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異世界カルテット/263


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171: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-06-30 20:28:03

>>エデルガルト

ゼロ「あぁ、様々な情報を整理して少しずつではあるが思い出してきた。妖精戦争が起こるよりも前…今から百年前のイレギュラーハンターとして活動していた時期の話になる。あの時代は様々な要因で、異界同士の境界が不安定な時期だったのだろう…事細かい所までは長くなるので省略するが、俺は何度か、次元の歪みなどによって別の世界に飛ばされ、その飛ばされた先々で様々な世界の敵と刃を交え、時には異変解決のために異界の協力者と行動を共にしていた。
ヴァンパイア(デミトリ)や神族の戦士(ワルキューレ)、半人半魔のデビルハンター(ダンテ、バージル)、強者を求め、道を極め続ける格闘家(ストリートファイターキャラ)、俺達レプリロイドとはまた違った進化を辿ったアンドロイド(KOS-MOS)、アヴェンジャーズを名乗るスーパーヒーローの集団(MAVELヒーロー)、そしてそれらと敵対するヴィランと呼ばれるイレギュラー群…それ以外にも様々な者達がいた気がする。

その中に、Tウイルスと呼ばれる人工的に作り出された生物兵器に対抗するために組織された者達もいた。そして、感染者がゾンビ化するのは、あくまでもウイルスの本来の性質と適合しなかった人間が辿る末路に過ぎん…そのウイルスの本質は、そのウイルスに適合した人間や生物の純粋な身体能力やパワー、ウイルスの素体となった生物の特徴や力を発現させ、更に再生能力を飛躍的に向上させることにより、人間を超えた新たな生命としての進化を促すために作り出されたものだと聞いた。どちらにせよ、ろくでもない狂った計画だ…そんな歪みきったものが、進化などである筈がない…──了解した…ならば、いつ始める?俺はお前の希望するタイミングで構わない」

(自分が振った話題に、もしや最初辺りに言っていた異世界へ過去に転移した話だろうかという質問に関して、静かに頷きながら時にして妖精戦争が始まるよりも前の時代に遡り、自分は何度か別の世界へと転移し、その先々で様々な敵と刃を交えたり、もしくは異世界の協力者と共に、異変の解決に臨んだことがあったと語る。薄っすらとした記憶から紡ぎ出される異界の者達の特徴は、それぞれが全く統一性がなく、中々にぶっ飛んだメンツであることは否定できないだろう。その中に件のウイルス兵器専門の対策チームの者達がおり、そのウイルスの作られた経緯が語られるものの、その話題を出したゼロ本人はその計画を企てた者達と行ってきた非道の所業を、狂った妄想に駆られた凶行だと斬り捨て、そのようなものが正当な進化である筈がないと力強く断言する。自称魔王に勝ちたいと、已然の自分なら絶対に言わなかっただろうと言及し、此方の提案に少し悩んでからお願いする、と答えたエデルガルトを見据えながら、一言了承の言葉を返しつつ、ならいつ始めるのか…相手の都合のいいタイミングで構わないと、相手に合わせるようにすると提案し)

(/(ファ〇チキください)(は?からあ〇クン一択だろJK)(貴様らやめろォ!ここをキノコタケノコ戦争の二の舞にしたいのか!?)(そんなことよりおうどんたべたい)(まるで意味が分からんぞ!?)(なぁにこれぇ)(おい、会話しろよ)こういうことですね、分かります←全然違うわ、しかし懐かしいドラマの名前が出てきましたね…
まぁ、斧ジェノサイドゲーやる人多いでしょうねぇ…(基本ボッチプレイなのでやったことないとは言えない…)しかし、やはりゼロと言えばゼットセイバーなので、あつ森以外のキャラメイクゲーやるんだったら何とか持たせたいところ…(再現の仕事が)速ーい!ジェバンニが一晩でやってくれ(ry
ツッコミ体質の本領発揮と…もう全部あいつ一人(転送能力)でいいんじゃないかな?マリオは私も苦手なんですよ…ロックマンシリーズと比べて攻撃手段が少ないわ、撃たれ弱いわ、機動性がないわでどうにも馴染まないんですよねぇ…この際カオスに身を委ねるといいよ!(答えになってない)
更に原作開始前の妖精戦争、ゼロ3での悪事、4でのラグナロク作戦でコロニー落とし未遂、更に死亡した百年後のゼクスでラグナロクの破片に怨念が宿ってモデルVとなり、後世にまで厄災を振りまく等…あの世界に癌細胞レベルで迷惑をかけ続けるという…。
そのソフトってロックマンゼロコレクションのことですね、ありましたありました。ロー〇・キャ〇ケット嬢のことですね、分かります。そんな守銭奴染みたことばっかりやってるから、プロクロの参戦権をトロンに取られたんじゃないですかねぇ…?)

>>めぐみん

ゼロ「…それについては善処しよう。流石に毎度毎度このやり取りをするのは、互いに面倒だろうしな──…そうか、それにしても…そのアピールの仕方、お前の世界の人間達の間で流行っているのか?」

(先程までのやり取りが少しばかりトラウマになりかけたのか、涙目で懇願するようにやめて欲しいと願うめぐみんに、流石に毎回このやり取りをするのも互いに面倒だろうと、できる限り善処はすると相変わらず鉄仮面のように表情変化が乏しいまま返事をする。そして、気を取り直したのかファンタジーな世界から来たのだろうという此方の質問にその通りであると返しながら、決めポーズと共に中二的アピールをするめぐみんを見たゼロの感想は…控えめに言っても薄いリアクションとしか言えないものだった。そもそもめぐみんのようなタイプはゼロの周りにはいないタイプであり、中二的発言ともほぼ縁がないゼロからすれば、その自分を持ち上げる独特な名乗りは、ラグナロク作戦で己と敵対し、倒したペガサス型レプリロイド、ぺガソルタ・エクレールのようなナルシスト発言と=になってしまったようで、ただただ純粋に、そういった名乗り方やアピールは其方の世界の人間達の間で流行っているのか?と状況に似つかわしくない、ズレた質問をして)

>>諸葉 ルルーシュ 尚文

ゼロ「その様子だと、互いに思うところがあるらしいな…それぞれ一人一人で辿り着く答えは違うだろうが…こればかりは経験を積まなければな…」

(破壊以外の方法でも、世界は変えられる…そう語った己に対し、三人は思い思いに考えさせられることがあったのか、途端に寡黙になる。その様子を見て目を閉じながら静かに、その答えを見つけるには、更に経験を積む必要があるのだろう…と零して)

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