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( 青と紫 . / 募集 / 松 / bl )/30


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21: 次男 [×]
2019-11-06 23:09:27

..... す 、すまない ... ( 相手の返しと行動に思わず謝罪の言葉が口から出 、平気だと言われてもやはり気になり心配になってしまう 。払い除けたのは多分嫌だったのだろう 、いきなり額に手を当てられたら嫌がるのも当然 。相手の気持ちを考えず自分勝手な行動してしまった自分を心の中で責める 。だが本当に倒れたりしたらどうしよう 、無理して平気だと言ってるのかもしれない 、なんておせっかい気味の思考を進め 、走り出す相手の背中をじっと追いかけることしか出来ない自分を更に責めだす 。後を追いかけたら相手はどう思うだろう 、また嫌がられてしまうだろうか 、でもずっと傍に居たいのだ 。好きな人と傍に居れるだけで幸せだし嫌われるくらいなら最後は相手の笑顔でも見て諦めたい 。なんて思うもののそう簡単に諦めるつもりはなくて 、矛盾しすぎてる考えを断ち切る 。覚悟を決めて立ち上がれば相手の後を必死に追いかける 、途中で相手を見失い家のあちこちに足を運び乍「 一松 、さっきはすまない .... 自分勝手な行動してしまったことは反省してるから出てきてくれないか ?」と姿の見えない相手に謝罪の言葉を混ぜつつ語りかけて )

(/此方は全部1期になりますが一松事変やカラ松事変辺りが好きです 。それか24話の手紙も好きです ! 其方はお好きな話などありますでしょうか ? 其方のお好きな話を優先しますね )

22: 四男 [×]
2019-11-07 14:43:37

(咄嗟に逃げ込んだいつも兄弟たちと寝る部屋の押し入れ。ここにいれば割と落ち着くし、時折兄弟の隠しているものが見付かる…が今はそんなことをしてもいられない。逃げ込んで少ししてから自分を探そうと必死になってる相手の声が聞こえるからだ。しかも手当たり次第に同じ言葉を繰り返している。その声は少しずつ近付いてきて、より鮮明に聞き取れるようになって、その内容も分かってきた…が、自分勝手な行動で反省している、という。自分勝手な行動をしていたのはお前じゃなくて俺なんだよ!そう言いたい気持ちはあれど…もしまた顔を会わせたら変に突き放してしまいそうで、自分の思ってもないような言葉で相手を傷付けてしまいそうで。それが恐ろしい。しかしずっとこの場にいても意味がない、が足音が近付いてくるにつれて動くのも躊躇ってしまい。そしてとうとう足音が自分の隠れている押し入れの扉の反対側で止まり、また聴こえてくる相手の謝罪の言葉と懇願の言葉。自分の気持ちを面と向かって素直に言葉に出来ればどれだけ苦労しないことか、ただ、そんな勇気は持ち合わせていない。それでも、面と向かわずなら…一人言だと思えば大丈夫、かもしれない。そう思えば「お前は別に謝る事をしてねーだろ…ふざけるんじゃねぇよ」と小さくポツリと呟いて)

(/それでは最初は主様もお好きな一松事変の後日談にしましょうか。おそ松兄さんが結局逃げてふたりきりの空間に逆戻りした辺りにします?因みに此方も同じく全て一期枠ですが一松事変、エスパーニャンコ、レンタル彼女辺りが好きですね)

23: 次男 [×]
2019-11-07 22:38:29

(家の中を歩き回り辿り着いたのは何時も兄弟で寝ている部屋 。此処で隠れる所といえば押し入れくらいだろうか、だが相手が自分の見えないサイズに縮んだのかもしれない 。なんて阿呆な考えをしつつ再度繰り返し相手の名前を呼んでみる 。返事を返してくれれば直ぐに見つけられるし楽かもしれないが自分が相手の立場だと多分答えないだろうな 、なんて考えながら近くの押し入れの襖に手をかけ開けようと手を動かせば小さな声がぽつりと聞こえてくる。何時も聞き慣れた声だ 、きっと、いや確実にこの中から聞こえた声である 。そして頭の中に2つの選択肢が表示される 。開けるか開けないか 、それで相手の反応も随分と変わるだろう 。開けたら相手はどう思うだろうか 、追いかけてくるなと言ったくらいだし相当嫌がるだろう ... でも此方の手は素直だ 、此方の思ったふうに動いてしまう 。開けたい気持ちが勝ってしまい押し入れの襖をゆっくりと開けていく 。ちらりと見えた紫色のパーカーに反応すれば勢いよくばっ、と襖を一気に開けて「 い、一松 ! ぅ ゛、すまない ... 」と情けなく目尻に涙を溜めながら告げる 。涙なんか流した兄なんて情けなすぎる 、どうせならカッコイイ姿でいて有り得ないことだが憧れてもらえたら嬉しいな、なんて 。ぐっと頑張って涙を堪えては繰り返し謝罪の言葉を伝え )

(/了解です!いいですね 、それでやらせていただきたいです 。素敵な案を有難う御座います !)

24: 四男 [×]
2019-11-08 04:18:13

っ…お、っま…!(押し入れの襖が少しずつ開き、しまった。気付かれたか、と思っていれば一気に開き、ビックリしてそちらへ向けばそれと同時に相手の思いがけない泣きながらの謝罪にどうすればいいか分からず戸惑いを覚え。格好いい相手でも優しい相手でもない、泣き虫な相手。最近そこまで見てこなかったからこそ新鮮に感じてしまい、あぁ。俺大分ク,ズだな…知ってたけど、なんて思いつつも謝られ続けられたしまえばどうすれば良いのかあまり思い浮かばないものの「…調子狂う…泣くんじゃねぇよ、ク,ソ松…俺が悪かったっての…」とそっぽを向きつつポツポツと呟いて)

(了解です、ではキリの良い所で移りましょうか!(蹴可))

25: 次男 [×]
2019-11-08 23:03:23

.... ッ ゛ 、 .. ふ ー ん オレは泣いてなんかいないぜ? 何時も元気だからな ! ( 目尻に溜めていた涙を拭えば泣いていたことを誤魔化すようにどこからが取り出したサングラスをかけ何時ものイタイ次男に戻る 。泣いていたことに気づかれたのか ... と少し残念そうに思うものの "泣いてなんかいない " と否定したし大丈夫であろう 、と何故か納得する 。それにサングラスをしていれば相手から此方の目は見えないしひとまずは安心だろう 、と内心呟き安心したのかふぅ、と小さく息を吐きだす 。ポツポツと聞こえる相手の返しに首を横に振っては否定し 、「 一松は悪くないぞ ? 謝ることなんて何もないんだ 」なんてにこりと笑顔を作っては返してみる 。 押し入れの中に入っている相手の袖辺りを軽めに握れば 「 とりあえずそこを出ないか ? 」と軽く引っ張りながら提案し )

26: 四男 [×]
2019-11-09 00:08:39

…あ、っそ(相手の誤魔化すような言動に若干呆れたように小さくそう呟く。勿論本当に呆れてるのではなく可愛い相手が見れなくなって残念な気持ちが籠ってるからで。それでも自分のことを悪くない、なんていつ相手に【お前は聖母か!?聖母松かよふざけんな!】と内心嬉しさで大荒れになりつつも相手の引っ張りながらの提案にオズオズとだがそのまま引っ張られつつ押し入れから出ては「…何なの、俺なんかを引っ張り出してさ…」と多少目線を逸らしつつポツリと呟いて)

27: 次男 [×]
2019-11-09 23:32:59

ずっとそこに居てもすることないだろ ? 暗いから目悪くなるかもしれないしな ( 押し入れから出てきた相手を見ては微かに微笑を浮かべ 、口では上記を告げる反面内心は " ほんとうは少しでも傍に居たいだけだかそんなこと素直に言えないしなぁ .. " とぼそぼそと告げる 。 嘘つきだなぁ、オレ 。何時まで隠し通すんだ ? 素直に言ってしまえばいいのに 。なんて思い自分に尋ねる 。いつかは伝えるつもりだ ... いつか、な と自問自答を繰り返す 。心の声が聞こえないからこそ言えること 、ぎゅっと自分の手を握りしめては 嗚呼 、もし嫌がられてたらどうしようか .. 苦手だなこの空気 ..... とどこか重い空気に眉下げて )

28: 四男 [×]
2019-11-10 03:44:40

…何でこんな構ってくるんだよ…(相手の微笑みながら自分を慮ってくれる言葉を掛けてくれる様子に【天使かコイツはぁ!?】なんて内心で考えるも相手が自分がここまで(恋心を伝えてしまいかねないからこそ)避けてきたのにそれでも何かあれば構ってくれる相手に嬉しい気持ちを伝えたいのに出てくる言葉は嫌みとも嫌だと言わんばかりの圧がある言葉だけで、何故こんなに自分の本当の気持ちを伝えれないんだと内心で頭を抱えており)

29: 次男 [×]
2019-11-13 16:46:45

... あ 、嫌だった 、 か ? ( 少し怯み目線が下に下がってしまう 。やはり嫌われてるのかもしれないな 、なんて思えば眉も同じく下がり寂しさが込み上げてくる 。 好きだから構ってるんだ !!! なんて内心思っていれば気が抜けていた為かぽろりと小声で " 好きだから .. " なんて心の声を漏らしてしまう 。嗚呼 、終わった 。今まで何年も我慢して隠してこんな気持ちを殺して生きてきたのに全てが無駄になる気がする 。相手と目線を合わせないように顔を逸らしては先程の発言を誤魔化すように 「 気にしないでくれ .... 」なんて呟く 。気まずい空気の中 、黙り込んでは聞かれていないことをじっと願っていて )

(/すみません!携帯取られていて返信出来ませんでした .. 此方学生でテスト期間なので返信が遅くなることが続くかもしれませんがご了承ください .. 遅くなってもちゃんと返しますので! )

30: 四男 [×]
2019-11-13 19:36:38

…っあ…いや、その…(相手の嫌だったか、なんて寂しげな声に視線がそちらへ向かえば寂しげな表情に一番まともそうな言葉が出てこず視線があっちこっちに行きながらモゴモゴと呟いてれば、相手からの呟きが聞こえて目を丸くして相手の方を見ており。気にしないで、なんて相手に言われるも、好きだから、なんて気にしないわけにも行かずグッと相手の胸ぐらを掴んでは「…おい、ク,ソ松…今何て言った?」と問い質し。だが、これまで自分が辛く当たってきた相手が本当にそう言うのだろうか?実は自分の勘違いで相手の言葉が妄想でホントは別の呟きだったのがねじ曲げられて聞こえていたのかも、なんて思ってしまえばパッと手を離して「…いや、やっぱり良いわ。聴こえてなかったことにしてやる。俺の勘違いだろ、どうせ…」と呟きながらそのまま一人で部屋を後にして)

(/いえいえ、大丈夫ですよ。リアル重視で問題ありませんので、是非テスト頑張ってくださいませ!とりあえずこの辺で一度切って、次のこちらのターンからは一松事変後日談の方へ移動しますか?)

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