TOP > 1対1のなりきりチャット

夢物語ー魔法とマフィアの章ー(非募)/42


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 ▼下へ
自分のトピックを作る
21: アリス・スカーレット [×]
2017-06-12 14:44:09



そのはずだったんだけど先生とのお喋りの方が面白いような気がしちゃって戻って来ました。
( 広い広い大広間の中でも真っ黒の相手の姿は簡単に見付けられ。そんな相手が扉を開けた時の僅かな音に気が付いてか此方へと向かって来れば小さな隙間を広げるようにして大きく扉開き直しつつ悪びれた様子もない笑みを浮かべてふざけた言葉を紡ぎ。あの短い間で先輩から相手の評判は嫌と言う程聞かされた。それも良くないものばかり。だからか返って来るだろう返事はある程度予測出来てしまい )




22: 夢の作者 [×]
2017-06-12 16:49:05


ほう?我輩との雑談の方が楽しいと?これまた勉強熱心な生徒がいたものですな。だが、こう見えても我輩は忙しい、雑談なら自身の寮に帰ってしてはいかがかね?
(全く反省の色すらない顔を見てはウィーズリー以上に厄介者な気がすると考えつつ、小さく鼻で笑いながらゆっくりと言葉を紡いでいき。本来であれば指示すら聞けない愚か者がいるとは…グリフィンドールらしい。等と冷たい言葉を投げつけて減点しても可笑しくはないのだが、今回は減点をすることなく最後の言葉を言い終えた後、無言で横を通りすぎようとしており)




23: アリス・スカーレット [×]
2017-06-12 17:13:18



それはとっても素敵な提案に聞こえるんだけど、寮に行く前に此処に来ちゃったから合言葉を知らないの。
( "減点"その言葉が飛ぶと思っていたためにお咎めなしでの帰還が許されそうなこの状況に一瞬目を丸くするもすぐ様ぽり、と一度頬を掻くと尚も変わらずの口調で置かれている現状を伝えて。それから己の横を通り過ぎる相手のローブの裾を咄嗟に掴んでは「先生、先生の寮に遊びに行きたい」等とふざけた事を口走りつついくらも背丈のある相手の顔をまじまじと見詰めて )




24: 夢の作者 [×]
2017-06-13 08:44:36


(彼女が告げた合言葉を知らないと言う言葉には確かにそうだと思ってしまったが、あまりグリフィンドール側へと行きたくないとも思っており、ローブが掴まれれば少し眉を寄せ「我輩の聞き間違いでなければMs.スカーレットはグリフィンドールではなかったかな?我輩の寮はグリフィンドールではなくスリザリンだ。連れていくことなどは無理に決まっているだろう」なんて答え、「それと、手を離したまえ。」と付け足してはローブを掴んでいる手へと視線を向け)



25: アリス・スカーレット [×]
2017-06-13 13:51:02



そう!何かわかんないけどグリフィンドールになっちゃったの。困ったねぇ。
( 相手がスリザリンの教師である事は先程のダンブルドアの紹介により理解している。それでも尚相手に頼むのはあまりに貪欲な好奇心からで。今此処でローブから手を離してしまえば己に目もくれずに行ってしまう事が目に見えていればそれは出来ないと言うように首を左右に振った後「あのね先生、グリフィンドールにはあの有名なハリーポッターが居るんだよ。でも見た感じは私達とあんまり変わらない普通の子供。先生も知ってる?」まさかその彼に対して様々な感情を抱いている等少しも知らなければ引き止めたいと言う気持ちのままに問い掛けて )




26: 夢の作者 [×]
2017-06-14 12:24:18


……。
(やはり己が彼女に抱くのは変わった新入生。その一言。今まで、様々な生徒を相手にしてきていたが、自ら積極的に関わってこようとしたり、グリフィンドールに入れられて困ったなんて言ってのける生徒は己が生徒の頃にはまだしも、教師の今は記憶になく、対応をどうすれば言いのかと考えていると、彼女の口からハリー・ポッターの名前が綴られ、一瞬、本当に一瞬不快だと言わんばかりの顔をしたが直ぐに元に戻ると「あぁ、知っているとも…有名だからな」とまるで吐き捨てるかのように答え、これ以上ハリーに関する話題をされたら困るのか「今回だけは特別に我輩がグリフィンドール寮へと案内してやろう。」と口に出し)



27: アリス・スカーレット [×]
2017-06-14 12:58:39




( 己も知っている位なのだ、矢張り教師である相手も知っていたかと共通点と呼ばれる小さなそれを喜ぶように破顔させては次いで紡がれた言葉に漸くローブを掴んでいた手を離し。「よろしくお願いしますッ!」その離した手で巫山戯ているかのようにビシッと敬礼すれば「そうだ先生、禁じられた森には何があるの?」歩み出した足を一歩で止めくるりと振り返り、ふつ。と浮かんで来た好奇心を留める事なくそのまま口にして )




28: 物書き [×]
2017-06-16 08:16:15


しっかり着いてきたまえ。
(漸くローブから手を離されると皺になってないかとちらっと見ただけで直ぐに彼女の寮へと歩き出したが、相手が振り返り、森について尋ねたことにより此方も足を止める。さて、何て返そうかと思考を巡らせること数秒。出てきたのは「彼処には危険な生物が沢山居る。いくら勇気、度胸等が特徴のグリフィンドールでも死ににいくような愚か者はいまい。」とざっくり危険であると告げれば相手を追い越して案内するため歩みを進めていき)



29: アリス・スカーレット [×]
2017-06-16 08:52:14



じゃあ先生と一緒だったらいい?先生、今度私と森デートしようよッ。
( "危険な生物"を考えても今まで見た事がないため浮かぶのはフクロウやら猫やらばかり。だからかあまり危機感の感じていないような笑みを浮かべると本気か冗談かよくわからない声色で以てさらりと戯言を紡ぎ。そうこうしているうちにグリフィンドールの寮の前へと着けばあっという間の出来事に心做しか残念そうな表情を浮かべて「──着いちゃった」ぽつりと落とした言葉はおそらく己を探しているのだろう寮監督達の荒々しい声によってかき消されて )




30: 夢の作者 [×]
2017-06-19 09:24:51


は…?………我輩は忙しい。そもそも、そういう冗談は教師相手にするものではないですぞMs.スカーレット
(一瞬、デート発言につい間抜けな声を上げてしまうが、直ぐ咳払いで誤魔化しては呆れ混じりに述べ、丁度グリフィンドール寮へとつけば騒がしい音が此方に来る前にと「それでは我輩は失礼する。」と踵を返して地下室に戻ろうとしており)

(/次辺りで魔法薬学の授業に飛ばすか、ハリー達と仲良くなるかどっちがいいです?←
そして、遅れてすみません。親知らずを抜きまして痛みに悶えてチャットができない日々でした…)



31: アリス・スカーレット [×]
2017-06-19 13:04:42



私は至って本気だけどねぇ。
( 案の定とでも言おうか本気にとってもらえなければ不満たらたらと言った表情と言葉を向け。されど無事に着けた事は事実、「先生ありがとう」と次は無理に引き留める事はせずにお礼の言葉を落とし去って行く背中にひらひらと片手を閃かせて )


( / だ、大丈夫ですか!!?無理はせずにゆっくり休養して下さい!そしてそうですねぇ、せっくならハリー達と仲良くなるで!早めに仲良くなっておいた日方が後々いいかと← )




32: 夢の作者 [×]
2017-06-20 08:21:44


(最後にちらりと振り返るも、何も言わずに足早にその場を去っていく。そして、セブルスが消えた後、監督生がやってくれば色々と彼女に小言を述べたがなんだかんだで寮へと入れてもらい、ちょうどそこにはハリーとロンの姿があった。そして、二人は彼女に気付くとそちらを見て、まずはロンが口を開き「兄貴の小言煩かっただろ?あれ、僕の兄なんだ。」と述べ)

(/ありがとうございます!
取り敢えず、ハリーとロンと先に仲良くさせて追々ハーマイオニーいれましょう!)

33: アリス・スカーレット [×]
2017-06-20 12:00:31



あ、ロンとハリーだね。──確かに似てるかも。
( 相手の姿が見えなくなってすぐ姿を見せた二人の同級生の方へと振り向けば嬉しげに表情綻ばせつつ駆け寄りその赤毛に視線向けながらうんうんと首を縦に振り。それから紡がれた言葉に小さく笑い声漏らしては「赤毛そっくりだもんね。でも楽しそうなお兄さんだったよ。何ていうか…きっと偉大になる!」なんて冗談混じりの言葉を返して )


( / 了解しました!楽しみです! )




34: 夢の作者 [×]
2017-06-21 08:34:52


あれ、ハリーは兎も角、僕の名前も覚えてたんだ。
(相手から出た己の名前に驚いたように目を丸くするが、自身の兄を誉められて悪い気はしないのも事実。何処か嬉しげに「まぁ、監督生もやってるしね!」なんて笑って)

【ハリー】

あ、そういえば、名前も知ってるみたいだったけど僕、君の名前を覚えてなくて…ハリーポッターって言うんだ。君は?
(ロンと彼女のやり取りを聞いていたのだが、此方は彼女の名前を知らない…正確には覚えておらず、礼儀として自ら名乗った後に尋ね)



35: アリス・スカーレット [×]
2017-06-22 21:09:49



だってあの変な帽子が名前言ってたから。同じグリフィンドールだもん、ちゃーんと覚えるよっ。
( 驚く相手にどこか誇らしげな口調でそう答えつつ兄を自慢げに話すその姿を自分の事でないのに嬉しそうに見つめ。そうしているうちにハリーにより名前を尋ねられれば「私はアリス。アリススカーレット。ハリーは有名人だもん、知ってるよ。」と頷き、続けて「今ね、スリザリンの先生に送ってもらったとこなんだ。ほら、スネイプ先生寒いだっけ?」と首を傾けて )




36: 夢の作者 [×]
2017-06-23 08:51:03


へぇ…凄いや。僕全然覚えてないよ…
(素直に感心の言葉を漏らせばハリーも覚えているのかと見てみるが彼も覚えてはいないらしく此方を見ては首を横に降っていて。相手の名前を聞くと手を差し出しながら「僕の名前も知ってたみたいだけど、ロン・ウィーズリー。ロンって呼んでよ」と親しみを込めた笑みを向け。スネイプのことを聞けば目を見開き「あの、陰湿贔屓とかで有名な先生に!?」と驚いていて)

【ハリー】

それもそうだね。僕のこともハリーって呼んでよ。(有名人だと言われれば確かにそうだったと笑いながら自分も名前でいいと伝えて、スネイプ先生のことを聞けば思い出すのは先程こちらを見ていたことで、何だったんだろうと考えており)



37: アリス・スカーレット [×]
2017-06-26 09:18:24



ロンとハリーね。私の事もアリスでいいよ。二人は私の最初の友達。
( 二人を交互に見ながらウンウンと頷きつつ親しみを込めた言葉を送るも、ロンの口からスネイプに対するあまり良くない印象の言葉が来ればぱちりと瞬きを一つした後に「あー…確かに陰険ではあったかも。でも何かカッコイイよねっ!スリザリンの先生らしいからグリフィンドールには来ないのかなぁ。」と唸り。ハリーにはその様子に「どうしたの?」と問い掛けて )




38: 夢の作者 [×]
2017-06-27 08:26:46


OK!アリスだね!
(名前呼びが許可されただけではなく、友達認定まで貰うと嬉しそうに笑い。しかし、スネイプのことをカッコいいと言うのを聞けば「そうかなぁ?…僕、怖いとは思ったけど」と理解が出来ないようで此方も小さく唸り)

【ハリー】

あ、いや別に…さっきスネイプ先生が僕のことを見てて、丁度此処が痛くなったから何だったんだろうって
(考え込んでいたが相手の声で我に返ると軽く首を横に振って笑みを作り、先程のことを簡単に説明して)



39: アリス・スカーレット [×]
2017-06-28 12:44:03



怖いとも思う!でも何だかんだで此処まで送ってくれたしいい人だよ。
( 怖いとの言葉に確かにと変わらぬ笑みのままに頷くも此処まで送ってきてくれた事を思えば怖いだけではないのだろうと一人納得し。額が痛むと言うハリーにはそちらに向き直り「 変な呪い掛けられてたりしてー! 」とケラケラ笑い額に触れようと手を伸ばして )




40: 夢の作者 [×]
2017-06-30 08:54:46


【ハリー】

えっ…
(彼女の言葉に小さく驚きの声を漏らせば不安にでもなったのか少し表情が曇るものの、相手が触れようとしていることに関しては咎めようとはせず。)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle