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狐の少女としあわせのパン [非募集]/28


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自分のトピックを作る
21: レクト・ファルコ [×]
2018-06-27 09:46:30


バゲット上がり。レイ、これの半分をサンドにまわして。
(店が開店すると、一気に客が押し寄せて。次々と減っていくパンの様子を戦場のような厨房から見ながらどのような量、どのような順番で焼き上げていくかを頭の中で組み上げて。もう1人の厨房の男と連携しながら業務をこなしており。「ブルーベリーデニッシュ、ラズベリーのスコーン、アップルパイ、上がり」と人気商品の果実のパンも焼き上がれば、それを取りに来た相手から、今日は惣菜系のパンが無くなるのが早いことを伝えられると「ん、わかった。それと食パンね、作っとく。」と、長い間この店で働いてくれている相手のアドバイスは的確で、もはやこの店にいなくてはならない存在になっており、相手のアドバイスに頷きながらそう返せば「エメリナ、今日のまかないはなににする?」と昼休憩のご飯はなににするかとといかけて。)



22: エメリナ・リムルス [×]
2018-06-27 21:10:32

えっ?うーん、今日はどうしようかな…じゃあラズベリーマフィンをお願い
(必要な情報を伝えてすぐに仕事へと戻ろうとしたところで投げかけられた問いに足を止めて暫し考え込む。彼の作るパンはどれも魅力的であり悩んでしまうのもいつものことで、その中でも自分が特にお気に入りの何品かを脳内で選択肢として並べ、それから少ししてにっこり微笑み自身の要望を伝えて。「ラズベリーのスコーン、ブルーベリーデニッシュ、アップルパイ焼きたてでーす!いかがでしょうか」再び仕込み場を出て焼きたてのそれらのパンの入ったカゴを手に、店内へと並べていきながら店の中のお客さんに聞こえるように元気よく呼びかけて)

23: レクト・ファルコ [×]
2018-06-29 13:23:20


ん、わかった。
(相手はこちらが問いかけると、決まってしばらく悩む。そんなに決めれないのか、と少し笑ってしまい、やがて今日のまかないを告げられるとこちらも微笑み返しながら了承して。相手の元気な声が厨房まで響く中、午前の業務を終えれば「ふぅー…」と一息つきながらバンダナを解いて。「エメリナー。休憩に入ろうかー?」と、休憩に入る前に焼いておいたラズベリー多めのマフィンを皿に盛り、店内で売上の計算をしている相手に呼びかけて。)



24: エメリナ・リムルス [×]
2018-06-29 21:44:08

あ、もうこんな時間なんだ…ありがとう。じゃあちょっと休憩に行ってくるね
(時間を気にせず夢中で働いていれば声かけにいったん手を止めて振り返り、もうそんな時間なのかと小さく一つ息を吐き。言われてみれば少しばかりお腹が空いたなとそんな風に考えつつ、此方を気遣って声をかけてくれた彼へのお礼もそこそこに笑顔を見せれば店内で働く他の店員へと自身が休憩に行くことを伝えて「お疲れ様、今日もすごいお客さんだね、忙しくて目が回りそうだよ。…あ、ほっぺのここのところ、粉ついてるよ」彼の元へと歩み寄っていき、少し気が抜けた様子で小さく伸びをしながら今日も今日とて大盛況の店の様子に小さく肩を竦め、忙しいなどとそんなことを冗談めいた口調で言ってしまえるぐらいには彼と二人きりになるとリラックス出来てしまうようで)

25: レクト・ファルコ [×]
2018-07-01 18:45:49


ん?あ、ホントだ…
(幼い頃からのよくあるクセで、パンにかかりきりのときにはこうしたちょっとしたことに気づかなくて。相手から指摘されたところを拭えば、小麦粉がついていてそこを払って。笑顔の相手が忙しいと言えば「そうか?もしキツイなら人増やそうか?)と、相手に負担がかかるのであれば人員を増やそうかと提案しては自分と相手の分のお茶を淹れ、「はい、どーぞ」と、相手に差し出しては椅子に座ってこちらも伸びをして。)



26: エメリナ・リムルス [×]
2018-07-02 12:46:00

ううん、平気だよ。こうしてちゃんと休む余裕はあるし、それにレクトのパンがそれだけ沢山の人に愛されてるんだなって思うと私、忙しいけどそれ以上に嬉しいんだ
(昔から本当にパン一筋で身の回りのことに少しばかり無頓着なところは変わらないなと自分が指摘しなければ今の今まで顔についた小麦粉に気付いていなかった相手の様子にクスッと口元へ手を当てて小さく微笑み。「あっ、ありがとう」差し出されたお茶にお礼を述べて此方も椅子へと腰を下ろしてひと息吐けば、忙しくもあるがやりがいも感じられているからと彼へと自分への気遣いは無用だと言い、何より少し忙しいぐらいの方が店が繁盛しているということでありそれが素直に自分のことのように嬉しいようで疲れを感じさせない純粋な笑みを浮かべていて)

27: レクト・ファルコ [×]
2018-07-04 22:34:32


なんだそれ、
(相手の身を心配して提案したというのに、あっさりとそれを断られ、そしてその理由が告げられると不意打ちのように自分のパンを褒められて。まるで疲れていないかのような笑顔の相手から予期せぬ不意打ちに不覚にも頬を少し赤くし、小さく上記のように述べて。「それならいいんだけど、こっちはこっちで回らないんだよなぁ…。窯を一台増やしたほうがいいかな…」マフィンをかじり、お茶を流し込みながら、接客やパン並べはよくても厨房の方はきりきり舞いだと悩みをつぶやいて。)



28: レクト・ファルコ [×]
2018-07-14 00:52:40


(お返事が一週間来なかったので再募集します。ありがとうございました。)



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