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【戦闘/ファンタジー】我ら精鋭!龍騎士団!【初心者、途中参加歓迎】/122


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自分のトピックを作る
81:  [×]
ID:a9f5f808e 2018-08-11 21:50:12

>80 マリローゼPL様

((はい、そのまま参加していただいて問題ありません。絡み文はリセットされてますのでまた新しく投稿していただくか、他の参加者様の絡み文に絡んでいただけると幸いです。

82: マリローゼ レイスイ [×]
2018-08-11 21:54:51

>81主様

(/了解しました。)

83: 匿名 [×]
2018-08-11 22:39:20

>79 主様
(/ありがとうございます。早速参加させていただきます)

>73 エーヴァ
くぁ…

(パートナーのニカを肩に乗せ、欠伸しながらゆったりとした足取りで稽古場へ。寝起きらしく寝癖が付いているが、元々くせ毛なのであまり頓着していない様子。先客に目を留めると、邪魔にならない距離を保ちながら緩く笑み)

んん…エーヴァおはよ。ちょっとここのスペース使う…

「エーヴァさん、こんにっちはー!」

(ニカは片翼を手の代わりに振ってご挨拶。一方ゼインはのそのそ歩を進めると、稽古場の片隅にある用具入れから萎んだボールを取り出し。それを風魔法でニカに膨らませてもらうと、エーヴァからやや離れた斜め前方に陣取り、直径1mほどに膨らんだボールにひょいと跳び乗って、まずは立ってバランスを取り)

(/絡み文投下します。よろしくお願いいたします)

84: マリローゼ レイスイ [×]
2018-08-11 22:50:34

>all

えーと、砂糖に牛乳…あとは…。

「主、クルミを忘れています」

あぁそうでした、そうでした。
あら、どうかなさいましたか?

(趣味であるお菓子作りをキッチンでしながら何を入れるか入れ忘れないか指差し確認していてスイセンが蛇の形になり肩にいながら意見をだしそれを聞きぱたぱたとキッチンを走っていたらふと人影を感じその方向に優しく話しかけ)


(/ゆったりとしている娘ですがよろしくお願いします。絡みはリセットされているそうなので新しく絡み文を投稿させてもらいました!絡んでくれたら嬉しいです)

85: ミズノ・F・A・ウォルター(主) [×]
2018-08-11 23:18:34

>83 ゼインPL様

((名前匿名のままになってますよー


>73 エーヴァ

なんだそりゃ、刺突剣の動きじゃねぇか。あぁ、フランベルジェなら相性が良いかもな。

(訓練ついでにふらりと寄ってみるとレイピアを裁くような動作をしている相手を見かける。しかし、相手の持っている武器にレイピアなんかあったかと考えるも波打つ刃のフランベルジェなら突きでの攻撃で万全のこうげきができると一人で納得して


>84 マリローゼ

いや、飯が少なくて腹減っててな。なにか簡単に作ろうと思ってな。

(部下との付き合いで定食屋で食事をしたはいいものの、ボリュームが足りずに若干空腹感に襲われていたところのようで、なにかしら作ろうかとキッチンに訪れたところのようで


>All

((超巨大邪龍討伐というシチュエーションです。

氷雪は砂鉄と連携して防衛線をなるたけ強化しておけ!急げ!第二防衛ラインの連中が粘ってるんだ!こっちも負けてられねぇぞ!

(慌ただしく走り回る大勢の騎士団員に檄を飛ばす。断崖絶壁と見紛うばかりの巨大な防壁が建造されており、その上には大砲がずらりと並べられている。防壁の手前には氷雪騎士団が敷設した鋭い氷の槍が森のように突き出ており、侵蝕騎士団がそれに毒を塗布している。それは通常構築される防衛線よりもはるかに強固で大規模なものだ。

「伝令!第二防衛ライン壊滅状態!騎士団は撤退しました!第三防衛ライン到達まで予想24時間!」

了解だ。…ッチ厳しいな……

(伝令を聞くと顔を顰める。予想されていた進行速度より速い。「ヤツ」がこの第三防衛ラインまでたどり着くまで時間の問題ということだ、完璧な布陣が敷けるかどうかは一か八かというところで、地平線の先にいるであろう「ヤツ」に向かってにらみつけるような視線を送って



86: ゼイン・ラティアスPL [×]
2018-08-11 23:41:01

>85 主様
(/すみません、気を付けます)

87: エーヴァ・オースブリンク  [×]
2018-08-12 00:34:33

>>ゼイン

おはようございます。ゼインさん、ニカさん

(剣を下ろし両足を揃え胸に手を当てて形式ばった挨拶をし。こちらに気を使ってスペースを空けけていただいたことに恐縮し下がって)

あの、これは…一体?

(しばらく相手が為すことを不思議そうに見つめていたがやがて口を開け。サーカスの軽業師がやっていたようなことをどうしてするのかが知りたくてボールの動きを目で追い)

>>マリローゼ

「我は腹がすいてな。それでここへ来た」

私はクリスタルを追いかけ連れ戻すためです。ところで、なぜ騎士であるあなたが料理人の職場である台所に立つのです?

(クリスタルがのしのしと歩きキッチンへ向かってゆき。追い掛けて、エーヴァが少し怒気を含んで疑問をぶつけるがクリスタルが諌めるように鼻先で頭をこづいて)

「これ、口の聞き方がなっておらんぞ。貴様ら人間は年輩を敬うのだろう。訳も知らずにみだりに怒るでないわ」

はい…。すみません。元はといえば、クリスタルから目を離したのが問題でした…
どうしてキッチンに立つのですか?

(クリスタルの言い分に納得して、1度相手に頭を下げて謝る。それはそれとして質問をし直し)

(/年齢からも分かるように入って日が浅いので質問をよくします)

>>ミズノ

ミズノ団長殿…!?はい。
(相手の声に条件反射で剣を素早く下ろし敬礼を取る。どんな意図があってこの動作をとっているかの分析に驚嘆し)

団長殿も稽古を付けるのですね!
(稽古場に来たからには己の武具を使って稽古するという考えの元そう結論を出して、興味津々といった有様で)

88: ゼイン・ラティアス [×]
2018-08-12 08:52:09

>84 マリローゼ
…お菓子制作中?

「僕、マリローゼさんの作るお菓子好き」

あぁ、おいしいもんなー

「うん!何作ってるの?」

(ニカを肩に乗せて廊下を歩いているとキッチンに人の気配を感じたような。マリローゼがお菓子作りをしているのだろうか、そんな予想をしながら踏み込んだ部屋では、ずばりその人がキッチンに立っているところ。間延びした声を掛けながら歩み寄り、その手元をニカと一緒に覗いてみて)

(/こちらこそ、ユルいキャラですがよろしくお願いします)

>87 エーヴァ
「あはは、僕のことは“ニカ”でいいよー」

ん。

「あ、これは体幹を鍛える訓練なんだって。風を纏わせた攻撃で自分が飛ばされないようにするんだ」

(ニカでいいというセリフに同意する意味で小さくうなずきつつ、ボールに乗ったまま体勢を変えて右手だけで倒立するゼイン。口数の少ない“友人”の代わりにニカがエーヴァのそばをぱたぱたと飛んで、ゼインが何をしているか説明し)

>85 ミズノ

物理型の者は支援部隊へ。砲弾を運んで来るんだ。不足がないように…、向こうの配置は昨日伝えた通り…。…巨大な邪龍が相手じゃ俺は手も足も出ない。頼むぞ、ニカ

「うん」

(危機的な状況を聞き、元のサイズに戻ったニカの背に乗って現場に駆け付け。普段の眠そうな顔から一転、緊張と闘志がにじんだ眼光は鋭く、周囲の状況を素早く捉えながら涼風騎士団の面々に指示を出し。ミズノの姿を見付けるとニカに乗ったまま近付いて)

ミズノ、竜に乗ったままで失礼する。こちらは魔術型をメインに配置しなおした部隊がすぐにも整いそうだ。これで少しは押し返せるはず。ミズノはどう出る?


89: マリローゼ レイスイ [×]
2018-08-12 09:49:48

>ミズノさん

あら、そうでしたの。
そういえば料理長さんが余った肉使ってもいいと言ってましたよ…。
よければ、私が作りましょうか?ちょうどお菓子作りに一段落しましたし…。

(きょとんとしたように呟きふと思い出したように料理長からの伝言をにこにことしながら伝え材料を作り終えラップし寝かせよかったらとくるりと向き会い思いついたように提案し)


>エーヴァ

別に構いませんよ。
だったら、クッキー食べます?いっぱい焼いたのがありますから…。
なぜ、ん~何故でしょうか?
お菓子作りとか料理とかが好きだからですかね~

(相手に謝られ気にしないと微笑みながら相方の龍がお腹すいたと聞き棚に設置されてある缶からクッキーを出しどうぞと渡し質問され少し悩み花が咲くようにほのぼのとしたように応え)

(/了解しました)

>ゼイン

ええ、そうですよ~
これはスコーンというお菓子です。
新鮮なクルミを頂いたのでお菓子にしてみました。あっそうだ~よかったら一緒に食べませんか?

(何を作ってるのか問われふわふわとした口調で応えスコーンの生地を型に入れクルミをスイセンに砕くように頼みお菓子の説明をルンルンとしながら話し軽く手と手を合わせ提案をし)




90: マリローゼ レイスイ [×]
2018-08-12 09:50:15

>ミズノさん

あら、そうでしたの。
そういえば料理長さんが余った肉使ってもいいと言ってましたよ…。
よければ、私が作りましょうか?ちょうどお菓子作りに一段落しましたし…。

(きょとんとしたように呟きふと思い出したように料理長からの伝言をにこにことしながら伝え材料を作り終えラップし寝かせよかったらとくるりと向き会い思いついたように提案し)


>エーヴァさん

別に構いませんよー
だったら、クッキー食べます?いっぱい焼いたのがありますから…。
なぜ、ん~何故でしょうか?
お菓子作りとか料理とかが好きだからですかね~

(相手に謝られ気にしないと微笑みながら相方の龍がお腹すいたと聞き棚に設置されてある缶からクッキーを出しどうぞと渡し質問され少し悩み花が咲くようにほのぼのとしたように応え)

(/了解しました)

>ゼインさん

ええ、そうですよ~
これはスコーンというお菓子です。
新鮮なクルミを頂いたのでお菓子にしてみました。あっそうだ~よかったら一緒に食べませんか?

(何を作ってるのか問われふわふわとした口調で応えスコーンの生地を型に入れクルミをスイセンに砕くように頼みお菓子の説明をルンルンとしながら話し軽く手と手を合わせ提案をし)




91: グレン・ロドワウ  [×]
2018-08-12 15:34:33

>エーヴァ

(動きの調整をするために立ち寄ったところ、相手を見かけて)

おはよ〜。精が出るな
(レイピアで使うような所作を確認しているかのように見える相手を観察し。自分の得物とは剣の形態が違うが癖の直し方として参考になり。きちんと専門の教育を受けているのだから動きが洗練されているなと、感想を抱きながら。少し相手と離れて剣を取り)


>ウォルター殿

(侵蝕騎士団らが毒塗装を氷雪騎士団の槍などにして防壁構築の手伝いをした後、指示で前線へと向かい弓兵として遠くから矢を放っていたが、矢が尽きて剣に持ち替え。第二ラインより前の時間で壊滅した第一防衛ラインから撤退際。さらに数時間後に負傷した騎士を発見、抱えて走り出し)

ヒモ、頼んだ
「あいよ」
(袋から出したヒモを手渡し、この龍は手の動きが精密と言うわけではないが相棒の龍が負傷した騎士の龍に負傷した騎士を鐙を履かせてヒモで巻き付け撤退させ)

『第一防衛ライン、負傷兵撤退完了です!現在衛生班による治療がされています!』
毒の塗装完了です。誤って毒塗装に触れた人は侵蝕騎士団の方へ来て直ちに治療を受けてくださいとのことです
(伝令兵が飛竜に乗って相手に報告し。それに続いてグレンが来て)

>all

(昼の城下町を見廻り。喧騒に包まれ、束の間の平和を感じつつ同じ騎士団の同僚とたわいもない話をして歩き。果物屋へ差し掛かると店主とほんの少しだけ話し込み、相槌を打って巡回を続け)



92: エーヴァ・オースブリンク  [×]
2018-08-13 18:32:49

>>ゼイン

嬉しい。ですが、そう呼ばせてください

「他の騎士達と無用な軋轢を産まん為だ」

(一人と一体の龍をじっと見て微笑み。付け加えるように遠くから話を聞いていた戻ってきたクリスタルが告げて。そのあとにニカの話を聞く度に頷いて合点がいったように、そして目を輝かせて)

なるほど!御自身の特性を活かすための練習法なのですね。技を使うため研鑽をたゆまず行う、感激しました!

(剣を腰の鞘に差し。それでいてどこかなつかしそうに曲芸じみた鍛錬をする相手を見て)

(/このあとの展開どうしますか?ゼイン本体さんの考えているものか、こちらが考えたものかどうしますか?)

>>マリローゼ

(料理が好きだから。というのは分かる。嫌いだったら料理人の職場へ立たないだろうし。だが、そうじゃないと眉を顰めて)

料理人には許可をとっているんですか?

(咳払いして噛み砕いて質問を説明し)

>>グレン

グレンさん?何を話していたのですか

(討伐から帰って来て。鎧姿で槍を背中に携え歩き。遠くで店主と思しき人と先輩である相手を見つけて。それから周りを見てから走り出して尋ね)

93: ゼイン・ラティアス [×]
2018-08-13 19:50:33

>90 マリローゼ
スコーン…、ぜひ、いただく。クルミ入りのは特に好きだから…

「僕も!やったぁ」

(大雑把な料理は大体できるが、お菓子作りに関してはほぼ無知と言ってよいので、作業の邪魔をしないように手近な席にゆったりと腰を落とそう。ニカはテーブル上にちょこんと着地して、大きな瞳をきらめかせながらマリローゼに期待の視線を注ぎ)

>92 エーヴァ

「なるほど、そういうことなら」
(ニカはさん呼びをする理由に納得すると、またぱたぱたと飛んで行って倒立するゼインの足に止まり、秒数をカウントして。感激したと言われるとわずかに照れたような表情を浮かべたゼインは、前転でひらりとボールから下り)

エーヴァの剣捌きも、綺麗だ

(/展開はエーヴァ本体様にお任せでよろしいでしょうか?)


94: マリローゼ レイスイ [×]
2018-08-13 20:23:40

>エーヴァさん

もちろん、許可は得てるわ。
ねぇ、一緒にお茶しません?大勢だと楽しいですし。

(にこにことしながら質問の答えをしスコーンを並べなから一緒にしないかと紅茶を掲げながら質問をし穏やかに微笑み空いてる椅子を指差し)


>ゼインさん

では、召し上がれ。
紅茶もいかが?いい茶葉が手に入ったんです。

(綺麗な皿にクッキーやスコーンをもりつけながらテーブルに乗っけてどうぞとにこにこしながら微笑みそうだと思いついたようにティーポットを出しながら紅茶はどうと問い)

95: コアラ [×]
2018-08-13 20:30:53

(/銀翼騎士団の団員をkeepお願いしたいです)

96: ミズノ・F・A・ウォルター(主) [×]
ID:a9f5f808e 2018-08-13 22:07:22

>87 エーヴァ

そりゃあな、本分は鑓だが、剣を使わなくていいわけじゃない。おい、的を寄越せ。

「はいはい、龍使いの荒いことで……」

(肩をすくめるように翼を閉じると、ディープブルーは人の形をした氷の塊を精製する。強度に特化した氷は並大抵の攻撃では砕くことは出来ないと言われている。

技もいいが、性に合わなくてよ。

(腰から引き抜いた長剣は、剣というよりもナタや斧を思わせる非常に肉厚な刀身を持っており、細やかな技術を手首で行うにはどう見ても重すぎるように見え、その構えもどこをどう切るのかがバレバレな技術もへったくれもないもので

力ですばやく叩き切る。これしかできない。

「相変わらず、荒っぽいことで」

(構えていた剣が腕ごと消失したかと思えば。金属同士がぶつかりあい砕け散るようなけたたましい音が響き、人形の氷は見るも無残に砕け散る。あれ程のわかりやすい攻撃も、避ける暇を与えないほど早く叩きつけたようで


>88 ゼイン
>91 グレン

((同じ場所ですのでまとめさせていただきますね。

氷雪騎士団は3割を防衛に、5割を足止めに回す。残りの2割は攻撃に回すつもりだ。伝令からの情報だと第二防衛ラインはいい仕事をしたらしい。こいつを見てくれ。

(なにやら最低限読めればいいと速記体で書き殴られた紙のようだ。そこに描かれているのは1000mはあろうかという巨大な地竜のスケッチだ。左後ろ足に深刻なダメージが与えられているようで、他の足のどれかを潰せば自重で動けなくなるとの予想が書き込まれている。

防壁の上から砲弾で攻撃しそちらに意識を向けているうちに前足のどちらかを集中攻撃して転ばせようと思う。右と左どちらを狙うかだが、これは毒の周りが速い方を優先したい。涼風には機動力を活かして先陣を切ってもらいたい。侵蝕は毒の浸透状態を把握でき次第通達を頼みたい。

(いつもの粗暴な様子とは打って変わって冷静な判断で作戦を練っているようで



>90 マリローゼPL様

((一応中近世ファンタジーですのでラップなどの近代科学製品を用いるのはお控えください。ちなみにコンロや冷蔵庫などは魔道具としてなんとでも出来ます。



>95

((了解しました。プロフィールお待ちしております。

97: マリローゼ レイスイ [×]
2018-08-13 22:18:10

>ミズノさん

あら、そうでしたの。
そういえば料理長さんが余った肉使ってもいいと言ってましたよ…。
よければ、私が作りましょうか?ちょうどお菓子作りに一段落しましたし…。

(きょとんとしたように呟きふと思い出したように料理長からの伝言をにこにことしながら伝え生地を違うようきにいれ寝かせてよかったらとくるりと向き会い思いついたように提案し)


(/すみません、以後気をつけます。)


98: エーヴァ・オースブリンク  [×]
2018-08-13 22:40:09

>>グレン

おはようございます

(剣を下ろして挨拶し。自分の動きを観られていることに気が付き。その事については表面上慌てることは無けれど近づいて)

私はエーヴァ・オースブリンクと申します。えっと…貴方のお名前は?

(あまり顔を合わせたことの無い、相手に戸惑いながら尋ねて)

(/ロルを見落としました。ごめんなさい。絡み文に絡んでいただいたのに。初対面という認識でいいでしょうか?えっと、先に言いますと育ちと考え方の違いなどでエーヴァが未熟なため色々衝突してしまうかも知れません。いいでしょうか?)


99: グレン・ロドワウ  [×]
2018-08-14 00:39:44

>ウォルター殿
>ラティアス殿

ふうむ
(紙面を見て超巨大龍の姿、足の状態などの情報を確認し、肯いて)

了解。俺たち侵蝕騎士団は左前足を狙います
「第一防衛ラインで戦った時、左側が、右側よりかは脆いようなんだよね」
ラティアス殿は如何なされるのですか
(勝手な判断とかではなく、攻撃傾向から見るに歯が立たなかったが右よりも少し左側のほうが攻撃が通り安いと第一防衛ラインで感じて。相手がそうであるように、いつもの振る舞いを自重して。龍に乗ったまま空の矢入れを龍に巻き付けて剣を取り)

>エーヴァ

よろしくなエーヴァちゃん
俺はグレン・ロドワウ。色男でーす
(太陽が雲から現れ日光が差して、自分は影になり。渇いたように笑って、肩の力を抜いてもらおうと冗談を言って片手をどこか清廉さを感じる相手へ出し)

(/分かりました。見事に真反対をゆく二人ですからね)


100: ゼイン・ラティアス [×]
2018-08-15 09:58:16

>94 マリローゼ

紅茶もいただく。

「いただきまーす!」

(お菓子が運ばれて来るとニカはその一つに小さな口で噛み付き、はくはくと嬉しそうに食べて、ゼインもまたスコーンを頬張り、紅茶も運ばれて来たのなら、静かにカップを傾けようと)

>96 ミズノ
>99 グレン

なるほど…、分かった、俺たち涼風が少しでも多くダメージを与える。ここは皆で足並みを揃えて、左前足を集中攻撃しようと思う。足りない戦力を補い合うならそれがベストだ

(ミズノの手元の紙を見ながら、涼風からはどれほどの戦力を割り振れるだろうかと瞬時に計算し。かなり厳しい戦いになるだろうがミズノとグレンの提案にうなずいて、そばに控えていた伝令係へ)

聞いた通りだ、全軍に伝えろ。では、俺は先に行く

(伝令係が弾かれたように走り出したのを見届けると、ニカがばさりと翼を広げて宙に浮き。そのまま数mの高さまで上昇すると一気に加速して邪龍に向かい突風の刃で左前足を攻撃し始め、少し遅れたものの駆け付けた涼風騎士団の攻撃部隊も加わって)


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