自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：栗鼠.　[×]
2020-06-29 18:41:39　ID:e9a6b443f

___桔梗の花言葉は____永遠の愛____

提供キャラ
時/透/無/一/郎
竈/門/炭/治/郎
我/妻/善/逸
冨/岡/義/勇
胡/蝶/し/の/ぶ
竈/門/禰/豆/子
甘/露/寺/蜜/漓
___________________
創作隊士♀or♂

創作♀&♂pf、萌萎等.＞1

*あてんしょん*
#参加希望の際は、提供キャラと創作のpf、3L等を記入してください。
#セイチャットのルール、ネットルールは守りましょう。
#主は学生なので学校や、勉強などで返信出来ないときがありますが、その場合は気長に待っていて下さい。
#ロルは、豆～中くらい。それ以上は頑張ります。
#多少のキャラ崩壊があるかもしれませんが、お気に為さらず。
#他、追加や変更は追って載せます。
_____________レス禁止_______________

1：栗鼠.　[×]
ID:bae5d96d2　2020-06-30 22:59:16

名前/飴村八百子_ｱﾒﾑﾗﾔｵｺ_
所属/鬼殺隊
性別/♀
年齢/18歳
容姿/Picrew様、かじののキャラメーカー様よりお借りしました。https://picrew.me/image_maker/8025/complete?cd=70TJ0w2sEz
身長は168㎝。体重は平均よりも筋肉のせいで少し重たい。とだけ言っておこう。
まるで美しく澄んだ湖のような色の瞳をしているが、その気だるけな表情のせいで少し曇って見えてしまうのだ。
雪のように白い肌の頬は薔薇色で体型も女性らしい、と言ったところだろうか。隊服からでも伺える柔らかな曲線は、女性らしさの象徴だろう。
羽織は、元々は来ていたが、柔い刀が引っ掛かり破れてしまう事が多々あったため、面倒くさがり故着るのを止めたそうな。
髪紐を取れば肩甲骨迄ある長く、美しい朱色の髪は今は亡き愛しき母親譲りらしく、髪を褒められると嬉しそうにはにかむ笑顔が見れるらしい。
性格/一言で言ってしまえば、面倒くさがり。だが、元々捌人姉弟の長女だったので、面倒見が良く、所謂姉御肌。頼られるのは好きなので、頼られると口では面倒くさいと言うが、内心はとても嬉しく思ってたりする。男勝りだが、意外と乙女。人一倍努力を惜しまぬ性格でもあるので、素振り等の鍛錬は毎日欠かさずやっているらしい。
頭が柔らかく、楽観的思考の持ち主。口は固いのだが、気分屋なのである。
過去/桜が舞う暖かな春。八百子は産まれた。すくすくと元気に育っていくうちに、八百子は長女になっていた。八百子の姉弟は、八百子含めて捌人。一番下から陸雄、彼方、讓春、善信、芭留男、慎二、享。そして八百子。貧しいながらも幸せに暮らしていた。
「誰だったけ、...幸せが壊れるは何時も、血の匂いがするって言っていたのわ。」
恐らく、鬼が家族を襲ったのだろう。生き残ったのは偶々薪を集めに森へ行っていた八百子だけだった。
八百子は、血にまみれた生臭い家の中で、血みどろで死に絶えた幼い陸雄を抱き抱え、血みどろで死に絶えた愛しい家族を見、声が枯れるまでわんわんと泣いた。
____何れ程経っただろう。いつの間にか寝てしまっていた。八百子は、出ない声を振り絞り、「ごめんなさい」聞こえるはずもない家族に向かい、そう告げ家を出た。
行く宛なんて、無い。ただただ八百子は歩き続けた。
「八百子はね、幸運の子なのよ？運に恵まれているのよ！」
何時か、母が言っていた言葉は本当だった。
元__柱の住む小屋に、偶々辿り着いたのだ。
元__柱の栢沼茶々は、八百子を快く受け入れ鍛錬をさせてくれた。
___________________って言うのが私の昔話さ。
備考/刀は、甘/露/寺/蜜/漓のような長く柔い刀を使う。彼女は、恋/柱の継子ではないが、その刀のせいでよく勘違いをされる。色は甘い飴色。
呼吸は「飴の呼吸」全部で玖の型まであるらしい。
昔、声が枯れるまで泣いたせいで声は普通の女の子よりも低い。
一人称は、私。二人称は定まっていないので、無記入とさせていただく。
階級は丙

名前/錦晴喜_ﾆｼｷﾊﾙﾖｼ_
所属/鬼殺隊
性別/♂
年齢/21歳
容姿/Picrew様、赤ちゃんスターターキット様よりお借りしました。https://picrew.me/image_maker/295664/complete?cd=pCwy0BEF2z
身長は178㎝。体重は、72.9㎏。
柔らかな若葉をそのまま映したようなその瞳は、常に好奇心で爛々と輝いているだろう。
男性にしてはやけに白い肌に映える薄茶の髪は、柔らかく触り心地はとても良いが、絡まりやすいので本人は困っている。
顔立ちは女性らしいが、体つきは男性らしさに溢れている。程好く付いた筋肉や、男性の特徴。喉仏もしっかりとしていて、「女性」だなんて言わせないような体つきである。
羽織は元々着ておらず、同僚曰く「羽織は自体は持っているけど、大切に仕舞っている」だそうな。
性格/物腰柔らかで、所謂お人好し。困っている人を放っておけないので、度々任務に行く途中に寄り道をして同期の杏子にどつかれたりしている。
何事にも積極的に、猪突猛進で行動するので、同期の人や先輩などを困らせることもしばしば。楽観的思考の持ち主なのは両親譲りであり、人に何かを教えるときに理解不能の擬音を使って説明するのも両親譲りである。人に頼られることが大好きなのだが、矢張困らせることもしばしば。勿体無い人だとよく言われている。
温厚だが、女の子っぽいだのなんだの言われると軽く怒る。
過去/柔い若葉が風に揺れる夏、元気な泣き声をあげて晴喜は産まれた。晴喜は一人っ子だったので、とても可愛がられて育てられたのだ。幼子の頃から活発で、泥だらけで帰ってくるなんて日常茶飯事。そんなある日、家から叫び声が聞こえたのだ。
急いで家に帰ると、鬼が家族を食べようとしていたのだ。その光景を見た晴喜の中で何かが音を立てて壊れた。
晴喜は鬼の形相で鬼に飛び掛かり、包丁を刺して、鬼が家族を食べるのを何とか食い止めた。
その光景を見た水柱(元水柱)に誘われ、鍛錬を積み鬼殺隊へ。
備考/刀は、爽やかな浅葱色の少し長めの刀。呼吸は、「水の呼吸」拾の型まで使えるのだが、自分で拾弍の型まで作ったらしい。
一人称は、俺。二人称は定まっていないので、無記入とさせていただく。
階級は甲。　
___________________
萌:甘えた、ツンデレ、砂糖半分、優しさetc.
萎:ヤンデレメンヘラ、鈍感、圧倒的ヒロイン、悲劇過ぎる
3L:全てに対応

桔梗の花を君に。『鬼/滅相互夢也』/11