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【ファンタジー】――Night Parade――【3l/人数制限有】/47


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41: 匿名さん [×]
2017-08-11 21:25:00




(/少年Aで参加希望していた者です。keep期間が過ぎてしまった可能性が有り恐れ多いのですが、リアルの事情で中々顔を出せなくなってしまい心苦しいのですがkeep解除の方お願い致します。本当に申し訳御座いませんでした。) 




42: ロージー [×]
2017-08-11 21:39:10

>アイリス
あらら、やっぱりかかってるわね…うーん、見た感じ悪いことしそうな子じゃないけど…まずは様子見かしら。……ごほん、そこの人間の小娘よ、このような場所まで何をしに参った?
(罠の作動を確認すると杖を一振りし機械油にまみれた服を一瞬で着替えはめていた作業手袋をポイと放り投げると空中で箒に変え、その箒に跨がり飛んで罠にかかった人間を確認しに森の方へと向かい。木の影から覗き見て罠にかかっていたのがいかにも害の無さそうな少女であることがわかると、少女の前に姿を現し腕組み仁王立ちで本人的にはいかにも威厳ある魔女を装い堂々とした立ち振舞いと口調で話し掛け)

(/こちらこそ保護欲をくすぐられる可憐なお嬢さんと絡ませていただき嬉しゅうございます…!どうぞよろしくお願いします!)

>デル
あらワンコ、どうしたの?お腹でも空いた?…ごめんなさいね、今ちょうどあっちでおやつを作っているのだけど焼き上がりまでまだ時間がかかるわ。欲しかったらもうちょっと待っていてね。
(突然目を覚まして周囲の匂いを気にしだす相手にてっきり今時分が焼いているミートパイの匂いに反応したのだと思い込み、子供に言い聞かせるような穏やかな口調で話し掛けると遊園地の一角に召喚された大きなかまどを指差して)

(/世話焼きたがりの魔女が餌付けしにいこうと思いますがよろしかったでしょうか…?)

43: アイリス [×]
2017-08-12 12:58:11



>デル

あれは、犬…かな。
( キラキラと輝く遊園地内から少し離れるとそこは先程とはうってかわって木ばかりしかない様な重苦しい雰囲気の場所で。先程までいた場所に戻ろうと辺りを見回すも似通った道ばかりで帰り道も分からず途方に暮れていれば、動物の耳の様なものが見えて。自身としては動物が好きな為少しでも心の支えになってくれるかも、と期待を抱き耳が見える木の下まで近寄りその姿を見ればそこに居たのは犬ではなく、獣の耳が生えた人の形をした魔物で、驚きのあまり声も出せない為焦ってその場から走り去ろうとして。)

(/ 怖がりな娘ではありますが、よろしくお願いします。)


>ロージー

( 耳を塞いでいたものの、感じられる人の気配にゆっくりと顔をあげれば、そこには自分より年下であろう少女が魔女の姿をしていて。仮装大会でもあったのかと不思議に思うも小さな少女がいかにも威厳ある魔女の様な態度で接する事が可愛らしく先程までの怖さが飛んで行ったのかクスリと微笑むと「 遊園地に探検をしに来たのだけれど迷ってしまって。貴女も迷ってしまったの? 」と柔らかな笑みで相手に対し問いかけ。)



44: ジル [×]
2017-08-12 16:33:14

>ロージー

っきゃ!?
(まるで新しいおもちゃを見つけた子どものように好奇心に満ちた表情で歩いていたところ、突如空から降ってきたのは動物園などで動物達が囲われているような厳重な檻。ジルは一瞬悲鳴こそあげたもののすぐにそれを吹き飛ばしてしまうような輝く瞳に変わり、「すごい!檻が落ちてきた!なあに?何かのサプライズ!?それともこれから何かが始まるの!?」とそれが仕掛けられた罠だということも知らずに1人でただただ楽しそうにキャッキャとこれから来る何かに胸を踊らせてにこにこと笑っており。)

(/なんて素敵なお姉さま…!
ちょっと頭の弱い感じの子ですが絡ませていただきます!)

>アイリス

……ん、ごめんね。
(彼女の絹糸のように指通りの良い髪をゆっくりと撫でながらしばらくの時間が過ぎ、心なしか少し不安げにこれからのことを問いかけてくる彼女に対して1度悩ましげな声を出した後に、この遊園地に共に入ってきたはずの2人ともはぐれていることを今更ながら思い出せば「とりあえず、四人集合しなきゃ。ね?それに、とっても此処楽しそうだもん、ちょっぴり遊びながら探そうよ!」と彼女を元気にしようとしているのか、本当に自分がこの遊園地を楽しみたいだけかは不明だがそんな提案をしてはにっこりと笑って。)


>デル

……?誰かいる、
(自分から少し離れた木の麓に何かが居ることにふと気が付けばぐ、と目を凝らしてそれを見つめ。だがいくら煌びやかなライトがあるとは言っても辺りは夜。そこに居るのが人型だということしか認識が出来ずにジルは我慢を切らして「おーい!」と大声で相手に呼びかけてはぶんぶんと大きく手を振ってみせて。もしかしたら友人の一人かもしれない、と淡い期待を寄せながらタッタッタッ、と軽快に足音を立てながら木の麓に居る人物に向けて走り出し。)

(/身長を気にしてる子大好物です……!
2センチ差の女の子ですが絡ませていただきます!)

46: ロージー [×]
2017-08-12 19:55:59

>アイリス
遊園地に探検?あの廃墟に行くのかね?あそこにはこわぁーい魔物達が住み着いていていて近付くものを拐って食べてしまうというぞ?お前さんが迷ったのもきとその廃墟に住み着いている恐ろしい魔女の仕業…って誰が迷子よ!この辺なんて私にとっちゃ自分の家の庭みたいなものなんだから!
("怖い魔女"の芝居を続けながらも内心「びびらせ過ぎて泣いたりとかしちゃってないかなー大丈夫かなー」と心配していたが少女の笑顔にほっと胸を撫で下ろすも、何故か自分まで迷子扱いされたことに対してぷんすか怒りをあらわにするがうっかり威厳とやらが何処かに消えて素が出てしまい)

>ジル
まあ、これまたずいぶんと元気な子が来たわね…ちょっと驚かせてみましょうか……これ、そこの小娘!こんな場所まで何用か!貴様のような小娘が立ち入ればこの先の廃墟にいる魔物達がとって食ってしまうぞ!
(罠の作動を確認すると柵に引っ掛けてあった帽子を被ってローブにくるまり一瞬のうちに一羽の白いカラスに姿を変え、作動した罠の近くの木の上からなんだかとても罠にかかったとは思えないほど楽しそうな少女の姿を確認すると、ちょっとからかうつもりでカラスの姿のまま檻の前に降り立ち中で捕まっている少女に向かって脅かすように話し掛け)

(/無邪気に頭弱い子可愛いです…!こちらも威厳足りない感じのとてもチョロい魔女ですがどうぞよろしくお願いします…!)

47: デル [×]
2017-08-12 22:20:33


>ロージーさん

……あぁ魔女か。何の用……ってミートパイ……!?
てか俺は犬じゃねぇよ!狼だ!
(寝起きで頭がぼんやりしたまま見慣れた声で声をかけられた方を見ると目を凝らしつつロージーの話に耳を傾けると。ミートパイという単語に目をキラキラと輝かせ、指を差した先にあるかまどに目をやれば先程ワンコと言ったのを聞き逃さなかったのか耳をピクッと動かすと若干キレ気味に)

(/おお……!世話焼きたがりの魔女さん可愛いです……!すぐ釣れる単純な狼男ですが宜しくお願いします!)

>アイリスさん

んぁ……?誰だお前……?

(近寄ってくる嗅いだことのない匂いを疑問に思い粗方吸血鬼辺りがまた香水を変えたのだろう、と自分の中で予想を立てそちらを向くと、見たことのない少女の姿が見え様々な疑問が浮かびつつも逃げようとしているのを見、衝動的に手を掴もうとすると)

(/怖がりさん……!こちらこそ宜しくお願いします!)

>ジルさん

うわっ……何だあいつ……

(突然ジルの大声が聞こえ驚きつつそちらの方を向くとこちらも目を凝らし。よく見てみれば自分より少々大きな影が近づいてくるのが見え、持ち前の口の悪さからそんな言葉をつき逃げ出そうか、話してみようかという葛藤を心の中で繰り広げた結果興味が勝ち、その場に残ると)

(/二センチ差……!頭の弱い子ですが宜しくお願いします!)

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