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  ── 隠れんぼ 。   /129


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自分のトピックを作る
81:   [×]
2017-10-27 14:24:45










これから仕事。今日は大分時間貰えた方だから平気。ん、気を付ける様にはする。( 頷き ) 吟多もゆっくりしとけよ?( 首傾げ )












82:  吟多 [×]
2017-10-27 14:27:49








おう。分かればよろし、寝る時とかちゃんと暖かい格好しろよ、んで喉痛くなったら早めに対策する事。( 頬すり )ん、そーする。愛してんよ紫呉( ぎゅう )










83:   [×]
2017-10-27 14:46:10










オカンか。寝る時、服着るの嫌いなんだけど。喉は飴とか舐めてるし大丈夫だろ。( 引き剥がし ) 俺は嫌いだ。( ツン )












84:  吟多 [×]
2017-10-27 15:01:07







え"、冬でも薄着?つーか、怠着どんなん着てんの。( 、まあ、その辺は仕事上大事な所だし心配ないか( 頷き )あーそう?嫌いなんだ、へえ‥( 眉下げ / ちらり )










85:   [×]
2017-10-27 15:14:07










基本的には薄着。怠着ってなんだよ、殆ど苺柄の何か。センス無いって言われるから外では着ない。大丈夫。( うん ) なんだよ、俺はもう言ったし。( 顔逸らし )

着いたから行ってくる。( 頬ちゅ / 手ひら )












86:  吟多 [×]
2017-10-27 15:24:36








怠着っつーか、寝間着的なやつ。い、苺柄?!!紫呉が?!( 目丸 )嗚呼。うん、外では着ねえほうがイイな、うん。( 頷き )言ったら満足か。この自己中め。( 額ぺしっ )

ン、頑張れよ( 唇ちゅ )








87:  紫呉 [×]
2017-10-28 09:11:57










寝間着は上下セットの苺柄のパジャマだけど。そこ驚くこと?( クスッ ) コンビまでなら苺のヘッドホンに苺のTシャツ、赤っぽいカーディガンとポケットが苺柄のズボン。赤いクロックスに苺のアクセ付けて出てる。( ← ) こないだ、知り合いに苺柄の髪留めとピン留めを貰った。( 自慢気 )

イテェな、直ぐ人を叩くんじゃね-よ。( 額抑え ) そういうのは言いたい時に言わなきゃ意味ないだろが。( 拗ね )












88:  吟多 [×]
2017-10-28 13:41:58









驚くだろ、ギャップ激し過ぎ。イチゴ好きなのは知ってたけどさ、どんだけ好きなん?!吃驚だわ。苺の柄した男つったら紫呉だな。( 頷き )ああそう、そりゃ良かったな。( 頭撫で )

直ぐ噛む奴に言われたかねえよ( やれやれ )あー?俺なんかしょっちゅう言いたいンだけど、好きが溢れて止まんねえの、わかる?( 顎くいっ / じいっ )










89:  紫呉 [×]
2017-10-28 15:11:15









そんなにギャップはないだろ。( 呆然 ) 今は寝室も全部、苺柄にしようとしてるとこ。そうだな、多分俺だわ。( 頷き ) なんだよ、御前には苺の形をしたネックレスを用意したのにあげね-ぞ。( パシッ / 振り払い )

俺は別だから。( ふん ) 一人で言っとけよ、態々俺にいう必要なくね-か?それとも何、待たせてんの拗ねてる?俺も御前を大分待ってたんだけどなぁ.. ( 口角上げ / 指にちゅ )










90:   [×]
2017-10-29 10:19:30










分かった.落ち着いたら帰って来い.
今日の夜、八時頃には来れるから待ってる.












91:  吟多 [×]
2017-10-30 11:26:41








やほ、待たせて悪かったな。何とか復帰した←









92:  紫呉 [×]
2017-10-30 13:21:35








おかえり。
今日も様子見に来て良かったわ。( 頷き ) てかさ、弟ってどう扱えばいいん?初めてだからすげ-戸惑うって言うか反応に困るって言うか.. ( 頬ぽり、 )












93:   [×]
2017-10-30 18:38:42










  フランケンシュタイン / 目覚め .





_.. 此処は何処なんだ。


( 口内が粘つき喉が渇く。意識は朦朧として微かに目を開けるのがやっとな己はゆっくりと目を覚ましコンクリートの天井を見上げた。今まで己はどうしていたのか、そして此処は何処なのだろうか。視覚から入って来る情報だけでは補えないくらいのスピードで脳内を駆け巡る思考は、止まる事はなく絶えず考え続け咄嗟に上記を口にする。危うく己の声すらも忘れ掛けていて、言葉を発して初めてそう言えばこんな声だったな。と、己自身の把握をしつつ重たい体を無理矢理起こそうとしたが何かがピンと張り詰めた様な感覚があり、体に視線を向ければ体のあちらこちらに何やら色々な物がくっ付いていた。そのくっ付いた先を目で追うとその先には点滴やら病院などで使われる機材が視界に飛び込んで来て、嗚呼..己は病院に居るのだと簡単に解釈すればもうこんな点滴やチューブは要らないと言わんばかりに体に繋がれた線を掴み、ブチブチッと一気に引き抜く。当然の事ながらその痛さは尋常ではなく「 ─ 痛ッ.. 」と、少々顔を顰めるが、思った程ではなくてそのままの勢いで寝ていたベッドから立ち上がろうと地に足を付けて立った。しかし、長い間寝ていた所為なのか筋力は己の体重を支える程はなく、直ぐに視界がグニャリと曲がり大きな音を立てて地面へと崩れ落ちて。倒れる際に近くにあった機材に手を掛け、支えようとしていたのでそれ等も一緒に倒れたせいで何もない部屋により音が響き渡って、その音を聞き付けた職員だろうか医者なのだろうか分からない人達が複数人、部屋に押し入って来た。まだ完全ではない意識の中で周りの人達が己を見てヒソヒソと何かを言っている様に見えたが何を言ってるか迄は理解出来ず、動けないで居ると何かを首に注射されて己はまた深い眠りへとついて )












94:   [×]
2017-10-30 18:41:23










少し時間があったからコツコツ書いてた小説ロル.ハロウィンっぽいのをイメージしようとしたが、無駄に長いだけでまだ終わってない.続きのロルは書けたら夜中にでも書こうかなと思ってる.












95: 通りすがりさん [×]
2017-10-30 18:58:54

すげーwwwもはやちょっとした小説レベルw
普通に続きが気になるw

96:   [×]
2017-10-30 22:09:41










ん、誰か来てるとは思ってなかった.
そんな大した物じゃないけど、見てくれて有難う御座います.書けたらゆっくり続きを書いてくのでのんびり待っててくれると幸いです.












97:   [×]
2017-10-31 20:07:13










    >93 の 続き / 出会い .






_ 俺はまた、寝ていたのか。


( 眠らされてから何日経ったのか。分からないままでまた、ベッドで目を覚ますと見慣れたコンクリートの天井に色々な機材を横目に遣り、慣れた手付きで己の体を起こしては点滴を外して上記をぼそりと呟き。前回起きた時はどれくらい己に体力があって動けるのかが分からなかったが、今回は違う。先ずは己の手を確認したりベッド脇に置いてあるテーブルの上の鏡を手に取って、自分自身の姿をチェックした。それは今まで見た事もない姿で初めは言葉を失ったけれど、次第に己の変わった顔にも慣れたのと、どうしようもない諦めから今の真実を受け入れるしかなくて無理矢理感情を押し込め。「 ─ これが俺だ。 」と、言い聞かせながら持っていた鏡をそっと伏せてもう姿を見ないようにした。誰しもが直ぐに受け入れられる訳じゃないその姿、形はやはり本当に受け入れるには時間が必要で己は何も考えない様にしつつ、ゆっくりと慎重にベッドへと腰を下ろした状態に座り。いきなり立つのではなく、座りながら何度も何度も足の感覚を確かめたり踏ん張っては歩く練習などをして見る。すると、徐々に己の体の感覚を掴み始め、漸く何かに掴まりながらだが少し歩ける様になった所で部屋の扉が開く音がし、体ごとは向けないので顔だけを音のした方向へと向けて誰が来たのかをただ見詰めて。見詰めた先に居たのは前回寝る前に見た医者の一人で、鮮明には思い出せないものの、薄ら覚えている容姿と長い白衣。それとその医者独特の香水の様な少し甘ったるい臭いが鼻を刺激し、思い出したくもないのに取り押さえられてはまたベッドに寝かされる記憶が蘇ってくる。味わった事もない不快感に見舞われていると、コツコツと足音を鳴らして近付いてくる医者が口を開き『 気分はどうだい? 』なんて明るくも暗くもない平坦な声で己へと問い掛けてくるが、述べられる言葉など決まっていて「 良いように見えるかよ 」と、目線を外しながら発し、覚束無い足取りで自らも接近して相手の様子を伺い )








       謎のDr.






_ そうか。元気そうでなによりだ。


( そろそろ相手の様子を見に行こうとカルテを片手に病室という名の実験室へ足を運び、重く閉ざされた扉に手を掛け、部屋の中に入ろうとすると既に目を覚まして起き上がっている相手が目に入り。治療器具以外には何も置いていない無機質なこの空間に佇む相手 ( 怪物 ) はまだ万全ではないようで、覚束無いその足取りから見てあと少し時間を掛ければ体力も回復して、普通に走り回る事も出来るであろう事が分かる。しかし、そうなる前に来れて実にラッキーだと思った。相手の大きな体格とその力には凡人である己などゴミの様であり、覚醒されてしまったら捕らえる事も止める事も出来ない本当の怪物になってしまうからで。会話は出来るが、体はまだ万全ではない今の状況は己にとっては好都合であり、口角を少し上げ薄らと笑を浮かべながら上記を言い返し。何はともあれ、この機会を逃したら二度とチャンスは来ないだろうと、期待を胸に抱き近付いた相手を見上げ、外見の確認をしては「 ..見た感じでは異常はなし 」ブツブツと独り言を口にしつつ持っていたカルテを開き、チェック項目に赤ペンで印を付けて。次に相手の体調などを見たいと思ったのだけれど、素っ気ない態度を取られてしまい、どうしたものかなと少々眉を寄せて考え。まぁ、急用って訳でもないし、一度椅子に腰を下ろして貰ってからちゃんと段階を踏んで聞こうかと思った矢先に相手から質問の嵐を受け「 ちょ、ちょっと待った。話すから一旦落ち着いてくれ 」そう述べながら手でストップの動きをさて見せ。慌て過ぎたと反省をしてくれたのか、荒らげていた息を整える様に肩を上下させて何度か深呼吸してくれた相手は、やっと話せるくらいに戻り。ベッドの近くにある丸い転がる椅子をカラカラと己と相手の前に一つずつ持って来てはその一つに腰掛け、片手を出して君も腰掛けてと言うような仕草をして )












98:   [×]
2017-10-31 20:09:28










夜、結局寝たから途中までしか出来てなくてまた、コツコツと書いてた.やっぱりハロウィンっぽさは何処にも見当たらない.ただの練習.












99:   [×]
2017-10-31 20:21:13










あかん.標準語忘れそうになる.
って事で、100は吟多が取れよ.












100:  吟多 [×]
2017-11-01 08:50:55








おはよ、紫呉。( 背後からぎゅう )紫呉の関西弁好きやしそのままでええんちゃう?( くす )

ンで100レスおめでとさん。待たせたお詫びといっちゃなんやけど苺送るわ( 箱にどっさり詰めた苺渡 )









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