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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
セイバー [×]
2017-06-05 16:06:15
》クロエ
……!
なっ……貴様はイリヤスフィール!?)驚
いや…若干見た目が違いますね…)汗
（セイバーの方も気配に気付いたのと声に反応して見たら…目を疑い声を上げてしまったが…良く見たら自分の知ってる知り合い?と似ていて）謝
》士郎
えっ……。
……あっ………。
（足音がして振り向いたらセイバー自身が忘れもしない大切な人の存在が今目の前に居て…信じられなくて驚きと言葉を詰まらせていて）
（此方こそ似非ですが……これからも宜しくお願いします(>_<)
一度本体引っ込みます(^o^)
又何か有れば質問させて貰います(>_<)）
22：
衛宮士郎(平行世界)・クロエ [×]
2017-06-05 17:23:01
>>セイバー
( クロエ )
違う、イリヤは私の妹よ。それより貴女にはこれから私と一緒にきて貰うわ！文句は聞かないし、当然拒否権も無いから！
(以前闘った時と違い、言葉を発する彼女に目を丸くするが不幸中の幸いと考える事にして。相手の顔を指差しながら上記を言いつけると素早く背中に回り込み、有無も言わさぬ勢いでｸﾞｲｸﾞｲと背中を押し出し歩く様促して)
( 衛宮士郎 )
なぁそれってアーサー王の鎧、だよな？
(ゆったりとした足取りで相手に近寄ると驚いている彼女を他所に纏っている鎧を指差し、ｱｰｻｰ王のｶｰﾄﾞは既に妹の友人が持っていた筈なので今の辻褄が合わない状況を作り出した目前の少女を警戒を孕ませた瞳で軽く睨むと単刀直入に)
アーサー王のカードは既に別の奴が持ってるんだ。なのにそれをインストールしてる……アンタ一体何者だ？
23：
セイバー [×]
2017-06-05 17:37:30
》クロエ
くっ…この強引さ!…やはり貴方はイリヤスフィール…!
なっ…何時の間に…ぐっ…!
放れろこの無礼者!
理由も聞かず連れて行こうとは…!
（言葉の強引さからやはり自分の知ってるイリヤに似てると言った後に何時の間にか背中を取られてグイグイ押されてるのと無茶な要求を言われてしまい…強い口調で抵抗して言って）謝
》士郎
なっ…)汗
し……士郎…私をお忘れですか…)汗
貴方と共に戦い…そして貴方の剣となると忠誠を誓った私を…!)汗
（相手が鎧の事やまるで自分の事を知らなさそうにして聞いて来たので驚いてしまい…過去の事を相手に言ってしまい……だがセイバーは知らなかった…この世界に目の前に居る士郎が自分の知ってる士郎では無いことを…）謝
24：
衛宮士郎(平行世界)・クロエ [×]
2017-06-05 18:56:25
>>セイバー
( クロエ )
それじゃ聞いてあげる。このまま此処に居座る理由が貴女にはあるの？
(抵抗されると面倒臭そうにﾊｧｧと深い溜息をつき一旦立ち止まって。それじゃあと話を切り出すと首を傾げ彼女のことをｼﾞｯと見つめて)
( 衛宮士郎 )
忘れるもなにもアンタとは初対面だ。それに一緒に戦ったなんて冗談でもそんな事言わないでくれ。確かに俺が参加した聖杯戦争にアーサー王のカードを使う奴はいた。けどそいつとは敵対関係だったよ…。
(瞳に影を落とすと彼女に向ける視線はより一層鋭さを増し。自分が元いた世界で行なわれた聖杯戦争の事を思い返しつつ間接的では無いにしろ自分と彼女は敵対していた事を静かに告げ)
25：
セイバー [×]
2017-06-05 19:16:46
》クロエ
ンッ……それは…)汗
………仮に貴方について行き何処に連れて行くつもりなのですか?……)汗
（痛い所を突かれてしまい…今の自分の状態では何も言えず…少し悩んだ末に逆に質問して言って）
》士郎
なっ……!?)汗
そんな馬鹿な……)汗
私と士郎が……聖杯戦争の時に敵対してた何て……嘘です!
私と士郎は…聖杯戦争の最終決戦で英雄王と琴峰と戦い……そして暴走した聖杯を倒して捕らわれたイリヤ救出した事も…忘れたのですか…!?
（話を聞いて青冷めてしまい……首を横に振り信じられない表情になりあの時の自分と士郎との最後の戦いの事を言って）謝
26：
衛宮士郎(平行世界)・クロエ [×]
2017-06-06 02:52:55
>>セイバー
( クロエ )
私の家か知り合いの家のどっちかに行こうと思ってるんだけど……どっちにしろ貴女がこの街で暴れたり、私達と敵対したりしない限りこっちも危害を加えるつもりは無いから安心しなさいな。
(言葉を詰まらせる相手にある程度予想していただけに"やっぱり"と。人差し指を頬にあてうーんと考える仕草をしたあと上記を告げ、明るく笑いかけるとｳｨﾝｸを一つ)
( 衛宮士郎 )
知らない…俺はそんな聖杯戦争知らないぞ。参加してた奴等も全員俺が一人で倒したんだ。
(自分の参加した聖杯戦争と面子も辿った結末も大きく異なる事から覚えてないんじゃなくてそもそも知らないと彼女の話を首を振って強く否定し。突拍子も無い話に眉間にｼﾜを寄せ険しい顔つきになりつつ)
あの戦いでずっと自分を支えてくれてたのは、戦うための力を送ってくれていたのは美遊だ。
27：
衛宮士郎(平行世界) [×]
2017-06-06 03:24:27
>>セイバー
(/ごめんなさい、ミスを発見したので士郎の絡み文を少し訂正させて下さい。)
知らない…俺はそんな聖杯戦争知らないぞ。参加してた奴等も全員俺が一人で倒したんだ。
(自分の参加した聖杯戦争と面子も辿った結末も大きく異なる事から覚えてないんじゃなくてそもそも知らないと彼女の話を首を振って強く否定し。身に覚えの無い話に眉間にｼﾜを寄せ険しい顔つきになりつつ)
悪いがあの戦いでずっと自分を支えてくれてたのは、戦うための力を送ってくれていたのは美遊だ。
28：
セイバー [×]
2017-06-06 06:07:04
》クロエ
ムッ……失敬な!
人を暴れライオン見たく言わないで頂きたいですね…)汗
それは私も同じくです…貴方が私に敵意を剥き出したら…その時は此方も遠慮しません……。
知り合いの家……もしかして…士郎の家か凛の家ですか?)汗
（暴れかねないと言われて不服な表情になり反論して言った後に此方もクロが敵意を剥き出した時は遠慮しないと真剣な表情になった後に……知り合いの事を…複雑な表情で士郎達の名前を出して言って）
》士郎
なっ……!?)驚
士郎が一人で……倒したて…)汗
……まさかと思いますが…それなら合点行きますね…)汗
（士郎に強く否定されてしまい……彼女はショックを受けてしまい…その時に彼女は以前暮らしてた記憶の中で士郎と凛の会話から平行世界の単語と意味を思い出して…複雑な表情になり…士郎と自分の話が食い違う事にまさかと…思い…納得せざる得なくなっていて）謝
（士郎さんおはようございますと大丈夫ですよ(^o^;)）
29：
衛宮士郎(平行世界)・クロエ [×]
2017-06-06 10:22:19
>>セイバー
( クロエ )
半分正解。そもそも私とお兄ちゃんは兄妹だし家族よ。だから知り合いっていうのは凛とルヴァイアのこと。
(誰もそこまで言ってないと困惑と呆れが混ざった曖昧な顔をしていたが、見知った人物の名前が出てくると一瞬目を丸くし、すぐに自分の人間関係の説明をし始め)
( 衛宮士郎 )
なんだよ…なにか心当たりがあるなら教えてくれ。こっちは何一つ分かってないんだ。
(こちらはなにも状況を把握出来ていないだけに一人納得した様な様子をみせる彼女に焦ったそうな顔をしては大きく首を傾げて)
30：
セイバー [×]
2017-06-06 10:43:59
》クロエ
なっ…!?)汗
士郎と貴方が兄妹に…凛も居るのですか…!?)驚
（相手からまさか士郎が目の前の人物の兄妹だったとは知らずにと凛も居るとは驚きを隠せずにいた……その時に!）
グウッ……)汗
お腹空きました……何か食べ物無いでしょうか…)汗
（セイバーの悪いスキル?の特有か燃費の悪さが現れて腹がなって少し困惑した表情で言って）マテ謝
》士郎
はい……以前私と共に戦っていた士郎と凛から聞いたのですが…)汗
俄に信じかたいのですが…世の中には現実世界とは別に平行世界が無数に有りその世界は現実世界と同じだけど…その中の人物やそして起こった事件も現実世界とは違うと聞いた事が有るので…
つまり……私は……平行世界に呼び出されて…その貴方と会話してる事になります…)汗
だからお互いの話に食い違ってましたので…)汗
（返事した後にセイバーは士郎に以前に平行世界の事を聞いてた事や何らかで平行世界の呼び出された事を困惑した表情で言って）謝
31：
衛宮士郎(平行世界)・クロエ [×]
2017-06-06 11:01:42
>>セイバー
( クロエ )
…！えーっと…今はこれしか持ってないから取り敢えずこれで我慢してちょうだい。家についたら使用人になにか作らせるから、ね？
(腹の虫を鳴かせる相手に思わずｸｽｯと小さく失笑してしまい妹から内緒でくすねてきたお菓子を幾つかﾎﾟｹｯﾄから取り取り出すと彼女の前に差し出して)
( 衛宮士郎 )
平行世界、か……ああ、それなら納得出来るぞ。俺も本当はこの世界の人間じゃないからな。
(平行世界、ある意味馴染みの深い言葉に先程まで疑っていた事が嘘のようにあっさりと納得し頷いて。少し声の音量を下げてはｺｯｿﾘ自分の身の内を明かして)
32：
セイバー [×]
2017-06-06 11:20:49
》クロエ
をを……!
有りがたき幸せです(笑)
ボリッ…ボリッ…ボリッ…
おいひいーです(笑)
（出されたお菓子に感激して喜び受け取りボリッボリッと食べて食べながら喋り言って）
》士郎
えっ……貴方もこの世界に飛ばされたのですか…!?)驚
さっきまでずっと此方の世界の士郎かと思っていましたが…)汗
（士郎自身からもこの世界の人間じゃないと聞いて驚いた表情と声を少し強く言ってしまい）謝
33：
衛宮士郎(平行世界)・クロエ [×]
2017-06-06 16:13:34
>>セイバー
( クロエ )
随分古風な言い回しをするのね。でもまあ、口に合ったなら良かったわ！
(礼を言われると少し苦笑いしつつ此方もどこか嬉しそうにしており。やるべき事が増えたため早く家に帰らなくてはいけないとさてと話を切り出すと「それじゃあ案内するからついてきて。」と手招きし)
( 衛宮士郎 )
ああ。俺も元は違う世界の冬木にいたんだけどある日何でかここに飛ばされたんだ。
(慌ててしーっと口に人差し指をそえ、もう少し静かにとｼﾞｪｽﾁｬｰをすると困惑した声音で上記を。今までの相手の口ぶりからもしやと思うが、いまいち確信が持てないため今更ながらおずおずと問いかけ)
その、もしかしてアンタはセイバーのカードをインストールしてるんじゃなくて本物のアーサー王なのか？
34：
セイバー [×]
2017-06-06 16:42:47
》クロエ
はい……分かりました(笑)
モグモグ…
（返事した後に相手の後ろに食べながら付いて行こうとして）
》士郎
わっ……)汗
も……申し訳有りません…)汗
…はい…)汗
私はアーサー王で…真名はアルトリア・ペンドラゴンですが…)汗
先程から貴方が言ってるカードとは何の事でしょうか…?)汗
（相手からもう少し静かにとジェスチャーされて小声で申し訳無さそうな表情になり謝り言った後に…相手からの質問で自分の名前や真名を言った後にカードの事を知らなくて首を傾げて言って）
35：
ギルガメッシュ [×]
2017-06-06 17:19:37
>クロエ
覚えてないも何も貴様のことなど毛ほども知らぬ…いや、さては貴様子供の我と我を同視しておるな?(己と会ってから明らかに困惑している様子の相手に何事だと思わず首傾げるも、唐突に何が視えたのかどうやら子供の自分と同視していると察してはにやりと笑ってみせ。声を荒げて此方に注意を促す様子に苛立つと宝物庫の扉を軽く2、3つ開けて相手に向かって放出しようとして)ほう、我に逆らうか。良い、赦す…その愚行もまた一興よな。ただその態度は気に食わんので灸を据えるとしよう。
>衛宮士郎
…〝あっち〟?嗚呼、成る程。貴様此処の世界でも本来の世界の衛宮士郎でもないな…差し詰め、パラレルの存在といったところか。(鋭く睨み付ける様子を見透かすような態度で見て、何処か納得したように呟くと相手が別の世界出身だということに気付いては存在が確立出来ていないような不安定な肌の色と髪の色に呆れたように呟いて)その半端な肉体…あの赤いアーチャーにさえ成れてないではないか。所詮、贋作者は贋作者よな。
(/確かに千里眼持ちですからほとんどのこと見通してそうですよね!意外とこの状況でギル様を動かすのが難しくなってきた私…最初の絡み文あれじゃない方が良かったですね。←
子ギルとの差別化とかは図った方がいいでしょうか?キャラ故に大分口が悪い&殺伐とした雰囲気になりそうですがお手柔らかにお願い致しますね!)
>セイバー
…む?フハハハ!セイバーではないか!殊勝なことに夫である俺のことを追って来たか?健気な奴よな!(たまたま通りかかった公園で光に包まれた何かを目撃すると、そこには自分が勝手に嫁認定しているセイバーがおり、途端に上機嫌で露骨に嬉しくなれば思わず高笑いを上げて)
(/セイバーさん!もう開幕から失礼すぎる奴ですがこれがギルガメッシュだと思うので目を瞑ってもらえると嬉しいです。笑 此方こそよろしくお願いします!)
36：
セイバー [×]
2017-06-06 17:43:13
》英雄王
なっ……貴様は英雄王!?)驚
まさかあの時に私が引導を渡した筈…!
……黙れ…!その口を閉じないとカリバリますよ!)マテ
（声に反応して振り向くと…自分の毛嫌いしてる人物と再会して……尚且つに相手は聖杯戦争で引導を渡した筈なのに何故目の前に居るのか驚いた表情と……何時もの口調を聞いて我に帰り…険しい表情になり言って）謝
（ギルさんこんばんはと初めまして大丈夫ですよ♪セイバーは…ギルガメッシュが心底嫌いなので此処はギャグ有りなので…余りにアプローチしつこいと作品違いますがタイガーコロシアム見たくエクスカリバーで吹き飛ばしてますね(笑)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ）
37：
セイバー [×]
2017-06-07 22:39:15
（皆さんこんばんはと下がってますので上げて置きますね(>_<)
忙しいなら無理をなさらずに頑張って下さい(>_<)）
38：
衛宮士郎(平行世界)・クロエ [×]
2017-06-08 03:11:50
>>セイバー
( クロエ )
…あー、少し休憩してから行きましょっか。食べる歩きとか行儀悪いし…。
(歩き出してすぐ、何となしに後ろを振り返ってみると視界に映ったのは口をモグつかせる相手の姿。どうしたものかと困った様に視界を彷徨わせているとすぐ近くにベンチがあるのを発見し、それを指差すと上記を)
( 衛宮士郎 )
クラスカードには歴史上の偉人や神話に登場する英雄たちが宿っていて、使うとそのカードに宿る英霊の技能や宝具を一時的に自分の力として使う事が出来るんだ。…本当は実物を見せた方が良いんだろうけど俺の手元にもうカードは無いからな…。
(ｶｰﾄﾞの事を聞かれるとｷｮﾄﾝとした顔するがとりあえず自分が知っている範囲の知識は教え、困った様に頬をかきつつ以前自分もｶｰﾄﾞを所持していた事を仄めかし)
>>ギルガメッシュ
( クロエ )
さっきまではそう思ってたけど、今からその考えは捨ててるわ！だって私の知ってる貴方と雰囲気違いすぎるもの…。
(ﾆﾔﾘと笑う彼を見ればあからさまに嫌そうに眉をしかめ、腕を組むと同時に激しく顔をそむけると上記を宣言し。なにも無い空間から突如黄金のｹﾞｰﾄが出現すれば思わず一歩後ろに後ずさるが反抗的な姿勢は決して崩さず本音をぶつけて)
…ッ、…自分の気に入らない相手がいればすぐそういう事するなんて無茶苦茶よ！それに良い大人が子供にご飯たかるとか恥ずかしいと思わないの…！
( 衛宮士郎 )
ふんっ、なんとでも言ってくれ。…確かに俺はお前の言う通り英霊のまがい物だ。
(鼻を鳴らすと散々言われ聞き慣れてしまった蔑称と相手の言葉を無愛想に軽く受け流し。英霊へと置換されつつある中途半端な自分の体を感情の見えない顔でただじっと眺めては自らのことを偽物と称して)
39：
セイバー [×]
2017-06-08 06:00:35
》クロエ
いえ……お気になさらずに(笑)
以前居た世界でも良く食べ歩きしていましたので♪)マテ
モグモグ……
（聞いた後に１度食べるの止めて少し笑顔を見せて食べ歩きの事を言った後に再び食べ出して）マテ
》士郎
……こんな代物が有るとは知らなかったですね…)汗
このカード１枚でその者を一時的とは言え私達と同じ力が使えるとは…)汗
（士郎の話を聞いた後にまさかクラスカードがまさか其処まで凄い物とは知らず……複雑な表情になり言って）
40：
衛宮士郎(平行世界)・クロエ [×]
2017-06-08 09:51:00
>>セイバー
( クロエ )
そうなの？…私達はともかく貴女は仮にも王様なんだから人前でそんなはしたない事しちゃ駄目よ。
(ｷｮﾄﾝと意外なそうな顔した後すぐに表情を引き締め、まるで母親が自分の子に言い聞かせるみたいに優しくも厳しい言い方で上記を)
( 衛宮士郎 )
俺の住んでた世界ではそのカードを使って聖杯戦争をしてたんだ…。
(今一度自分が参加した聖杯戦争の記憶を思い返すとお世辞にも良い思い出だったとは言い難く、少し苦しそうに顔を歪ませるといつもよりも低い声で)
(/おはようございます！ﾄﾋﾟのほう上げて下さり感謝します✧)
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