TOP > 1対1のなりきりチャット

罪独と逃亡者 〆/70


次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
■: 罪独 [×]
2018-03-11 18:58:21 



お声掛けくださった23017様のみお越しください


1: 名無しさん [×]
2018-03-11 21:38:18

(/遅くなりましてすみません。トピたてありがとうございます。募集版にて声をかけさせていただいた者です。)

2: 罪独 [×]
2018-03-11 21:54:28

(ご足労いただきましてありがとうございます。さっそくではありますが、プロフィール提示をお願いします。



3: 名無しさん [×]
2018-03-12 04:54:43

(/pf作成にあたり、なにかこちらのキャラに対する萌萎などありすか?あと、1つ質問なのですが、こちらのキャラの年齢は年上設定ですか?)

4: 罪独 [×]
2018-03-12 14:57:05

(作成で一番重要視して欲しいのはとにかく少年が一番のという事です。もちろん年上設定でお願いします。成人超えた設定で。


5: 名無しさん  [×]
2018-03-12 17:26:03

(/分かりました。ではそちらを踏まえてpf作成をしてきます。少々お時間をもらいますが、今晩中には上げます)

6: 罪独 [×]
2018-03-12 20:30:40

(分かりました、よろしくお願い致します。


7: 名無しさん [×]
2018-03-12 21:11:01

名前/ 楓(かえで)
性別/ 女
年齢/ 23
容姿/ 淡い茶色の髪を肩より少し長く伸ばし、毛先が少しカールしている。前髪は目より少し長いが、右耳に横の髪をかけておりあとは流している。仕事はパンツタイプの淡いグレーのスーツ(中は白シャツ)を着用。目元は少し切れ長で、右目の下に泣きボクロが1つある。顔立ちはシャープ。身長は約160㎝ほど。
性格/ 我慢強く、あまり回りに弱みを見せないところがある。強かでありながらも繊細で、抱擁力もあり、意外と面倒見もよく行動力もある。
備考/ 母親を早くに亡くし、父親に育てられきたが父親が仕事をやめてからは酒に溺れるようになり、気が荒い父親に毎日のように朝晩問わず罵声を浴びせられていきた。それに加え仕事をこなし、家に帰れば父親に怒鳴られる。そんな毎日を繰り返すうちに、自分の中で何かが壊れていくのを感じていたがそんなある日、近所に住むまだ中学生の男の子が目の前で父親を殺したことで、悲しみよりも、地獄のような毎日から解放してくれた彼を守らなければ、と逃亡の日々を送っている。
相手に関しては、近所なので見かけることはあっても話したことはないのでなぜ、あのとき父親を殺したのか、まだその理由を聞けずにいる。


(/遅くなりましたがpfができたのであげておきます。不備等確認お願いいたします。)

8: 罪独 [×]
2018-03-12 22:05:42

名 / 誠( まこと )
性別 / 男
容姿 / いつも制服姿。爽やか風の黒髪ショートに、少し垂れ目のおっとりした様な瞳。何処か大人びた雰囲気を纏うためか、クラスでは良い意味で浮いたりする。
性格 / 基本的に温厚。争いを好まず、自分が損をしても構わずに誰かの為に動く事がよくある。男女別け隔てなく接する。
備考 / 市内の中学校に通うごく普通の中学生。友達もいて、クラスではある程度人気者。叔母の住まうアパートにほぼほぼ独り暮らしをしている。中学生でありながら、人よりも深い闇を心に潜める少年が、近所に住む女性に恋をしたのはつい最近。だが、自分が相手にされるわけなどないと分かっていながらも何かしらきっかけを作り関わろうと考えているところ、近所に毎夜のように響く怒声に気づく。根源は彼女の父親。自分には関係ない、と思って無視をしていたが、ある日を境にそれが出来なくなる。ある理由から彼女の父親を家に忍び込み、彼女が暴力を振るわれそうな所を父親を殺して助ける。それ以降は彼女に連れられるままに逃亡の日々を続けている。

( ありがとうございます。此方の確認もお願いします。23017様のはそのままでお願い致します。


9: 名無しさん [×]
2018-03-13 07:31:23

(/遅くなりました。pf確認しました。大丈夫だと思います。)

10: 罪独 [×]
2018-03-13 14:09:05

( ありがとうございます。それでは少し遅くはなりますが、開始させていただきますね。


11:  [×]
2018-03-14 01:36:48



____っ、う_____
( また、あの光景だ。暴力と怒声を浴びせる男の背中から大量の血が流れるさま。それに跨り、熟知している限りの急所と言う急所を滅多刺しにしている僕の姿。男を刺している僕は表情一つ変えずにずっと刺し続けている。その隣に状況を理解しきれずに尻餅をつき続ける女性の姿がある。女性は僕が行動を止めると同時に僕の手を引いて風呂場へ向かった。血を洗い、服を赤く染まった服を脱がせ、僕が着替え用に持って来ていた黒のジャージ姿に着替えさせては、お金と通帳、カードと少ない食料をリュックに詰めて僕と一緒に家から逃げ出した。僕と彼女の逃亡が始まったあの瞬間だ。何度見返しても胸糞の悪い光景。早く夢から覚めないだろうか、そう考えていると死んだ筈の男が起き上がり僕に近づいてくる。顔は原型を留めないまでに肉がはみ出たり、裂かれてたりする唇で僕に向かってこう言った。「ヒト殺し」と。悪夢だ、きっと現実の僕は魘されているだろう。ああ、早く夢から覚めないだろうか。この夢は、何度見ても慣れない。助けてくれ。夢よ、どうか早く覚めてくれ。でなきゃ、何時迄も起きれないじゃないか。



12:  [×]
2018-03-14 07:30:57

大丈夫…?
(夜明けが近づく頃、早々に目覚めてしまい部屋を見渡す。ビジネスホテルに泊まっていることを思い出すのと同時に、一つのベッドで隣に寝ている少年が視界に入り、あぁそうか、と何時も納得する。自分の父親がこの少年の手によって殺されたのだと。でも、少年を責めたいと思わない。むしろ、あの時は何故か血で染まる少年を守りたい、という思いの方が強かった。起きても何もすることがないので、シャワーでも浴びようと相手を起こさないようにそっとベッドから出たところで相手が魘されているのに気づき、相手の頬にそっと手を添えて上記を呟く。あれから、何度か夜を明かしているが、ほぼ毎晩のように少年は魘されている。その原因は分かっているが、自分にはこの子をただ守ることしか出来ない。「どうして、あの人を殺したの…?」ベッドの端に腰掛けて相手の頭を優しく撫でながら独り言なのか、それとも相手に問いかけているのか前記をポツリ呟いて)

(/よろしくお願いします)

13:  [×]
2018-03-14 17:32:53

____っ!!
( 追いかけてくる。降り止まぬ雨の様に、男が僕の背中を追いかけてくる。成人男性と中学生の足の速さなど考える間もなく、前者の方が速いに決まっている。僕はあっという間に男に肩を捕まれ、そのまま、僕が男にしたように滅多刺しにされる。最後、目を刺された瞬間にば、と目を覚まして勢いよく身体を起こす。大量の冷や汗と共に息が大きく乱れる。鼓動も恐怖から速く脈打つ。少し息が落ち着いてから辺りを見渡せばそこはホテルの部屋の中。ベッドの上にいる様だ。隣には此方の様子に驚いた彼女の姿。確認をする様に、近寄っては彼女の頰をペタペタと触る。生きてる、良かった。まだ僕も彼女も死んでいない。安堵の息が漏れては、離れて床に体育座りをする。膝の間に顔を埋めては逃れられない夢の恐怖に耐える様に服をぎゅううう、と力強く握りしめた。


14:  [×]
2018-03-14 19:19:16

ちょ、ちょっと大丈夫…!?
(勢いよく起き上がった相手に上記を問いかけるが、その様子から大丈夫そうには見えない。冷や汗もかいているし、肩で呼吸しているがひどく荒い。相手が何かを確かめるように頬を触ってくる。その行動を不思議そうな顔で見ていると不意に相手が離れたと思えば、床に座り込んでしまったのでゆっくり近づいて、傍らに両膝をついては、相手の肩にそっと触れて「いつもの怖い夢…見たんだね。大丈夫、私が貴方を守るから。」と優しい声色で言えば相手を包み込むように抱き締めて優しく頭を数回撫でて「大丈夫。もう夜じゃないから、悪夢はみないよ」と窓の外を見ながら言って)

15:  [×]
2018-03-14 19:32:37

___どうして、僕を守ってくれるんですか?
( 母の様な温もりに包まれる心と身体は、中学生の彼には精神を安定させる心強いモノがある。然し、父親を殺されて復讐心のカケラもないとは流石に信じられない為に、自ら接する様な行動は極力控える様にしている。好きな人がこうやって近くにいて、触れられる距離にいるのに触れられないもどかしさは、何時も歯痒い。守る、その言葉に何時も疑念を、抱く。否、何故自分を連れてこうして逃げ出しているのか。世間ではまだ父親が殺された事は誰にも知られていないが、それも時間の問題。僕なんてどうせ長い期間少年院に入れられるだけの話。彼女は被害者で、何にも咎められる事はない。僕なんていては、変な誤解を生むだけだ。そんな色々な疑問から、ぽろ、と言葉が漏れた。


16:  [×]
2018-03-15 20:34:06

……よく、わからない。
(相手の問いかけに少し考えるも今はその本当の理由が何なのか自分でも分からないでいる。衝動的だった、といえばそれで終わりなのだろうがそれとはまた違う感情があの時あったのは確かで、ただそれは靄がかかったかのようにうまく表現できないでいる。相手からそっと離れては「今は、何でそうしたのかよく分からない。でも、いつかその答えが出るのかもしれない」と相手と向き合う形で前記を言えば少し首を傾げて、それじゃだめ?と少し困ったような微笑みで問いかけて)

17:  [×]
2018-03-16 20:44:45

そう、ですか..。
( 彼女の答えに納得したのか、よく分からない状態でうなずいた。それもそうだろう。よくよく考えてみればきっと僕も同じ事をしていたと思う。あの場所に居続ける事は苦痛でしかない。彼女の正しい判断のお陰で僕は今こうしていられる。ちら、と顔を上げると目の前にある、彼女の微笑みに胸が高鳴り、顔が熱くなるのが分かる。いけない、こんな時に何て不躾な感情を抱いているんだ。直ぐに膝の間に埋めては、)
いつまで、ここに居るんですか?
( と、自分の様子を悟れない様に次の話題を切り出して、


18:  [×]
2018-03-20 12:57:10

(ご多忙の中すみません、せめて3日に一回は返してほしいのですが可能でしょうか?


19:  [×]
2018-03-22 19:23:57

(明日中に反応がなければ切らせていただきます。


20: 匿名 [×]
2018-03-25 21:31:14

(/御返事有り難う御座いました!此方のトピも参考にと拝見しておりました。募集板にて、再募集のお相手希望を願い出た者です)

次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle