ではほぼないけど、可愛らしい子が穴掘りしてても可愛いというギャップ萌えのシチュエーションみたいな。日本には制限時間内にどれだけの深さの穴を掘れるかを競う穴掘り大会なるものがあるらしいですし…それと、ずんだ餅と匂いが伏線になるなんて思っていなかったのだ…他のボイロの存在をアピールするだけのつもりだったのに、どうして…（ガス漏れ危機一髪）うん、後先考えずにバクバク食べた二人の落ち度ですし、普通に考えればこうなりますよね（責任転嫁するな）、なのでずんだ餅に罪はないのだ
ファンタシースターオンライン2もMMOの部類らしいので、過去作のようにカジノやマイルームみたいなコンテンツも増えて欲しいという要望は聞きますね…まぁNGSになってまだ一年も経過していないのでこれからに期待というところもあります。いえいえ、私のフレンドって現在一人を除いてキャラの顔すら知らない上に話したこともない…俗に言うエアフレンドばっかりなので（謎の仏心で飛んできてたフレンド申請を受理してたらこうなっていた、なお此方からは申請したことはない模様）実質お前誰だよ状態の人ばっかりで寂しかったんですよ。個人的には話せるときに話せれば十分満足なので、バッチコイです。
このトピのネタを早速コーデに反映していくスタイル。銃系の装備は撃つ時に棒立ちになりやすいですからねぇ…ロッドなら空中に陣取って通常攻撃で適度にPP回復を挟みながらゾンデって雷の魔法攻撃を撃ってれば周囲の敵も感電に巻き込んでダメージを与えるので雑魚の集団を一方的に殲滅しやすいし、頭上に対しての攻撃手段を持っている敵が少なめなので割と挙動さえ気を付けてれば楽ですよ。
六本脚のレーザー砲撃…ガーディアンですね、メインの歩行型は体力も1500と多い上にレーザーも破壊力が高い、機動性が高い、硬いと厄介な相手ですよね。盾パリィでレーザーを三回はね返して倒す、目を矢で射貫いて怯んだところを火力の高い武器でフルボッコしてハメるなどで対処できますが、慣れないと厳しいです。音ゲータイミングゲー苦手なので盾パリィは諦めて、弓狙撃で怯ませてフルボッコにしてました）
>ハイネスさん
茜「せやねぇ、国ごとでも言語違うしで海外旅行も事前にその国の言語を勉強してからでないと会話すら困難になるしなぁ…せやで、茜って赤色のことやから、正に名は体を示すってこのことやで──ホットドッグやね？オッケーやで、作ってくるから少し待っててな？」
数分後…
茜「お待たせやで、普通のホットドッグ出してもありきたりやと思ったから、チョリソーってスパイシーな海外のソーセージを使った、関西スタイルのピリ辛ホットドッグにしたで。後こっちはサービスでラッシーってヨーグルト系のドリンクも一緒にどうぞ──えぇと、うちが答えられる範囲の内容で答えていこか。じゃあ、最初の質問をまず受け付けるで」
（基本的にハイネスさんの話では彼の故郷では言語は一元化されているようで、地球のように多国籍の言語というものは存在しないらしい。故に此方の言葉では標準語化されて聞こえるのかもしれない。此方では海外旅行でも事前に旅行先の言語をかじっておかないと会話すら困難になるという言葉の壁がどうしても障害になることを明かし…うちは海外旅行はしたことないんやけどね。名前を教えるとカタカナのイントネーションで復唱する相手に、自分の名前は赤色の意味だと伝え、文字通り自分のイメージカラーまんまであることをニコニコと伝えてみて。
相手からの注文はホットドッグ、宇宙でもホットドッグってあるんやねぇと内心で思いながら、どうせなら一般的なホットドッグではなく、少しばかりアレンジを加えたメニューにしようとキッチンへ向かって数分後、、一般的な千切りレタスの代わりに関西式のホットドッグで定番のカレー粉で炒めたキャベツの上に、数種類のスパイスを練り込んだスパイシーなソーセージ、チョリソーを挟み、上からケチャップをかけたピリ辛ホットドッグと、辛い物を食べる時のお供にサービスで氷の入ったキンキンに冷えたグラスにヨーグルトドリンクの一種でまろやかな甘さが特徴のラッシーを注いで、目の前にゆっくりと配膳する。そしてハイネスさんは地球に関して様々な興味を抱いたようで、できれば色々と教えて欲しいというお願いに笑顔で快諾、どんな質問があるのか相手に聞いてみて）
>泣きピエロさん
茜「せやね、必要以上のストレスは体に悪いからなぁ…──タコって初見だと見た目で嫌悪されがちやけど、ソースとマヨネーズの組み合わせとタコの風味でハマる人も多いって言うねぇ。オムそばってざっくり言うとオムライスの焼きそばバージョンって感じやね、タコ焼きと同じで屋台のメニューとしても人気があるで」
（過ごしやすい環境の何と素晴らしいことか、ちょっとしたストレスが体に不調をきたすなんてことは珍しくなく、出来る限り自分に合った環境づくりをしていこうと思いつつ、やはり海外での初見のタコの反応というのは食わず嫌いというのが多いようで、しかし実際に食べてみるとその魅力にハマる人が多いともよく聞く。そう納得しながら、オムそばは初見らしいピエロさんに、いわゆるオムライスの焼きそばバージョンとも言える料理で、屋台や居酒屋では結構定番メニューになっていたりするのだと軽い解説を交えてみて）
>釈迦さん
茜「いらっしゃい。おー、すごいラフな格好の人来たなぁ…えっと、もしかして釈迦ってお釈迦様の釈迦さん？今の仏様って現代環境にも順応して楽しんではるんやねぇ…うち琴葉茜って言います、宜しゅうね」
（今まで宇宙人や性別不詳の人など、結構色々な人達を見てきたけれど、まさかお釈迦様まで現れるとは思っていなくて。しかもその出で立ちを見ると、驚くほど現代文化を取り込んで楽しんでいるように見える。もう驚きよりもはえーと感嘆の声しか出ていない。と同時に、人間文化を楽しんでくれているというところに嬉しさや親しみも同時に感じて、思わず微笑み。何時ものように何か注文を取ろうかと考えたけど、既に相手はポテチを堪能しているし一旦は保留でいいかな、と考えてまずは自己紹介から始めて）
>アクアさん
茜「いらっしゃい、うち琴葉茜やで。ここはいわゆる色々な人との交流の場として設けられた場所なんよ。良ければうちが何か用意してこよか？」
（次に入ってきたのは凄く端正な顔立ちの男の人。後瞳のハイライトが星形に見えるという変わった特徴があり、不思議な気持ちになりながらも、まずは挨拶と自己紹介。そしてここがどういったところなのかを簡素にだが説明して、何か飲食物を用意しようか相手に尋ねてみて）
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