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悪者さんとヒーロー君(〆)/30


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21: ドロシー [×]
2018-10-10 21:50:06


(/大丈夫ですよ!!では、早速ですが始めたいと思います。名前は変身後はヒーロー名、変身前は通常でお願いいたします。)


くっくっく、この世界が手に入るのも時間の問題だな!
(高らかに笑い、ビルの屋上から手下が暴れている下を見物するとビルの端に座り、愛用の黒いパゴダ傘をふわりと開くとくるりと回して。足をブラブラとさせて見物するも、飽きたのか一つあくびを漏らし。するりと宙に体を寄せ、パゴダ傘をパラシュートのように使いふわりふわりと地面に降りて。「なんだかつまらないなぁ〜、ここまで作戦通りにいくなんて。」と言い、退屈な空気を出して。しかし、上手くいっているので、顔のニヤケは止まらず、終始締まらない顔をしながら街をトコトコと歩いて。)



22: ズリ―リ― [×]
2018-10-12 10:55:06


(/ありがとうございます!了解いたしました。)


そこまでだ、ドロシー
(ズリ―リ―の情報担当からドロシーの所の手下が暴れている事を知らされパッパッと早くヒーロースーツに着替え現場に向かっていて。街を歩いているとドロシーの姿が見え。やっぱりあいつらの仕業かと思い苦そうな顔をするとすぐさまドロシーがパゴダ傘を使った所まで急ぎ。カッコ付けの腕組みをしながらドロシーに聞こえるような声で真剣な表情で言い。)
                                                                                                                                               

23: ズリーリー [×]
2018-10-13 07:49:19



( /上げておきます。)
                                   

24: ズリ―リ― [×]
2018-10-14 18:20:30



(/迷惑でしたらすいません!もう一度だけ上げておきます。)
                                                                                                 

25: ドロシー [×]
2018-10-14 18:55:23


やっと来たか、ヒーロー。…さぁて、私を倒せるかな……な〜んてな、一度言ってみたかったんだ〜。
(一人で遊ぶのも飽きてきた頃、やっとのことでヒーローが現れ。相手同様カッコつけながら言うものの、心の声が漏れ残念なことに見せ場が台無しで。しかし、そのことに本人は気づいていないようでまだのんきに傘をくるくると回し相手を挑発し。「此方から先手を取らせてもらおうかな?」と自分には珍しく迫力満点で言うと傘をいそいそと閉じ、それを2〜3回振り回すと、コクリと頷き。傘を振りかぶったと思うと、よたよたと扱い慣れていない感が出ており。しかし、それを悟られまいとおぼつかないながらも相手の前に傘を振り下ろし。)


(/すいません!!今気づきましたー!!上げてもらい感謝です!!)



26: ズリーリー [×]
2018-10-14 20:24:46



…心の声ダダ漏れだぞ?ドロシー。まあそれなら丁度良い。お前を倒してみせるっ!
(心の声がダダ漏れなドロシーに呆れて。ため息を吐きながら相手に向かってツッコむと自信満々そうに挑発してくる相手を見ると皮肉のような言葉を発するとビシッとドロシーを人差し指で指しながら言うとドロシーをずっと見つめたままで居てまさか攻撃が本当に来るとは思って居なく呑気な様子で。)

(/いえ!これからはゆっくりで大丈夫ですよー!)
                                   

27: ズリーリー [×]
2018-10-16 13:20:26



(/ゆっくりで良いと言っておいてなんですが上げさせて頂きます!お返事はゆっくりで大丈夫ですので…!)
                                   

28: ドロシー [×]
2018-10-19 19:17:47


(/遅れてしまい、すいません。連絡が遅くなりましたが今忙しく、明日にはあげられると思います。もし可能であれば今日あげるので、すいませんがもうしばらくお待ちください。)



29: ドロシー [×]
2018-10-20 15:59:54


はっ!…や、やれるものならやってみろー。
(心の声が漏れていたことを指摘され動揺し、振りかぶった傘の軌道がずれ、まさかまさかの相手の足のつま先に当たるというミラクルを起こして。それをあたかも自分の作戦だとでも言うように「ほ、ほらな、そんなのんきな様子だからこんな攻撃にも当たるんだよ。」と言い。次の行動は考えていなかったため、周りをキョロキョロと見渡して手下たちが何をやっているのか確認するも手下たちは次々とヒーローにやられていて。これじゃあボスに怒られるからまずいと思い、またチラリと目の前にいるヒーローの様子をうかがって。)

(/すいません。本当に遅れました!!)



30: ズリーリー [×]
2018-10-21 10:49:12



彼奴らも頑張ってくれてるんだな…よし!!ヒーローズリーリーも本気を出すかっ!
(自分の足の爪先に当たるとビクッと体を震わせて。ドロシーに言われた言葉は聞いているが無視して同じく辺りを見回して。自分の仲間のヒーロー達が次々とドロシー達の手下を倒していて。ドロシーには気付かれないように小声で呟くと偉そうに腰の辺りに両手を当てながら大声で叫ぶと「ブルーズリーリーアタック!!」と技名を唱えながらドロップキックをしようとドロシーの方に飛んでいき。左足をドロシーの頭に攻撃しようとして。)

(/大丈夫ですよ!!)
                                     

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