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302号室 〆/46


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自分のトピックを作る
■: 葉山 丞 [×]
2018-05-24 23:58:24 



とある2LDKに住む2人のお話。


1: 社会人 [×]
2018-05-25 00:03:24



お声かけて頂きありがとうございます!
掲示板でも書いていたのですが、キャラは貴方様に一存しますので、

キャラ名や容姿性格など詳細事項、ロルの相性などもありますので1度そちらを提示して頂けたらと思っております。


こちらも300字〜の長文は得意ではないのでご安心下さい。またレスもゆったりしてるので置きレスでも大丈夫です。では、キャラ詳細お待ちしております。

2: 匿名さん [×]
2018-05-25 11:40:46


(スレ建て、ありがとうございます
プロフを作っている途中で少し気になったのですが、雰囲気的にはどんな感じをお考えですか?
切ない感じとか、ほっこりした感じとか、コミカルな感じとか……
ご希望あれば教えてもらえると嬉しいです)




3: 社会人 [×]
2018-05-25 13:38:50




(/お待ちしておりました。お返事ありがとうございます!

雰囲気的に考えていますのは、ほっこりとした少し甘い感じで行けたらなと考えております。
切なめ要素や暗めの要素は今のところ考えておりませんが、話の中で必要なのであればもちろん入れてもらって構いません!

お互い生活していく中で友人のような恋人の様な関係に将来なっていけたらー···という感じでぼんやり考えております。

もし設定や背景にご提案などありましたら是非お聞かせ下さいませ。)

4: 学生 [×]
2018-05-25 22:28:52


(/遅くなってすみません
雰囲気、了解しました
その辺りも踏まえてキャラと導入、カキします
ロルとはちょっと違うかもですけれどこんな感じで
続けてお相手いただけるか判断お願いします
長さは初回だけです)


水口海(ミナグチカイ)
20才(教育大3年)
少し長めの黒髪、ゆるい天パ
細フレームメガネ着用
切れ長の目
几帳面な性格
いろいろ熱い
身長高め体重細め
趣味、山歩き、料理
家族、実家に母とわんこ


は~~~~~っ
ツイてねー
(突然振りだした大粒の雨を避けようと駆け込んだコンビニの軒先で大きなため息をつく
背中には少し濡れた大きめのリュックサック
中身は防寒具と野外調理器具
最悪、野宿することになった時のためのものだ

オレはついさっき、大学に入ってから2年間住んだ家を追い出された
正直、事情はまったく分からないがいきなり家にその筋の人たちが何人も押しかけてきて10万円を渡されて、何も言わずに5分以内に出ていけ、と言われた
抵抗?
無理ムリ
オレは2分で茫然自失の状態を脱して、1分で今何をするべきか考えて、残りの2分でアウトドアグッズを詰めたリュックを下げて逃げるように家を出た
その背後で重機がオレの住み慣れたアパートを壊し始めていた
そして今に至るというわけだ

リュックの中にレインコートは入っているけれど、ここで中身をぶちまけて取り出すわけにはいかない
ましてや行くあてもないのに
オレは雨勢の衰える様子がない真っ暗な空を見上げて、何度目かのため息をついた)



5: 葉山 丞 [×]
2018-05-26 00:10:38


(キャラ詳細と導入までありがとうございます...!海くんですね。真面目で大人びていて、でも熱い大学生···とてもいいと思います!こちらのキャラが年の割にはどこか抜けてる性格で考えてましたのでバランスも丁度よさそうです。あらためてよろしくお願いします。

こちらも長文ロルは初回のみとなりますのでよろしくお願いします。設定、ロルを見ていていただいて御相手して頂けるか判断お願いします。)



葉山 丞(はやま たすく)
25歳 173/55 O型

今年から会社の広報課に配属が決まった25歳の社会人三年目。最近筋トレを始め、体を鍛えているのだが着痩せする体格なので周りから痩せて見えるのが悩みでもある。
髪型は癖のないストレート。生まれつき色素が薄い茶髪で、光に透けると少し金色に見える。基本的に「なんとかなる」がモットーな良くいえば寛大な性格であり、根は真面目だがたまにどこか抜けており予想しない行動にでることもしばしば。ただ根底には良心が見えるので周りからは慕われやすい性格。一人暮らし歴は三年目だが料理はからっきしダメ。





あ──···ほんとついてないな....っ


(配属初日から残業させられたあげく、あまり得意ではない飲み会にも連れていかれ最悪な一日だったと顔をげっそりさせながら足早に行きつけのコンビニに向かう。朝の天気予報でお天気お姉さんが言っていた予報通りに土砂降りの雨が地面に叩きつけられていた。カバンに入れていた折り畳み傘に感謝しつつ、コンビニの自動ドアをくぐり適当に今日のおかずを入れていく。「家に卵あったっけー···?」うーんと頭をひねって結局カゴに入れレジへ向かう。お会計を済ますとまだ降っている雨に溜息をこぼしつつふと横に視線を傾けるとまるで今からキャンプに向かうかのような背の高い青年が立っており──)

「あの─···良かったら傘貸しましょうか?」
("なんで声掛けちゃったんだろう"とわずかな恥ずかしさに身体が熱くなるが、右手に傘を取り相手に差し出す素振りを見せ)




6: 水口海 [×]
2018-05-26 09:36:13


…………
は?
(自分が声をかけられたことに気付くのに、たっぷり3分ほどかかって
横を向いて、傘を差し出している人を頭のてっぺんから足のつま先まで失礼だろ、というくらいじろじろ見る
困っている人に無償で親切を施すヤツは詐欺か宗教の勧誘に違いない、と信じて疑わないオレだけどこいつはさすがに……
いやいや
それが手かも知れないし油断は禁物、と自分に言い聞かせて)
えっと、その……
オレに傘を?

なんで?
(あからさまな疑いの目を相手に向けて、たずねて)

(/のんびりおおらかな性格のひとがいいなって思っていたので、とても素敵なキャラだと思います
ありがとうございます
こちらから土下座してお相手お願いしたいくらいなので、できればのんびり末長くお相手してもらえればすごく嬉しいなって思います)



7: 葉山 丞 [×]
2018-05-26 13:18:28



あ──···っと、そのもしかして傘持ってなくて困ってるのかなとか思っちゃって···何か勝手にすみませ、ん!
(自分の頭上から降ってくる少し警戒気味な言葉や質問に"やっぱりそう思うよなぁ"と自分に嫌気が指すも、悪気が無いことを伝えなくてはとなんとか言葉を搾り出し)


俺の家近くなんで、良かったら使って下さい。要らなかったらそこのゴミ箱にでも捨てていいんで!
("100均で買った傘ですし"と恥ずかしいそうに頭を掻きながら笑みを零して。右手に持っていた傘を目の前にいる青年の手を取り少し強引な形で手渡すと足早に土砂降りの外へと足を伸ばし)






(/そう言ってもらえてとても嬉しいです!こちらこそありがとうございます。ゆっくりのんびり御相手して頂ければと思います。こちらも末永く改めてよろしくお願いします。また設定ですとかこれからのことで相談や提案などありましたらいつでも仰って下さい。
ではこちらは一旦消えますね!)

8: 水口海 [×]
2018-05-27 08:43:25


ちょっと待った
(どしゃ降りの雨の中、駆け出そうとする彼の手首を無造作に掴んで
軒下に引き戻して指を3本立ててみせる)
オレがあんたに施しを受けない理由が3つある
ひとつはあんたとはなんの面識もない
ふたつはこの雨だとこんな傘、気休めにしかならない
みっつは……
傘があっても帰るところがない
(ちょっと躊躇いがちに、顔を背けながら言って)
ありがと
気持ちだけもらっとくよ
(彼の手に、ぽんと傘を返して
少し照れくさそうに笑って)

(/了解しました
また、なにか相談があれば浮上させてもらいます(笑))


9: 葉山 丞 [×]
2018-05-27 12:48:57





───······?帰る所がないってどう言う、こと?
(颯爽と雨に飛び込もうと思った矢先にぐっと引き戻され体制を崩すも、彼の真剣な眼差しに成すがまま言の葉を飲み込んで行く。"確かに" "なるほど"と相槌を打つ中、最後に耳に入ってきた衝撃的な言葉に思わず目を見開き)



もしかして一人旅で日本全国まわってますとかそんな感じ?
(ハッと分かったかの様な顔つきになれば満面の笑みを浮かべながら"それだ!"と声を張るも、彼の少し伏せ目がちな表情に間違ったかもとこちらも声が小さくなり)




10: 水口海 [×]
2018-05-27 21:04:16



(彼の言葉を聞いて、細目がちの目を丸く見開いてまじまじと相手の顔を見る)
……ぷ
あっはははは
なに?
リュック見てそう思ったの?
うひひ、腹いてー
(ツボにはまって、おなかを抱えて大笑いして)
だいたい
一人旅なら帰る家はあるじゃん
あんた、おもしろいね
(ひとしきり笑って
ようやく落ち着いて、涙目をこすりながら
すっかり警戒の気持ちを解いて)



11: 葉山 丞 [×]
2018-05-27 21:34:47




人がせっかく心配してるのに・・!

(目の前の彼の表情が一変崩れると"あっ、そんな顔もするんだ"とこちらもつられて笑みを押されきれなくなり、ついつい悪態を付いてしまい。少し不貞腐れた表情をちらつかせてやや頬を膨らませるも、本当の"帰る家がない"とは何なのか分からず頭の中にハテナが沢山浮かび)


帰る家がないってのは、今日寝る所がない──って意味?
(腕を組み首を傾げつつ彼の顔を見る。"あまり深くは聞いちゃダメだよな"と自分に牽制しつつ、逃げ道を残した質問を投げれば)


12: 水口海 [×]
2018-05-28 09:59:59

さっき会ったばかりでお互い名前も知らないのに心配するとか
イミワカンナイんだけど?
(イタズラっぽい笑みを浮かべて
興味深そうに、少し不満げな彼の表情を観察して)
えっと……
オレも正直、まだ戸惑ってるんだけれど
客観的事実だけを言えば
今日まで住んでた家を追い出されて、帰るところがない、ってことかな
(うーん、と言葉を選びながら、自分に言い聞かせるように今の状況を口にして)




13: 葉山 丞 [×]
2018-05-28 14:38:42






(悪戯な笑みを向けてくる彼に対して口を窄めながら肩を竦ませイジける素振りを見せるも、至近距離からの視線に耐えれず思わず顔を逸らし)
いや何となく心配だったと言うか...心配じゃないっての嘘になるし──···って顔近いで、す!



マジか。
(予想の遥か上を行く返答に思わず素で返事をして。空いた口を押えつつ"じゃあ、今日は野宿···?"と素直な質問をぶつけるも降り頻る雨を横目に確認すると"野宿は─···無理そうだな"と何故か自分で自問自答して)



14: 水口海 [×]
2018-05-29 08:59:07



ふーん
あんた、バカがつくくらいのお人好しか
そうでなければ超一流の詐欺師だね
って、なに男相手に照れてんの?
(彼の反応が可笑しくて、くっくっと声を押し殺して笑って)

それはオレも思う
でも目の前でアパートぶっ壊されて
帰るところがないのは事実だからなぁ
(笑うしかない、というように自嘲して)
まぁ今日はネカフェか銭湯で一晩過ごして
これからどうするかは明日考えるわ



15: 葉山 丞 [×]
2018-05-29 12:48:19




あ──、あれか。バカと天才は紙一重的な?うるさいよ!

("詐欺師なんて初めて言われたわ!"と涙目ながらにツッコミを入れるも、どこがツボに入ったのか自分でも分からないがじわじわ笑いが込み上げてきて)
男だろうが女だろうが至近距離に顔があったらビックリするだろ!...あと、照れてません(ぷいと顔を逸らしたまま言い訳をつらつら漏らし、最後にしっかり訂正を入れ込んで)


目の前で家ぶっ壊されるって、──俺だったら卒倒しそうだ。確かにネカフェや銭湯って手もあるけどここからちょっと距離あるしな、傘いるなら俺の家に傘あるけど取ってこようか?("100均じゃない上等な傘がな!"と何故か鼻高々に声を上げ目の前にあるマンションを指差し"そこだから"と伝えると手に持っていた折り畳み傘を開き始め)



16: 水口海 [×]
2018-05-29 23:24:21



いや、それはちょっと違うだろ?
(彼の持ち出した例えに、ジト目を向けながら冷静にダメ出しをして)
まぁまぁ
そんなムキになって否定しなくても
そーゆーことにしておいてあげるから
(うんうん頷きながら、なだめるように肩をぽんぽんたたいて)

なんだ、そんなに近かったのか
(彼の指差す建物に目をやりながら呆れたように苦笑して)
それなら、もっといい考えがあるよ
(彼が開いた小さな傘の下に無理やり割り込んで、にぱっと笑いながら)
今晩、オレを泊めてくれよ



17: 葉山 丞 [×]
2018-05-30 13:07:38




細かいことはいいんだよ、だいたい意味あってるだろ!
(宥める様に肩を叩かれると"ホント背高いなー···俺のコンプレックスが···"と小言を漏らせば少し肩を落として)


──っておい、!
(明らかに容量オーバーを訴えてる傘が揺れると、まさかの提案に目を丸くして。少し考えていると急にお腹の音が主張を始めたので左手に持ってるレジ袋の中身を確認し)

とりあえず温めてもらった牛丼が冷めるから話は家で聞く。部屋きたなくても文句言うなよ?("男の一人暮らしだからな!"と付け加えると相手に傘を手渡して"背が高い君の方が傘持ってね"と目を細めながら悪戯に笑いかけ)


18: 水口海 [×]
2018-05-31 09:19:32



もちろん
お安いご用さ
(にっこり傘を受け取ると、しれっと明らかに自分の頭上に傘の面積が広くなるように持って)
それにしても
見ず知らずのオレを家に泊めてくれるうえに、晩ごはんまで用意してくれるなんて
あんた、神だね
(空いた手で彼を拝みながら、わざとらしくナンマイダーと唱えて)



19: 葉山 丞 [×]
2018-05-31 15:33:34



二人で傘に入るなんて久しぶりだー、ホント
("これが相合傘ってやつか"なんて頭で考えながら隣でにっこり笑ってる彼を少し見上げて)

言っとくけど家で話聞くだけだからな!あとホント俺の家何も無いから覚悟はしといてくれ(こちらを向いて丁寧に拝んでくる彼に対して小言を言い放ち、ポケットから部屋のキーを探し出して)

20: 水口海 [×]
2018-06-01 05:15:47

(マンションの軒下に入ると、リュックからタオルを取り出してびしょ濡れになった彼の肩をささっと拭って)
せっかく**てるのに
ツッコンでくれないから
あんたをびしょ濡れにしただけになったじゃんか
(お人好しっぷりに呆れながら、理不尽な不満を言って)
いやいや、泊めてって半分冗談だったんだけれど
それだけでもじゅうぶん、ありがたいから
それ以上、なにも期待してませーん
(手を広げて、首を左右に振って)


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