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【喰い合い】VAMPIRE・CASTLE /96


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自分のトピックを作る
21: ドゥガー [×]
2017-10-09 12:48:22




>イーニアス

存外優しい男なんだなお前。惚れそうだ。( 目数回瞬かせ / ふむ ) 私は体温を感じたい。人間ではすぐに壊れてしまうし、頑丈な肉体が必要な訳だ。・・・解ってくれるな?イーニアス。( くまのぬいぐるみの頭を引っ掴んでソファに座らせ / 相手の元へ近寄り顎に手を添え上向かせ不敵に笑い )



>カイリ

なんだ?ではお前が私のざわつく気持ちを鎮めてくれるのか?なぁカイリ。( 声のする方へと首向けたかと思えばどこか切羽詰まったように心臓部分抑えつつ、相も変わらず品のない足音で相手に近付き腰を折ってソファの背凭れに片腕つくと本を人差し指で退かして見下ろして )



>ルイ

お前が馬鹿であろうが馬鹿でなかろうが関係ないな!元よりお前に拒否権はないのだから!( ふはは、と高笑いするや否や腰を折って寝そべる相手の背中とソファの間へ腕を差し込み状態起こさせるとそのまま片腕で抱きしめ )



>ミスリア

ミスリアァ!私は此処にいるぞ!相変わらずけしからん足だな、少しは隠せ。欲情するだろう。( 僅かな相手の声に反応し自室から勢いよく出てくれば短パンから伸びる足舐めるように見つめ、小さく溜息を )





22: ミスリア・ファン・エスバトス [×]
2017-10-09 13:07:36



 > イーニアス

..さっきまで一人だった、から、ちょっと寂しくなっただけ。( 頭を撫でられると頬を綻ばせ、相手に抱きついて )
イーニアスは、ここでなにしてたの?( ちら )



 > ドゥガー

わっ?!ちょっと、吃驚させないでよ..。寿命縮まる..( びくぅっ / むぅ )
隠せって言われても、これの方が動きやすいし。あと、どこに欲情する要素があるの?( 首傾げ )





23: ルイ・シュバルツ [×]
2017-10-09 13:44:57


>ミスリア
居るけど。何、ミスリア昼飯でも作ってくれんの?(ソファーでゴロゴロとしていれば不意に声が掛かり、上体を起こし軽く手を挙げて)

>イーニアス
イーニアスはどうなんだよ?俺に聞いた答え、何だったら嬉しかった?(見るからに苦笑いといった表情には少しばかり優越感を得、後ろ手に組み相手見て問い掛けて)わかんないだろ、足生えて逃げてっちゃったらイーニアスが追い掛けんだからな!(相手の言葉にムッと唇尖らせては服を離し、相手の手首握ると再び引いて歩き。外に出れば小さく見える街に期待込め目を輝かせて)

>ドゥガー
なっ!?馬鹿じゃねぇし!今のところは絶対、俺は馬鹿じゃねーから命令されて抱き締めさせる訳無いだろ!って意味だろ!?(相手からの言葉は予想外なもので、慌てた様子で牙剥き出しで反論し起き上がろうとして。しかし抵抗虚しく抱き竦められてしまえば「はー…んで、抱き締めんのが何でそんな楽しいんだよ?」諦めたのか力を抜き顔だけ相手に向ければ溜め息吐いて、少し恨めしげに問い掛け)


24: イーニアス [×]
2017-10-09 14:28:40




>>ドゥガー

君みたいな面白い男に惚れられたら俺としても満更ではないな。( 相手の言葉聞けばくつくつと含み笑いし ) ─ああ。解るよ、ドゥガー。といっても、吸血鬼ゆえ人間ほど温かな体温ではないが…それで良いなら俺でも抱きしめておけ。( 顎を掬われ正面に捉えた相手の目を見つめ続け、ふわり笑み浮かべると首元まで包むように腕伸ばしもっと此方へ寄るよう催促して )


>>ミスリア

そうかそうか。俺はだな、観葉植物の手入れをしていた。最近少し葉の枯れが目立っていてな…。( 抱きつく相手の背中に腕を回し / 近場の観葉植物の葉を指で撫でては枯れている部分を相手に見せ困った様子で眉寄せ )


>>ルイ

特段こうだったら嬉しいというのは無いんだが…、まあ、笑って許してくれたら一番平和的だな。( 軽く思案した後、柔らかく微笑してはそれが一番だと述べこくりと頷き ) あ、足…?金平糖から足が生えて逃げる、か。なかなか面白い発想だなそれは。( 言われたことをそのまま脳内で想像し思わず吹き出して / 山を下っていけば街並みが近付いているのがハッキリ見え )





25: カイリ・ルバート [×]
2017-10-09 15:47:52




>ルイ
まあ確かにそうか。ん?‥美味しそうだね
( 拒否した発言を特に気にした様子も無くて、相手が持つ食べ物に視界を広げると素直な一言を柔い笑みで返答し。子供扱い、といえばそうなるのかと考える素振りしながら「 まあ性格可愛いから、ん?有難う 」と口添えしながら片手で彼の頬を力加減しながら摘まみ。差し出されたものに驚きを隠せなかったのか言葉を一旦止め、素直に親指と人差し指で端の所を小さく切り )


>イーニアス
うんうん良くあるよね、タイミングが悪かったかぁ
( 気分で吸血を行うのは良くあることと言い聞かせるとあっさり納得し、軽くだが二回ほど上下に首を振り。態とらしく肩を竦めつつ、愉しいことを想像しているのか鼻唄混じりにソファーへと足を進め。「イーニアスー、何か楽しいことない?」と子供みたいな声で発言しながら腰をかけ )

>ドゥガー
ドゥガー?‥おい待て、何でそうなった
( 余り興味は無いつもりも束の間、心臓を抑えた相手に思わずページをめくる手を止めて。声かけをしようと体制を整える前に遠慮もない相手にぽかん、と瞳を丸める他なく。本は諦めようと人差し指を合図に降ろし、苦笑いを思わず溢しながら言葉を少し濁しつつも戸惑いだけで )

>ミスリア
ミスリア?此方おいで
( ロングソファーを独り占めしながら寛ぐ中、聞き慣れた声に耳を僅かにと動かしてみて。名前を確認しながら顔を声の持ち主へと向いた矢先は当たりで、にんまりと口許緩くしながら用はなくもただ無心に手招きして )




26: ミスリア・ファン・エスバトス [×]
2017-10-09 17:08:47




 > ルイ

ルイ、お腹空いてるの?それだったら、なにか作るけど( 相手の姿が見えれば、ソファーに歩み寄り )


 > イーニアス

...観葉植物の枯れ..?( 相手に抱きつきつつ、観葉植物じいっ ) えっとね、空気中の湿度が足りてないと思うから、霧吹きとかでこまめに葉水を与えると枯れにくくなるよ( 相手の顔ちらり )


 > カイリ

...カイリ。( ぱたぱたと小走りで相手に近付き、ぎゅうっと抱きついて )
..ねぇねぇ。なんでカイリはいつもお菓子みたいな甘い匂いがするの?( すんすん、と相手の首筋を嗅いで )





27: ルイ・シュバルツ [×]
2017-10-09 17:31:38


>イーニアス
何それ、面白くない…。じゃあイーニアスの顔に罰として落書き!なんてどう?(笑って許すなど幼稚な脳には不服でしかなく、打開案として悪戯っぽい笑みを浮かべ人差し指立てて)む…でもマジで逃げたらイーニアスが捕まえんだからな。と…店っつってもいっぱいあんのな、どれも美味そう…(笑われた事に不満とばかりに膨れっ面を背け。ふと街の入り口に着けば見れば見る程様々な店が立ち並んでおり、ケーキ屋等の硝子に顔押し付けては楽しげに述べて)

>カイリ
無意識かよ…これ以上言えねーじゃんか(相手の言葉には嘘が見受けられず溜め息混じりに呟いては、ふと続けられた言葉にムッと眉根寄せ「可愛くない、可愛いつったら…ほらミスリアとかのがぴったりじゃんか」比較的落ち着いた甘え上手そうな人物を挙げては、ふふんと勝ち誇ったかの様に腕組みして相手見て)

>ミスリア
マジで?やった、ミスリア最高!(半分冗談であったにも関わらず、快く承諾して貰えれば単純な思考回路は嬉々とし)
俺、オムライスが良い!オムライスーっ(ぴょんっと飛び起きて相手の元に駆け寄っては後ろから抱き付き、まるで子供の様な明るい口調で述べて)


28: ミスリア・ファン・エスバトス [×]
2017-10-09 17:43:38



 > ルイ

子ども....。わかった、オムライスね。玉子が上手く出来るかわかんないけど、作ってくる。報酬は甘いもの、宜しく( 片手ひらりとさせればキッチンに消え、オムライス作りにとりかかり )




29: カイリ・ルバート [×]
2017-10-09 18:29:05




>ミスリア
っと。ん?そんなに甘いか?
( 駆け寄る姿にただ小動物を見る柔らかい眼差しでみつめていると、抱き着いてくる相手を素直に抱き受けて。余り言われたことのない単語に一瞬伺うも、不意に思い出した飴にああ、とぽつり。「 多分飴だよ飴。の前に‥くすぐったい 」と優しい手付きで撫でながら )


>ルイ
え?まぁでも僕としては君とも一緒に行きたかったけどな
( 疑問を自身に突き付けても解決にはならず、首を傾げるだけでただ好意のひとつとしてぽつりと。言うとすればなんだろうか、頭の隅で思考を巡らせるも可愛くないと否定しまくる相手に対しふ、と笑み溢し。「確かにミスリアも可愛いな、甘え上手だし」と同意すれば手にある綿菓子を口にいれ )





30: イーニアス [×]
2017-10-09 19:01:26



>>カイリ

楽しいこと、と言われてもなあ…。( 思っていたよりあっさりと納得してくれた事に少しばかり拍子抜けしながらも、真剣に考え巡らせ ) 料理なんかどうだ?材料を切ったり焼いたりしていると楽しくてあっという間に時間が過ぎるぞ。( ぴこんと頭上に見えない電球光らせてはニコリ微笑み良かれと思って提案してみて )


>>ミスリア

おお…そうなのか。詳しいんだな、ミスリア。( 内心驚きつつ感心し ) 良い情報を貰った。有難い。お礼に何かしてやりたいんだが、何が良い?( 言われた通りにしようと早速キッチンにあった霧吹きを手にして水を注いではそう問い掛け )


>>ルイ

あはは、それは大変だな。ルイに落書きなんてさせたら酷く恥ずかしいものを描かれそうだ。( 出て来た案に腹を抱えて笑い ) はいはい、分かったよ。─そんなに顔を押し付けたら店の中の人が驚くだろう?確かに美味しそうだがな。( 硝子に顔を押し付けている相手に笑い込めつつ溜息吐き、その隣に近寄っていき共に中を見て / それと同時にキョロキョロと金平糖のある店を探し )





31: ミスリア・ファン・エスバトス [×]
2017-10-09 19:37:36




 > カイリ

うん、甘い。( くすぐったいと言われれば嗅ぐのをやめ、代わりにぴったりと抱きつき「 ...飴? 」と首を傾げて )


 > イーニアス

詳しいっていうか、図書部屋の本にそういうのを書いてあった本をたまたまさっきまで読んでただけだよ( 照れくさそうに頬を掻き )  お礼って..。そんなのもらうほどじゃない。イーニアスが育ててる観葉植物、おれも好きだから( ゆるりと首を左右に振り )





32: ルイ・シュバルツ [×]
2017-10-09 19:55:49


>ミスリア
ソースはオーソドックス、ケチャップで宜しくー。って、甘いものか。金平糖と綿菓子は俺のだから…んー、チョコでもあげりゃ良っかな(キッチンに向かう相手の背を見送ると再びソファーにごろりと寝転んで、暫く考えては前に貰ったチョコレートを思い出し気楽に呟いて)

>カイリ
二人で行って、吸血すんのか。何だろ…連れション的なノリ?カイリ、まだ飲み足んないの?(一緒に、と二度目の言葉に不意に考え込む様に呟いてみるも。人間ならまだしも、流石にと首を振れば相手を目を丸めて見つめ首傾けて。直ぐ様同意する相手に、少しばかり妬ましく「何か…それはそれでムカつく。はー…やめやめ、綿菓子どう?」嫉妬に似た言葉を口走り。気持ち切り替えるべく後頭部に手をやり背を向けては、顔だけ振り返り問い掛けて)

>イーニアス
笑った…。ま、まあ…この俺が描くんだから、絶対的アートな落書きにしてアゲルよ(目を丸め小さく呟くも、振り払う様に顔背け腕組みしては虚勢を張り述べて)驚いても所詮人間だろ。やっぱそう思う?人間って馬鹿だけど、味覚と技術だけは褒めてやっても良いよな(店内のショーケースに並ぶキラキラとしたケーキはまるで芸術品、一度は冷めた声音で吐き捨てるも再び覗けば緩く笑んで)


33: ドゥガー [×]
2017-10-09 21:00:52




>ミスリア

・・・それはすまない。以後気を付けよう。お前が早死にでもしたら困る。( ごほん / 咳払 )
自分自身の魅力に気付いていないようだなミスリア。お前の足がどんなにイイものか私がわからせてやろうじゃないか。( にぃ / 両手わきわき )



>ルイ

そうだったのか?すまんな。しかしなんだかんだで私を受け入れてくれるお前は優しいな。( 怒号飛ばす相手の声すら心地いいのか目閉じ ) まぁ、私がお前たちを抱きしめる一番の理由は落ち着くからなんだが。こうしていると仲間が此処にいると感じられるし、何より体温が心地いい。( 相手の力が緩んだのをいいことに髪に顔埋めてすんすん匂い嗅いで )



>イーニアス

――イーニアスッ!( 相手の言葉にぶわりと興奮が背筋伝い、首元へ伸びる腕追うようにするり背中へと腕回し体重かけ前のめりになるような形で抱きしめ ) 体温は人間とまではいかなくともお前の言葉は私の心を満たしてくれるほど温かいな。( 無意識か熱孕んだ吐息耳許で吐き出し )



>カイリ

嫌か?まぁ自分で言うのもなんだが、たしかに私のような筋肉質の男に抱きしめられてもいい気はせんだろうな。( 双眸伏せ / 神妙な顔 ) しかしすまんな!私はお前のような奴を抱きしめるのが癒しなのだ!ふはは!( 神妙な顔とは一変、両手広げると同時に高笑いを上げ戸惑う相手を他所に両の腕を背中に回すときつく抱きしめ )





34: ミスリア・ファン・エスバトス [×]
2017-10-09 21:14:01



 > ルイ

―――よし、できた。ルイ、できたよ。( できあがったオムライスの上にケチャップでニコちゃんマークを書き、スプーンと共に相手の元へ持っていき )


 > ドゥガー

うん..。でも、来てくれてありがと( ぎゅ、と抱きつき )
魅力?なにそれ。...てか、手の動きが気持ち悪い...。変態さんみたいだからなんかやだ。( きょと / 数歩後退り )





35: ルイ・シュバルツ [×]
2017-10-09 21:30:48


>ドゥガー
へー…素直。別に…俺、ドゥガーの事嫌いな訳じゃ無いし(思わぬ謝罪に目を丸くし、優しいと聞けば当然とばかりに静かに否定し)寂しがり屋。でも、それはやったら皆引くと思うぞ…(小さく笑い声漏らせば己が思う相手に適した言葉を呟き、次ぐ相手の行動に再び溜め息混じりに告げ)ん…しょっと、ほら…抱き付くならちゃんと前から来いよ(俯せの状態では何処か納得出来ず、相手引き剥がし上体起こすとソファーに腰掛け手広げて)

>ミスリア
待ってました!って…何だよミスリア、玉子上手く出来るかどうか…っとか言っといて、スッゲェ美味そうじゃん!(待ちに待った相手からの声掛けに表情輝かせ飛び起きると床に座り、テーブルに置かれたオムライスの完成度に更に頬緩ませ)食べて良いのか?良いよな!いっただきまーっす!(幼稚さは隠しきれず、スプーン手に取れば返事も聞かずに一口掬い口に頬張り)美味い!あ、そだ…これしか無いんだけど良いか?(様々なチョコレートの入ったやや小さめな缶箱差し出して)


36: ミスリア・ファン・エスバトス [×]
2017-10-09 21:38:08



 > ルイ

ルイのために、頑張ったよ( 相手の様子に頬を綻ばせ )
食べていい...って返事聞く前に食べちゃってる..( 苦笑いを溢し )  美味しいならよかった。..ん、チョコ甘いしいいよ。ありがとう( 嬉しそうに缶箱受け取り、相手の隣にちょこんと座り )





37: イーニアス [×]
2017-10-09 21:39:05



>>ミスリア

図書部屋の本か…なるほどな。冊数が増えすぎて何の本があるのか把握出来ていなかったのだが、そこにヒントがあったとは。( 考えてみればそんな内容の本も買い集めていたなとぼんやり思い出し / 乾いた笑い方して ) そうか。そう言ってもらえると育てがいがあるというものだ。( 好きだと言われるとほんわりした喜びが湧き、微笑み )


>>ルイ

アート、か。ふふ。俺の顔がルイのアートのキャンバスにならないように気を付けないとな。( 本当に描かせたらどうなるのかが気になりながらも、あくまで注意を払おうと心底で考え ) 俺は言うほど人間が馬鹿だとは感じないが…うん、これはもう芸術とも評せる。( 笑み浮かべる様子を横目で見て頬緩め / くるりと体反転させれば目当ての金平糖を売っている店を見つけ ) ──ほら。そこの店だ、件の金平糖があるのは。( 其方へ指先向け )


>>ドゥガー

っ、おお、そんなに欲求不満だったのか?苦しいぞ。( 想定していた以上に勢いよく抱きついてきた相手に驚き、自身に掛かる体重を感じながらその背中に腕回して ) ……これは空気を読まない発言かもしれないがな、ドゥガーくん。首が無防備になっているよ。( 耳元に感じた吐息にぴくりと肩強ばらせ、反面、眼前に迫った首筋を甘噛みして )





38: ルイ・シュバルツ [×]
2017-10-09 22:00:08


>ミスリア
俺の為…?そういう風に言われんの、好き(牙を見せニパッと笑んで見せると、相手の頬ぺろっと舐め)
俺、我慢とか嫌いだもん。それにミスリアは怒んないって安心しきってんのも…あるかも(肩竦める様にしておどけた様に笑い)甘党なんだ?俺も甘い物は好きだけど、チョコって苦手なんだよなー…何か喉がイガイガしない?(隣に来た相手の顔を何の気なしに覗き込む様に顔寄せ)

>イーニアス
えー、気を付けちゃったら俺描けないじゃんか。じゃあ…他の悪戯考えないとなー(相手の言葉に落胆したかの様に不服述べると、口元に拳添え考え込み)イーニアスは人間に優し過ぎ、人間に肩入れするくらいなら俺を見てろよ(窓から顔背け相手を少し恨めしそうに見据えると、湧いてくる独占的思考を抑えきれず眉根寄せ)へ?彼処か!俺の金平糖ー、なあ…本当に逃げたりしてないよな?(指し示された店に駆け寄ろうとするも、先程己で言った冗談が急に不安になれば頬引き吊らせ)


39: カイリ・ルバート [×]
2017-10-09 22:26:31





>イーニアス
料理かぁ、楽しそうだね。
( 黙々と考えを浮かべようと視線を周りへ彷徨かせる中で、料理という単語にただただ瞳を光らせて。提案をし続けてくれる彼の表情に釣られ、口角を上げ柔らかい笑みを。急ぐ様子もない動作で立ち上がれば、ちらりと視線を盗み見して「 よし、作ろうか。いいよね? 」とまるで誘うように満面ともいえる笑顔を向けながら )


>ミスリア
そうか、ならもっと甘いのをあげようか
( 離れる気配の無い相手にただ甘やかせたい感情が高まるばかり、くす。と小さな笑い声の後に楽しそうな声音で。鸚鵡返しした言葉を笑顔で肯定すると、ポケットにある包み袋を二三個手にし。「 苺とかだけど食べれる? 」と飴を目の前で掌に乗せながら見せつけるように )


>ルイ
どんな風に乱れるか楽しみ‥ってふざけた言い方はやめろ‥!全く。でも確かにあの女はすぐに喉が渇く
( 頭の中で想像すればするほどに高ぶるだけ。ただ本心をぽろり出てしまうも、相手の発言で無理矢理ながらツッコミで抑え。喉の渇きは満たされないままで片手で喉へと触れ。想定外の言葉に瞳を丸めながら暫く無言になりながらも小さく口許に笑みを添え「 やっぱお前は可愛いよ。うん、美味しいよ 」癖になりそう何て親指に少しついている綿菓子を舌で舐め )


>ドゥガー
いや嫌とかそういうんじゃ‥って結局やるのかよ。後痛い、痛い!
( 此方の言葉に傷付けたかなんて少し不安げな心境の中、相手の言葉に訂正をかけようと言葉にした途端にいきなりな為か抱き受けして。不満気味に呟くが表情はどこか愉しげ、だが束の間ですぐに痛さが強くなり背中を比較的軽く叩いて。「 本当力の加減考えろよ 」と愚痴を溢す言葉と裏腹、表情は少なくとも呆れながらも笑みを溢し )





40: ルイ・シュバルツ [×]
2017-10-09 22:41:19


>カイリ
へえ…カイリは吸われてる奴の様が好きな訳か。それ、不味かったんじゃねーの?(相手の少しばかり零れた本音に一瞬目を細め悪戯染みてニヤリと口角上げ、喉に添えられた手を取れば顔寄せ相手の喉から吸ったであろう血の匂いを嗅ぎ吐息混じりに問い。再び告げられた言葉に「もう…何とでも言えよ。お、じゃあ一緒に食おうぜ」諦めた様に顔背けるも、頬緩ませ綿菓子差し出して)


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