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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4409


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4358: 御影尋 [×]
2023-10-20 18:51:36

>>アンリマユ/オベロン
おお____ありがとう、アンリ
(あ、これは意地になっているやつ。かぷ、なんて可愛らしい動作とは裏腹に確実に位置を変えて食い込む歯の僅かな痛みに少しだけ眉を寄せ、とはいえ無下に手を振ることも出来ず悩んでいたところに救いの手。ずる、と引き抜かれた指には小さな歯型がくっきりと残っていて、それが何だか摘み食いのように自称飼い犬に噛まれた過日の指を思い出して僅かに顔に熱が宿るのもやるせない。「あーあ、もう、手ばっかり噛み跡だらけになっちゃう…アンリも、食べよ」つまらなさそうにこちらを見た目に、困ったようにへにゃりと笑ったなら摘んだままだったベリーを口に放り込み、フォークをようやくパンケーキに刺して)

4359: アンリマユ/オベロン [×]
2023-10-21 15:58:06


御影尋.

アンリマユ:コエ~コエ~、近付くのやめとこな~。
( プリテンダー相手に顔を赤くしているのは解せないが、あとで自分からも悪戯してやろーっと!微妙に勘違いしている事には気づかぬまま、そう誓えば躾のなってねえドラゴンを少女から離れた位置に解放してやり。彼を危険生物扱いしつつ、飼い主の隣に椅子を引きずってきては朝食をとり始め、)

オベロン:小さな虫のひと噛みも馬鹿にならないだろう…?これに懲りたら次からは、報復相手は選ぶんだな。
( 彼女の取り乱す姿を見られたことで、多少なりともスッキリした為フッと…そこで初めて目元と口角を弛めてみせ。ただまあ、その笑みには悪意がこもっているが。上記言い終えると次は苺に齧り付き、)
 

4360: 御影尋 [×]
2023-10-21 16:49:41

>>アンリマユ/オベロン
んー____あ、美味しい
(フォークを持つ指先にぐるりと輪を描く歯の後は確かな仕返しの痕だけれど、可愛らしいものといえばまあ可愛らしい…半端な返事をしつつ、隣に腰掛けた居候くんに「いただきます」と一言。口に運んだパンケーキはふわふわで、知らず、ぱっと輝く眠たげな目。遠くへと運ばれた王様の小生意気な笑みと相反してこちらは心底幸せそうに目元を緩めたまま「美味しい。アンリ、天才。明日も明後日もこれ食べたい」と、学校がなければこのまま美味しいものだけ食べて幸せに二度寝と洒落こみたいところではあるけれど叶わない。んふふ、と満足気に足先で冷たい床を撫で)

4361: アンリマユ/オベロン [×]
2023-10-22 00:26:13


御影尋.

アンリマユ:ヒヒ、そんなに?毎日はそのうち飽きるだろう、週1な週1。
( 作り手は己だからか、不味くはないがだからと言って絶品というほどでもないパンケーキを淡々と咀嚼していた最中のこと。そこまで好評を貰えると思っていなかった為、立て続けに贈られた賛辞の言葉に丸い目を瞬かせ…それからすぐにニンマリと表情を溶かし。そこまで喜んでもらえると使い魔冥利に尽きる、し、オマケもしたくなる。「ニコニコしちまってまぁ…かぁいいねぇ。」幸せそうな様子に、口からこぼれた感想の甘さには気づかぬまま…己の皿から幾つかトッピングを彼女の皿に移して、)
 

4362: 御影尋 [×]
2023-10-22 05:45:34

>>アンリマユ/オベロン
ん…ありがと
(もぐ、と口の中に放り込む度に甘さが広がって幸せになる。もっもっ、と半分ほど夢中で食べていればお皿の上に増えたフルーツたちに数度瞬きを、隣を見遣れば…きっと本人も無意識に違いないのだろうけれど、酷く、なんというか、これでもかと甘くて優しい顔をした居候くんがいるわけで。きゅ、と喉が締まる感覚に苦いコーヒーを飲み込んで「…週1じゃあ味わって食べたいけど、時間もないもんね」と、残り半分、沢山のフルーツにフォークを突き立てながら着実に時間を刻む時計を見て)

4363: アンリマユ/オベロン [×]
2023-10-22 17:23:30


御影尋.

アンリマユ:んな大袈裟な…こんなのいつでも作るよ。
( レシピ通りに作った物を貴重品のように扱われては微苦笑が浮かぶも、気持ちしょんぼりしている飼い主を見れば上記を伝え。その後は他愛のない雑談を交えながらパンケーキを食べ進め、あっという間に朝食の時間は過ぎていき…。使ったお皿を片付け、リビングに戻ってくると二度寝するつもりか、“ ご馳走さま ”とだけ述べテーブルから飛び降りるプリテンダー。フラフラと揺れる小さな背中を見送った後、部屋の隅っこに置いていたカルデアロゴ入りの箱を持ってきて。嬉々としながらフタを開けると中には学校の制服が、)
じゃじゃ~んご開帳~!アンタとお揃いだぜ。
 

4364: 御影尋 [×]
2023-10-22 19:18:03

>>アンリマユ/オベロン
ん!____ごちそうさまでした、着替えてくるからお揃いしよ
(いつでも、なんて。今日学校に行ってしまったら居候や同居人なんて言葉よりも先に、いちクラスメイトになってしまうのに。最後の一口を口に運んで、ふわりぽてぽてと歩き去る王様の背中をぼんやりと見ていたけれど…聞こえた声に、ぱっと顔を綻ばせると急いで手を合わせて立ち上がる。お皿を運んでしまえば、小走りで向かう先は自身の制服がしまわれている場所。「髪の毛とか整えて、あと顔洗ったりして急いで用意するから」と忙しなく足を動かしながら伝えて)

4365: アンリマユ/オベロン [×]
2023-10-23 18:30:40


御影尋.

アンリマユ:そんな急がなくても遅刻しねえよー!
( 体内時計の感覚ではあるが、今朝は3人で早起きしたのだから、時間はまだまだある。ゆえにパタパタと慌ただしく着替えに向かった飼い主に上記を叫び、自分も登校の準備を。シャツに袖を通しネクタイは…飼い主は忙しそうなので今回は自力で結んで。白のパーカーとジャケットを重ね着すれば、平凡な学生に見える…はず。最後に姿見で全身をチェックした後、カバンを手にひと足先に玄関へ。彼女が戻ってきたら誘われる前に、片手を出し先手を打ってやろうとほくそ笑み、)
 

4366: 御影尋 [×]
2023-10-23 21:08:08

>>アンリマユ/オベロン
お待たせ…うわ、ぁ、似合うね
(遅刻はしなくても早くお揃いしたいじゃない!なんて言葉を投げかけることはなく、慣れた手つきで着慣れた制服の袖に腕を通す。少しだけ座り皺のついたスカートを払って、髪の毛も少しの寝癖をヘアミストで整えて、顔も洗ったし、歯も磨いたし、怒られない程度の色つきリップも塗ったし。鞄に荷物をまとめて詰めて、帰りに頼まれていたコンビニに寄りたいからお財布も持ったし…ドタバタと玄関へ向かったなら____うん、やっぱり男の子は男の子だなぁと。嬉しそうに、ほんの少しだけ照れたように笑って告げた感想はしっかりと本心)

4367: アンリマユ/オベロン [×]
2023-10-24 19:31:03


御影尋.

─あ、赤色!オレも靴下赤にしたわ。
( 玄関先で待っていればセーラー服に身を包んだ飼い主が戻ってきて。褒め言葉よりも真っ先に…黒地の襟にアクセントとして入った赤いラインに、視線が吸い寄せられて。なにを隠そう、自分もバンダナの代わりにソックスを赤にしたのだ。同じだと笑いながらスラックスの裾を少しだけ上げ足首を晒し、続いて誘われる前に彼女の手を握り。「お嬢行こう…っと、王様戸締りヨロシク~!」と叫び…と言っても、仮に強盗が入ったとしてもその対処は小虫を潰すような簡単さだろう。扉を押すと脆いヒトの腕を引き階段を降りて、)
 

4368: 御影尋 [×]
2023-10-24 21:54:29

>>アンリマユ/オベロン
____行ってきます!
(視線がこちらをなぞって、そのまま嬉しそうに見せられた足元には確かに揃いの赤があって、たったそれだけのことで酷く嬉しくなってしまった自分の人間らしさに反吐が出そうなくらいに安堵したりして。問答無用で取られた手に目を少しだけ見開いたなら、振り向きざまに王様に一声…引かれるままに外に出て、朝の空気を吸い込んで。静かな街並み、冷たい匂い、「…気持ちいい日だねぇ」なんて気の抜けた感想が飛び出たのも昨夜の血の匂いがまだ脳裏に残っているせいかも)

4369: アンリマユ/オベロン [×]
2023-10-25 20:28:29


御影尋.

そーかぁ?さみーだけだろ、あと眠い。
( 王様ほど低血圧じゃないにしても、悪魔にとっても日中は睡眠の時間。顔を撫でる冷風に肩を縮こまらせつつ、繋いだ手ごと服のポッケに入れ。まばらに見掛ける同じ制服姿の者達の後をついて行くと、白い校舎が見えてきて。その頃になると通学路は学生で埋まり、ずらずらと行進するヒトの群れに若干辟易しつつ、歩いていれば後ろから飼い主が呼ばれ。振り返ると1人の女子生徒…彼女の友達だろう。挨拶をした後、視線は友達の隣にいる謎の男…己を一瞥し彼氏?なんてヒロに尋ねて、)
 

4370: 御影尋 [×]
2023-10-26 08:00:39

>>アンリマユ/オベロン
眠いのは分かる____あ、おはよう。彼氏じゃないよ、転校生で…
(繋がれた手は離されることはなく、そのまま導かれるようにポケットに押し込められて…でも、それを不快に思うことはそもそもない。周りを歩いている学生たちはいつも通り自分には見向きもしなくて、その顔はノイズがかかったように記憶に残らないまま…不意に聞こえた声に振り向けば、同じ女子生徒の制服を着た人がいた。多分、確か、友達のはず____顔だけ霞がかったように分からない、音声だけが妙に鮮明に聞き取れる、いつもと同じ夢の中のような不思議な感覚。笑いながら空いている方の手を振ったなら、「…何だろう、事前の知り合い?みたいな」と、上手い表現が見つからなくて困ったように笑いながら繋いだままの手の指先に少しだけ力を込めて)

4371: アンリマユ/オベロン [×]
2023-10-26 20:31:50


御影尋.

ひっでー!一緒に血に塗れた仲じゃんかよぅ。でも優しく(手当て)してくれたからあんま痛くなかった。
( 不必要に注目を浴びるのはゴメンだし、同棲している件は黙っておくにしても…。事実のみを伝える面白みのない返答と恋人じゃないと知り、あからさまにガッカリしている友人につい、悪戯心をくすぐられて。繋いでいた手をパッと離し、腰に回すとニヤけながらただの手当て話を誇張して語り。謎の転校生の妖しい笑みと言動に犯罪の臭いを感じたのか。女子生徒は“ 何か危ないことしてるんじゃないでしょうねぇ…? ”と。その表情は見えなくても、曇った声から友人を心配していることが伺えるだろう、)
 

4372: 御影尋 [×]
2023-10-29 19:51:40

>>アンリマユ/オベロン
____まあ、危ないことしててもアンリは良い人だよ
(するりと離れた手に、それから揶揄う様な悪戯な言葉に、不審な声を響かせた友人らしいその同じ制服を着た女の子に、諸々を訂正しようと思ってやめたのは特に誤解されたままだったとして自分に損が無かったからではあるけれど。ただ、この不詳な同居人が血塗れで大怪我を負っていたことも、もう一人の同居人がどうやら人ではないらしいことも、事実は事実。困ったような、出来の悪い愛しい弟を紹介するような表情で笑ったなら「行こ、アンリ。学校案内するよ」と、今度はこちらがエスコートをするように解かれた手を差し出して)

4373: 匿名希望の妖精王 [×]
2023-11-04 01:09:37


やあ、本編ではお休み中の妖精王こと僕だ。1週間近く留守にしていてすまない!実は今、クリスマス前のサンタ並みの繁忙期…と、少し色々あってね。今月いっぱい返事のペースが落ちます、ってことを伝えに強制召喚されたのさ!( 背後くるり/にっこり← )
時間は貰うけど、夢幻のようにふらっと消えることはないよ。返事も来週中には、返したい……と思っているんだけど、僕が言っても説得力がないか。アンリマユ君もそう言っていたからもう少しだけ待ってくれると嬉しいな。

寒くなってきたから君も、背後のお嬢さんも体には気を付けて。それじゃあ親愛なる…ッふふ、親愛なるマスター、僕はこの辺りで失礼するよ。
 

4374: アンリマユ/オベロン [×]
2023-11-08 16:49:15


御影尋.

なはは!アンタのそういう無自覚な所、一周回ってちょい憎いワ。
( 女友達と別れ次は校内見学。案内はありがたいとして…後先考えてなさそうなオプションに、にへと笑いながら、アヴェンジャーは己を英霊たらしめているただ1つの感情を、呼吸するように吐露する。馬鹿みたいに軽い声音とは裏腹に、人の世を脅かす悪から生まれた言の葉は当人にその気がなくとも強い呪詛となり、廊下をゆく生徒たちを蝕み。弾かれたように一斉に此方を見る目、畏怖とも嫌悪ともつかない視線が集まるただなか。低い体温の心地良さを覚えてしまったパブロフの犬は、手を伸ばされるとそれに従う以外のアクションは取れない。指を絡め矛盾しているのは承知の上、あっけらかんとした様子で言葉を続け、)
アンタから近寄られるの嫌じゃねえけど…、嫌なんだよ。

(/大変お待たせしました…!オベの伝言通りしばらくレスペが不安定となりますが、何卒よろしくお願いします。)
 

4375: 御影尋 [×]
2023-11-11 19:07:32

>>アンリマユ/オベロン

…そう、
(何かが少しだけ軋む音がして息が詰まる。憎い、とか、突然刺さる視線とか、困ったような表情のまま伸ばされた指とか…全部。知らず冷えていた指に絡んだ体温に一瞬筋肉が強ばる感覚がして、誤魔化すように指先に力を入れて震える手を隠して。こちらから近付かれるのは嫌なのに、ボーダーラインを易々と飛び越えて来たのは貴方じゃない。きゅっと唇を引き結んだあと、「行こ、上の階から見ちゃおうか」なんて何事も無かったように笑って手を引いて)

(/謎の高熱※インフルエンザかコロナかと検査したのに陰性…で身動きが取れなくなっておりました。折角事前にご連絡をいただいていたにも関わらず、お返事もせず申し訳ございません。回復しつつありますので遅ればせながらお返事を失礼いたします…また、今後の返信ペースにつきましても承知しました!どうかご無理はなさいませんよう…!)

4376: 名無し [×]
2023-11-15 05:35:13


突然失礼します。サーヴァントで参加させて頂きたいです、伽羅の募集は受けつけてますか..?

4377: 御影尋 [×]
2023-11-15 09:47:53

>>4376さま
(/お声がけいただき誠にありがとうございます、尋背後でございます。サーヴァントでのご参加につきまして、募集いたしております!>>2>>3>>5、に詳細がございますので、お手数ですがご確認いただけますと幸いです。前述の内容に差し支えないようでしたら、ご希望のサーヴァントをお手隙の際にご教示くださいませ…!)

4378: アンリマユ/オベロン [×]
2023-11-16 20:22:14


御影尋.

何でそんなに手ェ繋ぎたいワケ…。
( 好奇の視線を感じながら如何とも思われていない相手と手を繋ぎ歩くのは、文字通り公開処刑に近い。それでもこわばった手と、表情を見れば“ 離そう ”と切り出すのも辛く…3、4歩後ろを歩いていたが、上階に繋がる階段を捉えれば知らず、立ち止まり。「屋上…見に行ってきてもいい?」学校の中でもっとも高い場所、そこから見える眺めは如何なるものか。興味心がわき繋がった腕を緩やかに揺らしながら伺いを立てて、)

(/お気遣い痛みいります。背後様も体調を崩されていたとのことで、ぶり返さないようお気をつけを…!/蹴り推奨)
 

4379: 御影尋 [×]
2023-11-17 01:44:58

>>アンリマユ/オベロン
…もちろん。一人の方が気楽なら、荷物置いてから迎えに行くけど
(後ろから掛けられた声に知らず指先に力がこもり、理由なんて…手を離してしまったら、また自分はこの学校という場所で眠りに落ちてしまうのではないかと…王様が言っていたイレギュラーは貴方のことだと本能が言うから。屋上へ続く階段の前、好奇心に揺れた目は止めるには勿体なくて少しだけ繋いでいた手から力を抜いて「少し寒いかもだから、長居はしないようにしないと」なんて、可愛い弟のワガママを聞くように微笑み)

4380: 4376 [×]
2023-11-17 06:26:15


名前/宇津見 エリセ(ランサー)
マスターの名前/
その他/
「はぁ ~~~ カルデアの図書館 珍しい本がたくさんあって凄かったな。次はあの本を借りッへぁ!?」
(とある御休みの日。 紫式部の図書館で己が尊敬し憧れてる古今東西の英霊の伝承を読み耽っていた。
 一日中居てもじっくり読過ぎて一冊しか読む事が出来ず、残りは借りてく事にして。貸出上限のルールもあり悩み抜いて選出した神話や歴史本を嬉しそうに抱きしめ、充実した時間を思い出し乍曲がり角を右折すれば反対から来た相手とぶつかってしまい何冊か本を落とす。借り物の本を落としてしまった焦りと人にぶつかってしまった焦りで慌てて頭を下げ乍早口で謝罪する)

「ごっ御免なさい..!怪我してない?大丈夫..?」

/案内有難う御座います..!規約には目を通しましたが大部屋は久しぶりですのでロルテ落とします。炉留の他にも何か不備がありましたら御指摘お願いします...!

4381: 御影尋 [×]
2023-11-17 18:13:25

>>宇津見エリセ
おっ、わ____こちらこそ失礼しました
(タブレットをぽちぽちと弄っていたこちらの落ち度…で、とっとぶつかった反動で数歩たたらを踏む。尻もちまでいかなかったのは相手がまだ小柄な女性だったからで、その場に留まれなかったのは英霊だったから、で。困ったように少しだけ眉尻を下げたなら落ちた本を拾うように膝を折り「自分は大丈夫です、エリセさんは…?」、拾い上げた一冊の埃を払うように手ではたいて)

(/ご確認いただき誠にありがとうございます!ロルほか不都合ございませんでしたので、折角なら…と、そのまま娘を絡ませにお伺いいたしましたが差し支えございませんでしょうか?)

4382: 4376 [×]
2023-11-19 21:24:13


>御影尋

「私の方も大丈夫、此れでもサーヴァントだもん。本も....良かった、何処も破れてない
拾ってくれて有難う。」
(90 ° に下げた頭を上げ、ぶつかってしまった人物が誰かを確認する。 相手と、相手のタブレットの無事を此の目で確認すればほっと安堵の吐息を吐き乍肩を撫で降ろし、自分も大丈夫だと云い。
同じく膝を折り散らばった他の本を掻き集めては其の状態を確認する。破損や頁の破れ等無い事が分かればコレ又安堵の息を吐き。
相手に感謝を伝えつつ本を受け取った)

/プロフの受理とご返信有難う御座います。似非なエリセだと思いますが宜しくお願いします..!

4383: アンリマユ/オベロン [×]
2023-11-21 15:08:44


御影尋.

─大丈夫だよ。オレ様ってば契約にはわりと敏感なイキモノ、厚意には報いるゼ。
( 階段の1段目にかかとをつけたところで、怯えるように拳の中の手が震える。多少離れても己が顕界し続ける限り、彼女は彼女の願い…平凡な日常を謳歌出来ることは、昨夜に実証済み。ゆえにそういう顔はしていないが、不安を和らげようと、「今日は授業中寝ないし、クラスの奴と飯とか…放課後一緒に寄り道とか出来るんじゃない?こんな所で油売ってる場合じゃねえ。」ぺほぺほ…人の子の頭を撫でた後は、2段3段と段差を登ってゆき、)


宇津見エリセ.

うおッ…あぁ?何だアンタ、悪魔──んん?ちげぇな、凶暴なの連れてるねぇ。
( 十字路を曲がった先、ぽすっと飛び込んできた背の低い人影に瞠目しつつも、尻餅をつくまでには至らず。薄目を開けてみればそこには歳下の少女…と、血が噴き出すことはないにせよ肌が少しピリつく。彼女の内側から発せられる黒いモヤ、それから伝わってくる怨み恨みといった陰鬱な思念に、悪魔…じゃないにせよ同類の気配を感じ。拾った本を差し出しつつ、魔術師よりかは探究意欲の湧く存在に、興味深げに感想を伝え、)

(/取り急ぎアンリのみお返事失礼します…!時間でき次第、オベロンも突撃させますのでよろしければ仲良くしていただけますと幸いです!よろしくお願いします。/蹴可)
 

4384: 御影尋 [×]
2023-11-26 22:29:24

>>宇津見エリセ
どういたしまして…今から読書ですか?
(お互いに怪我はないようで、ほんの少しだけ柔らかく微笑んではタブレットを拾って姿勢を正し。手に持たれた本は数冊…ぱっと読むには量が多い気もするけれど「もし宜しければ、温かい飲み物を手にご一緒しても?」と少し首を傾けて)

(/お返事ありがとうございました!承知しました、このままお話を進めさせていただきますね。次回からお名前をサーヴァント名にご変更いただけますと幸いです!引き続きよろしくお願いいたします!/蹴)

>>アンリマユ/オベロン
…荷物置いてから迎えに行くね
(気が付いたら放課後で、誰もいない教室に一人きりで…そんな当たり前を変えられる、かも。優しく頭に乗った手にゆるゆると溶けるように笑ったなら、小さく手を振ってから自身の教室へ____昨日までも同じ生活をしていたはずなのにどうしてか新鮮。教室内、窓際一番後ろの自分の席に鞄を置いたなら、小走りに屋上へ向かおうと…昨日までの当たり前が足元から崩れるようなイレギュラーが存在している事実に少しだけ恐怖を覚えながら)

4385: アンリマユ/オベロン [×]
2023-11-30 21:44:05


宇津見エリセ.

オベロン:──おっと。僕のほうは無傷さ、君と…本は大丈夫かな。
( 状況を理解するより先に目の前で、落下してゆく本を目の当たりにすれば、反射的に腕を伸ばしており。全てを取りきることは出来なかったものの、なんとか一冊はキャッチすることに成功した。ソレを小脇に挟み少女に体調を伺う傍ら、散乱した本のラインナップを見ては内心勉強かな…と、)

(/遅ればせながらオベロンでも絡ませていただきました!もしご負担でしたら片方は、蹴っていただいても全然大丈夫です◎引き続きよろしくお願いします。)


御影尋.

拾った責務ってヤツかねぇ──あぁ?どこから入ってきたのお前。
( 話を聞いてなお願望器をそばに置きたがるのは、それほどまでに学校に焦がれている心理の表れか。はたまた──呟きつつ、扉を引くとこの寒いなか1匹の黒猫が。呼ぶまでもなく、脚に擦り寄ってきたソイツと日当たりのいい場所に移動し。寒そうな毛玉をパーカーの中に招き、携帯のトークアプリを開けば飼い主宛にメッセージを送り。ついでに服の中から此方を見上げる黒い自習仲間の写真も、添えたなら太陽の匂いがする頭に顔を埋め、)
“ ちょい人酔いしたから休む。午前中には教室戻るってセンコウに伝えてくれない? ”
 

4386: 御影尋 [×]
2023-12-03 18:02:10

>>アンリマユ/オベロン
…あ、うん。ちょっと休むって
(教室を出るより先に震えたスマホとポップアップされたメッセージ…まあ初日から無理に頑張る程のものでもないか、と足を止めて自分の席へ。椅子に腰掛け、ゆるく息を吐き出せば掛けられた声に____顔が霞みがかっていて見えないけれど、おそらく友人に居候くんの居場所を問われれば曖昧な返事をして窓に頭を預け…なんてことは無いこの“日常”が、どうせ明日も続くのだから…否“続いて欲しい”と願いながら、ゆっくりと瞼を落とし)

4387: アンリマユ/オベロン [×]
2023-12-08 21:23:34


御影尋.

1時間目の授業は…、体育だってよ。
( 返事はないものの既読がついたことからメッセージは読んでもらえた模様、心の換気が済むまでここにいよう。カバンの中から取り出した時間割を確認するなり、立香の言葉を思い出す…曰く初手の体育ほどテンションの下がる授業はない、とか。何するんだかと校庭を見下ろしていれば、授業のはじまりを告げるチャイムと共に、クラスメイトらしき人の群れがぞろぞろと出てきて。待ってれば飼い主も出てくるだろうか、)
 

4388: 御影尋 [×]
2023-12-10 12:40:01

>>アンリマユ/オベロン
(ふと誰かに肩を揺らされて、瞼を持ち上げると案の定ぼやけた顔でこちらへと何かを話しかける少女がいた____移動教室、体育、着替えないと、なんて言葉に合点がいったように立ち上がると更衣室へと向かい…着替えて、半袖短パンで外に出るのは何となく落ち着かないから上にジャージを羽織る。一限から運動とか…日差しも何だか眩しいし、夜更かしした身体には少し酷____不意に感じた視線にパッと顔を上げたなら、視線は屋上へ。こちらを見下ろす小さな影に気が付けば、困ったように笑いながら片手をゆるゆると上げ小さく振って)

4389: アンリマユ/オベロン [×]
2023-12-16 18:21:59


御影尋.

見て、あそこで手ェ振ってるのあれ、うちの飼い主なんだ。
( もし出てこなかったら様子を見に…と思ったがそれも杞憂に終わり。眩しげに目を眇め眼下に広がる青い春を眺めていれば、不意に眠たげな目と視線があう。膝の上でくつろぐ黒い友人に話しかけながら同じように、ゆるく手を振り返していると、そのうち体育教師が現れ授業がはじまる。準備運動としてまずは、校庭を内周するようで…「うへぇ、アイツ大丈夫かねぇ。」と。寝不足のなか朝から走り込みとか…疎いながらも、それが最悪の3コンボであることは分かり思わず横っ腹をさすり、)
 

4390: 御影尋 [×]
2023-12-19 17:38:54

>>アンリマユ/オベロン
…ん、お疲れ様
(体育の授業というのはどうにも好きになれないけれど…周りにならって走った後は少し汗ばんだ肌を乾かすように体操服の裾を摘んで仰ぐように空気を送り。休憩がてら、声をかけてくれた友人とたわいない会話をして、それから…ふと立ち竦んで。いつもの体育の授業、いつもの学校生活、なのに、どうして「…いつも、どうしてたんだっけ」、寝ていたからとかではなくて、何かが違う気がする。見失った普通の人間の生活を探そうと思考すればするほど、視界の遠くでノイズが揺れ、焦ったように視線は飼い犬を求めて屋上へ)

4391: アンリマユ/オベロン [×]
2023-12-23 17:34:09


(/ぐだ達のサンタ礼装が可愛すぎる~~!!!尋ちゃんも着ませんかー!?(クソデカ早口ボイス)絶対当日過ぎてしまいますが今年もクリパやりたいです…、)

御影尋.

…?なぁにボーッとしてんだよ、センセー呼んでるぜー?
( 校庭周りの走り込みが終わり、休憩しているクラスメイトらをぼんやりと高みの見物していれば、またしても飼い主と目が合う。そんなに確認しなくても、ユメは終わらないのに…まるで迷子の子供みたいな顔をしている彼女にちゃんと見てるよ、と伝えるべく笑いかけながら手を振り。次いで1人上の空の彼女に教師も声をかけ。今日の女子の体育はテニスをするらしい、他の生徒がボールやラケット、ネットなど…試合に必要な道具を倉庫から運んできて、)
 

4392: 御影尋 [×]
2023-12-28 14:54:11


(/メリークリスマス!でした!礼装可愛いが過ぎますよね~!?!?クリパと新年と全部詰め込んでバレンタインにチョコレート投げつけさせますよ…へへっ…)

>>アンリマユ/オベロン

____へっ?
(こちらに手を振ってくれたサボり魔を視界に収めながら、掛けられた声に頷いて準備を手伝う…手伝っているつもりなのだけれど、やり慣れない感覚に首を傾け。なんというか、初めてやることのような。見よう見まねで用意をする最中、聞こえた声に顔を上げ…額に何かが当たる感覚、すてんっと後ろにひっくり返りながら誰かがおふざけで遊んでいたボールがぶつかったのだと…)

4393: アンリマユ/オベロン [×]
2023-12-31 18:35:31


御影尋.

ヒ──ッ、すげぇ負のスパイラル…、
( 頭にスコーン!とボールがヒットしたかと思えば尻もちを超え、後ろにひっくり返る少女に、人のことながら顔を痛そうに顰めて。集まってきた複数のクラスメートによって起こされている彼女を尻目に保健室へ──。直行したところで主人と出くわし、まずは自分に気付いてくれた友人ちゃんに手を振り。隣にいる怪我人の赤くなったおでこを見れば「結構腫れてんじゃん…、」と。保健室の戸を引いてやれば2人に入るよう目配せし、)

(/詰め詰め!笑 でもチョコいただけるなら待てします…ンン、此方のほうで勝手に授業決めてしまいましたが、やりたいシチュや授業などありますか…?
早いもので大晦日ですね。今年は新たに王子様も追加させていただき、2人で尋ちゃんのことサンドできて楽しかったです!来年も捻くれお兄さんズをよろしくお願いします~!)
 

4394: 御影尋 [×]
2024-01-02 18:53:01

>>アンリマユ/オベロン
____ん、ありがとうね
(心配の声に紛れて、この程度の怪我は怪我に入らないはずなのにと思う自分がいて…のそのそと保健室へ向かえば、体操着にすら着替えていない居候の君がいる。促されるまま保健室へと踏み入れて、友人らしいその人にはお礼を…授業はもう少しある、この友人は授業に戻るのだろう。保健医は不在なようで、とりあえず氷嚢を…作ろうかと、棚へと向かいながら「アンリに恥ずかしいとこ見られちゃったなぁ」と少し弱ったように笑って)

(/気が付けば毎年何だかんだチョコを用意する娘に笑う背後です、早いですねぇ一年がッッ!やりたいシチュ…いやもう「ああー!娘が平和に学校!アンリと学校行ってるッッ!」となっていて…強いて言えばあれですかね、図書館でひそひそ話したいです、青春(?)…いかがでしょう
あけましておめでとうございます、昨年も大変お世話になりました。今年もほんやりした娘のことをどうぞよろしくお願いいたしますー!)


4395: アンリマユ/オベロン [×]
2024-01-07 15:45:28


御影尋.

でもよぉ目ん玉とかに当たんなくて良かったな。
( 友人の子から付き添い役のバトンを託されグ、と親指立てた後高い位置にある棚を見上げている飼い主に気づいた為、歩み寄り。あの事故を不幸中の幸いと言っていいのか…悩ましいところではあるが視力に関わる箇所に当たらなくて良かった、と率直な言葉と共に戸を開いたなら、氷嚢を彼女に渡して。「派手に転んでたが、たんこぶ出来ただけ…?」他にも怪我してるなら手当てするが、そんな意味を込め問いかけつつ目は傷を探すように爪先と顔の間を彷徨い、)

(/カルデアに来てアンリは贈り物をもらう喜びを知ってしまったので…今年は、オベも何かご用意せねば!
人目を忍んで内緒話!素敵!偶然、手にとったゾロアスター教の本に同居人と似た名前持つ神様の名前発見して、ハッ!として欲しい…。それでは、次の授業は何かの調べ学習ということにして、図書室に行くのは如何でしょうか?
遅ればせながらあけましておめでとうございます!此方こそ今年もまた1年よろしくお願いします*)
 

4396: 御影尋 [×]
2024-01-09 02:20:06

>>アンリマユ/オベロン
確かにそうかも…ん、ちょっと転んだくらいだから、痛いのはおでこだけ
(そっと氷嚢を取ってくれた貴方に「ありがとう」と言いつつ受け取って、氷と水を入れて額へ当てるべく用意を進める…前に、行き来する視線に苦笑混じりに返事を。嗚呼、全部見られちゃってたのだなぁと気恥ずかしさを覚えたものの、心配をかけてしまったことに変わりはないので。出来上がったそれを額へ当てつつ、「授業戻るほどの時間でもないし、着替えてきちゃおうかな…」と、言外に教室へ戻ろうかと誘うことに)

(/ひえ…可愛い…甘やかしまくる娘ですよろしくお願いします(???)
ウワー!好きです、少しづつ禁忌にふれる娘…夢の終わりが来たらバイバイという事実…ウッ…ぬるっと教室に戻るフェーズを加えましたが、もしまだ保健室で何かアクションがございましたら無視してください…!
今年も背後様にとってハッピーなカルデアライフが訪れますようにー!)

4397: アンリマユ/オベロン [×]
2024-01-12 20:41:47


御影尋.

じー……ああ、大丈夫っぽいな。
( 不調を隠したがる相棒を持つがゆえに、彼女の返答1つでは満足せず。この目で無傷を確認したところでようやっと疑いの目を解き、“ 行こう ”と手を伸ばしかけて…次なる言葉に動きを止めて。常識的に考えて、男が女子更衣室の周りを彷徨いているのは印象がよくないだろう。頷きながら「ん、さみーしそうしろよ。じゃあ先に教室戻ってるわ。」と保健室の扉を開け、冷えきった廊下に出ると背中を丸め、)

(/前に聖杯は学校にあることはお聞きしましたが、具代的な場所なども決まっていたら教えていただきたいです~。
無人とはいえ尋ちゃん女性なので教室でお着替えすることにこう、アカン!って気持ちになってしまいまして。もし教室に向かう場合は、誰か入ってこないようにアンリが扉の前で番犬します、任せて下さいワンワン!)
 

4398: アンリマユ/オベロン [×]
2024-01-29 20:45:54


《 アンリマユ 》
まだ2週間しか経ってねえけど、こんなに顔見ないことあんまねえからアンタのいねえカルデアは物足りないっつーか。……鈍感ちゃんにも分かるように言うなら寂寥感、ってやつを柄にもなく感じてマス、ハイ。
忙しいだけならいいが、風邪引いたり無理してねえかぁ?気ぃ向いたら顔見せにこいよ、待ってる…って言ったら重荷になるかね。
とにかく!あんま留守にしてっとアンタが冷蔵庫に隠してたプリン、王様と2人で食っちまうからなー!


《 ヴォーティガーン 》
こんな場に大嘘つきを引っ張り出してくるとか正気か…?
今やってる話、復讐者は満喫してるようだけどそっちはどう?何だかんだと半年も続けてるんだ。もしマンネリしてるようであればその時は新しく仕切り直すでも、半なり形式でやるのも新鮮かもね。
ま、この話はまた会った時にするとして…以前小さな君が蒔いていった種が花をつけた。興味があるなら君のペースで、また性懲りもなく堕ちてきなよ。
 

4399: 御影尋 [×]
2024-01-29 21:46:09

>>アンリマユ/オベロン

ん…また後で
(後を追って廊下に出る、冷えた空気に少しだけ身を震わせたのはさっきまで散々動いていたから…だと思う。先に教室に戻っていると言った貴方に緩く頷いて____嗚呼そうだ「一応、クラスは3階の階段横のA教室で…アンリの席、教室の後ろの荷物とか置いてない机だって。すぐ行くから、分からなかったらちょっと待ってて」。急げは10分もかからないに違いない、ぱっと手を振ったなら更衣室の方へと早足で歩き出し)

(/ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!本当に申し訳ございません!!!こんばんは!!!!!!!!!!!!!こんばんは!!!!!!!新年早々大変やらかしてしまい申し訳ございません!!!
背後の身の回りの環境に多々変化があり、対応に追われておりました。事前告知も合間のご連絡もなく失礼いたしました、健康等は問題ございませんので…今はただようやく帰ってこれたと安堵しつつ、まさか戻ってきたタイミングで背後様のお気遣いに遭遇できるとも思っておらず、ただ感極まって号泣しております。お会いしたかった!!!です!
聖杯の場所ですが、美術室など如何ですか…?当たり前の普通を望んでいた尋なら、きっと、魔法を使わずに綺麗なものを描く場所を好んだと思うので…一先ず教室で落ち会えればと一旦更衣室へ向かわせました!
改めてにはなりますが、お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。本当に、ご配慮とお気遣いをいただきありがとうございます…!
もう数日ほどドタバタとしておるやもしれませんが、以降は落ち着く予定ですので今年もバレンタインチョコを…今年は2基分お渡しできるのを楽しみにしております)

4400: 御影尋 [×]
2024-02-19 00:59:12


そっと、チョコレートを、あなたへ
※角砂糖をチョコレートでコーティングしました


4401: 御影尋 [×]
2024-03-10 18:19:24

(/すり抜け続けていたシャルルマーニュさんが背後カルデアにもお越しくださりました…!嬉しい!溜めに溜めた種火が火を噴く時がやってきました。
寒い日々が続きますのであたたかくしてお過ごしください、サーヴァント、マスター共に新規のご参加者様もお待ちしております!)

4402: 参加希望 [×]
2024-03-10 22:39:16

(/参加希望失礼いたします!私自身は新人マスターなのですが、最推しの太歳星君で参加しても大丈夫でしょうか?)

4403: 御影尋 [×]
2024-03-11 00:18:09

>>4420
(/こんばんわ!わーっ!!ありがとうございます!可愛らしいですよね…太歳星君…!ぜひぜひご参加ください!
トピの詳細が>>2>>3>>5にございます。お手数をお掛けしますがご確認いただきプロフィールの作成をいただけますでしょうか?)

4404: 御影尋 [×]
2024-03-11 00:19:39

※アンカーミス失礼いたしました!
上記、>>4402様宛でございます。未来の虚空に向けて発信してしまいました、大変申し訳ございません…

4405: 太歳星君 [×]
2024-03-12 14:12:44

(名前/ 太歳星君
マスターの名前/
その他/歴は1600日程ですが、好みの子をガチャするだけで数年過ごしており、最近やっと力を入れ始めたLv125位の(新人?)マスターです!2部6章までクリア済です。太歳星君に癒しを貰いながらfgoやっています。むしろ私の方が新人マスターに近いかと思いますが、よろしくお願いします


>all

はんなまー!

(昼下がり、カルデアの食堂に明るく元気な声が響き渡る。彼独特のこの挨拶にすっかり慣れたのか、厨房の中も一瞬びくりとするだけで飛び出してくる事も無く。はんなまー!と他のサーヴァントや職員から返される挨拶に、人懐っこい笑みを浮かべ。丁度レイシフトから帰ってきて、マスターにしばらくの自由時間をもらった所だった。日向ぼっこもいいけど誰かと遊びたい!と、らむらむ(ラムダリリス)やぼすぼす(徴姉妹)の姿を探すも見つからず。遊び相手がいないものか、とキョロキョロと見回しながら、食堂の中をぽてぽて歩いていて。)

(/遅くなりましたが、絡み文を提出させていただきます。当方、実は長文の也は初めてでして…絡みづらければ直しますのでなんでも言ってください!)

4406: 御影尋 [×]
2024-03-13 19:35:03

>>太歳星君
…人探しですか?それとも休憩中ですか?
(食堂の端っこ。いつもの如くコーヒーに山程砂糖を溶かしたものを飲みながらぼうっと過ごしていた最中…元気な声に職員さん達に紛れて「はんなまーです」と返し、声の主を見遣る。元気がいいのは良い事だ…とホクホクした心持ちでマグカップを持ち上げたところ、視界の端で辺りを見回す姿が揺れて。少し近付いた影に上記に続けて「お時間があるのなら、自分とお喋りとかいかがでしょう」と…ほんの少し首を傾け)

(/わー!お返事が遅くなりました!滅相もないです、私の方もブランクが少々…絡みにくいなどございましたら仰ってくださいませ!無表情で愛想のない娘ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします!)

4407: 太歳星君 [×]
2024-03-14 13:37:23

>御影尋

ひろひろ!
(声をかけられ、その方向を見て貴方を認識すると、嬉しそうに花が咲いた様な笑顔を見せ。貴方の質問に対しては、胸を張るように、ちょうど周回が終わってマスターから暇をもらった所、と話し。話し相手をしてくれるという提案に、)
わぁ、ワガハイの話し相手してくれるのか?
(と目を輝かせ、期待の面持ちで見つめ)


(/わかりやすい文章でありがたいです!こちらこそ、似非な太歳星君ですがよろしくお願いします!)

4408: 御影尋 [×]
2024-03-16 01:53:40

>>太歳星君
はい、ひろひろで宜しければ喜んで
(ぱっと華やいだ表情に、隣の椅子を引いて…言外に“お隣りいかがですか”の意思表示。お互い何かしら声がかけられるまで時間があるだろうから…食堂で甘味を食べてもいいし、お散歩に出てもいいし、何はともあれ時間が許す限りはお話ができる。「お疲れ様です、今日の戦いはいかがでした?」と、穏やかな空間を楽しむべくコーヒーが半分ほど残っているマグカップで指先を温め)

(/そんなそんな!?滅相もないことです、背後は「かわいいー!!!」と踊りながら無表情の娘の背中を押しております。仲良くしてやってください…一度背後は失礼いたしますが、何かございましたらいつでもお呼びください!/蹴)

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