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異世界カルテット/263


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162: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2020-06-17 20:50:59

>>エデルガルト

ゼロ「流石に自分の思う通りに事が動く保証はないか…何故か妙にそういった世界に心当たりがある気がするが…それも恐らく嘗てそういった世界の出身の者と交流する機会があった、ということなのだろう。言ってしまえば、人間や他の有機生命体にのみ感染するシグマウイルス…機械の体である俺には効かないが、そういった手合いの目で視認できない生物兵器は純粋な生命体にとって、ある意味最大の天敵とも言えるな…──そういうことだ、結局のところ…自分の存在意義を決めるのは他人じゃない、他ならぬ己自身なのだからな…自ら魔王を自称するに相応しい腕を持つ者に勝ちたい、か…お前が望むのならば、御前試合という形で付き添ってもいいが…どうする?」

(相手がここに来るまでの道中、タブレットらしき端末は目撃していないようで、そもそもこの世界に飛ばされたのも偶然の産物だが、まだこういった平穏な世界だったのは幸いだったとするエデルガルトに同意しながら、相手が想定している妙に具体的な世界に関しては嘗ての記憶の中で似たような世界の出身の者や敵と戦った経験(バイオハザードシリーズ)が朧気ながらに残っているようで、機械である自分ならともかく、エデルガルトのような魔族や一般の人間にとってはそういった生物兵器は最大の天敵とも言えるだろうと純粋に分析してそう告げる。
自分の代わりはいないという言葉に笑みと共に賛同する相手に合わせ、自分の存在意義を決めるのは自分自身だと頷きながら答えていると、エデルガルトが勝ちたいとしている相手が魔王を自称している人物で、全力で挑むも全く歯が立たなかったと聞くと、まるで嘗ての自分とネオ・アルカディア四天王の関係性の焼き増しだな…と内心独り言ちながら、もし相手が望むなら御前試合という形で付き添ってもいいがどうする?、と少しばかり考える素振りを見せてから尋ね)

(/何時からここは心理バトルの場所になったんだ…?←唐突なメタ発言
むらびとのイメージをサイコパスにしたスマブラの罪は重い…重くない?ゼロに斧…アクスロイドからパクれるメガアックス(連続振りできない代わりに威力がセイバーより高いガチ武器+ガラクタチップ一式で防御力ダウンのデメリットの代わりに全ての攻撃力二倍で戯言爺を数発で昇天させるバ火力)かな?実を言うと、とあるシリーズの学園都市第一位さんの服も片手間で作ったので、コスプレが捗る捗る…キャラ再現プレイは、いいぞ(小並感)
そうそう、何かバナナ食べたくて仕方なかったんやー…ってなんでやねーん!(唐突なノリツッコミ)そんな便利な能力があるなら私に下さい(切実)
成程、無限残機…つまりマリオですね!(ゲームが違う)実況はネタありきで楽しむものだと私も思います、カオスこそ正義なのだ(盛大な矛盾)
※ここに書かれている出来事は全てロクゼロ3で起きた出来事です。可愛いから何しても許されるというのは間違いなのです…どっかの駄女神様とか…その点シエルは正統派ヒロインなので安心ですね!(?))

>>スバル

ゼロ「…成程、わけも分からないまま異界に飛ばされながらも、自分なりに答えを求めて足?き続け、友を通して本当の意味で己の意志に目覚めたようだな…異界での経験は、確かにお前を人として成長させたようだ──言及したところで互いに微妙な空気になるくらいならば、触れぬが吉…だな。レジスタンスの面々を通して、寿命の違いや価値観、種族の異なる者同士の恋愛の話など、人間とレプリロイドの関係性などについて、色々と考えさせられるものもあったからな…だが、先の未来もそうと決まったわけじゃない。案外、人間とレプリロイドの格差をなくすために、何らかの制度ができたりという可能性もあるかもしれんぞ?」

(守りたいもののために戦うことの大事さを談義として花開かせる相手を見て、どうやら異界での経験は、相手を人として確実に成長させているようだ、と声色に関心のトーンを含ませて呟きながら、お兄様呼びは呼んだ当人にも精神的にダメージが入ったようで、互いに妙な怪我を負いたくないのなら、触れぬのが吉と早々に話題を切り上げ、色々なことを考えているんだな、と感心した様子のスバルに対してレジスタンスのメンバーとの話の中で人間とレプリロイドの格差や価値観など、色々と考えさせられる事例も多かったことを明かすが、先の未来では案外互いの格差をなくすための制度が作られたりするかもしれないぞ、と今より更に百年後の世界にて、本当に人間が体を半機械化し、レプリロイドに寿命が設定され、互いの格差をなくすための法が制定されるのを知らずに予見して)

>>諸葉 ルルーシュ 尚文

ゼロ「あくまでも、俺の世界の歴史はそういった結末を辿ったというだけだ…確かに、終末戦争で世界は一度、滅ぶ寸前まで行きかけたが…あの戦争の悲劇と多くの出来事を通して、ようやく人とレプリロイドは真の意味でお互いのことを理解できた…あの世界は、まだ終わらない。明日を望む者達がいる限りな」

(自分の世界の実情の一部を聞いて、途端に暗い表情をする二人に、確かに自分の世界は一度終わりかけたが、そんな悲劇を経験しながらも人とレプリロイドは本当の意味で互いを理解し、共に歩む道を選ぶことができたと語り、あの世界は明日を望む者達がいる限り、終わることはない…そう確信めいた口調で締め)

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