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夢の中で逢いましょう、( 人数無制限/3L )/107


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21: 赤崎 はる [×]
2018-06-03 21:10:58





>黒月さん
本当?ありがとう!
( 相手の許可を得ると嬉しそうに相手の隣に並び。一緒に行きたいと言ってみたはいいものの図書室の場所がわからず、とりあえず相手の進んでいた方向を指差して聞いてみて )
図書室ってこっちだっけ? 普段あんまり行かないからさ…


>有住くん
と、いうことは…。
( 多少混乱しつつ顔を合わせたまま、相手の言葉を頭の中で整理して。一息置いてから、ずい、と相手に一歩詰め寄り、少し興奮した様子で辿り着いた結論を口に出し )
あんたも夢見てるってこと?!






22: 黒月瑠璃 [×]
2018-06-03 21:17:46


>有住君

ふふ、どういたしまして。
(高校時代ももっと積極的に行動していればこうして男子生徒と話す機会も多かったのだろうかと青春時代を懐かしながら相手の歩調にさりげなく合わせながら歩きつつも「ええ。私の記憶通りなら多分こっちだと思います。」と夢の中と現実との差異の事を考えてはっきりとしない不確かで曖昧な返答をして)


23: 有住 祐希 [×]
2018-06-03 22:04:26



>黒月さん
えっまじで。あぁうん是非!
( 適当に言った場所がまさかの相手の目的地だったことに驚いた表情をみせ、なんと相手からの誘いがあれば力強く頷いて。図書室への用事は皆無なのだが、一緒に行動するとなると互いのことを知っておいた方が良いと思い、歩きながら軽く自己紹介をして ) 
俺は有住祐希、よろしくね。

(/レス相手間違えてますよー!w)


>赤崎さん
ま、まぁそういうことになるのかな。面白いこともあるもんだなぁ。
( 興奮気味に詰め寄ってくる彼女に合わせて一歩退き、意見が合致すれば苦笑浮かべつつ頷いて )
あ、ほら試しにあれやってみてよ、頬っぺ抓って確かめるやつ。
( 咄嗟の思いつきで、漫画やらでよく見るシーンを再現するように振ってみて。夢の中ではどうなるのだろうと個人的にも興味があり )



24: 黒月瑠璃 [×]
2018-06-03 22:19:57


>有住君

ふふ。じゃあ、行きましょうか。
(己の発言に驚いた表情を浮かべる相手に何か驚かせるようなことを言ったのだろうかと首を傾げつつも力強く頷いた相手を見れば高校時代の校舎通りの図書室への道のり、己が進んでいた方向へとゆっくり歩き出すと「私は黒月瑠璃と言います。呼びやすい呼び方で呼んでください。」と相手が名前を名乗ればふわりと人当たりの良い微笑みを浮かべつつ己も名前を名乗って)

(/…レスの相手が間違っていたことに指摘されて今気づきました…!← 双方のお相手様を混乱させて申し訳ありません。)


>赤崎さん
ふふ、どういたしまして。
(現実世界でも人付き合いは可もなく不可もなくだがお人好し傾向にあるため相手に合わせて行動することがあり夢の中でも己の性分はそうそう変えられないのかと思いながら相手の歩調にさりげなく合わせながら歩きつつも「ええ。私の記憶通りなら多分こっちだと思います。」と夢の中と現実との差異の事を考えてはっきりとしない不確かで曖昧な返答をして)

(/レスの相手を間違えて申し訳ありませんでした…!これからはしっかりと誰から誰宛のレスなのか確認します。)


25: 赤崎 はる [×]
2018-06-03 22:48:06





>有住くん
わっと、ごめん。
( 相手が一歩引いたのに気付くと、始めに廊下でぶつかりそうになった時と同様に謝罪をして、自分も一歩下がり)
そんな漫画みたいな…うーん、普通にちょっと痛い…かも?
( 相手の提案を聞いて笑い飛ばしながらも、自分の頰をぎゅっと抓ってみて。全く痛くないかと思っていたが普段通り痛覚はあるようで、思い切り抓ってしまった頰をさすり )

(/背後からの追記ですが、痛覚などの五感に関しては個人差やその時々の認識(痛いと思う/思わない)の違いで感じ方が違うということでお願いします…! 説明不足でした。此方には返信なくて大丈夫です!)


>黒月さん
そっかー、記憶通り…記憶通り?
( 長らく図書室へは行ったことがないような相手の言い方に引っ掛かりを覚えつつも、自分が高校生だった時どこに図書室があったかなんて曖昧だったし、相手も久しぶりに使うならそんなものなのかもと一人で納得して )
それで、美少女さん…じゃなくて……名前聞いてもいい?
( 図書室へ辿り着くまで歩いている間、何か話題をと質問しようとしたところで呼び方に困って名前を聞き )

(/実のところ私も有住くん背後様からのご指摘が入るまで気付かず…! とんだ腑抜けで申し訳ないです、すぐに直していただいてありがとうございました!)






26: 黒月瑠璃 [×]
2018-06-03 23:01:18


>赤崎さん

あぁ。気にしなくていいです。こっちの話ですから。
(現実世界での己はいわゆる普通のOLで高校時代の校舎なんて用もない限り訪れない場所なので記憶通りという長らく図書室を利用していないともとれる発言をした己の言動に不思議そうにする相手にどこか含みのこもったミステリアスな表情で気になる人には気になるような発言をし「私は黒月瑠璃と言います。貴女は?」と図書室へ向かう最中、問いかけられたことに対しては穏やかに微笑みながら名前を名乗りつつ相手の名前を聞こうと小さく首を傾げながら問いかけて)

(/私も有住祐希君の背後様にご指摘を受けるまで全く気が付いておりませんでした← こんなミスが多い未熟者の背後でよろしかったら末永くお付き合いしていただけると幸いです。)


27: 赤崎 はる [×]
2018-06-04 00:08:33





>黒月さん
黒月さんかぁ。あ、えーっと…赤崎──赤崎はるです。
( 名前まで綺麗だなぁと感嘆しつつ、自分の名前を問われれば一瞬考えるようなそぶりを見せた後に答えて。「あ」と声を上げると図書室とプレートのかかった部屋を見つけて。そっと扉を開け本棚が並んでいるのを見ると、三年間数えるほどしか行ったことのないおぼろげな図書室を思い出し「そういえばこんな感じだったなぁ」とぼやいて )
そーだ、そんで、黒月さんは図書室に何か借りに来たの?

(/もちろんです…! 此方こそよろしくお願いしますね。それでは背後は下がりますね、此方への返信はなくて大丈夫です。)






28: 黒月瑠璃 [×]
2018-06-04 00:26:25


>赤崎さん

赤崎はるさん、ですね。これからよろしくお願いします。
(名前を名乗れば相手も名乗り返してくれたので忘れない様に相手の名前を復唱しつつも、ニコリと微笑みかけながら握手を求めるように利き手である白魚のような細長く白い手を相手に差し出して「あぁ、ここだったのね。」と相手が声を上げたので相手の視線の先を追えば図書室とプレートに書かれたものをみて、概ね己の記憶通りだが道のりが少し違ったような気がするものの夢の中ならばそれもありうるだろうとぽつりと呟き)
うーん。気に入った本があれば借りるかもしれませんけど、私は図書室が持つ特有のこの雰囲気が好きなんです。本を読むのももちろん好きですよ。


29: 有住 祐希 [×]
2018-06-04 07:27:28



>黒月さん
うん、黒月さんね。
( 品のある喋り方とふわりとした笑顔を見れば、まさにお嬢様といった言葉が似合い、思わず自分の顔も緩んでしまいながら相手の名前を復唱し。暫く歩を進めれば前方に図書室が見え、そちらを指差しながら )
お、あれかな?


>赤崎さん
ははは、そりゃそうよな。感覚が全くないなんて考えられないもん。
( 痛がる様子を見て笑みを浮かべ、自分の想像通りの結果にうんうんと納得するように頷いて )
じゃあさ、空中浮遊とかできるんじゃね?
( と、もはやからかいの領域に入りそうな言葉を続けて )



30: 黒月瑠璃 [×]
2018-06-04 08:21:16


>有住君

どうやらそのようですね。迷わず目的地に辿り着けて良かったです。
(相手が己に抱いているイメージなど露知らず相手と談笑をしながら歩いていたが相手が指差した方向へと視線を向け、記憶の中にある道のりとの差異に違和感を覚えつつもそれを口にだすことはなく無事に図書館へ辿り着けたことにほっとしたような表情を浮かべて)


31: 赤崎 はる [×]
2018-06-04 16:54:26





>黒月さん
うん、…? よろしく!
( 差し出された手に一瞬戸惑いを見せるものの、握手だと気づけばすぐに自分も手を出してそっと握り。しっかりした人だなぁと思いつつ、図書室の中へ入り込み中をキョロキョロと見回していて )
お…、わたしは図書室、静かで苦手だったなぁ。騒がしくすると図書委員に怒られちゃうし…。あ、でも今は誰もいないみたい。貸切だねー。
( 適当な本を手に取ってはパラパラとめくっては棚に戻して。カウンターらしきものはあるものの係の人はいないようで、他の利用者の姿も見えないことに気づき、つい声が大きくなっても大丈夫だとホッとして )


>有住くん
う、こっちだけ痛かったの不公平でしょ。
( 納得して満足げな相手に少しだけ不満が募り。ニヤっと企むような笑みを浮かべると相手の頰も抓ってやろうと左手を伸ばして )
なにそれ、できたら楽しそう!
( 空中浮遊と聞いて、子供心をくすぐられたのか明るい口調で。窓の方へ近寄るものの、2階以上らしくここから飛び降りる勇気はない。少し考えたのち、ぴょんとその場で軽くジャンプをし。想像よりも重力をあまり感じず、ふわりと着地して )
お、おおー…! なんていうかこう、なんていうか…練習すれば飛べそう…。






32: 黒月瑠璃 [×]
2018-06-04 18:11:21


>赤崎さん

私は好きですよ。この静かな雰囲気も。
(親しき中にも礼儀ありと諺にもあるように礼儀やマナーは守っておいて損はない、それだけで人に与える印象や人間関係にも響くのだと社会人になって社会という大人になるという厳しさを味わっている身としては夢の中でもついつい出てしまうと内心苦笑しつつ、相手と共に図書室へと入ればカウンターに係りの者はおらず図書室内は人っ子一人いないため己たちが出す音のみがしんと静まり返った室内に響くのみなので通常よりもやや抑えた声の大きさだが概ねいつもどおりの大きさで蒸気を述べつつ、視線は何を読もうかと棚に収められた本の題名と時には手を取ってパラパラと本の頁を開いてはまたもどの場所に戻すという動作を繰り返して)


33: 有住 祐希 [×]
2018-06-04 19:38:55



>黒月さん
ところで黒月さんは図書室になんの用事が?…って、本を読むしかないか。
( 図書室の扉を開き中に入れば、ちらほらと人の姿はあるものの独特の静寂に包まれており、自然と声のボリュームも抑え気味になり。本棚の横を歩きながらそう質問するも、問いかけた後で野暮な質問だったと苦笑を浮かべて )


>赤崎さん
悔しかったら……え?
…んー、痛くないけど。
( 悔しかったら抓ってみろ、と言う前にあっさり頬を抓まれるも、感覚はあるが痛みは感じない。というより彼女が力を込めて抓っていないだけのような気がしなくもないが、目をぱちぱちさせながら相手の顔を見て )
えっちょ……あーびっくりした。
( いきなり窓から飛ぶという離れ業に挑戦しようかという相手を制止しようとするも、自分から諦めてくれたようで安堵し。その場でのジャンプが現実のものとは少し異なるのを感じれば、「おぉっ」と声を上げ、相手の言葉には眉下げながら )
でも夢でも練習は必要なんだなぁ、厳しい世界だ。



34: 赤崎 はる [×]
2018-06-04 20:50:42





>黒月さん
うーん、静かだと寝ちゃいそうっていうか…。本も読んでる途中で眠たくなっちゃうんだよね。
( 苦笑を浮かべつつ本棚に並ぶ本の背表紙を眺めていると、ふと分厚い昆虫図鑑に目を止めて、頁をペラペラとめくり流し読みをしつつ )
ああ、でもこういう図鑑とかは好きかも。絵がいっぱいだし。


>有住くん
本当? 結構力入れてると思うんだけど…。
( 痛がる様子のない相手におかしいなと首を傾げ、相手の頰から指を離し手を握ったり開いたりしてみて。自分の頰に再び手を伸ばして軽く抓ってみると、先ほどと同様に痛みを感じて「なんでだろ?」と不思議そうに呟いて )
んー、コツさえ掴めば器用な人ならすぐできるかも…? これはこれで月にいるみたいでちょっと楽しい。
( ジャンプした感覚が楽しかったのか、数度繰り返すようにぴょんぴょんと飛び跳ねて )






35:  [×]
2018-06-04 20:59:05





[ 補足設定 ]

・夢に出てくる人は架空の人物です。PC同士は現実のある人間ですが、相手が夢の中だけの人と思い込んでいても構いませんし、自分と同じく夢を見ている人だと気付いても構いません。

・夢で通っている高校は、かつて自分が通っていた場所に似ていても全く違っていても大丈夫です。

・五感の感じ方は人それぞれ、その時々の認識の違いによって感じ方が変わります。

・夢からは好きな時に目覚めることができます。目覚め方は人それぞれで大丈夫です。(夢の中で寝ることで現実で目が覚める/夢の中で強い衝撃を受けることで現実で目が覚める/現実で目が覚めることによって夢の中では忽然と消えてしまう/気づいたら目が覚めていた/等、描写も自由にしていただければ)

・この学校の夢は何回でも見ることができます。なので新しく絡み文を出す際には「またこの夢か」等の発言をしても大丈夫です。

・現実でこの夢のことを覚えているかどうかはお任せします。


(/ちょっと説明が必要かなと思った部分を書き出してみました! 増えるかもしれないですが一先ずはこれで。それからまだまだキャラクター募集してます! 気になった方はお気軽にどうぞ!)






36: 有住 祐希 [×]
2018-06-04 21:41:09



>赤崎さん
うーん、抓っただけじゃ分からないから、ちょっとビンタしてみて。
( 相手が力を入れてると言い張ると、同様にこてっと首傾げて。もしも痛覚が無くなっているならばビンタをされても何も感じないはずだと、割と真剣な顔で提案してみて )
すげーな、やっぱり夢って夢があるわ。ほっ、よっ。
( 彼女の無重力ジャンプがやけに楽しそうに見え、試しにやってみると同じくらいのレベルで跳ぶことができ、傍から見れば男女二人で飛び跳ねるややシュールな光景に )



37: 黒月瑠璃 [×]
2018-06-04 22:20:12


>有住君

はい。本を読むことは好きなので。有住君は?
(相手と共に図書室へと入ればちらほら人はいるものの静かさを保つ室内に懐かしさと同時に落ち着く雰囲気にどことなく表情は先程よりも穏やかさを感じさせるものとなっており、図書室内ということからいつもより声のトーンを抑え気味で相手の問いかけに肯定しつつ小さく首を傾げながら問いかけて)


>赤崎さん

私も本を読みながら眠ってしまうことがあります。逆に面白くて夜更かしすることもありますけれど。
(静かだと確かに寝やすい傾向があるのか共感するように相槌を打ちつつも本を読んでいる最中眠ってしまうという相手の言葉にもわかると言わんばかりに肯定するが、何か熱中することがあれば人は夜更かしをする場合があり己の場合は学生時代は趣味である読書や学生の本文である勉強が当てはまりそれを思いかしながら後者の言葉を苦笑交じりに述べ)
図鑑も良いですよね。子供から大人まで楽しめる本ですし。
(相手が手に取った分厚い図鑑を横から眺めつつふと目に留まったのは学生時代に出会い今でもふとした瞬間に読んでしまう程飽きない本であるジャンルとしては推理小説に入る一冊の本を手に取って)


38: 有住 祐希 [×]
2018-06-04 22:47:14



>黒月さん
本自体は割と好きだけど小説はあまり読まないかなぁ、字が多いし。漫画はよく読むけどね。
( 相手の表情や声色から、本当に本が好きなんだということが伝わってきて。逆に問われると、字のみの小説よりも視覚的に伝わる漫画が好きだということを伝えて )
まぁでも何というか、本とセットだと映えそうだよな黒月さんは。文学少女って感じで。
( ほぼほぼ雰囲気と容姿が理由の大半を占めるが、笑みを浮かべながら自身の相手に対するイメージを述べ )



39: 赤崎 はる [×]
2018-06-04 23:02:40





>有住くん
えー、ビンタとかやったことないんだけど…。
( ビンタしてみてと提案してくる相手に少しだけ戸惑いながら、自分と相手の頰を交互に見比べて。真剣な顔に押し負けて「仕方ないなぁ」と言うと、できる限り振りかぶって相手の頰を狙い )
おっ、天井届いた!
( ペタリと両手を天井に付けて嬉しそうに声を上げると、そのままふわふわと着地して満足げに口角を上げ )


>黒月さん
夜更かしかぁ、ちなみに黒月さんが夜更かしした本ってどんな感じのやつ? 面白そうなら読んで見たいかも。
( 漫画やアニメで気がついたら朝、ということはたまにあるものの、小説ではしたことがないなとしみじみ思いつつ。相手が夜更かしするほど面白いと感じた本はどんなものなのだろうと気になって問いかけてみて )
図鑑って動き出しそうな感じのちょっとリアルな絵がいいよねー、なんかワクワクするって、いう…か…。
( 図鑑の頁をめくりながらそういうと絵の中の虫が動いたような気がして、声は徐々に弱くなり思わず勢いをつけて本を閉じ。見なかったことにしよう、そっと図鑑を本棚に戻して )






40: 赤崎 はる [×]
2018-06-04 23:44:31





(/わ、すみません! 有住くん宛「自分と相手の頰を交互に」は「自分の手と相手の頰を交互に」です。)






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