TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

妖禍討ち【恋愛、戦闘、シリアス、ほのぼの/和風SF/初心者、途中参加歓迎/人数制限有り】/347


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
301:  [×]
2017-07-16 00:58:03

>300
( / 分かりました!とりあえず、おかえりなさい!)



えー、どうしよっかなぁ…
(まるで幼い子供のように駄々をこねる相手を見ては面白がって上記を述べ。その様子をずっと見ていた侍方が『…あの、頭目…喧嘩の方は…』、と声を掛けてきて「あっ、ごめん…すっかり忘れてた!」、と口にし「仕方ない…話は喧嘩を止めてから、ね」、と相手に笑い掛け)

302: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 20:44:53

雪>
あ、喧嘩(すっかり頭の中からすっぽ抜けており言われるまで気付かず『なら、喧嘩止めたら教えてよ?』と妥協し喧嘩を止める為にベッドから飛び降り)

303:  [×]
2017-07-16 20:59:45

>302
うん、分かった
絶対に教えるから…!
(此方の提案に対し妥協し受け入れたようでベッドから飛び降りた相手に上記を述べてはニコニコと笑い「約束するから」、と呟いてはその場を後にしようと)

304: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 21:06:00

雪>
ホントかな?(相手の笑みに疑問を抱きつつも喧嘩を止める為に向かうと既に一触即発の状態で『ちょっと、いい加減して!何で内輪で揉めてんの?!これで鬼神が来たら良い標的だよ!』と珍しく声を荒げ)

305:  [×]
2017-07-16 21:21:10

>304
こらこら、落ち着けって…!
(相手と共に喧嘩が起きている場所に向かうと両者一触即発の状態で上記を述べながら侍方たちを宥めようと)

306: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 21:26:02

雪>
原因は何なの?(そもそも何が原因でこのような事態が起きたのか知りたくなり、先程までの荒げた声は鎮め、今度はちゃんと冷静に原因を究明しようし)

307:  [×]
2017-07-16 21:33:36

>306
…ははーん、そういうこと…
(喧嘩の原因は先程の妖怪の群れとの戦闘のようで。“何故侍方が自分たちよりも目立つようなことをするのだ”、という言い分に対し“自分たちは目立ちたくて戦っているのではない。この里を守ろうと戦っているだけだ”、ということだそうで)

308: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 21:40:54

雪>
……目立つとか目立たないとか関係ないの。協力して里を守らないと(双方の主張も分かるが幻冬戦争から数年過ぎてまた禍津日と鬼神が現れた以上内輪で揉める事は避けるべきでありと思い『陰陽道師は確か…』と上と話を付けるべきと考え)

309:  [×]
2017-07-16 21:55:47

>308
そうそう、彼女の言う通りだよ
この場所は…禍祓いの里は、ここに住んでいる人全員の居場所なんだから…
(相手の己の言葉を聞きようやく熱が冷めたようでお互いに短くではあるが謝りその様子を頷きながら眺め)

310: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 22:01:50

雪>
いーい?次に喧嘩したら、雪くんや陰陽道師の上に報告して注意してもらうよ(自分も目立ちたくて戦っている訳ではない。皆の居場所を守る為に、皆の里を守る為に戦い続けている。そんな信念があるからこそであり喧嘩した双方に厳重注意を言い渡し)

311:  [×]
2017-07-16 22:08:27

>310
…つまり、僕も監督不注意で怒られるのか…
(この状況を報告をする、ということは自分も注意を受けるということで上記を呟いては「ぜ、絶対に喧嘩しないでね!」、と念を押し)

312: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 22:13:15

雪>
えと…(相手の今の発言を聞き少し…いや、かなり言い過ぎたと思い『と、とにかく。禍祓いも侍方も陰陽道師も皆で協力して守って行こうよ』と慌ててフォローし)

313:  [×]
2017-07-16 22:24:23

>312
(相手のフォローも虚しく1人薄ら笑いを浮かべては上を見上げ空を仰ぎ。すると一瞬何かが空で光ったのが見え目を凝らして空を見て。すると空から此方に向かって何かが落下してきて雪はじっと凝視し「…あれは…人⁉」、と叫び)

314: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 22:30:57

雪>
ちょっと雪くん、何を言って……え?!(相手と同じ方向を見ると人影の姿が目に入り双眼鏡の覗いて見ると確かにそれは人であり『何で?!雪くん行こう!あの辺り危険だよ!』と叫び医療班を呼び直ぐに治療が出来るようにし考える前に身体が動き)

315:  [×]
2017-07-16 22:39:54

>314
うん…!
(相手の言葉に大きく頷き返事をしては落ちてきている人を助けようと駆け出し。その時『ギィ…バタン…』、と微かではあるが扉のようなものが閉まる音を聞き取り立ち止まっては辺りを見回し。しかし周りに扉などなくまた聞こえたのも自分一人だけのようで「…気のせい、かな…」、と呟いては再び駆け出し)

316: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 22:47:28

雪>
幽門の気配は無かったのに…何で?(現場に近付く度にはっきり見える人影に付近の空や地上を交互に見ては何処かに幽門が発生していないか確認し首を傾げながら落ちて来る人影の付近に妖怪の群れを発見し『構ってる余裕無いの!退いて!と叫び鎌を振り回し次々に斬り伏せ』)

317:  [×]
2017-07-16 23:04:32

>316
『…この距離なら…!…チャンスは1回…一か八か…!』
(落ちてきている人の姿をハッキリと捉え今のその人の高さと落下位置、そして落下位置から今自分がいるところの距離を目で大体予測、確認しては上記を呟きちょうど妖怪が手薄になったところで一気に加速、妖怪の少ない道をくぐり抜けその勢いのまま跳躍しようと)

318: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-16 23:11:34

雪>
そっちは任せたよ。雪くんの行動の邪魔はさせないから!(と告げると大鎌の振り回し黒薔薇の花弁が散り舞い踊るように次々と斬り伏せやはり見えるのは人の姿で先ずは安全を確保しようとし)

319:  [×]
2017-07-16 23:21:57

>318
ありがとう…!
(相手の言葉に上記を述べては前を見据え一気に跳躍し落下してきた人、否、少女に手を伸ばそうとし「…届けぇー!」、と叫び。すると雪の叫びに呼応するかのように突然髪の色と右目の色が変化し純白の髪に青白い瞳を宿しては少女の腕を掴み一緒に落下しながら少女を抱きしめ)

320: 火垂 [×]
ID:59bb33a7e 2017-07-17 10:12:55

雪>
どりゃああ!(妖怪の群れを薙ぎ払うように吹き飛ばし武器を収めると相手に近付き『え?女の子?』と首を傾げながら目を丸くし)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle