自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
8：奇色に染まった帽子屋　[×]
2017-11-12 11:51:28

「帽子が欲しい…?アッハハっ…!帽子だって、帽子…クフッ…ん?帽子?…」
「君の席はないよ…?だってお茶会の招待状を貰って無いでしょ…?」

名前/マッドハッター(帽子屋)
年齢/20歳
身長/176ｾﾝﾁ
武器/大鎌

容姿/白銀色の癖っ毛は四方に飛び出していて、髪には乱暴に三編みが施されており、前髪は、右側に流し、カラフルなピンで適当に止められている。。緑色のシルクハットの様な帽子を被っていて、帽子には水玉や、ストライプ、無地等の色とりどりのリボンが巻かれており、白い布が縫い付けられており、10/6と数字が描かれている。肌は白く、瞳は、少し黄色がかったライムグリーンの様な澄んだ瞳。少したれ目で、涙ぼくろが有るのが特徴的。服は中世ヨーロッパの貴族の様な少し緑がかった服。靴は短めのブーツをはいていて、ブーツの先端はクルリとネジを巻いている。口はおちょぼ口で、唇は血の様に赤い。体は細身で、スラッとしているが、筋肉等は鎌を持ち上げられるくらいしかついておらず、肉体戦闘は苦手とする。

性格/何時も、他人を哀れむような顔をしているが、興奮すると、自分が自分では無くなるような感覚に陥り、笑いが止まらなくなり、奇想天外な事を言っては、笑いこけている、所謂変人である。非常に客観的で、争い事があっても笑いながら観戦しているような人。自分から喧嘩を売りにいく、と言うことは決して無いが、相手から攻撃を仕掛けられれば、容赦無く殺す。非情という感情が無いらしい。好きなものは、奇想天外な人や物。嫌いなものは、女王陛下、アリス

備考　一人称　僕、私　二人称　君、お前
元は女王専属の帽子屋だったが、女王を少しため息混じりに侮辱した両親がハートのジャックに暗殺され、城を追い出された事により、女王が憎い存在となった。来客(アリス)以外にはフレンドリーで、村の人からの評判も上々である。アリスの事は、女王からの回し者と思っているらしく、氷のように冷たく接する。屋敷は、丁度あった誰にも使われて居ないようなおんぼろ屋敷を改造したもので、色々なギミック等が仕掛けられており、大広間のとなりの小部屋は帽子製作所となっている。

(/こんな感じでどうでしょうか…?不備等有りましたら、ご指摘お願いいたします！/)

Alice in WondeЯland ! 『 リメ ¦ ML ¦ 制限 』/34

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