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ラブライブ!スターズ!! 〆/367


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361: 乃木坂 桜 [×]
ID:3796b9a1a 2021-03-13 06:25:13

あげますね

362: 乃木坂 桜 [×]
ID:3796b9a1a 2021-03-13 06:31:12

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆

~百合注意~
(乙女ゲーム異世界転生物)

~第66話~

私達は、最果ての洞窟でダークドラゴンの闇のオーブを手に入れて

王国のブレイヴカントリーに向かい

城下町に着くとイオン様達が泊まっている宿に向かった。


「おかえりなさい、アンジュお姉様、アイリスお姉様!」


イオン様は、私の顔を見て安心をしたようにニッコリと笑った。


「お帰り、思ったよりも早かったな!」


アラン様も私達を姿を見て

嬉しそうに二って笑った。


「お帰りない、アンジュ、アイリスさん。

無事みたいで良かったです」


ルイ様は、私達の無事の姿を見て

安心した様に優しく微笑んだ。


「ただいま戻りました、イオン様、アラン様、ルイ様」


私は、ニッコリと笑い

ルイ様達の挨拶をした。


「あ、あの、ただいま戻りました。

待たせてしまってすいません……」


アイリスちゃんは、緊張しながらただいまって挨拶をして

闇のオーブを取りに言ったのが遅くなった事を謝った。


「それでその子達は、誰なのですか?」


ルイ様は、私の近くにいる子供のエリカちゃん達に気がついて何者なのか質問をした。


「あ、あの、初めまして、エリカ・ベルナールと言います。

アンジュお姉ちゃん達に助けてもらって一緒に旅をさせてもらいました。

どうかよろしくお願いします!」


エリカちゃんは、ガチガチに緊張をしながら自己紹介をして

頭を深々と下げて

これからの事をお願いをした。


「俺の名前は、エリック・ロバンだ!

アンジュお姉ちゃんに助けてもらって一緒に旅をさせてもらっている。

よろしくな、お兄ちゃん達!」


エリック君は、右手を立てて自己紹介をして

二って笑い

ルイ様達によろしくって伝えた。




363: 乃木坂 桜 [×]
ID:3796b9a1a 2021-03-13 06:33:43

「私(わたくし)の名前は、ジュリー・ヴァンサンと申します。

アンジュ様とは、婚約をさせてもらいました。

アンジュ様に婚約者がいるのは、知っています。

でも私(わたくし)の国では、1人しか結婚したら駄目だと言う◯◯がありませんわ。

ですから誰にも文句は言わせるつもりは、ありませんわよ。

これからよろしくお願い致しますわ」


ジュリーちゃんは、優雅に両端を軽く掴んでお辞儀をして

ルイ様達に自己紹介をした。

そして私の婚約発言をして

婚約者がいる事を知っている事を知らせて

1人としか結婚したら駄目だと言う◯◯がない事を知らせた。


「おや、そうなのですか?

僕がアンジュとの本家の婚約者のルイ・ローランと言います。

仲良くしてくださいね」


ルイ様は、ジュリーちゃんが私の婚約者発言を聞いて

ニコニコ笑顔で右手をジュリーちゃんの方に右手を向けて

握手をする事を勧めた。

表面上は、穏やかなニコニコ笑顔を浮かべていて

でも背後には、許さないって言うどす黒いオーラを纏っていた。


「はい、アンジュ様と同じ婚約者同士仲良くしてくださってたら嬉しいですわ」


ジュリーちゃんは、ルイ様の手を握り締めてニッコリと笑った。

ルイ様の背後には犬の姿をしたオーラを感じて

ジュリーちゃんの背後には、猫の姿をしたオーラを感じて

ルイ様とジュリーちゃんの間に私を巡る戦いの火花を散らしている様に見えた。


「僕の名前は、イオン・ルーだよ。

アンジュお姉様の弟みたいな者だよ。

これからよろしくね!」


イオン様は、ニッコリと笑い自己紹介をして

ジュリーちゃんとルイ様に張り合う様に私と特別な関係発言をして

これからよろしくって伝えた。


「俺の名前は、デュラン・アランだ!

アンジュとは、心で繋がれた永遠のライバルだ。

これからよろしくな!」


アラン様もニッコリと笑い自己紹介をして

ジュリーちゃん達と張り合う様に私とは、特別な関係発言をした。

色んな意味でよろしくって伝えた。


「皆さん、勝手な事ばかり言わないでください。

アンジュ様は、私が1番の友達なのですからね」


アイリスちゃんは、何故かルイ様達に張り合う様に身を乗り出して

私と1番の友達発言をした。

ルイ様とアラン様とイオンとエリカちゃんとエリック君とジュリーちゃんとアイリスちゃんは、互いに私を巡る戦いの火花を散らした。

私は、その様子を本当に皆仲良しなんだなって勘違いをして

ニコニコ笑顔でアイリスちゃん達を見つめた。

この時は、この後にさらにややこしい事になるって思ってもいなかった。



ーTo Be Continuedー

364: 乃木坂 桜 [×]
ID:3796b9a1a 2021-03-13 06:41:49

☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆

~百合注意~
(乙女ゲーム異世界転生物)

~第67話~

私は、アイリスちゃん達の仲良く話している様子が和んで

ニコニコ笑顔でアイリスちゃんを見つめた。

ふと、マリー様がいないのに気がついて

マリー様を探して周りを見渡した。


「あ、あの……マリー様が見当たりません……

マリー様は、何処でしょうか……?」


私は、マリー様が見当たらない事に不安に思い

ルイ様達にマリー様が何処にいるのか質問をした。


「その事ですが……

アンジュ、ついて着てください。

マリーさんで話がしたい事があります」


ルイ様は、真剣な表情で私を見つめて

マリー様にかんする話があるのを事を伝えた。


「マ、マリー様の事ですか!?

まさかマリー様に何か合ったのですか!?」


私は、マリー様に何か合ったのかって心配になり

ルイ様の後を着いていきマリー様のところに向かって

マリー様のいる部屋に着くとマリー様がベッドで眠っていた。


「マリー様、大丈夫ですか!?」


私は、慌ててマリー様に近づいてマリー様の体調を心配した。




365: 乃木坂 桜 [×]
ID:3796b9a1a 2021-03-13 06:50:49

大丈夫ですよ。

魔力切れで眠っているだけですからね」


ルイ様は、私を安心させて優しく微笑んで

マリー様が魔力切れなだけだと知らせた。


「そうなのですね……

それならば良かったです……」


私は、マリーさんが魔力切れなだけだと解り安心をした様に微笑んだ。


「その……でも言いにくいのですが……

だいぶと魔力を使い過ぎたみたいでして……

全然目を覚まさないのですよ。

そのうち目を覚ますと思うのですけれど……

アイリスさんみたいな場合もあるかも知れませんので……」


ルイ様は、言いにくいそうにアイリスちゃんが魔力切れをした時と同じ事になる事を知らせた。


「そんな……

アイリスちゃんと同じみたいになるだなんて……」


私は、マリー様がアイリスちゃんが魔力切れと同じ様になると思い




「……すいません、しばらくマリー様とアンジュ様と私の3人にしてもらえませんか?」


アイリスちゃんは、少しだけ考え込むとルイ様達を見て

私とマリー様とアイリスちゃんの3人にしてほしい事をお願いをした。


「……解りました。

では、マリーさんの事をお願いしますね」


ルイ様は、マリー様の事をアイリスちゃん達にお願いをして

ルイ様達は、部屋を出ていった。


「アンジュ様、もしかしたらマリー様を目覚めさせれるかも知れません」


アイリスちゃんは、真剣な表情で私を見つめ

マリー様を目覚めさせるかも知れない事を伝えた。




366: 乃木坂 桜 [×]
ID:3796b9a1a 2021-03-13 06:54:57

えっ、それは、本当ですか!?」


私は、アイリスちゃんの目を覚ませるかも知れないって言葉を聞いて

パーと明るく笑顔で本当にマリー様を目覚めさせれるのか質問をした。


「はい、多分大丈夫だと思います。

確証は、ないのですが……

マリー様の魔力は、光の魔力と闇の魔力を同時に感じたみたいな不思議な感じがします。

ですから私の光の魔力とアンジュ様の闇の魔力を合わせた回復魔法でしたらマリー様の魔力を回復させられるかも知れません。

その……少しでもタイミングがずれたりして失敗したら……」

アイリスちゃんは、不安そうに口元を押さえて考え込んで

マリー様が元気になるかも知れない事を知らせた。


「少しでもマリー様が元気になれるのでしたら試してみたいです。

それにアイリスちゃんと私の2人だったらきっと大丈夫です。

それに私は、アイリスちゃんの事を信じています。

そんな失敗をしないことを解っています」


私は、アイリスちゃんの両手を握り締めて優しくニッコリと笑って

私は、マリー様が元気になる可能性が少しでもあるのだったら試してみたい事を即答した。

そしてアイリスちゃんを信頼しているから失敗しない事を伝えた。


「……アンジュ様には、敵いませんね……

解りました。

アンジュ様の信頼に答えられる様に頑張ります。

失敗してアンジュ様に嫌われるのは、嫌ですからね」


アイリスちゃんは、私に両手を握り締められて真剣な表情で見つめられて

私とアイリスちゃんならば失敗をしない事を宣言されて

仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて

回復魔法を試してみる事を約束をした。

そして私の期待に答えられなくて嫌われたく事を伝えた。

私は、アイリスちゃんの右手を握り締めて

アイリスちゃんは、マリー様の右手を握り締めて

私は、マリー様の左手を握り締めた。


「「光と闇のヒーリング!」」


アイリスちゃんは、光の回復魔法を使って

私は、闇の回復魔法を使って

2つ回復魔法をを1つの回復魔法に融合させた回復魔法をマリー様に使った。


「うぅ……」


私は、回復魔法に苦戦した。


「うぅ……負けません……

マリー様を絶対に助けるのですから……」


アイリスちゃんも回復魔法に苦戦をしてどうにかコントロールをしようとした。


「うぅ……お願いします、マリー様、目を覚ましてください……」


私もマリー様の無事を願って回復を使って

私とアイリスちゃんのマリー様を助けたいって思いが重なり周りが見えなくなるほど黄金色と黒色に神々しく眩しく輝いて

私とアイリスちゃんは、融合した回復魔法を使って気を失った。



ーTo Be Continuedー



367: 乃木坂 桜 [×]
ID:3796b9a1a 2021-03-17 06:05:01

すいません、個人用・練習用の掲示板の方に移動しましょうか?

そこで小説を投稿しましょうか?

さすがに小説をここで投稿するのは、悪い気がしますので……

どうしますか?



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