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ヴァンパイア達が暮らす館/35


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21: 暁月蓮 [×]
2017-05-13 12:27:18

>グレイブ

…何してるの?

(館の屋根を覗いてみるとそこにはグレイブが居て、彼は月を見て落ち着いているようで話し掛けて良いのか分からず少し彼を見つめてこちらに気付かないのかと思って待っていたのだがやっぱり我慢が出来ず上記を言って話し掛けてみて)

22: ルナ=ヴェルディ [×]
2017-05-13 12:54:45

暁月

ふはっ...。んじゃ、行こー

(すぐに返答が帰ってくると、思わず笑ってしまい。気を取り直して踵を返すと、来た道を戻りながら前方に指差し。「宇佐美さんはな、すげェんだぞ?何時も手洗いで洗ってっから、フワフワであったけェんだ」と、まるで我が子を自慢するかのように)


グレイブ

...知ってるか?丸いお月様にはな、兎が餅ついてんだぜ。何餅なんだろうな

(部屋の前を誰かが駆けていく足音で目を覚ますと、黒兎のぬいぐるみ、宇佐美さんの腹の部分に顔を埋めており。暫しそのままの体制をとった後、宇佐美さんの手を掴み自室から出ると先程の騒音の主であろう1人の吸血鬼を視界に捉えれば、安眠を妨害された事に腹を立てていた様で"おしおき"を済ませ。すっかり目が覚めてしまい仕方なく外へ出てみれば、屋根の上に居る相手の姿を見つけ、軽く屋根まで飛べば、不意に背後から上記述べながら宇佐美さんの手で餅をつく仕草をしており)

(はじめまして、絡ませていただきました!
ロルの長さ不安定になるかもですが、ルナ共々宜しくお願いします!)


23: グレイブ [×]
2017-05-13 16:36:37


 >蓮

 おや、共に月見酒は如何かな…?

 (月を眺め見据え、徳利から注がれた御猪口片手に月に向かい高々と掲げ乾杯を。周囲は静かで風と虫と枝葉の音だけが響き口角をやや上げた状態で不意に掛けられた声、御猪口を盆に置きそっと顔だけ振り向き)


 >ルナ

 ほう…それは見事な兎。餅つきとはミステリアスな行動をしているのだな。

 (月見酒がすすみ、ほろ酔い気分でほんのり頬を染めている中で月兎の話を耳にし。フフと口元に笑みを僅かに浮かべ面白い話題に改めて月を見直し、餅つきをしているであろう月兎に乾杯そして彼と彼の宇佐美氏に対しても乾杯を)


 (/自分もロルに関しては長さがばらつくこともありますのでお構い無くです、_蹴り可)


24: 暁月蓮 [×]
2017-05-13 19:55:45

>ルナ

そーなの?

(眠そうな様子でウトウトとしながら宇佐美の事を自慢しているルナに首を傾げながら本当なのかと確認をするように上記を言ってみて。)

>グレイブ

…いいの?

(一緒に月見酒はどうかとグレイブに誘われ彼は上記を言いながらも遠慮無しにグレイブの隣に座り彼にニコッと微笑んでみた後、急だが首を傾げながら「よく此処でお酒を飲んだりしてるの?」と一つ質問をしてみて)

25: グレイブ [×]
2017-05-14 11:14:17


 >蓮

 私が誘ったのだから当たり前だ。……いつも、ではないがたまには趣向を凝らして見ようと思ってな。

 (彼が隣接して座ったのを見届けると空の御猪口片手にそっと渡しながらからの、自分は徳利を持って注ごうと動き。質問には数秒考える仕草をするも簡略に伝え)


26: ルナ=ヴェルディ [×]
2017-05-15 05:39:17

グレイブ

フフッ...なんだ。もう結構飲んでるのか?

(小さく笑みが零れると、宇佐美さんを抱きかかえるようにして相手の隣へ腰を下ろし。一つ欠伸を零せば酒の影響か、ほんのりと頬を赤らめる相手に上記問うてみて)


暁月

おう!...ほら、フラフラしてっと壁に頭ゴツンてしちまうぞ?あれ、いてェんだよなァ...

(そうなのかと問う相手の言葉に返事しつつ振り返れば、既にウトウトとしている相手に気づき。仕方ないと相手と手を繋げば、壁に頭をぶつけた時の記憶が蘇ったのか、もう片方の手で額を撫でており)

27: 暁月蓮 [×]
2017-05-15 18:51:21

>グレイブ

そうなんだ

(グレイブから御猪口を受け取りながら質問に答えた彼にニコッと微笑み上記を言って、蓮は『グレイブは優しいなぁ』と思って)

>ルナ

…ぶつけた事あるんだ

(ルナと手を繋いでウトウトとしながら歩いていて今にも倒れそうでいて。壁に額をぶつけた事があると言った彼に少し笑いそうになりながら上記を言って)

28: グレイブ [×]
2017-05-21 12:54:45


 >ルナ

 さぁ……どうかな?

 (酔っているのは月のせい、寧ろ彼が月に兎がいると言ったから酔いに錯覚しているのかもしれない。この酔いを遠ざけるには初々しい若い血が心地よいだろうか、この辺りでは滅多に人の姿を見ていないので些かしんみりと)


 >蓮

 優しい? 気のせいではないか。……さ、一思いにグッと。

 (御猪口に並々と酒を注いでいる間ふと言われた言葉に一瞬手を止めるも、良いラインまで注ぎ終わり。何を言うのかと思えば優しいと言った彼が優しいからであって自分はそう思わず、)



29: ルナ=ヴェルディ [×]
2017-05-25 12:04:42

暁月

あ...。コホン...これ、皆にはナイショな?

(思わず暴露してしまった小話に気付きほんの微かに頬染めれば、軽く咳払いしつつ相手には口止めしておいて。念のために後でチョコ献上しようなんて考えつつも相手が倒れないか横目で見ていると、やっと自室にたどり着き。ガチャリと扉を開け寝室の扉も同様に開けば、赤と白、黒を基調とした部屋。至る所に手のひら程度の大きさから自身よりも2回り程大きな黒兎のぬいぐるみが置かれており。)

グレイブ

ま、あんま飲み過ぎんなよ?いくら俺達が吸血鬼だからって、あまり身体には良くないだろ

(相手の身体を気遣う様に上記を述べつつも己のことは棚に上げ。くぁ...と一つ欠伸を零せば、再び夜空に浮かぶ月に視線を戻し。「にしても、今宵は月が綺麗だな。こんな夜は団子が美味いんだろうな」と、寝起き早々に腹が減ったのか、腹の音を鳴らしており)

30: アヤト [×]
2017-05-25 15:53:27

お前はさぁ、そうやってビクビクして俺様を楽しませてくれればそれでいいワケ。

31: ルナ=ヴェルディ [×]
2017-05-29 10:12:31

(上げておきますね^^)

32: グレイブ [×]
2017-05-29 11:36:05


 >ルナ

 クク… 流石に酔っぱらいの吸血鬼など下等な人間共に恥を見せはしないさ。

 (よもや気遣い無用と思ってはいたが同族だからこそだろうか、それともほろ酔いだからか悪くないと口元緩めてみせては夜風の涼しげな音に混ざって聞こえた腹の虫にクスクスと笑み。「酔いの血で腹は満たせぬか、……団子と月も良き組合せだな。」小腹程度ならば己の血液を提供しても良いと思ったが決めるのは彼であって、)



33: 暁月蓮 [×]
2017-05-29 22:20:51

>グレイブ

…人思いに…
(そう呟いたあと彼は御猪口に注がれた酒を一気飲みしふぅ…と大きく呼吸をしてグレイブに向かって微笑んでみる。その後「美味しいね、これ。」と嬉しそうに言ってみて)

>ルナ

うん、内緒ね。
(そう言って寝ぼけ顔を笑顔に変え、彼に微笑む。ルナに案内され着いた部屋はとても可愛らしい兎のぬいぐるみが置いてあり蓮はそれが気に入ったようで)

34: ルナ=ヴェルディ [×]
2017-05-30 01:38:55

グレイブ

ん、お前なら心配ねぇか。つか、笑うなよー

(今までに相手が吸血鬼として恥をかく姿など、長く共に暮らしていても見た記憶はなく。流石、と内心感心していれば無意識になった腹の音にクスクスと相手が笑い出し、少なからず恥ずかしさはあったのか微かに頬を染め口尖らせるが、幸い月明かりでは頬の赤みは見えずらく。しかし続けた相手の言葉に数回瞬くと「え、良いのか?俺有難く貰っちゃうぞ?」等と嬉々と目を輝かせながら確認をとり)

暁月

よっ...と。どーよ、宇佐美さんいっぱいだろ?
お好きな宇佐美さん選んで良いぞ〜

(ベット脇の自身よりも2回り大きな黒兎のぬいぐるみへ飛びつけば、お腹辺りに顔を埋めて。上記を述べながら相手の方へ視線移すと、その様子にどうやら気に入って貰えたのだと分かり、ニヒッと笑いながら)

35: 暁月蓮 [×]
2017-05-31 07:18:17

>ルナ

うーん…これがいいな。

(選んでいいと言われ彼は目を輝かせながら好きなぬいぐるみを選んで、自分の身長ほどの大きさのぬいぐるみをひと目見た時とても嬉しそうな顔をした後上記を言いながらぎゅっとぬいぐるみを抱きしめて)

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