TOP > 1対1のなりきりチャット

To My Beloved 【非募集】/88


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
81: ナターシャ・ロマノフ [×]
2018-07-31 10:57:03


次は貴方自身がどうしていくか、選んだ道のままに未来は変えられる。選択権は全てジェームズにあるのよ。忘れてもまた思い出させてみせる
(数年後、彼はワカンダにて異名を授けられワカンダの為に再び武器を取る。今は分からずともヒーローとは常に信念を持ち一度袂を分かったとしても仲間達と完全に切れる事は無いと信じよう。一抹の不安も見せない口調で宣言。「一秒毎に何か変化しているかも。マットレスが意外と重いのよね、本体の上に乗せられそう?」まるでキスされる為にセンターで分けられた髪もより紅く染まったような、手を取り寝室へ案内)

遅れてしまって本当に御免なさい。一言残すべきだった。失踪では無いの、色々重なって来れなかったと言い訳するのも申し訳ないわね。



82: バッキー・バーンズ [×]
2018-08-01 08:28:34


自分がどうしていくか… できるなら世界を救う仲間になりたい
(許されるならば昔の親友と共に戦いたい。自身に選択権のある久し振りの感覚に戸惑いもあれど信念は強く、握り締めた拳に未来をしっかり掴んで離さず。少しずつ人間らしさを取り戻しているのだろうか「忘れられない記憶が次々に増えて頭がパンクしそうだ。これくらいの重さなら問題なし、任せてくれよ」人間の手は彼女に、残るアームでマットレスを軽々持ち上げ移動し)

いいんだ。君にも都合がある訳で俺は何とも思ってないし、いや返事をくれた事は凄く嬉しい。



83: ナターシャ・ロマノフ [×]
2018-08-13 10:54:24


良い選択。それなら私も同じ道を歩きたい。二人目の仲間よ、握手してみる?
(コメント不要の前向きな選択を払い落とす理由が何処にも無い。その時は並んで走って、苦楽は必ず共にする存在でありたい願いを同じく込め冗談交じりに本心を告げ。「凄いのね、これなら日曜大工もお願いするかも。後は寝具とカバーをセットしたら完成」手を離さずに作業する彼が可愛くて一層夢中にされてしまうから正直人任せ状態ではあるが此処は甘える姿勢を保ち)

寛容なお言葉ありがとう。そう言いながらまた遅くなってしまってごめんなさい。もし私のペースが貴方の負担になるようならリセットしてくれて大丈夫、とは言いながらこれからも続けさせて欲しいのが本音ではあるの。素直に従いたいから配慮はしないで検討をお願いして良いかしら。



84: バッキー・バーンズ  [×]
2018-08-15 19:27:03


スティーブと君の他にも仲間はいるのか?じゃあ共に戦う印に握手を
(隠れ家から脱出する際スティーブは誰かに無線で連絡を入れたように見えたとなれば、今回の手助けには彼女の他にもいるはず。此処へ来てから何度も触れた手に向かって片手を伸ばし。今は兎に角頼られる事が嬉しい「任せとけよ、棚でもテーブルでも何でも作るよ」流石カバーは片手では厳しく渋々両手に、端をきっちり合わせてふわふわのベッドに大満足)

俺もちょっと遅めだし、本当に気にしなくて大丈夫。可愛い本音を聞けて嬉しいよ、ありがとう。最近頭が回らない日が多くてさ、正直に言うとまったりペースの方が嬉しいんだ。だから俺からこのまま続けさせて欲しいって返すよ。



85: ナターシャ・ロマノフ [×]
2018-08-23 10:45:04


実はもう二人居るの。サムとシャロン、シャロンは影ながら応援という感じではあるけど二人共何も言わずにスティーブに協力してくれる。貴方の親友は信頼を裏切らないのね
(今頃は無事護送が済んで一安心しつつも別の問題に直面しているのでは、案じてはいるがそれを見せないよう朗らかに且つ親友を持ち上げて。握手する手に力を込めより強固な絆を結び。「万能ね、益々夢中になりそう。これで今夜は久々のベッドらしいベッドで安眠出来るかしら」強ち冗談でもない一押しを付け加え、出来上がった寝床に二人並んで夢を見る夜を見て取り。ベッドサイドにラグマットを敷き素晴らしい仕事っぷりに拍手を)

本当にありがとう。貴方こそ心配になるけど大丈夫?毎日お疲れ様。優しさに甘えて続けさせて貰える私は幸せ者よね。もしこうしたいと思う展開があれば教えて。



86: バッキー・バーンズ [×]
2018-08-25 22:10:55


ナターシャ、スティーブ、サム、シャロン… 君の仲間の名前は忘れない。何たってスーパーソルジャーだから、スティーブは凄いよ
(仲間であり恋人となった女性とかつての親友にまだ見ぬ二人まで、アメリカを背負う男の周りには頼もしい人達が集まるらしい。暗殺者として名高い男に荷担した罪に問われなければ良いのだが。「この腕を良い事に使いたいんだ。安眠なんて何時ぶりかな、今晩は安心して眠れそうだよ 」ふかふかのベッドに腰掛け両手で叩いて快適な眠りを誘うマットを堪能。すっかり出来上がった寝室に大満足の様子で一緒になって拍手してみたり)

礼を言いたいのは俺の方だよ、いつも有り難う。心配掛けてごめん。何だろうな、寝ても寝ても眠たくて駄目なんだ。展開を考えるのは実は苦手だったりしてさ、でも恋人になれたのは凄く嬉しいからこの先を考えなきゃな。



87: ナターシャ・ロマノフ [×]
2018-09-05 22:18:29


今この瞬間からジェームズも加わって五人組。他にも色々いるけどそれは追々話すわ。親友の貴方も凄いじゃない
(世界からどれ程バッシングを受けても親友を守ろうとする固い絆には割って入れない、眩しそうな目で心から二人を羨みさり気なく言葉にも表して。手を離し拳をコツンとぶつけ。「それは良い考え。一つだけ、その星のマークを描き替えたいけど。次は私がシャワーを浴びるからのんびり待っていて」赤い星印を突きにんまり笑い、頬に行って来ますの挨拶をした後一度振り返りまた歩いて行き)

此方こそありがとうを言わなきゃいけない立場よ。疲れているのね、身体からの危険信号は無視したら駄目。真面目にやろうとすると余計負担になるだけ。家ばかりだと飽きそうだし静かな場所に出かけてみる?



88: バッキー・バーンズ [×]
2018-09-10 00:02:45


噂じゃスタークの息子も何かしてるんだろ?全く君は褒め上手さんだな
(名前を呼び上げ立てた四本の指に己の数を含めて手は開かれ、親友を立派な戦士へと導いた人物の一人であるハワードの息子を想像してみたり。ヒドラに刻まれた星を反対の手で隠し「塗り潰してみるか?それか腕ごと交換か。分かった、此処で待ってる」頬への挨拶に口角が脱力しにんまり笑顔に、部屋から見えなくなるのを見送り出来立てほやほやのベッドに寝転がり生きた心地のする慣れない空間で深呼吸)

身体の欲するままに寝てたらあっという間に一日が終わっちまって、気付けば部屋がちょっと散らかってるから大変。ちゃんと自分で片付けるから君は手出ししなくて大丈夫。
人前は避けた方が良いだろうけど、水族館とか美術館とか静かで綺麗な場所に行ってみたい。また変装しなきゃ駄目かな。



最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle