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個性溢れる冒険者達の記録[異世界/戦闘/途中参加OK]/537


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■: lear [×]
2019-10-19 16:36:50 

    [ある冒険者の記録]
    人の成りして歩んできた 。
    過去の記憶も、色褪せぬまま 。
    だが、彼奴等は俺を認めてくれた 。
    ギルドの中でも、孤立していた俺を 。
    これは、俺の過ごした....嫌。違うよな 。
   俺と、俺の友が過ごしたな時間の記録だ 。
   中々、面倒なこともあったな...だが 。
     あの時間は無駄ではなかった 。
      それだけは今でも分かる 。
   ...そろそろ、本題を書いていこうと思う。
       読むときの注意だ。
  これを守らない奴は、この記録を読まないでくれ。
    [他参加者に迷惑をかけないこと。絶対にだ。]
      [キャラクターは三人までにしてくれ。]
[敵として出すキャラクターは別に三人居ても大丈夫だ。]
[仲間同士で恋愛はしてもいいが、ちゃんと聞いてから。]
[魔法等を使っても大丈夫だ。ただ、過度な美化、チートはNG。した者には抜けてもらうぞ。]

他にもあるが...後で説明しよう。まだ読まないでくれ。後で合図をしよう。


1: lear [×]
2019-10-19 17:37:25

[この世界には様々な種族がいる。少し紹介しよう。]

[まず、アラン。この種族は、簡単に言えば、人間のことだ。]

[次に、エルフ。良く聞くだろう。視力がよく、聴力がいい。耳が尖っているし、弓が得意だ。まあ、実際は何でも使えたりはするが。ドワーフとは仲が悪いと聞く。あまり酒を飲まないらしくてな、ぶどう酒しか飲んだことがないらしい。]

[次にドワーフ。小柄ながら屈強な体格を持ち、力自慢の戦士にして鉱夫であり、職人なんだが、足が遅くて頭が固い奴だ。それに、物凄い酒呑みなんだ。こいつと一緒に飲みたくはないな。]

[リザードマン。竜人とも言うが、こいつは少し特殊で、竜の力をそのまま使って戦うんだ。竜人の中には、人と同じ姿をした物もいれば、竜のまま過ごすものもいる。基本大柄で、人間の姿をした者は2mはあるし、竜の姿をしたものは2m50cmはある。たまに例外もいるが...]

[他にも様々な種族がいる。代表的な種族を紹介したが、まだまだ居るんだ。]

2: lear [×]
2019-10-19 18:25:06

>>レス解禁

[ギルドでは冒険者達に階級がある。上から高い順に書いているぞ。]

{純白金等級}
[白金等級]
{純金等級}
{金等級}
{純銀等級}
{銀等級}
{純銅等級}
{銅等級}

[これは俺がギルドに登録しているものだ。これを見てくれれば、ギルドに渡せばいい情報は分かる。]

{名前}リア・アルデルン
{年齢}20
{性別}男
{性格}焦ることがない、冷静な男だが、実はわりと天然なところがあり、頼られると断れなかったりもする。
{種族}アラン
{職業}冒険者[戦士]
{階級}純金等級
{称号(純金等級より追加)}薄氷のリア
{容姿}常に空色の鎧と兜に身を包んでいて、その影響か、素顔で歩いてもあまり気づかれない。二刀流で、青い剣と水色の剣を常に持っている。髪色は黒で、目は紅に染まっている。
{備考}敵に情けをかけず、着々と斬り倒す様から薄氷のリア、と呼ばれている。昔、師匠が剣に魔術を掛けたが為に、氷の属性がついているが、洞窟では短剣等と、しっかり使い分けている。

[そろそろ良いか。今から質問等あれば言ってくれ。]

3: lear [×]
2019-10-19 19:23:28

[すまない、大切なことを書き忘れていた。別世界から転生してきた、等の設定も大丈夫だ。]

4: 匿名さん [×]
2019-10-19 19:37:19

(特に無いですね、あ、キャラ設定書いときます、参加希望です,逆に此方に質問があったら遠慮なく言って下さい)


名前:ルーク・アンデルセン。
年齢:23
性別:女
性格:男勝りで凶戦士,しかし戦略と力は本物で,意外と攻めに弱く,弱者や頼られるとすぐに手を差し伸べてしまう、尚、酒癖が悪い。
種族:ドラゴニック(リザードマン亜種とも呼ぶ)
職業:冒険者〔槍龍士〕
階級:白銀等級
称号:凶者
容姿:白髪ロングテールで,腰近くまで美しい白髪を伸ばしている、二本の黒い角が頭に生えている。
悪竜の皮を加工して漆黒の服にして着ている,下はスカートだが、戦闘中は固定する。
素顔は可愛い、槍を二双流していて、一切の魔術、使い分けをしない、槍一筋と思われるが、護身術も極めている。
どんな戦闘も切り込みをする為、ツワモノではなく凶者とされている。

(これでよろしいでしょうか?)



5: lear [×]
2019-10-19 19:52:28

>>No.4様

[此方からも質問はないな。問題も特にないようだし、よろしく頼む。それと、キャラを追加したい場合は、言ってくれればいつでも追加して大丈夫だ。]

[もう少ししたら始めるから、今のうちに気になったことは何でも聞いてほしい。]

6: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-19 20:14:17

(分かった、いつでも始めていい,では待っているぞ)

7: 通りすがりさん [×]
2019-10-19 20:59:30

{名前}ギリス・ファルカム
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物

{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、その他は伸縮自在で強度もある、エルフ製の布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしている。

{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。

(失礼します。こんな冒険者はいかがでしょうか。勿論ダメならば他の者を連れて参ります。)


8: lear [×]
2019-10-19 21:09:16

[随分遅れたが、始めさせてもらう。途中参加は随時募集中だから、いつでも声を掛けてくれ。]


{ギルドの酒場、一番奥の席で...}
(リア・アルデルン)「白金等級への昇級試験か....」
{ギルドからの伝票をじっと見つめていたが、少し見た後に、受付嬢の元に向かって}

9: lear [×]
2019-10-19 21:16:09

>>7

[問題ないぞ。これからよろしく頼む。絡みたい場合は遠慮なく絡んでくれていいからな。]

10: 参加よろしいでしょうか? [×]
2019-10-19 22:21:26

{名前}バフル・ドルカス
{年齢}65
{性別}男
{性格}厳格な職人気質の親方。自分の意思を曲げることは滅多になく、大抵の不利は力業で捩じ伏せる事を好む。
{種族}ドワーフ
{職業}力仕事を主とする何でも屋、特に鍛冶屋に鉱夫、戦士など
{階級}銅級
{称号}(称号なし)
{容姿}処刑人のごとき飾り気のない鉄仮面と、防御に全てを注いだやはり飾り気のない極めて重量のある鎧で全身を覆っている。ドワーフらしい身体部位の小さい体つきと合わせ「石塊」と表される事も。兜の下は滅多に見せないが、食事の際などに豊かな茶色の髭に覆われた口元が見える。
{備考}ドワーフの例に漏れず酒好きだが、曰く「気取った酒が嫌い」らしく大衆的な安酒に拘りを持つ。
身の丈の倍はある長柄鎚「道ならし」を振るい、立ちはだかる障害物は全て粉砕しながら前進する。
ギルドに入ったのは最近であり、長らく地方で仕事をしていた。

11: lear [×]
2019-10-19 22:25:07

>>No.10

[拝見したが、問題ないぞ。これからよろしく頼む。]

12: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 07:20:50

(では此方も絡み文を)

ルーク「純白金等級にはまだ届かないのかよ………。
チッ……次だ次、さっさと昇級試験受けるためにも腕を上げなきゃな……。
?……あれは純金等級の……確か……あぁ、ハクヒョーだ、薄氷のリア、おーい、そこのお前、薄氷のリア!」
{自分の槍を適当な席で磨き、蒼と朱に輝くと満足したように次の依頼を探しに行き、その中で前々から気になってた薄氷のリア、を見つけると、彼の名を叫んで彼の前に立ち}

13: lear [×]
2019-10-20 08:36:28

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「...ん?あんたは...あぁ、そうか。確か、白金等級の凶者っていう....
わざわざ、あんたが何のようだ?俺は今からギルドのところに向かうんだが....」
{ギルドからの伝票をもう一度読んでいたところ、自分の二つ名を呼ばれたことに気づけば、顔を上げてその人物の顔を見て、少し考えた後に、白金等級の凶者だと気づくと、何故自分を呼んだのか、と無愛想に答えて}

14: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 08:47:10

ルーク「アタシもたった今向かうトコだ、そう言うオマエは、純金等級だな?格上ってのは格下に協力すると昇級し易くなるシステムになってる、協調性ってトコだろ、
つまり、わかるな?」
{完結に、同行させろ、とは言わず、回りくどく話、相手にずいっと詰め寄リ、槍の持ち手に手を置いて}

15: lear [×]
2019-10-20 08:59:09

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「はぁ...しょうがないな...分かったよ、勝手にしてくれればいいさ...
あんたは今、白金等級だよな。そこからの道のりは長いぞ。今までの昇級試験なんて関係が無いほどに難しいからな。」
{面倒くさそうに溜め息を吐くが、きっと彼女に退く気は無い。ということを悟り、勝手にしてくれればいい。と言って}

16: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 09:40:09

ルーク「体力が無ければこの職は務まらないだろ?白銀等級を舐めなるなよ?」{満足気にそう言い、彼の後について}

17: lear [×]
2019-10-20 09:53:14

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「...まぁ、それもそうか...そうだな...二つ名で呼び会うのも面倒くさいだろう。
俺は、リア・アルデルン。薄氷のリア、とも呼ばれているが....好きなように呼んでくれて構わない。
そこに執着は特にないからな。」
{そう言った後に、兜の位置を少し直してから、ギルドの酒場から出ていこうと歩き出して}

18: ルーク・アンデルセン [×]
2019-10-20 10:07:57

ルーク「白銀等級っていうのは純金等とは差があるんだよ、アタシはルーク・アンデルセン、凶者、とも呼ばれるけど、ルークか、アンデルセンでいい、見ての通りドラゴニックだ。」
{槍を二本背負って酒場から出ようとする彼の後について行き、}

19: lear [×]
2019-10-20 10:19:52

>>ルーク・アンデルセン

(リア・アルデルン)「そうか。じゃあルークと呼ばせてもらおう。俺も白金等級に昇級するための試験があるからな。目的は大体同じだろう?」
{そう言うと、ギルドへの地図を開いて、場所を確認してから再度歩き始めて}

20: lear [×]
2019-10-20 10:47:49

  [そうだ、補足説明をさせてほしい。この世界で守ってほしいことがもうひとつあった。]

[許可なく、相手のキャラを確定で死亡させる、みたいなことは絶対にしないでくれ。所謂、確定ロルだな。]

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